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ノート:みのもんた/過去ログ1

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過去ログ1 過去ログ2

保護に至った削除議論


削除された9つのセクション 人物像

おもいッきりテレビの司会者

  • 平日の昼間に放送されている『午後は○○おもいッきりテレビ』の司会を務めている。当初は番組内の1コーナーの司会を務めていたに過ぎなかったが、山本コータローが降板したことを受けて、メインに昇格。観客の中高年女性に「お嬢さん」と呼び掛ける等のスタイルでして人気を博した。同番組の内容の健康コーナー同様、本人も大変健康に気を遣っている。2002年10月1日に放送された『午後は○○おもいッきりテレビ』を題材にした2時間ドラマ秋のドラマスペシャル『みのもんたの人生相談デカ~おもいッきりTV殺人事件~』(日本テレビ)で主演した。

朝ズバッ!の司会者

  • 2005年3月28日から、東京放送|TBS系列で平日朝の情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』(月~金曜日・ 5.30~8.30)のメインキャスターを務めている。当初は裏番組に押されがちで視聴率において苦戦が続いていたが、徐々に上昇し、 2006年10月の月間平均視聴率でついにトップに立った。

連日テレビ出演のスケジュール

  • 平日は、『おもいッきりテレビ』とともに、朝と昼の生番組を掛け持ちで出演中。更に、土曜日の朝は『みのもんたのサタデーずばッと』(TBS、土曜日5.45~7.30)にも出演する等、日曜日を除く毎日、TBSの朝の生番組に出演している。また、日曜日の夜の『どうぶつ奇想天外!』(TBS、日曜日20:00~20:54)も加えると、TBSの番組には毎日登場している。(TBSでは火曜日の夜の『学校へ行こう!MAX』にも出演中)
  • 毎日、神奈川県逗子市の自宅と現場を往復している。

やらせ問題

フジテレビで司会をしていた『愛する二人別れる二人』は、一般出演者のやらせが発覚し、打ち切りになった。みのは知らなかったということになっているが、素人のやらせをプロの司会者が見抜けなかったはずはないし、そもそもワンマン体質のみのに知らせずにやらせができたわけがないという批判もある。

  • みのもんたをテレビで見かけない日はほとんどなく、ラジオの仕事上、早朝や夜中の番組にも出ていることがあるので、「みのもんたは実は3人いる」等といったネタにもされている(インスタントジョンソンがものまねのネタにしていた)。また、徳光和夫も、フジテレビの番組で共演している細木数子に対し「前々から申し上げていたでしょう? 三井、三菱、みのもんたって」と言うなど、みのの仕事ぶりを揶揄していた。逆のパターンでは、みのがシャ乱Qのつんく|つんく♂ の仕事ぶりに対して「なに考えてるんだ!」と批判したことがある。また、朝ズバの特別番組として放送された「医者ズバ」という番組内で、ある医者が「3日で1.5時間しか寝ていません」という殺人的なスケジュールを暴露しスタジオが騒然となったが、そのあとみのもんたは「私でさえ3日で6時間ですよ」と発言した。つまり、みのは1日2時間しか寝ていないことになる。朝3時に起き、朝3時半に自宅を出て、4時半にTBSに到着。午前中~昼は朝ズバッとおもいっきりで忙しく、午後はジムに通ったり、ほかの番組の収録、水道会社の取締役社長としての業務もこなし、夜は毎晩店で飲み、自宅には夜中の12時過ぎに帰ってくるという殺人的な毎日を繰り返している。健康のために毎朝、ビールとトマトジュースを混ぜたものを飲んでいる。また「1週間でもっともテレビの生放送に出演しているタレント」としてギネス記録を達成しており、受賞の会見で「今度は夜の生放送をやりたい」とも語っている。
  • ギネスの「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」というのはみのもんたのために新しく新設された項目。2006年11月29日付けの日刊スポーツによれば、みののギネス申請プロジェクトは、「朝ズバッ!」が2005年3月にスタートしたときに同局のスタッフがプロモーション効果を狙って立ち上げた。しかし、みのは既存のテレビ出演時間記録にはどれにも及ばなかった。それどころか日本国内でさえ、タモリ、黒柳徹子、24時間テレビや25時間テレビの司会者や、久米宏、萩本欽一、ビートたけし、明石家さんまなど、通常のテレビ番組出演時間記録ではみのを上回る者が枚挙にいとまがなかった。そこで「一週間の生TV番組総出演時間」という極めて限定的な項目をつくらざるを得なくなった。ラジオの生番組も持っているみのがラジオを入れなかったのは、ラジオを入れるとその記録さえ達成できないからであった(今現在でも 大沢悠里の方が長い)。しかも収録番組なら拘束時間は放送時間の2~3倍は当たり前で、生番組の出演時間にあまり意味があるとはいえないとの声もある。レギュラー番組の多さや視聴率では全盛期の萩本欽一や関口宏に及ばない。そのような「針の穴を通すような」申請を通すために、みのがレギュラーを持つ民放すべての社長が推薦状を書いた。ちなみにその際にTBSラジオ「バツラジ」で宮川賢が『「朝ズバッ!」「サタずば」「おもいッきりテレビ」の制作費から4000万円ずつ合計1億2千万円動いてるってわけだろ』と痛烈に揶揄している。ギネス認定が決まった際は、ギネス社長を日本に招待し、東京・赤坂のTBSに民放キー局の幹部約40人を集めて祝賀会を催した。業界では、ズームイン!!朝!の徳光和夫 (1979年 - 1988年)や福留功男(1988年 - 1998年)(平均視聴率1996年6月=20%、最高視聴率1993年7月=22.8%)、小川宏ショーの小川宏などの諸先輩の偉大な記録があるのにそれをさしおいて、世界記録だと騒いでいるのは恥知らずだとの批判の声も多い。
  • これだけ自分の体に鞭打ちながら働いているため、収入もすごいのでは?と噂されており、過去2004年と2005年に発表された長者番付では、タレント部門第1位を獲得している。2006年12月19日に発売された週刊誌「FLASH」には、「みのもんたの時給は500万円。年収60億円」と書かれており、FLASHの記者がみの本人に直撃取材を行なったところ、「ハデに書いてね」などとご機嫌だった。このように全然一般庶民ではないがニュースなどでは「我々庶民の…」などという文言をよく使う。

テレビでの発言等

  • 番組において政治、社会問題にも積極的に発言しているが、的外れな発言をしたり、以前の発言と食い違ったりする。しかし、視聴者の意見を簡潔、率直に代弁しているとして、概ね好評を博している。
  • 安倍晋三政権を熱烈に支持していて、2006年11月10日、首相官邸も訪問している。番組内でも「僕は安倍さんを擁護します。はっきりいいますけど。文句があるなら言ってみなさい」と公言している。
  • 熱心な死刑推進論者で『みのもんたの朝ズバッ!』番組内でも判決前の事件に盛んに死刑判決が出るよう訴えたり、日本における死刑|死刑執行命令書に署名しなかった法務大臣を激しく非難している。しかし死刑廃止闘争を展開している事で有名な中山千夏 (タレント)|中山千夏は口にするのを憚るほど苦手としている永六輔と親しいためか当人の非難は今の所していない。
  • 1990年から司会をしている今夜あなたは目撃者!全国警察凶悪犯罪捜査網|全国警察凶悪犯罪捜査網(日本テレビ放送網|日本テレビ)を通じて警察や検察の要人との太い人脈をつくり、警察、検察や警察幹部の天下りを多く受け入れてる大手警備会社に非常に好意的なコメントをすることが多く、逆に不祥事の時はあまり批判しない傾向がある。また警察とは縄張り争いで対立関係にある自衛隊に対しては辛口のコメントをすることが多い。また公正取引委員会には談合で家宅捜査を受けて以来恨みを持っているらしく、ソフトバンクの広告が公正取引委員会に注意を受けたニュースを伝える際、思わず「公取がいちゃもん」と口走ってしまった。
  • サッカーの中田英寿が海外での会見で日本人記者から「日本語で会見して欲しい」とお願いされ、中田が「ここをどこだと思っているんですか?」と答えたことに対して、「引退したら評論家になるんでしょう?それなら、せっかく来てもらった記者に失礼だ」と「朝ズバ」で批判。
  • 2006年乙部綾子が各誌で"美人広報"と書かれていたのに対し、"みなさん、彼女美人だと思う?僕は彼女は魅力的な女性だと思うけど、美人じゃないよ。"と「朝ズバ」で発言。
  • 2005年6月3日放送「みのもんたの朝ズバッ!」において、「お医者さんが考えたヘルシービアガーデン」という内容の新聞記事を取り上げた際、「皆さん、ビオフェルミンなんてお飲みになっているじゃないですか、胃腸薬。だったらビールを飲んだほうがいい」と発言。本人が同月6日の番組内で謝罪したが、番組スポンサーであったビオフェルミン製薬は、同月8日付でスポンサーを降板した。なお、みの氏は銀河高原ビールのCMに出演していた。
  • 2006年1月26日、ボビー・オロゴンが年齢を実際より若くさば読んでいたとスポーツ紙などで報じられた際、「みのもんたの朝ズバッ!」内で「よく日焼けしているので年がわかりませんでしたね」とコメントした。CM終了後「あきらかに人種差別を助長しかねないような表現があった」と柴田秀一アナが顔面蒼白で謝罪したが、誰の発言であったかは告げず、みの本人は謝罪しなかった。
  • 2006年7月31日、みのが休暇中に「朝ズバッ!」の女子アナたちが毎朝「肩もみ」などのセクハラを受けていることを告白した。また竹内香苗アナに「竹内君、ディープインパクトは来年から何するのか知ってる?」としつこく尋ねたり、「種付けだ、種付け!」と連呼したり、「ディープインパクトは来年からディープインサート」、米田やすみアナに「フクマンの米田君」「マグロの米田君」など朝の番組としては異例の発言を繰り返している。また苫小牧市元市長が準強制わいせつ罪に問われた際、「やられた女性も悪い、どっちもどっちだ」という発言をした。
(↑の発言はセカンドレイプ的発言として物議を醸している。セクハラで問題になっている茨城県鉾田市の議員がスーパーモーニング(テレビ朝日系東京放送|TBS系列局の一部もネット)の取材に対して、2007年1月19日放送分で「10 チャンネルは下品だ、みのもんたに訴えてやるぞ!」と発言した。
  • 2006年12月26日放送の「朝ズバッ!」で、セコムの立てた基準より低い電柱が倒れて1才の女の子が死亡した事件でセコム社長の謝罪記者会見を受けて、「素早い対応でセコムは株をあげたね。僕もセコムにするよ」とコメントしたところ、遺族から電話が入り「2ヶ月前から原因がわかっていたのに、マスコミが報道してからやっと記者会見したのはちっとも素早い対応じゃない」という抗議があったが、謝罪は柴田アナが行い、本人は謝罪しなかった。
  • 2007年1月12日放送の「朝ズバッ!」でDynamite!メーンイベント『秋山成勲対桜庭和志』が秋山の不正行為によりノーコンテストになった事に対し、不正を行った秋山を長時間をかけて全面的に擁護し(「不正を認めた秋山君は正々堂々としていて立派」、「(没収された)ファイトマネーを上乗せして再試合をして汚名返上すればいい」)、桜庭に対し「それ以上追求するな、正しいことでも言いつつづければ負の原理が働く」と苦言を呈した。みのはかねてから個人的に秋山をバックアップしていて、表だっても金のグローブを贈ったり、秋山の写真集の帯に推薦文を書くなどしていた。一方で2006年 2月11日、トリノオリンピックのジャンプ・ノーマルヒル予選で体重が200グラム足りなかったためスキー板のサイズが問題になって失格した原田雅彦選手を、「選手としての自覚が足りない」「体重が足りなければビールを飲めばいい」「オリンピックに何度も出たからといって意味がない」「ベテランがいつまでも居座るから後輩が出られない」「ラージヒルにはでるなと伝えておいてくれ!」「もうパラリンピックに期待している。」などと痛烈に批判していた。
  • 普通の物を「これは、業界用語で○○」「専門用語で△△って言います」というギャグを持ち、「おもいッきりテレビ」内でハーバード大学が出ると「母校です」と言ったり、ドラマの番組宣伝の為に出演者が来た時にドラマに出演していないにもかかわらず「僕も出ています。」と笑いを取っている。
  • 『みのもんたの朝ズバッ!』でアパグループでの耐震偽装問題が発覚した際にアパの問題は不二家の表示偽装に比べて軽度であるとし擁護する発言に終始した為、一部から顰蹙を買った(同番組にアパがCM協賛している為と見られる)。

ニッコクの経営者と談合

  • 現在では株式会社ニッコクの代表取締役社長を務めており、過密スケジュールの合間を縫って毎日出社し、業務を行っている。みのは会社経営のほうが本業だと語っている。なお、みのは自身経営の水道会社のライバル会社「愛知時計電機」の株を個人として5%近く保有(時価は約7億5000 万円)する第2位の株主でもある。
  • 父親から受け継いだ水道メーターの会社「株式会社ニッコク」に自分の事務所「オフィスモンタ」を吸収合併させ、ギャラをニッコクの売り上げに計上して、親族の役員報酬や経費に振り当てたりすることで節税をはかっている。
  • 「株式会社ニッコク」は談合(独占禁止法違反)で、何度も刑事告発をされていて、2003年に、追徴金7500万円、和解金3900万円を支払い、その翌年の2004年には、再び他のメーカーとの談合で刑事告発された。さらに別口の談合で家宅捜査を受け、2005 年の2月には、追徴金400万円を支払っている。
  • 2004年7月15日、ニッコクと愛知時計電機は他17社とともに2003年7月から2004年7月までの間に行われた東京都水道局発注の水道メータ買入れに係る競争入札に、いわゆる談合を行っていたとして公正取引委員会から排除勧告を受けた [1]。各社に対し審決に応じて東京都は 損害賠償請求をしている[http: //www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/04/20f4m400.htm]。

他のテレビ番組出演

  • 「NHK紅白歌合戦」と共に年末年始の老舗恒例番組として知られている「新春かくし芸大会」の司会も2003年大会より担当しており、「紅白」・「かくし芸」双方制覇は、高橋圭三(元NHKアナ・「レコード大賞」の司会も担当)、堺正章(「レコード大賞」の司会も担当)、中居正広に続いて4人目となる。
  • 『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』では、独特のナレーションを披露している。
  • 近年はドラマ出演も多く、前記「おもいッきりテレビ」を舞台にした2時間ドラマの他、「ドラゴン桜」では校長の役、「花より男子」では、会社の社長の役で最終回に出演している。

他の有名人との関係

  • 若い時分、同じ世代では頭1つ抜きん出た存在であった久米宏を意識しており「俺はあいつにはかなわない」とも「あいつには負けたくない」とも思っていたという。ちなみに久米の放送界の師匠である永六輔は口にするのも憚るほど苦手としていて永に週刊金曜日の「無名人語録」で 「恥知らず」と揶揄されても反論できないほどである。
  • 夫人の御法川靖子は各テレビ番組で、みののスタイリストを担当している。
  • 元NHKアナウンサーの宮田輝を尊敬しており、また自分の司会ぶりを「私は、第二の宮田輝と呼ばれている」と表現している。
  • 渡哲也とは兄貴のような存在。

そのほかのエピソード

  • 名前の「みの」は本名の御法川(みのりかわ)から、「もんた」は申年生まれという事と、「モンタサン」という競走馬が好きだった事から名付けられた(名付け親は放送作家で元参議院議員の野末陳平)。
  • みのの誕生日は、裏番組のフジテレビジョン|フジテレビで、『森田一義アワー笑っていいとも!』をしているタモリや文化放送アナウンサー時代の先輩であった土居まさる(故人)と同じである(ちなみに「おもいッきりテレビ」開始前に、1度だけ「笑っていいとも」の テレフォンショッキングのコーナーに出たことがある)。
  • 1991年にとんねるずがCD「みのもんたの逆襲」をリリース。本人がジャケットに登場し、話題となった。楽曲中には、みの自身も声で一部登場している。
  • 「みのもんたの朝ズバッ!」で、女性アナウンサーに対して君付けで呼んでいる(例、根本美緒→根本くん、高畑百合子 →高畑くん)。ただし、男性アナウンサーに対してはさん付けで呼んでいる。(蓮見孝之|蓮見アナを除く)
  • 2005年6月25日、TBS営業局勤務の長男が元OLの同い年の女性と結婚。披露宴の司会は日本テレビ放送網|日本テレビの 羽鳥慎一(裏番組の『ズームイン!!SUPER』の司会者)が務めるという離れ業の式であった。これは番組始まって以来の休暇。その休暇の裏で7月30日に風邪をひいたために点滴を24時間受け、一泊二日入院していた(文化放送「みのもんたのウイークエンドをつかまえろ」8月7日放送分より。夕刊紙(日刊ゲンダイ、夕刊フジ)にも報じられていた。ちなみに、休暇中の間はスイスと沖縄の旅行に出ていた)。
  • 2005年10月以降、背中に疲れが見え始めたせいか生放送の番組では椅子に軽く腰を掛けて司会をしている(ほとんどの番組では立って司会をしており、唯一みのが椅子に座って司会をやっているのは『クイズ$ミリオネア』だけである)。その後、12月15日に脊柱管狭窄症による坐骨神経痛を患っていることを明らかにし、「この状態では迷惑をかけない形での番組出演の幕引きをしなければならない」として、紅白歌合戦(後述)終了後に入院、2006年1月4日に手術を受け、その後リハビリにより回復。これにより、入院から2週間程生放送は休んだ。2006年1月13日に病院を退院し、退院記者会見を開いた。退院後は、自宅で静養をし、1月16日放送の「みのもんたの朝ズバッ!」・「おもいッきりテレビ」に出演し復帰した。2006年1月6日放送の『みのもんたの朝ズバッ!』では、電話で生出演した。またお昼の『おもいッきりテレビ』でも、みのカメとして、病院から生出演をした。翌日1月7日放送の『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』にも、番組開始から約15分間電話で生出演した。
  • 2005年10月9日放送の『クイズ$ミリオネア』では、挑戦者の丸山和也から日本酒を勧められて一気飲みをし、スタッフが思わず「止めろ!」と叫ぶ場面も。だが、その後も問題なく司会を進行させた。
  • 2005年11月17日放送の『クイズ$ミリオネア第1回美人温泉女将大会』では、富山県の宇奈月温泉の若女将に、5年前(2000年)にみのもんたが、当温泉を宿泊した時の写真を公開され、みのもんた赤面。若女将曰く相当接待したらしい。
  • 2005年12月31日(大晦日)、第56回NHK紅白歌合戦の司会を担当した。民放の元アナウンサーが、紅白の司会をするのは古舘伊知郎以来、9年ぶり2人目。これで司会者として、「全局制覇」を達成したと話題になった。
  • 2006年1月13日放送の『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』では、録音でリスナー向けに約一分間メッセージを寄せた。
  • 2006年1月15日放送の「アッコにおまかせ!」にも電話出演。この際、「みのもんた専用電話」を用意。番組冒頭コーナーで電話出演した。
  • 2006年3月2日、日本テレビで緊急会見を行ない、4月から自身10本目のレギュラーである「みのもんたの“さしのみ”」(日本テレビ系列月曜23:25~、9月25日終了)をスタートさせることを表明した。汐留の病院で入院している最中、「どこを見てもくだらないネタばかりで、大人の番組がない。」、「報道STATION|古舘君、筑紫哲也 NEWS23|筑紫さんの番組が終わった後は何も見るものがない。」と思ったのがきっかけだったと語っている。この番組で、古舘伊知郎がゲストで招かれたとき、みのが「今度報道STATIONに呼んでほしい」と番組出演を直訴し、古舘も快く了承。2006年7月7日の報道STATIONスペシャルで、みのは金曜コメンテーターとして番組出演を果たした。この時、古舘は「今日の金曜コメンテーターを紹介したいと思います。毎度おなじみのみのもんたさんです。」と紹介した。
  • 2006年3月23日放送の『クイズ$ミリオネア』では、浅野ゆう子の元恋人の名を当ててしまった
  • 2006年6月、アメリカの経済誌「フォーブス (雑誌)|フォーブス」にて、「世界のセレブリティ|セレブ(著名人)100人」の1人として選ばれた。これに選ばれることは日本人として初のことである。内容は「主婦たちに絶大な人気があり、1週間で9本のテレビレギュラー・全35時間もの間テレビに映っている日本一所得の多い芸能人」とのこと。
  • 2006年12月9日放送の『ニッポン!チャ×3』(TBS系)で中日ドラゴンズのファンであることを言明した。

削除の発端と議論

2007-02-12T14:05:36 Huskys (ノート | 投稿記録) M (延々と続く「現在進行形の記述」をすべてコメントアウト。同時に保護依頼))
2007-02-12T16:36:42 Huskys (ノート | 投稿記録) (保護依頼に至る、延々と続く逐一現在進行のエピソード、ネタ帳的記述のコメントアウトこぼれ分を対処)

延々と続く、「いついつに番組内で何を言って」とか、番組内外における過去の発言挙動の羅列をコメントアウトしました。以前、議論を経ても、そうした現在進行形エピソード的な記述を止めない輩がおり保護に至った経緯がありますが、再び元に戻ってしまっていますので、同時に保護依頼も出します。ウィキペディアは何でないかをご覧頂き、現在進行形の発言等を逐一加えていく場ではないことを先ず認識して頂きたいと思います。--Huskys 2007年2月12日 (月) 14:08 (UTC)

2007-02-14T19:59:20 Fotosintesi (ノート | 投稿記録) (2007-02-12T17:37:53; Okozuchi (ノート | 投稿記録) による版にrv 独断による大幅な記事削除、編集方針変更のため)
  • (コメント)大幅な編集方針の変更にはまずノートでの議論が必要です。またwikipediaの利点は時々刻々と更新できることであり、更新を否定することはウィキペディアを否定するようなものです。特に人物像を叙述するにはその発言を切り出すのは非常に有効な方法で、既存の百科事典や人物伝でも盛んに採用されている手法です。むしろ三行プロフィール程度のものを書くならば、wikipedeiaに書く意味もないでしょう。--fotosintesi 2007年2月14日 (水) 20:04 (UTC)
2007-02-17T04:18:06 Huskys (ノート | 投稿記録) (「ウィキペディアは更新できるのが良さ」)
2007-02-17T04:19:50 Huskys (ノート | 投稿記録) (「ウィキペディアは更新できるのが良さ」という大義のもと、今後も際限なく「いついつに何を言った」だの、あの有名人とは懇意だ敵対だ、などという憶測の主観記述が必要とは到底)
    • そうでしょうか?ウィキペディアは何でないかにもある通り、ウィキペディアは、現在進行形の発言や行為を逐一加えていく場ではありません。それを、「更新できるのがウィキペディアなんだから、逐一発言などを更新していく有用性がある」などという、趣旨の取り違えから来る大義のもとで、際限なく記事が増えていくことで、収拾が付きますか?ウィキペディアにおいて「更新が可能」というのは、何も悪戯に、逐一人物本人が何を言ったとかやったとかを、現在進行情報として加えていく為に可能なのではなく、あくまで記事として「必要なもの」を入れたり、その意味での加筆修正の為にあるわけで、それをきちんと踏まえず履き違えて、「更新を否定することはウィキペディアの否定だ」などと言われても、困惑しますね。その辺を、もう少しきちんと理解して言って下さい。このあたりの話は、他の人物項目などの事例を見ても、ウィキペディアは、現在進行形の発言などを逐一加えていく場ではない、という合意を、保護の後に諭されていることがほとんどですし、こちらのノートでも以前合意解決済みだったはずですが、私が新たに書き込む際には、何故か白紙になっていました・・・苦笑。あと、現在保護依頼中ですので、議論は勿論必要ですが、差し戻しは不要です。--Huskys 2007年2月17日 (土) 04:25 (UTC)
      • → 「更新できるのがウィキペディアなんだから、逐一発言などを更新していく有用性がある」と書いていません。書いていないことを批判しないでください。「収拾が付きますか?」→ 少なくとも今日までついてきました。「『更新が可能』というのはあくまで記事として『必要なもの』を入れたり、その意味での加筆修正の為にあるわけで、」→ 「必要なもの」は誰が判断するのですか?少なくともあなた一人ではありません。「現在進行形の発言や行為」とはどんな「発言や行為」ですか?少なくとも記載されているのは「過去形の発言や行為」ではありまえんか?--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 05:04 (UTC)
2007-02-18T00:33:51 Fotosintesi (ノート | 投稿記録) (2007-02-16T23:11:17; 古畑任三郎 による版にrv(独断による節の全面削除))
  • (コメント)本文の大幅な削除にはノートでの合意が必要です。続ければ荒らしとみなします。そもそも、あなたが削除された内容が、存在することによるデメリットは何ですか?--fotosintesi 2007年2月18日 (日) 00:36 (UTC)
2007-02-18T04:04:35 Huskys (ノート | 投稿記録) (保護依頼中です。テンプレ剥がしはおやめ下さい。延々と続く現在進行形発言、主観まじりのエピソード評論は、過去のノートで不要の合意を見て保護解除に至っています。何者かによ)
    • また、差し戻されているようですね。「メリット・デメリット」という観点がそもそも間違いです。私の言っていること、そして、何故か白紙化されていましたが、過去にここのノートで議論と合意を見た、ウィキペディアは何でないか、に基づく「現在進行形の本人の発言、素行を逐一加えていく場ではない」という原則を鑑みて、メリット・デメリットという次元の問題ではないことをご理解下さい。これは、この記事は勿論、すべてに当てはまることです。昨日書きました、「更新が出来るのはウィキペディアの特徴」とやらを履き違えておられる、自身の解釈も振り返って頂けたらと思います。これ以上、貴方が理解を示さず突っぱねるならば平行線でしょうし、過去のこのノートでも合意済みの事項を無視した、現在進行形の「本人はいついつにこう言った、やった」「あのフリーキャスターとはライバル関係で、こうでこうで・・・・」などと続く話の記述に固執するのであれば、投稿ブロックと保護依頼が提出済みですので、そこでジャッジしてもらいましょう。--Huskys 2007年2月18日 (日) 03:47 (UTC)
      • 「メリット・デメリットという次元の問題ではないことをご理解下さい。」→ メリット・デメリットを説明できない「原則」とはなんですか?宗教ですか?愛ですか?--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 05:04 (UTC)
    • 加えて。 貴方は、2007年2月15日 (木) 04:59において、保護依頼中のテンプレートを剥がしていますが、依頼中のテンプレ剥がしは違反です。あと、こちらの差し戻しは、上記にもあるように、いくら何者かによるノートの白紙化があろうとも、過去のノートにおいて、現在進行形の当該記事本人がいついつに何を言ったという発言、また交友関係と称して、憶測の混じった主観評論的な記述は不要、ということで、以前の保護前後に合意に至っています。その経緯を無視し、自分がそうした記述と差し戻しを繰り返し、「削除にはノートでの議論が必要です」と言われても、それは悪いですが詭弁です。何度も言いますが、この決まりは何も当該記事に限ったことではありません、この記事が繰り返し保護になっている経緯、他にもある人物や番組記事などで、同様の記述をしたがる人が頻発し、その度に「ウィキペディアは、現在進行の発言や事象などを逐一加えていく場ではない、際限がなくなる」という結論が出ていることを直視して下さい。その認識を変えて頂けなければ、申し訳ありませんが、あなたはここで出来なくとも、他に移って同様のことをしてしまうと思いますので・・・。--Huskys 2007年2月18日 (日) 04:13 (UTC)
      • 「保護依頼中のテンプレートを剥がしていますが、依頼中のテンプレ剥がしは違反です。」→記事の大部分の削除という白紙化荒らしには、再戻しがガイドラインで推奨されています。--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 05:04 (UTC)
2007-02-18T16:45:35 Kanjy (ノート | 投稿記録) M ("みのもんた" を保護しました。: 編集合戦再発、Wikipedia:保護依頼 [edit=sysop:move=sysop)]
<過去のノートにおいて、現在進行形の当該記事本人がいついつに何を言ったという発言、また交友関係と称して、憶測の混じった主観評論的な記述は不要、ということで、以前の保護前後に合意に至っています。>
という事実は確認できませんでした。ノートの記述によれば保護理由は「悪戯と編集合戦」です。したがって今回の節の白紙化理由に<過去に合意が形成されていた>は使えません。しかもあなたは、その保護がされた以前の記述までも大幅に削除されています。1年前から記述され、掲載され続けていた内容を削除するのに<合意されていた>という理由はなおさら通りません。
<「現在進行形の本人の発言、素行を逐一加えていく場ではない」という原則>
は「Wikipedia:ウィキペディアは何でないか」には記述されていません。むしろ「誰が、いつ、何をいったか」という客観的記述は百科事典において公人に対しては推奨されます。
<この決まりは何も当該記事に限ったことではありません、この記事が繰り返し保護になっている経緯、他にもある人物や番組記事などで、同様の記述をしたがる人が頻発し、その度に「ウィキペディアは、現在進行の発言や事象などを逐一加えていく場ではない、際限がなくなる」という結論が出ていることを直視して下さい。>
とおっしゃりますが、そのような「きまり」や「結論」は確認できません。<この記事が繰り返し保護になっている経緯>という事実も確認できませんでした。
いづれにしても長期間にわたる有志の編集の積み重ねを節ごと白紙化したあなたの行為は荒らしと判断されてしかるべきでしょう。それから勘違いされている人がいますが、わたしは荒らしの報告をしたのであって、対話拒否の報告をしたのではありません。--fotosintesi 2007年2月18日 (日) 21:37 (UTC)
なかなか、根本を理解されずにあくまで「そうしたものへの記述」に拘るようですので、シンプルに行きます。まず、現在進行形の発言や事象を逐一加えていく場ではない、というのは、当該記事に限らず、人物や番組など多くの記事においてありがちなことであり、その都度「必要なし」という結論の元、理解せず差し戻しを繰り返す人がいる場合、正当な差し戻しや保護といった対処がされています。あと、こちらのノート(繰り返しますが、以前の保護に至る経緯や議論が白紙化されていることの方がよほど問題と思いますが・・・)にある通り、あなたは過去に保護になった原因は「悪戯と編集合戦」と言いますが、その原因が、まさに「現在進行形の発言や事象を逐一加えていくことに拘る人の会話拒否のひたすら記述に拘る姿勢」です。
あと、
>むしろ「誰が、いつ、何をいったか」という客観的記述は百科事典において
公人に対しては推奨されます。
これこそ、貴方の私見ではないでしょうか?貴方がいくら推奨しても、前述の通り、ウィキペディアでは、「現在進行形の、いついつ番組内外でこんな発言や出来事があり、こうこうこういうことがあった。これはこうだと思われる」といった、それも憶測や評論まじりの記述を混ぜた記述が必要ではないということは、各記事のノートで判例として見られています。最後に、「長期間にわたる有志の編集の積み重ねを節ごと削除するのは荒らし同然」と仰りますが、ウィキペディアにおいて判例としてみなされていること、ましてや当該ノートにおいて「そういった記述はしない」という話もある中での差し戻しは、それにのっとたことであり、残念ながら、いくら「せっかく長期間有志の編集の積み重ね」と言われても、駄目なものは駄目です。では、ルールや通念にのっとって「不要な記述」とされるものや、明らかにルール違反な編集も「長期間有志が編集したのに削除するなんておかしい」と抵抗すれば残されるのでしょうか?妙な情に訴えるようなことを持ち出しても、それは申し訳ありませんが、詭弁ですし、到底通るものではありません。--Huskys 2007年2月19日 (月) 05:56 (UTC)
  1. わたしはあなたのおっしゃるように「決まっている」「結論が出ている」「各記事のノートで判例として見られています」「ウィキペディアにおいて判例としてみなされていること」というのを鵜呑みにしていろいろ探したのですが、どこにもそのような事実を見つけることができませんでした。お手数ですがひとつでいいですから例証をあげていただけないでしょうか?
  2. 「あなたは過去に保護になった原因は「悪戯と編集合戦」と言いますが 」 → わたしが言ったのではありません。保護をした管理者の保護理由にそうあったののです。
  3. ずいぶん昔にノートが白紙化されたことにこだわってっているようですが、履歴を追えば見ることができます。必要だと思えば、それこそ復活させればよいのではないのですか。保護もかかっていませんし。あなたの編集はルールにのっとっていれば自由です。
  4. 「これこそ、貴方の私見ではないでしょうか?」 → 私見ではありません。「誰が、いつ、何をいったか」というのが「出典を明らかにする」と言うことです。因みにあなたの発言はしばしば出典が明らかではありません。
  5. 「「長期間有志が編集したのに削除するなんておかしい」と抵抗すれば残されるのでしょうか?妙な情に訴えるようなことを持ち出しても」→ 情に訴えているのではありません。別のところにも書きましたが、一定期間アクティブだった記事は不特定多数からそれなりの淘汰の試練を受けています。WIKIPEDIAの記事の多くが一定水準に達しているのはこのためです。そうした「時間の積み重ねと不特定多数の目」が一個人の編集裁量よりも優れているから、WIKIPEDIAにエディターがいなくて成り立っているのです。
  6. さて、あなたの発言に対しては一通り答えました。しかし、その前にわたしがした個別の質問にあなたは一つも答えていません。あなたのおっしゃる「結論が出て」いて、そしてそれが、この記事にも議論の余地なくあてはまるということを、論理性、検証可能性、WIKIPEDIAに記載するに耐えるレベルでの反論をするか、過誤を認めるか、誠実な対応をお願いいたします。--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 05:04 (UTC)

2007年2月の保護

2007年2月保護理由

Huskys さんと Fotosintesi さんによる編集合戦のため、保護させて頂きました。 Huskys さんが出された保護依頼事由に基づく対処でないのが残念です。記述の取捨選択について、改めて合意が形成され、保護解除に至ることを期待します。

Huskys さんによる記述除去の意図は、まさしく {{現在進行}} に書かれている通りで、ウィキペディアの方針に合致するものと思います。ただ、意図は正しくても、除去に過不足がないとは限りませんし、意図が速やかに他の編集者に理解されるとは限りません。これは「白紙化荒らし」とは明らかに異なりますが、あまりに大胆あるいは頑固ですと、荒らしと誤解されかねず、注意が必要です。

大胆な編集が許されるのは、差し戻しが可能だからです。したがって、他の編集者に差し戻されたものを、ノートでの合意なく再び差し戻すことは感心しません。この点は Fotosintesi さんにも当てはまります。どうぞお二人とも今後は同じページを何度も差し戻すことのないよう(たとえ荒らし対処でも)ご注意くださいますようお願い致します。また、他の編集者を簡単に荒らしと決め付けず、まずは善意にとることを、併せてお願いいたします。 --Kanjy 2007年2月19日 (月) 18:39 (UTC)

記述の取捨選択

{{現在進行}} にも書かれております通り、現在進行中の言動やエピソードを細々と加筆し続けるのは感心しません。しかし、その線引きについて様々な観点があるならば、合意を形成する必要があります。

ただ、最低限の条件として、信頼できる情報源によって検証可能性を満たすことだけは欠かせません。ギネス申請の説明のように、脚注をうまく使ってを出典を明記する必要があります。存命中の人物ですので、出典を欠く記述は許されていません。これを最低ラインとお考えください。さらに、できましたら皆様よくご存知のWikipedia:五本の柱Wikipedia:中立的な観点を、この機会に読み返して頂ければ幸甚です。

では、保護解除に向けて、合意形成を宜しくお願い致します。 --Kanjy 2007年2月19日 (月) 18:39 (UTC)

保護に対する抗議

1.管理者とは

まず管理者は、マンションの共有スペースの鍵を預かった自治会員のような立場であって、決して、裁判官でも保安官でもないことを自覚してください。
Wikipedia:管理者#一般の参加者とどう違うのか<< プロジェクトの運営についても、それほど特別な存在ではありません。ウィキペディアがどうあるべきか、どんなポリシーが採用されるべきか、などについても、一般の参加者の人の意見よりも管理者の意見の方が重要だということはありません。 >>
コピーレフトオープンコンテスト(結果を単に共有するだけでなく、創造の過程や、更新の過程も共有される)であるwikipediaにおいて、管理者の名の下に安易に保護やブロックを濫用することはwikipediaの破壊行為であるというパラドックスにお気づき下さい。わたしがwikipediaの執筆や編集に参加しているのはコピーライトのアンチテーゼとしてのコピーレフトに賛同しているからです(もちろんwikipediaの存続のためにコピーライトには十分注意が必要ですが)。それなのに参加者、管理者が既存のコピーライト的枠組みで思考してしまえば、wikipedeiaは単なる巨大なアマチュア電子辞書に過ぎないでしょう。--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 03:44 (UTC)

2.編集合戦とは

管理者は保護の理由を「編集合戦」とし、差し戻したわたしにもその非の一端を帰していますが、それはわたしの名誉を著しく傷つけるものです。ガイドラインには
<< 以下に定義するような荒らしを発見したら、差し戻してください。>>(荒らしに対処するには )

<<記事から全ての、あるいは大部分の内容を取り除くのは、よく見られる荒らし行為です。 >>(荒らしの類型(白紙化) )
とありこの行為は上記の定義に該当すると判断し、ガイドラインに沿って行動しました。

このロジックに同意下さるなら、管理者は「荒らされた結果を保護してしまった」ということになります。一定期間にわたってアクティブであった記事は不特定多数の編集者によって淘汰され多くの閲覧者によって承認されてきたものという判断がなりたちます(これがwikipedia成功の秘訣でした)。そうした試練を受けてきた記事の大部分を独断で白紙化してしまうのは、荒らしか独裁行為で、wikipediaの精神から最も遠いものです。

また<< 編集合戦になる前に(3)または(4)の段階でノートページなどを使用して当事者間で対話を行うようにしてください。 >>(Wikipedia:編集合戦)も実行しています。

管理者はそれでも<<これは「白紙化荒らし」とは明らかに異なります>>とおっしゃりますか?--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 03:44 (UTC)

3. {{現在進行}} とは

社会的影響力のある公人が地上波のような公然の場で行った発言(検証可能・確定済みで現在進行形ではない)のいくつかは、百科事典に掲載されることを排除されるべきではないでしょう。もしそのようなものを排除するなら、柳沢大臣の「産む機械」、森前首相の「神の国」なども百科事典で扱えなくなってしまいます。 「昨日は顔色が悪かった」「今日はあくびした」的なものとは一線を画すものです(もちろんすべての記載が妥当だとは言いませんがそれは逐一編集されるべきです)。 そもそも現在進行形のテンプレートに記載されているのは、それが不確定要素を含んでいる場合があることに対する注意の喚起であって、それを禁じるものではありません。もし、wikipediaのガイドラインでそれに近いものを探すなら、 ニュースの場所ではありません。でしょう。しかしこれは<< ニュースに採り上げられる速報的な話題はしばしば誤っていたり情報不足だったりしますし、またしばしば十分な考察や多面的な視点を欠くものです。 >>だからであり、今回のケースに必ずしもあてはまりません。

  1. 黒人タレントに対する人種差別発言
  2. 知的障害者全体に対する差別発言
  3. 首相官邸訪問と安倍首相擁護発言
  4. いじめ問題でのお笑い芸人批判
  5. 数々の二重基準発言の例証
  6. 報道を扱う番組キャスターのCM出演
  7. 経営する会社の度重なる談合
  8. 判決前の事件に対する重罰要求

などは、放送史におけるかなりインパクトのある出来事です。しかもそれはうわさ話や憶測ではなく事実であり、検証可能です。 英語版でもCNNのナンシーグレイスやfOX NEWSのビルオライリーの物議を醸した言動はきちんと記載されています。もし一般の出版社が発行する百科事典にそのことが記載されなければ、それは百科辞典的でないからではなく、紙数の都合か自主規制的なものを疑うべきでしょう。wikipediaが非営利で、広告収入に頼らないことはほとんどの利害関係から自由であることです。 wikipediaプロジェクトにとって忘れてならないのは、議論に参加することはほとんど無い無数の閲覧者だと思います。その人たちから知識を隠蔽してしまうことがもっとも避けられるべきことです。もちろん、違法なものやあきらかないたずらや誹謗中傷は別ですが、記載されたものを削除するのは慎重の上にも慎重であるべきです。大幅な削除の後、保護をかけてしまうなどもってのほかです。--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 03:44 (UTC)

4. 管理者のとるべき態度

管理者は『保護に対する抗議 - 編集合戦に見えたものが実は誤解であって、保護を解除して欲しい、とリクエストがある場合。』『 短時間での判断は誤認の可能性もつきまといます。もし、保護が不適切な場合にはすぐに解除すべきです。(中略)保護が長期化するとページの編集や議論が滞るという問題点があるためです。』という指針に沿って、速やかに保護を解除してください。

もしそれでも

  1. 項目の大部分の削除が荒らしではない。
  2. 保護の処置は「編集合戦」を行った両者の責任であり、最良の措置であった。

という主張を続けるなら、それを合理的に説明してください。もし管理者としてのプライドが過誤を認めることを許さないなら直ちに管理者を辞めてください。--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 03:44 (UTC)


  • ここは記事について議論をする場であって、編集合戦・現在進行における管理者の行為を議論する場ではない。保護について異論があるならWikipedia:保護解除依頼へ。管理者の態度について異論があるならWikipedia:管理者の解任なりコメント依頼なり行えば宜しい。保護解除に向けた合意形成ではなく、単なる管理者への抗議と意見だけ。記述する場所を間違えている。--kira727 2007年2月20日 (火) 05:34 (UTC)
    • わたしは<<管理者は『保護に対する抗議 - 編集合戦に見えたものが実は誤解であって、保護を解除して欲しい、とリクエストがある場合。』『 短時間での判断は誤認の可能性もつきまといます。もし、保護が不適切な場合にはすぐに解除すべきです。(中略)保護が長期化するとページの編集や議論が滞るという問題点があるためです。』という指針に沿って、速やかに保護を解除してください。>>と書きました。管理者にも事前に通告しました。手順としては、ここが適切だと思います。、Wikipedia:管理者の解任はまだテスト段階中ではないですか?別の管理者はコメント依頼が機能していないことを嘆いておられました。いづれにしてもこの記事に限定された事案を議論しているのですからまず、ここが適切でしょう。--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 05:46 (UTC)
      • まあ、そう思い込まれるのでしたら説明するのは差し控えましょう。それが支持を受ける判断かどうかはわかりませんが、全て貴方だけの責任において行われた判断なのでしょうしね。あと、この件での返答は要りませんので。--kira727 2007年2月20日 (火) 06:05 (UTC)
        • まあ、そう遠慮なさらずに<< 保護解除に向けた合意形成ではなく、単なる管理者への抗議と意見だけ。記述する場所を間違えている。 >>という御自論を<< 全て貴方だけの責任において >>、検証可能な方法で説明してくださいよ。わたしのことを逐一追いかけ回すぐらいだからよっぽどわたしのことが好きなんでしょうね。最近はファンクラブまでつくって宣伝して下ってるみたいですね(あなたたちの口調をまねてみました。最後に(爆笑)とかつけるといいのかな、慣れないのでみなさんのようにうまくできません)。--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 09:13 (UTC)
  • wikipediaが予定調和の仲良しクラブで、その和を乱した"態度がなってない”者への見せしめとサンクション(懲罰)が投稿ブロックだという新しいガイドラインを主張される方から、親切なメッセージをいただきましたが、内容はここでの議論に関することなのでこちらに移動します。おそらくアカデミックな場でのディベート(議論)というのを経験したことがないのでしょう。ひとつだけお答えすれば、「それではあなたがおっしゃることが正しく、わたしは正しくないと言うことを検証可能な方法で合理的な方法で証明してください」。他の方に迷惑なのでこれ以上は実験的な同次元での反応はやめます。--fotosintesi 2007年2月20日 (火) 09:13 (UTC)
    • この転載はGFDL的にあやしい気はしますが、そこは気にしないことにします。「他の方に迷惑」となることを避けるためにわざわざあなたの会話ページに書き込んだのですがね。私の言ったことが何一つ伝わっていないようで疲れましたのでもう何も言いません。ディベートの能力がないのでしょうね。Wikipediaはディベートの能力を競うところではないので、気にせず自分の投稿活動に戻ることにしたいと思います。--しゃっふる。 2007年2月21日 (水) 10:33 (UTC)

<<

あなたの編集態度について

無期刑の偏った記述を修正し、井戸端でコメントし、ブロック依頼で賛成票を投じたものです。このたびはノート:みのもんたでの記述を拝見し、しかしそれに対するレスをあの場で行うのは不適切と考えたため、こちらに来ました。ファンクラブとおっしゃるならそうおっしゃってくださって構いません(笑)

本題です。あなたのあの場でのあの記述は、あの場に記述することが不適切である上、あなたの立場をますます悪くしているだけです。なるほどFotosintesiさんの言うような解釈もありえましょう。その部分は認めます。みながみなあなたの解釈は誤っていると言っているわけではないのです。しかし、あなたの解釈以外にも解釈がありえることを否定してはいけません。あなたが編集合戦をした相手が「白紙化荒らし」である可能性が否定できないのと同じように、あなたが「ウィキペディアは単なるナレッジ・ベースではありません」に反している可能性も否定できないのです。どちらが正しいかを決める権利は誰にもありませんから、当事者どうしの合意が必要となるのです。それを、あなたは自分の態度が正しいと決め付けた態度で議論に臨み、執筆される。それは執筆者同士の合意を重要なよりどころとするWikipediaの気風とはそぐわないものと考えます。

また、編集保護についてですが、編集合戦の当事者のどちらが荒らしであろうと、その編集合戦が記事の発展の妨げになることは明らかなわけです。仮にあなたが正しくてHuskysさんが荒らしだったとしても、仮にHuskysさんが正しくてあなたが荒らしだったとしても、どちらでもなかったとしても、いずれにせよ「編集合戦」という事象自体が十分憂慮すべき事態であり、保護すべき事態なのです。あなたが悪いと決め付けているわけではないのに、あなたが悪い可能性を指摘なさるだけで大声で反応されるのは、何かやましいことがあるのかと勘ぐられてもしかたがない態度だと思います。別に私はそう思っているわけではありませんが。

いずれにせよ、今のままのあなたの態度は、Wikipediaの気風と相容れないと私は考えますので、いずれ長期の投稿ブロックを受けることはやむをえないでしょう。Fotosintesiさんはいくらかの知識をお持ちのようですので、そのような方が編集から排除されるというのは、私は惜しいことと思います。Wikipediaが「Fotosintesiさんの知識」の集積場ではなく「(Fotosintesiさんを含めた)人類の知識」の集積場であることをよく理解いただければ、よい執筆者になれると思うのですが。あなたの思想ではなく態度を問題にしていることの証左として、最後に加えておきますが、この書き込みに対して芳しい反応が見られれば、私は私のブロック賛成票を撤回しようと思っています。--しゃっふる。 2007年2月20日 (火) 07:55 (UTC)

>>

<< それを、あなたは自分の態度が正しいと決め付けた態度で議論に臨み、執筆される。それは執筆者同士の合意を重要なよりどころとするWikipediaの気風とはそぐわないものと考えます。 >>

どのような「気風」があるのかは、わかりませんが、議論をするとき自分が正しいと信じて議論するのは当然ではありませんか(態度ではなく意見がですが)。自分の書いてることが疑わしいと思った時点で私はそれ以上書くことはできません。それこそ「詭弁」になってしまうからです。別の解釈があり得ると言う場合にはそれを説得する議論が行われればよいのです。合理的な議論もないのにそれを察して合意しろと言うのでは、ディベートによる合意形成になりませんどうも日本ではディベートのことを言葉による喧嘩だと誤解している人が多いのですが(そのようなTV番組もありましたが)、本来ディベートは合意形成のための合理的議論の手法であって、wikipediaの国際的な基準である合意形成とは、態度云々ではなく、まさにこのディベートによる合意形成のことだと私は理解しております。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 10:36 (UTC)

<< この書き込みに対して芳しい反応が見られれば、私は私のブロック賛成票を撤回しようと思っています >>

これは明らかに投稿ブロックを懲罰と理解していると言うことですね。「態度を改めるなら許してやってもよい」と。Wikipedia:投稿ブロック依頼#投稿ブロック依頼は懲罰や個人攻撃・報復のための手段ではありません。という指針ははあなたの「気風」にはあわないようですね。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 10:36 (UTC)

<< Wikipediaが「Fotosintesiさんの知識」の集積場ではなく「(Fotosintesiさんを含めた)人類の知識」の集積場であること >>

それは十分、認識しているつもりです。だからこそ、自身の意にそぐわない記述を片っ端から削除していくような人たちの行動には強い違和感を感じるのです。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 10:36 (UTC)
根本的な部分を、いつまで経っても理解されようとしないようですね・・・。削除然り、貴方の編集が警告され、結局編集合戦と保護依頼に至るのは、当該項目に限らず、現在進行の記事を逐一加えていくことと、内輪受け的なネタを加え、そこに個人としての主観評論を加えるからです。それは相手が貴方ではなくとも言われることです。それをいつまでも、自分のいにそぐわないから削除するだの、更新できるのがウィキペディアだの、根本を履き違えたまま、いっこうに自己に向けられる指摘を理解しようとせず、ひたすら、自己の編集が思い通りできないことへの不満を述べているようにしか思えません。Wikipedia:現在進行も含め、あれこれ理屈を並べて我田引水する前に、ここに限らず、自己のそうした編集がなぜ咎められると、仲良しクラブだ、などと的外れな認識をする前に、少し自己が何を言われているのか、何がいけなくてこのような事態になっているのかも考えて下さい。各所のノートで、ここと同じ言説を披露していますが、多くが目にするものですし、言葉は悪いですが、悪あがき的に、結局どこまでいっても、自己のそうした編集(現在進行形の話を際限なく加えていく、ネタ的な記述をした上に主観や評論も添えるなどといったこと)に拘泥する為の言説なら、控えて頂かないと・・・。--Huskys 2007年2月22日 (木) 14:36 (UTC)