ノート:エアバッグ
歴史の項ですけど、あれは日本国内での歴史という意味ですか?それとも世界的に見てもホンダが最初に搭載したという意味ですか?もし海外メーカーが先に採用していたならば、百科事典的に重要なのはそちらのほうであるような気がします。yhr 2004年12月20日 (月) 22:23 (UTC)
- 自動車では、GMのキャデラックなどが最初、現在のようなSRSエアバッグとしてはメルセデス・ベンツが最初のようです。Jazzy 2004年12月21日 (火) 21:32 (UTC)
- ありがとうございます。SRSというのがどういうものなのか分からないのですが本文に加筆していただけないでしょうか?yhr 2004年12月22日 (水) 02:47 (UTC)
(インデント上げます)本文中、レジェンドのエアバッグで命拾いした男性のハナシですが、ソースの御提示いただけませんか?Panpulha 2006年9月1日 (金) 09:29 (UTC)
- 遅れてしまい申し訳ございません。本題に入りますが、ニュースなどでは公開してはいません。Honda販売店の次期店長さんからのこぼれ話です。ですので、事実かどうか確証は持てませんが、かなりお偉いさんの話です。--Kasuya 2006年10月11日 (水) 09:49 (UTC)
- レジェンドのエアバッグの件なら、話の筋としては、ホンダ独自のエアバッグの開発担当となった研究開発部員が、地道に基礎研究を続けていた中で、実際に何十台何百台の車を全損させて実験するけれども、経費ばっかり無駄にしてなかなか成果が出ずに悩んでいたら、上司から「それくらいでホンダは潰れやしねえからガンガンやれ」と励まされたり、本田宗一郎氏に「安全は大事だからしっかりやれ」とか励まされて、ついに16年後にレジェンドで実用化にこぎつけて、発売後にさっそくそのオーナー氏が事故ったけどエアバッグのおかげで助かった、とかいう話ですね。ホンダを題材としたドキュメント書籍でよく出てる定番の話ですが、確か90年代頃には、自動車雑誌上でホンダの企業広告として掲載されてた記憶がありますね。Rinka 2006年11月17日 (金) 21:29 (UTC)
エアバッグの歴史ですが、日本人が開発にあたり完成させるも、当時の各自動車メーカーからは見向きもされず、落胆の内にその開発者は自殺されたという内容の(細部は朧気ながら)話を大学の講義で聞いたことがあります。事実で有れば記載に値すべき内容だと思うのですが、残念なことにその時の講義レジュメは処分してしまい、この話の中で開発者と目される方の氏名は分からないのが現状です。 この件についての情報、またその真偽についてもご存じの方が居ましたら加筆頂きたく思います。
小堀保三郎氏ですね.--Head cover(会話) 2018年12月25日 (火) 01:23 (UTC)Head cover
一部の機械式エアバッグ内蔵ステアリングホイールの注意点
[編集]「なお、一部の機械式エアバッグ内蔵ステアリングホイール(例:T210系カリーナ初期型)の場合、クラクションのボタンの位置がそのセンターではなく、スポーク部に付いている場合が存在するので、注意を要する。」
とありましたが、現在、クラクションボタンの位置はエアバッグ装着の有無に関わらずセンターに位置する物もスポーク部に位置する物も有りますので、特記事項とは考えにくいため削除しました(執筆者の意図はセンターを押してもクラクションが鳴らないために激しく叩くような事があると危険であるという意味?)。 それよりも取扱者(特に整備関係者や解体業者)にとって注意喚起が必要と思われる安全装置の記載が重要と思い、加筆いたしました。
併記でも良いとも考えないでもないですが・・・--青空大郎(会話) 2012年4月16日 (月) 14:29 (UTC)