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ノート:エドムント・アンゲラー

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エドムント・アンゲラーMaestroSasakiが2006年11月30日に初めて投稿した。

利用者‐会話:Arpeggio氏により「ドイツ語における有声音の無声化」という理由で、相談もなく「エトムント・アンゲラー」と書き換えられた。 利用者‐会話でのやり取りに加え、オーストリア大使館に意見を伺った所、以下の返答を得た。

1) Edmund Angerer は
1. エトムント・アンゲラー
2. エドムント・アンゲラー
3. エドムンド・アンゲラー
4. エドムンド・アンガラー
5. エットムン・アンガラー

と読む方がいると思います。

私は 3.がドイツ語の表記と発音に一番近いのかなと思います。
現地の発音ではおそらく 5. 番でしょう。 ッ を入れることでアクセントが第一音節に来ますから。

2)元々オーストリア人が話すドイツ語は p, t, k すなわち b、d、g が濁るのか濁らないのかははっきりしない。日本の方が発音しやすいように独自で決めても良いのではないかと思います。


私は、以下の理由で「エドムント・アンゲラー」を主張する。

  • Google検索では、「エドムント」が「エトムント」よりも約8倍使用されている。つまり認知されている。これはウィキペディア(Wikipedia)の編集基準にも合致する。
  • 「エドムント・アンゲラー」が初めて日本で紹介された文章であり、今後この名称が広く使われる可能性があり、十分論議して決定すべきことを、利用者‐会話:Arpeggio氏が独断で変更したものである。また利用者‐会話:Arpeggio氏自身マナーに外れていたと認識している。
  • 第三者である公式機関のコメントで、少なくとも当初の「エドムント」が間違いではないとの意見なので、ここは初投稿者の意見を尊重して、論議を尽くした上で最終的な判断をすべきと考える。--MaestroSasaki 2006年12月11日 (月) 13:08 (UTC)[返信]

横からすいません。MaestroSasakiさんはGoogle検索での最多表記を指針としているようですが、それにもかかわらずご自身がGoogle検索での少数表記「ベルンハルト・パウムガルトゥナー」 で立項しているのはなぜでしょうか? 「ベルンハルト・パウムガルトナー」の方が多数表記ですよね。なお、Wikipedia:外来語表記法はあくまで草案であって拘束力はまだありません。--馬さん 2008年1月16日 (水) 12:39 (UTC)[返信]

履歴について

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本記事 ムント・アンゲラー の第2版は、ムント・アンゲラー の 2006年12月10日 (日) 15:32 (UTC) MaestroSasaki 版からの転記のようです。履歴統合の必要ありと見ますが、いかがでしょうか。--スのG 2007年3月11日 (日) 04:43 (UTC)[返信]

もう少し時間をおいた後、履歴統合依頼(Wikipedia:リダイレクトの削除依頼 下)へ出そうと思います。記事名については現状を尊重する意味で、本項目へ「エムント・アンゲラー」の履歴を統合する(つまり「エムント・アンゲラー」の記事名が残る)形で依頼するつもりです。ご意見お待ちします。--スのG 2007年3月21日 (水) 09:31 (UTC)[返信]

エトムントという表記を支持いたします。Edmund Husserlなんかの表記も、昔はエドムントでしたが今はエトムントで一本化される方向です。せっかくリダイレクト機能があるのだから、記事名は正確を期するに越したことはありません。--司書 2007年3月24日 (土) 17:55 (UTC)[返信]

エドムント・アンゲラー -> エトムント・アンゲラー の向きで、履歴統合依頼を提出しました。--スのG 2007年3月30日 (金) 15:03 (UTC)[返信]