ノート:アントニオ・ラティン
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改名提案
[編集]当該選手はアルゼンチンの選手ですが、この国の公用語であるスペイン語であれば「Rattín」の「tt」の二重子音は一語で「テ」と読むものと考えますし、こちらの動画サイト(17秒あたり)を聞く限り、姓は「ラティーン」と呼んでいるようです。
また慣用的表記の面では「アントニオ・ラティーン」の有用な使用例はなく[1]
- 「アントニオ・ラッティン」(goal.com)
- 「アントニオ・ラティン」(スポーツナビ、連想出版がつくるWEBマガジン、マンチェスター・ユナイテッド公式、牛木素吉郎&ビバ!サッカー研究会、『決定版ワールドカップ全史』161頁、『写真で見るサッカーの歴史 グローバル・スポーツそのメモリアル・シーン』92頁、『サッカーダイジェスト1981年9月号』112-113頁)
- 「アントニオ・ウバルド・ラティン」(『サッカー大百科 プレイヤー&クラブ編』114頁)
- 「アントニオ・ラチン」(賀川サッカーライブラリー、『サッカーマガジン1968年12月号』198頁)
といった具合に表記揺れが発生しているものの、「アントニオ・ラティン」表記が優勢という結果となりました。ですので、信頼できる情報源においてある程度の使用例があり、なおかつ原音とも近しいと考えられるアントニオ・ラティンへの改名を提案します。--Athleta(会話) 2016年12月17日 (土) 01:08 (UTC)
- 報告 改名しました。--Athleta(会話) 2016年12月24日 (土) 00:43 (UTC)