ノート:ウスターソース
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英国の物
[編集]日本のウスターソースは英国の物とは別物とのことですが…材料は共通のものが多いようですね。味はどんな風に違うんでしょうか。お詳しい方、纏めて頂けると助かります。Chapati 12:20 2004年2月18日 (UTC)
- (Chapatiさん記述の br タグをWikipediaスタイル上から削除させていただきました。)--220.210.183.173 2010年1月10日 (日) 02:54 (UTC)
日本のウスターソースとイギリスのウスターソース
日本のウスターソースは料理にかけるて使う場合が多いです。
イギリスのウスターソースは料理にかけません。
料理を作る時の調味料として使用します。
主なソース会社に以下も追加した方が良いと思います。
トキハソース株式会社(東京都北区) http://www.tokiwa-sauce.co.jp
大正12年創業(東京で一番古いソース会社)
どっちの料理ショーで勝利を納めており、味なら日本のトップランカーに入ります。--以上の署名のないコメントは、111.100.214.157(会話/Whois)さんが 2012年5月15日(火)11:10 に投稿したものです。
定義
[編集]定義に「元来のウスターソースとブラウンソースの中間に位置する」とありますが、ブラウンソースの記事が無く定義も無いことからウスターソースの定義までも曖昧です。出典でも良いので何か欲しいところですね。出典がない場合はこの定義を削除する必要性を検討する事になります。--220.210.183.173 2010年1月10日 (日) 02:54 (UTC)
- オタフクソース株式会社のWebサイトにあった記述[1]を出典として追加し、出典に即した記述に修正しておきました。オタフクソース株式会社はウスターソース類を販売しているこの道の専門家であり、信頼性には何ら問題がないと考えますが、もし同企業はソース類に関して営利が絡む団体であり中立性が疑わしいと考える方がいるのであれば、Wikipedia:信頼できる情報源#企業や組織のウェブサイトに基づいて出典を追加していただければと思います。
- ブラウンソースの定義に関しては、英語版の記事(en:Brown sauce)は曖昧さ回避ページになっているようです。ブログなどでは「日本のウスターソースはHPフード社のHPソースの味に近い」などと表現している記述を幾つか見かけましたが、これらブログの記述はウィキペディアの基準では信頼できる情報源とは見なせないので、内部リンク先をen:HP Sauceに選ぶことは躊躇われます。--202.248.88.114 2010年3月30日 (火) 02:10 (UTC)
「おいしんぼ塾」という書籍などによれば、イギリスのウスターシャソースは日本のものよりサラっとした旨味が少ないあっさりした味だと書かれていたと思います。手元に無いので正確な表現は分かりませんが。それと、表記ですが「おいしんぼ塾」に限らず、いくつかの料理本ではいぎりすのものを「ウスターシャソース」、日本のものを「ウスターソース」と表記しています。英語においても綴りを略して表記することは無いようですし、コロッケとクロケットが区別されているのと同様に、日本語版でも区別して表記するべきかと思います。--Bermithruxe 2010年4月10日 (土) 01:14 (UTC)
- 一理ありますね。ただし英和辞典で引くと"Worcester sauce"は"Worcestershire sauce"の別名になっており、「ウスターソース(日本で普通にいう「ソース」に似たウスターシャー州原産のソース)」という説明がついています(研究社『新英和中辞典 第6版』より引用)。なので、英語の"Worcester sauce"と日本語(外来語)の「ウスターソース」を単純に切り離して扱って良いのか、という問題も出てきそうです。まあ分けるにしても、このへんの説明は必要かと思う次第。--死郎 2010年4月10日 (土) 14:08 (UTC)
- [2]には英語でも元々はウスターソースと読んでいたと書いてありますね。だとすると、その頃の名称が日本に入ってきたのか、後に日本で略されたのか疑問です。確かに、コロッケとクロケットほど明確に分けられなさそうですが、手作りのレシピなどを書いた料理本の類にはウスターシャと書かれたものが多いので、何らかの説明と使い分けは必要でしょうね。ひとまず、冒頭の括弧書きに「ウスターシャ」も加えておきます。--Bermithruxe 2010年4月10日 (土) 17:04 (UTC)