ノート:アベニューQ
権利侵害
[編集]本記事にこのような画像が掲載されていますが、これは権利侵害に該当するのではないでしょうか。被写体全員に掲載許可を取ったとは思えません。また、キャプションが正しいとすると、演劇上演中の写真ということですよね。それを掲載するのは権利侵害に該当するのではないでしょうか。
少なくともWikipedia:画像、Wikipedia:画像利用の方針からは逸脱していると判断し、記事中から除去したのですが、リバートされてしまいました。この画像の掲載は認められるのでしょうか。--Mogumogumogera 2008年6月23日 (月) 11:20 (UTC)
貴殿が「Wikipedia:画像、Wikipedia:画像利用の方針からは逸脱した画像利用と思われ」る根拠は何でしょうか? そう思われる理由を具体的にご説明願えますか? また貴殿が思うところが何がなんでも正しいという結論づけの背景もご説明ください。なおノートで合意が得られるまでは一方的かつ強引な削除はお控えください。--ブロードウェイ 2008年7月2日 (水) 07:15 (UTC)
- Wikipedia:画像利用の方針やWikipedia:画像では、個人が特定できる画像の掲載は望ましくないとされていますよね。この画像を見る限り、個人を識別することが可能な画像だと思います。したがって、このような画像の掲載は問題があるのではないでしょうか。また、この画像は演劇の画像とのことですが、上演中の画像は問題なのではないでしょうか。日本国外での撮影ですし演劇風景の写真ですから映画盗撮防止法の規制対象には該当しませんが、撮影に対し社会的に厳しい目が注がれている昨今、安全側に倒す意味でも掲載には慎重であるべきではないでしょうか。もちろん、ノートでの合意がなされれば掲載に反対するつもりは毛頭ありませんが、いかがでしょうか。--Mogumogumogera 2008年7月2日 (水) 12:04 (UTC)
- こういう問題は個別の記事のノートでの議論には馴染まないと思います。複数のノートで同じような発言を行っているようですが議論が分散するだけでなんの意味もありません。Wikipedia:井戸端やWikipedia:画像利用の方針のノートに議論の場を移してはどうでしょうか。--58.70.30.75 2008年7月2日 (水) 17:03 (UTC)
- なるほど、58.70.30.75さんのおっしゃるとおりかもしれませんね。今現時点のWikipedia:画像利用の方針やWikipedia:画像に従えば、この画像の掲載が認められる可能性は極めて低いでしょう。もし、どうしてもこの画像を掲載したいとういう方がいらっしゃるのでしたら、まず然るべきところで合意を得、Wikipedia:画像利用の方針やWikipedia:画像の既存の規定を改定したうえで掲載するのであれば、問題にはならないと思います。--Mogumogumogera 2008年7月3日 (木) 00:46 (UTC)
- 何か勘違いしてませんか。日本以外の国では肖像権という概念が希薄なので慣例上個人が特定されるような画像でも場合によっては掲載が認められてきました。それに異論を唱えるのならMogumogumogeraさん自身が然るべき場所で議論を提起してくださいということです。--58.70.30.75 2008年7月3日 (木) 03:17 (UTC)
- 「ノートで合意が得られるまでは一方的かつ強引な削除はお控えください」と言ってらっしゃる人がいますが、個人が特定できてしまう写真なんですから、合意が得られるまで掲載しっぱなしにするのではなく、合意が得られてから掲載するほうがいいのではないですか? 本人からの同意もなしに勝手に載せちゃうのは権利侵害に該当する可能性があるんですよね? だったら、まず問題がないことを確認してから載せた方がいいでしょう。--124.38.54.74 2008年7月4日 (金) 19:57 (UTC)
- ノートで話し合ってる最中なら落ち着いてから編集してほしい。ひとまず消しておいたので、何らかのOKが出てから載せてほしい。そんなに急いで載せる必要もないだろうし。--以上の署名のないコメントは、123.220.153.45(会話/Whois)さんが 2008年7月5日 (土) 06:37 (UTC) に投稿したものです(Mogumogumogeraによる付記)。
- ここで提示させていただいた議論は、あくまで「ウィキペディア日本語版の記事にこの画像を掲載して問題ないのか」という点についての議論です。58.70.30.75さんは「日本以外の国では肖像権という概念が希薄なので慣例上個人が特定されるような画像でも場合によっては掲載が認められてきました。それに異論を唱えるのなら」とおっしゃっていますが、日本国外での肖像権の慣例に対し異論を唱えるような野心的(?)な議論ではありません。仮にそのような議論をなされるのであれば、それはウィキペディアの外でやるべき議論かと思います。--Mogumogumogera 2008年7月6日 (日) 04:18 (UTC)
- おっしゃるとおりというか、「特別:Contributions/58.70.30.75」これはちょっとどうでしょうか。--ブロードウェイ 2008年7月3日 (木) 02:53 (UTC)
- 自作自演ではないので悪しからず。--58.70.30.75 2008年7月3日 (木) 03:17 (UTC)
なぜこの画像を掲載しても問題ないのか、今度はブロードウェイさんの方から説明してもらえばいいのではないでしょうか。--126.112.24.14 2008年7月4日 (金) 00:33 (UTC)
Wikipedia:画像は単なる覚書のようなものですから何の強制力もありません。Wikipedia:画像利用の方針#肖像権については日本語版にアップロードする場合の注意ですからこちらも問題ないですね。ウィキペディア財団のプロジェクトは財団の方針によって米国法とアクセスの多数を占める国の法に従う事となっていますが、これは著作権関連法規に関する規定です。よって、肖像権の問題は撮影された米国の法のみを考慮すればよいと思います。--218.251.46.150 2008年7月5日 (土) 08:04 (UTC)
- 「肖像権の問題は撮影された米国の法のみを考慮すればよい」というのは本当ですか? 著作権関連法規は「米国法とアクセスの多数を占める国の法に従う事となってい」るが、それ以外の法規については「米国の法のみを考慮すればよい」とお考えでしょうか。「肖像権の問題は撮影された米国の法のみを考慮すればよい」と明言されてない以上、日本の法に対しても考慮すべきなのではないでしょうか。当然、ウィキペディア上でのルールは現実社会の法よりも下位のルールだと思いますので、現実社会の法規に従うべきだと思います。もちろん、どこの国の法を適用すべきかでは議論があるでしょうが。--以上の署名のないコメントは、61.126.183.137(会話/Whois)さんが 2008年8月1日 (金) 21:26 (UTC) に投稿したものです。