ノート:アゼルバイジャン
この記事は2022年2月15日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
- アゼルバイジャン語(アゼリー語)の表記用文字は、ə(ə)ではなく、Ə(Ə)。
- 「アゼルバイジャン語」と「アゼリー語」は圧倒的に前者の使用率が高いので、「アゼルバイジャン語」としました。また「アゼリー人」も「アゼルバイジャン人(アゼリー人)」としました。
oxhop 2004年7月2日 (金) 13:17 (UTC)
- 国と直接関係ない人物を載せるのはやめていただきたいです。削除しました。--以上の署名のないコメントは、ぴの子(会話・投稿記録)さんが 2014-06-22T08:51:06 (UTC) に投稿したものです(nnh(会話)による付記)。
Ə(Ə, 大文字)からə(ə, 小文字)に変更しましたが、小文字はǝ(ǝ)ですか?―219.173.119.31 2004年12月27日 (月) 10:55 (UTC)
位置画像について
[編集]冒頭のTemplateの位置画像が現在の版ではFile:Azerbaijan (orthographic projection).svgとなっておりますが、それをFile:Azerbaijan with Nagorno Karabakh region.svgに変更することを提案します。
両者の大きな違いはナゴルノ・カラバフ共和国をどう扱っているかです。前者は緑一色でこれといった表示がない、あくまで「国際的な視点から見たアゼルバイジャン」といったものになっております(ただしファイルの履歴には後者と同じものもある)。それに対し後者はナゴルノ・カラバフ共和国が実効支配している地域を黄緑に着色しており、その地域が「アゼルバイジャンが帰属・領有を主張しているが、論争のある地域」の様な表示となっています。
私としてはナゴルノ・カラバフ共和国を「アゼルバイジャン政府の統治が及んでいない事実上独立した地域、または「国家」」としてアゼルバイジャンの位置画像に表示したいと思います。しかしナゴルノ・カラバフ共和国は似た事例である中華民国(台湾)やアブハジアとは異なり、1ヵ国も国際連合加盟国より承認を受けていません。またナゴルノ・カラバフ共和国とアゼルバイジャン、そして隣国であるアルメニアとの複雑な関係もありどう扱うかが非常に難しいところです。そこで皆様のご意見を募りたいと思います。--Syanarion62(会話) 2017年3月23日 (木) 06:01 (UTC)
- このシリーズの地図画像は領有権問題のある個所はとりあえず黄緑色になっている感じがしますね(画像作成者によって黄緑色にするか否かの判断が異なっていて、コモンズ側で統一基準や調整などが行われているのかよく分かりませんが…)。とりあえずソマリランドが黄緑色なので国家承認云々は関係なさそうです。--ButuCC+Mtp 2017年3月26日 (日) 14:51 (UTC)
関連カテゴリの改名提案
[編集]Category:アゼルバイジャン経済史のCategory:アゼルバイジャンの経済史への改名を提案します。他国の同種カテゴリが全てそうなっていますが、「の」を入れるのが日本語として自然です。--エンタシス(会話) 2021年1月1日 (金) 04:07 (UTC)
- 改名しました。--エンタシス(会話) 2021年1月8日 (金) 10:52 (UTC)