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ノート:エリクサー

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ラテン語

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語源はラテン語でエリ(神)クシール(杯)という説を読んだことがあるのですが…。--218.226.97.198 2006年4月14日 (金) 12:13 (UTC)[返信]

ラテン語とは到底思えない。エリが神を意味するのはヘブライ語アラビア語だった気がする。--Curelesscontributions - discussion2007年12月5日 (水) 18:28 (UTC)[返信]
語源の欄に上記のことが書かれていましたが、出典がないので除去しました。 --2001:240:242D:3E77:D2E1:B159:9576:9138 2023年4月11日 (火) 09:58 (UTC)[返信]

リダイレクト削除(上書き移動)提案の告知

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現在、当記事へのリダイレクトとなっている項目名Elixirに、Elixir (プログラミング言語)を移動する提案がノート:Rust (プログラミング言語)に出されておりますことをお知らせします。--Extrahitz会話2019年10月8日 (火) 01:38 (UTC)[返信]

化粧品記事の改名およびリダイレクト化提案

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ELIXIRとなっている化粧品記事についてエリクシール (化粧品)に改名。跡地をエリクサーへのリダイレクト化することを提案します。

まず、資生堂の公式サイトをご確認ください。ページの表記はエリクシール(ELIXIR)となっており、そこにある商品についての説明も「エリクシールのエイジングケア」など「エリクシールの○○」となっていますし、今年10月に発売された製品についてのニュースリリースでも「エリクシールから〜」「エリクシールでは〜」という表記がなされています。これらから考えると商品ロゴは「ELIXIR」ですが、ものとしては「エリクシール」表記が適切であると考えます。現在、エリクシールはこちらへのリダイレクトですし、内容を一瞥して判断できることから改名先はエリクシール (化粧品)が適切であろうと。なお、商品リストは除去の方向で。

また、合わせてELIXIR SUPERIEURについてエリクシール (化粧品)へリダイレクト化することも提案します。

当該記事では「ELIXIR」の後継商品と定義されていますが、前掲の公式サイトで御解りのように現在もブランドは「エリクシール」です。また、資生堂のブランドページによれば「エリクシール〇〇」というブランドとして「エリクシール シュペリエル」のほか「エリクシール アドバンスド」「エリクシール エンリッチド」「エリクシール ホワイト」「エリクシール ルフレ」があり、これらは「エリクシール」の派生ブランドと見るべきでしょう。そもそもELIXIR SUPERIEURは2006年12月27日の立項から出典ゼロであり、ページの半分を商品リストが占めるという状態ですので、統合するべき内容は無いと考えます。

なお、改名した場合にエリクシール (化粧品)エリクサー (曖昧さ回避)に追加する予定ですが、これについてもご意見頂ければと思います。--KAMUI会話2019年11月27日 (水) 09:17 (UTC)[返信]

  • 賛成 指摘を受けて商標検索を行いましたところ、資生堂は登録第1138863号(昭和50(1975)年 7月 31日登録)として「エリクシール」を商標登録しております。当時化粧品・医薬部外品では販売名を日本語表記する慣習があったかと。パッケージ名が英文字だっただけに私も含め「えっ?」と思う方は多いと思いますが、私は提案者に同意します。--Licsak会話2019年11月27日 (水) 14:51 (UTC)[返信]