ノート:アーチ橋

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補剛桁を有するアーチ橋に関して[編集]

本日、IPユーザーの方から、補剛桁を有するアーチ橋に関する編集がなされましたが、

  • 導入部にいきなりの専門用語
  • タイドアーチ・逆ランガーに関しての独自研究的記述
  • ランガー橋の解説における記述内容の重複(軸力のみを伝えるとの記述が繰り返される)
  • コンクリート製補剛桁にPC桁を使うことがあるとする記述に、RC桁の追記(コンクリート製補剛桁がRC構造なのは当然)

など、疑問な点が多く、いったん差し戻しました。

再度追記される場合は、以上の点を踏まえてお願いいたします。--ikaxer 2010年5月15日 (土) 10:56 (UTC)[返信]

再度編集がなされたようですが、逆ランガーの記述に関して「合理的ではない」とされています。何をもって合理的でないのでしょうか?出典として貼られたリンク先も拝見しましたが、固定アーチとの差異が書かれているだけで、タイドアーチと比して合理的でないとする記述は見あたりませんでした。--ikaxer 2010年5月15日 (土) 12:04 (UTC)[返信]
なお、「アーチ橋の一種に位置付けられるローゼ橋・ランガー橋についても記述する」との導入部は残しておいてください。問題は、導入部で何の説明もなく「補剛桁」という専門用語が出てくることなのです。--ikaxer 2010年5月15日 (土) 12:09 (UTC)[返信]
また、逆ローゼ・逆ランガーについては、圧縮力がかかることより、曲げモーメントやせん断力を補剛桁が大きく負担することが問題です。したがって、通常の鉄筋コンクリートではなく、プレストレストコンクリートが使われることがあります。この点も踏まえておいてください。--ikaxer 2010年5月15日 (土) 12:22 (UTC)[返信]