ノート:イノセンス
未来のイブの出典について
[編集]こんにちは! 本文中 「台詞全体がなぜかくも膨大な引用から成り立っているかの理由そのものも、『未来のイヴ』において説明されているが、」 とありますが、東京創元社出版、斎藤磯雄譯の『未来のイヴ』を読んだ限りではそのような説明にあたると解される部分も見当たらず、上引用箇所の削除が適当かと思います。 全く私の理解力不足という事も考えられますが、その点説明いただけると有難いです。 --以上の署名のないコメントは、Thank(会話・投稿記録)さんが 2007年2月4日 (日) 15:07 (UTC) に投稿したものです(221.132.148.190による付記)。
2008年8月2日 (土) 14:26 に121.50.49.123から説明の追記があった様です
[編集]見にくかったので脚注付けました。--以上の署名のないコメントは、124.214.129.165(会話/Whois)さんが 2008年9月21日 (日) 09:09 (UTC) に投稿したものです。
「批評」の節について
[編集]複数回にわたって「批評」の節が除去されていますが(1回目・2回目・3回目)、要約欄やノートでの説明がないので意図がわかりません。掲載すべきではないとお考えでしたらノートで理由の説明をお願いします。--貿易風 2011年11月24日 (木) 03:05 (UTC)
「2012年1月16日 (月) 08:49」の編集(差分)にて、「「百科事典」に不要と判断したので削除。どうしても書きたいのなら東氏のページかチラシの裏にしてください。」との要約欄の記述とともに「批評」の節が除去されていますが、なぜ「百科事典に不要」と判断したのかわかりません。一般に百科事典の作品記事において、その作品に対する外部からの評価を記述することは重要であり、排除されるべきものではありません(また、『イノセンス』という個別の作品についての言及ですので東浩紀ではなくイノセンスの記事に記述するべき内容と考えられます)。Wikipedia:中立的な観点#芸術作品などの特徴に関する意見には「あるアーティストや作品が一般大衆や、批評家や、有名な専門家などにどのように受け止められたか、という情報は実際のところとても重要なものです。」と記述されていますし、Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)#二次情報でも外部の二次情報源に依拠した評論家による評価は「典型的な役立つ情報例」として挙げられていますので、ご確認ください。ということで、この発言から1週間ほど経過しても特に反論などがなければこの節は復帰しようと思います。もし同意できないという方がいらっしゃいましたらこの下へお願いします。--貿易風 2012年1月17日 (火) 01:52 (UTC)(脱字修正)--貿易風 2012年1月24日 (火) 02:42 (UTC)
- 1週間ほどたちましたが反論は無かったので、予告通り復帰しました(差分)。--貿易風 2012年1月24日 (火) 02:40 (UTC)