ノート:ゆとり教育
この記事は2008年3月26日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、特定版削除となりました。 |
--219.106.120.189 2010年1月12日 (火) 14:34 (UTC)--219.106.122.106 2010年1月4日 (月) 16:58 (UTC)----
もとの記述はゆとり教育を否定的な立場から書いているように感じたので、もうすこし中立的になるように書き直しました。たとえば、学力の低下という批判が「噴出」ではなく「批判もある」という具合に。あくまでもゆとり教育に対しては賛否両論あるわけですから。ただゆとり教育を知識重視型教育と比較する場合、「新しい学力」という概念を示す必要があります。双方、前提としている学力の概念が違うわけですから。・・・ただそこはちょっと力及ばず。--222.8.169.54 2005年1月3日 (月) 01:12 (UTC)
- 加筆ありがとうございます。私も以前にこの項目をちょこっといじったのですが、うまく書くというのは常々難しく感じています。新学力については、いずれは独立記事なり何なりで述べていく必要もありそうです。--YuTanaka 2005年1月3日 (月) 08:34 (UTC)
学力調査の結果について国立教育政策研究所が公表しているデータと見比べ、いくつかの表現を改めました。--Sci 2005年4月29日 (金) 23:21 (UTC)
「しかしながら~みなされている」の行は誰がそう「みなしている」のですか。具体的な文献等、挙げていただければ参考に出来ます。--yuchy 2007年4月24日 (火) 05:19 (UTC)
基本的な文献は、出版社名も入れてください。Mishika 2006年12月8日 (金) 01:50 (UTC)
現在、本文中に
> 文部科学省の寺脇研が中心的な役割を果たした[要出典]とされ、批判は寺脇の退職につながった。
という記述があります(要出典は私が付けました)が、次の2点から的確さに疑問が残ります。
- 神一行『大蔵官僚』(講談社文庫)に見られるように、文部省・文科省においてもやりたい政策を実現できるのは局長以上である可能性が強いと思われますが、ゆとり教育推進派として寺脇さんが文部省(当時)のスポークスマン的役割を担い始めた頃はまだ課長であり、中心的というのは言い過ぎと思われます。
- 寺脇さんは官房三課長を経験していないこと(大臣官房審議官に昇進する前のポストは、大臣官房政策課長)から事務次官の有力候補者だったとは言い切れないので、早期退職の可能性は十分にあったと言えます。このため、ゆとり教育への批判が彼の退職に繋がったとは断定しきれないと思われます(もっとも、彼は勧奨退職を一度拒否していますが。しかし、同年10月17日付『朝日新聞』などによると、当時の小坂憲次文科相が慰留したともあり、やはり断定はし難いのではないでしょうか)。
やや本筋から外れますが、以上について修正等を行なうべきか否か、皆さんのご検討をお願いします。--219.58.227.195 2007年5月3日 (木) 20:43 (UTC)
日教組はゆとり教育を主導したか?
[編集]Wikipedia「学力低下」の項には《学力低下については、小学校から高等学校までの教育課程において文部科学省により推進されてきた「ゆとり教育」が原因とされることが多い。》とあります。つまり、文部科学省が「ゆとり教育」の主導者であるという記述であり、現在の「ゆとり教育」の項にある記述とは矛盾しています。どちらが正しいのか、文献をもって整理して提示する必要を感じます。--Taachan
- いい加減な文献も多いので、整理は難しいというのが私の印象です。ただ、この記事については、比較的初期の版の方が熟慮されて書かれていたのに対し、いつの間にかその記述が削除され、いい加減な記述で埋め尽くされたというのが私の印象です。当時は、中央教育審議会も教育課程審議会も「基礎・基本の徹底」の目標を掲げ、その目標を達成するために、学習範囲を限定せざるを得ないという論調だったのが、いつの間にか、「ゆとり…」と言い換えられたような感があります。もちろん、「ゆとり」の語はキーワードとして、答申の中にも使われていましたが、そもそも答申さえ読んでいない人が記事を書いているのではないのでしょうか?
- そもそも文献と言っても、学習指導要領が告示後に一部改正されていることにさえこの記事は触れていませんし、学習指導要領は、学校教育法施行規則に定められた「教育課程の基準」であり、文部科学大臣が公示するものとされているのですので、学習指導要領は、文部科学省の専決事項といえます。--YuBon 2007年9月8日 (土) 23:19 (UTC)
情報源が提示されていない事柄を元に文章を掲載するのは、wikipediaの公式方針に反することです。 これは個人的な感想ではありません。--123.219.223.15 2008年1月5日 (土) 08:47 (UTC)
「7/1TBS報道特集」と情報源が書かれていますが?210.231.1.2 2008年1月5日 (土) 19:53 (UTC)
なるほど、TBSのTV番組を情報源にしても良いと考えた訳ですか。それならば削除された部分を元に戻したのも理解できます。私は日教組についての詳しい知識をもっていませんので、その番組内容が正しいものであるかどうか検証することができません。よってこれ以上の編集は控えたいと思います。あと、上のほうでも指摘されていますが、「学力低下」の項目との矛盾を解消する必要がありそうです。--123.219.223.15 2008年1月6日 (日) 02:27 (UTC)
日教組が最初に提言したとしても、実権の無い在野の発言に過ぎない。 ゆとり教育は、保革・左右ともに、知識偏重の否定という一致した見解があって実現したのだから、 最初に日教組を出すのは政治的プロパガンダに近い悪意を感じる。—以上の署名の無いコメントは、61.192.203.164(会話・履歴)さんによるものです。--Dondokken 2009年4月6日 (月) 05:24 (UTC)
悪意も何も、それよりもはやい提案なりがあったのならば出典を出して記載すれば良いだけのことです。日教組提起が事実なのだから仕方がない。自身のイデオロギーから出典ある記述を削除している者がいることが何よりも許しがたく、悪意ある行為でしょうね。--Dondokken 2009年4月6日 (月) 05:24 (UTC)
出典記載を除去する方がいるようです[1]。新聞及び報道番組の出典が出ている中で「ソースが不明瞭」とのこじつけた理由のようですが、残念ながら無理があります。明確な理由があるならば編集前にこちらで意見を述べていただきたい。--Dondokken 2009年4月7日 (火) 04:08 (UTC)
出典がテレビやイデオロギー色のある評論家の意見であるものは出典の内に入らないというのが理由らしいです[2]。私はどこまでを出典としていいのか線引きができませんが、ご報告まで--CosA 2009年12月9日 (水) 10:11 (UTC)
(除去した神奈川のIP氏へ)「出典がテレビやイデオロギー色のある評論家の意見であるものは出典の内に入らない」という方針はございません。マイルールで行動されますと荒れますのでご注意を。そもそも「イデオロギー色ある書物」かどうかは誰が判断しているのか?それこそ独自研究の意見でしょう。出典の出ているものを消さないことを願います。--220.147.8.233 2009年12月17日 (木) 11:45 (UTC)
- TV番組のソースは検証可能性を満たさないため(「ウィキペディアの閲覧者層や他の編集者が満足に検証することができない」ため)、出展になりません。櫻井よしこ氏の出展ですが、桜井氏は評論家というよりも保守系の団体などに参加している「主義者」であるのはご存知ではないでしょうか?彼女の文献がそのままソースになるのならば、未だに議論のある「南京大虐殺」についても氏の主張をそのまま記述していいことになりますよね。しかし、そんなことはされていないはずです。日教組の記述を書きたいのならば、「ゆとり教育」導入にかかわった政府の関係者や官僚、もしくは大手新聞などのメディアなど、イデオローグの文章ではない、もう少し信頼性のあるソースが必要です。--Deepthroat 2010年1月2日 (土) 03:28 (UTC)
- TV番組のソースはWIKIPEDIA内で慣習として禁止はされておりません。また新聞出典の削除や櫻井氏が主義者だから云々はあなたの独自研究でしょう。出典のある事実の隠蔽をしても無駄なことです。あなたの思想どおりにはWIKIPEDIAはなりません。--218.217.121.197 2010年1月3日 (日) 09:55 (UTC)
- Wikipediaには検証可能性を満たさない情報は記述できません。どうやって過去のテレビの放送内容を他の人は検証すればいいのでしょうか?Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源にも「一般に、信頼性に乏しい情報源とは、事実確認について評判がよくない情報源、あるいは事実確認の機能を欠く情報源(「TVで観た」等)、または編集上の監督を欠く情報源です。」と書いてあります。日本の教育を語る際に避けては通れない程有名な「ゆとり教育」に関する内容なら、教育関係の書物にいくらでも記述してあるでしょう。わざわざ、数年前のテレビという怪しげな情報源を使用する必要は皆無です。また、櫻井よしこは教育の専門家や文科省官僚などでは全くなくて、あくまでも評論家、政治活動家の類です。ソースとしては不適切です。--Deepthroat 2010年1月3日 (日) 14:25 (UTC)
新聞出典まで削除するのは何故ですか?毎日新聞は1987年からの記事を検索できますし、国会図書館などに行けば見ることも出来ます。又、情報源の信頼性に乏しいと主張するなら日教組云々の下りまで削除せずに要出典をつければいいだけの話しではないでしょうか?--219.106.121.57 2010年1月3日 (日) 15:02 (UTC)
- 独自の研究だからです。「日本教職員組合が学校週5日制の「ゆとりある学校」を提起をした」ことが国営企業の民営化を推し進めた中曽根内閣の主導のもとにできた臨時教育審議会(臨教審)でのゆとり教育導入に繋がったなんてどこに書いてあるのですか?そもそも、ゆとり教育と学校週5日制は別の概念ですし、1992年にはゆとり教育という言葉すらなかったはずです。学校週5日制をゆとり教育の流れの中に位置づけている情報源がない。ゆとり教育導入に携わっていた官僚の文章の中にも出てきません。[3]むしろ、「官から民へ。中央集権から地方分権へ、大きな政府から小さな政府へ、という流れ」の中でゆとり教育が「時代の要請として出てきた」と書いてあります。「日教組の要請として出てきた」とはどこにも書いてありません。
- また、左翼色の強い日教組と右翼色の強い中曽根内閣はイデオロギー的に明らかに対立しており、また文科省も反日教組的な側面が強かったことが当時の官僚の記述からわかります。(「まずは文科省が、対日教組という五五年体制的対立を、現場レベルで収めていくなかで、」[4])
- 学校週5日制とゆとり教育の関連性を記述したいのなら、きちんと両者の関係性が述べられている情報源が必要であると思います。--Deepthroat 2010年1月4日 (月) 13:20 (UTC)
- あのー、ゆとり教育の一つが週5日制の実現だったのですが、大丈夫ですか?両者の関係性って・・・(笑)。少しは勉強してから参加ください[5][6]。また、左翼と右翼が云々と私に言われても困ります。政治は複雑怪奇です。ともかく日教組もと代表が「提起したのは日教組」と主張していますし、ジャーナリストも同じように伝えており、複数の出典が一致しているのですから仕方がないことですよ。提起したのは日教組であり、実現間際に中教審委員に日教組が入り込んでいた事実がある。それ以上でも以下でもない。事実のみ記載して置けば良いのです。あなたの感情やセンスは必要ない。--220.147.34.55 2010年1月4日 (月) 14:41 (UTC)
- 当該記事に日教組なる文字は出てこないようですが?--Deepthroat 2010年1月11日 (月) 13:14 (UTC)
[7][8]これに日教組が週5日制とゆとり教育を推進していった流れが 書いてあります。あと、当時ゆとり教育という言葉が無かったからといって、関係が無いとは言えません。戦争当時には従軍慰安婦や 南京大虐殺という言葉はありませんでしたが、だからと言って日本軍が無関係な訳がありませんよね?最後に文科省と日教組は1994年に和解し中央教育審議会の委員に日教組の職員が選ばれたりしています。--219.106.122.106 2010年1月4日 (月) 16:18 (UTC)
- 繰り返しますが、「日本教職員組合が学校週5日制の「ゆとりある学校」を提起をした」ことが国営企業の民営化を推し進めた中曽根内閣の主導のもとにできた臨時教育審議会(臨教審)でのゆとり教育導入に繋がったなんてどこに書いてあるのですか?日教組のpdfには「日教組が週5日制を推進した」ことは書いてあってもそれが政府による導入に繋がったなどとは書いてありませんが。
- あと、そのpdfに「週5日制」という文字が出てくるのが1990年6月、「ゆとり」という文字が出てくるのが1993年9月となっていますが、現在の記事にある検証不可能なTVソースの記述(1972年(昭和47年) 日本教職員組合が、「ゆとり教育」とともに「学校5日制」を提起[2][3][4])が間違っている可能性があります。
- 検証不可能なTVソースなどの記述を復活させないでください。--Deepthroat 2010年1月11日 (月) 13:14 (UTC)
- ちなみに「『迷走 日本の原点』櫻井良子 新潮社 ISBN 9784104253036」にも(1972年(昭和47年) 日本教職員組合が、「ゆとり教育」とともに「学校5日制」を提起[2][3][4])という記述はありませんね。ゆとり教育を批判するページに1972年という文字すら出てきませんから、捏造ソースですねこりゃ。--Deepthroat 2010年1月11日 (月) 13:25 (UTC)
- えっと、ゆとり教育の一つが学校週5日制であることは理解できたのかな?「日本教職員組合が学校週5日制の「ゆとりある学校」を提起をした」ことと国営企業の民営化を推し進めた中曽根内閣のつながりが記事のどこに書いてあるのでしょう?日教組がまず提起したという事実が書かれてあるだけにみえますが?報道番組の出典はもちろんのこと、毎日新聞の出典までも消し去っているのは、どういうおつもりでしょうか?荒らしているのでしょうか?残念ですがソースならいくらでもありますよ。
- 日教組が学校五日制を、教職員の週休二日制とセットで実現しょうと運動方針に掲げ始めたのは1972年からだった(1992年1月29日毎日新聞)
- 日教組は一九七二年の運動方針で「週休二日、週四〇時間制を実現させるため全労働者と固く連帯してたたかいをすすめます。」と「時間短縮闘争」として提起した。……学校五日制実現のためには受験地獄の解消と社会教育の民主的充実、教育課程の抜本的改善の必要性が確認された(77年刊行の『日教組三十年史』)
- 京大経済研究所の西村和雄所長「ゆとり教育を最初に提案したのは日教組系の教育学者で、80年代、90年代、oo年代と段階を追って実行に移されました」「特に94年に自社さ連立政権が成立すると、日教組は文部省と和解し、日教組の政策が文部省に影響するようになり、中教審にも日教組の前委員長などが入るようになりました」(週刊新潮2009年9月3日号)
- 槇枝氏は語った。「もっと教材を減らし、子供に教える分量を減らしていく。ゆとりを持たせて偏差値教育を廃止していくべきだと、(49年の永井)文相と僕とは話し合いました」日本の教育を、行政と教育現場の双方から動かしていく両者が、ゆとり教育の実践で意見を一致させた。以降、日本の教育は徐々に、そして着実に「ゆとり」教育を実践していくことになる。(『迷走 日本の原点』櫻井良子 新潮社 ISBN 9784104253036)
- 中曽根中曽根騒いでいるようですが、実際にゆとり教育が具現化されたのは1996年から。「ゆとり教育」が学習指導要領に導入されてからですよ。これは京大の西村氏が仰るように中教審に日教組の前委員長などが入って影響が出た経緯がある。ま、事実を隠蔽しないようにしてくださいな。--218.217.154.92 2010年1月11日 (月) 16:22 (UTC)
09年12月13日放送のサンデープロジェクトで報道特集と同様の報道がされましたが、検証可能な様に動画サイトにアップしましょうか?
[9]報道特集の動画がアップされていました。どうぞ好きなだけ検証してください。 なお、検証可能かどうかが重要であって真実かどうかは問わないのはご存知だと思います。--219.106.122.179 2010年1月12日 (火) 23:13 (UTC)
社会的評価について
[編集]「フィンランドは教師の育て方がすごい」(福田誠治 亜紀書房 2009年 ISBN978-4-7505-0903-7)で、1998年にOECDがゆとり教育を支持する文章を出していたことが紹介されています。国際的組織が日本のゆとり教育について評価している貴重な資料だと思うので、wikipediaに載せたいと思うのですが、皆さんの意見をお願いします。 ※原文は「OECD,Overcoming Failuer at School OECD,1998」--123.217.47.50 2009年8月12日 (水) 15:20 (UTC)
日本ではフィンランドで行われている学力による高校および学級振り分けがなぜ紹介されないのでしょうか。Vapour 2010年10月18日 (月) 04:16 (UTC)
単純な疑問なんですが
[編集]脚注に「週休五日制」と記述されてますが、「週休二日制」ではないのでしょうか? --218.231.245.124 2009年11月11日 (水) 23:02 (UTC)KT
「週休二日制」で合ってると思います。修正しておきました。--CosA 2009年12月7日 (月) 13:32 (UTC)
結局良いことは何もなかったのか?
[編集]詰め込み式を緩和すればいわゆる学力が下がることは当然予想できたはずでは?何ひとつ良い変化は起こらなかった?失ったものの代わりに得たものがあってしかるべきと思うんですが。浮いた時間が学校や家庭や社会で何ら有効なことに充てられなかった? --Ypacaraí(会話) 2015年1月17日 (土) 02:17 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ゆとり教育」上の16個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/020/gijiroku/05063001/s001.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20161201211234/http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/020/gijiroku/05063001/s001.htm )を追加
- http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/020/gijiroku/05063001/s001.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20161201211234/http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/020/gijiroku/05063001/s001.htm )を追加
- http://news.ameba.jp/domestic/2009/03/34560.html にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20100412171636/http://news.ameba.jp/domestic/2009/03/34560.html )を追加
- http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/youryou/101/ にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20100601115503/http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/youryou/101/ )を追加
- http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20100329202335/http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301.htm )を追加
- http://www.keinet.ne.jp/dnj/15/shinkatei/k_keikasochi.pdf にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20141011225538/http://www.keinet.ne.jp/dnj/15/shinkatei/k_keikasochi.pdf )を追加
- http://benesse.jp/berd/berd2010/feature/feature03/arima_01.html にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20100530101253/http://benesse.jp/berd/berd2010/feature/feature03/arima_01.html )を追加
- http://www.win-3.com/sake/mori2.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20080905141821/http://www.win-3.com/sake/mori2.htm )を追加
- http://sankei.jp.msn.com/life/education/080218/edc0802182202000-n1.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20080327203544/http://sankei.jp.msn.com/life/education/080218/edc0802182202000-n1.htm )を追加
- http://sankei.jp.msn.com/life/education/080126/edc0801262011006-n1.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20080724213109/http://sankei.jp.msn.com/life/education/080126/edc0801262011006-n1.htm )を追加
- http://www.pasisahlberg.com/downloads/Failing%20students%202008%20JEC.pdf にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20120316074940/http://www.pasisahlberg.com/downloads/Failing%20students%202008%20JEC.pdf )を追加
- http://www.finland.cn/Public/default.aspx?contentid=99660 にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20101224102735/http://www.finland.cn/Public/default.aspx?contentid=99660 )を追加
- http://allabout.co.jp/children/hsexam/closeup/CU20080227A/ にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20081011122427/http://allabout.co.jp/children/hsexam/closeup/CU20080227A/ )を追加
- http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301.htm にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20100329202335/http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301.htm )を追加
- http://www1.rsp.fukuoka-u.ac.jp/kototoi/igi-ari-3.pdf にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20150501130301/http://www1.rsp.fukuoka-u.ac.jp/kototoi/igi-ari-3.pdf )を追加
- http://homepage3.nifty.com/kkam12/pisali..pdf にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20100911031954/http://homepage3.nifty.com/kkam12/pisali..pdf )を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 01:34 (UTC)