Wikipedia:コメント依頼/Tetsuo00

利用者:Tetsuo00会話 / 投稿記録さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--Licsak会話2017年10月11日 (水) 15:25 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

Tetsuo00さんは、アナログコンピュータほかで、Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法をすることなく自身の管理すると主張するウェブページ http://www.geocities.jp/jtqsw192/ 以下から著作物を持ち込む編集を続けております。アナログコンピュータについてはそっくりの記述が http://www.geocities.jp/jtqsw192/FIG/800anacn/analog.htm にあり、図表ともにここにアップした後にウィキペディア・ウィキメディア・コモンズにアップした、というのがTetsuo00さんの主張です。

そのため私はWikipedia:自著作物の持ち込みに沿った持ち込みを会話ページにて呼びかけるも、自身の会話ページや記事のノートページにのみ返事をされ、肝心のウェブページにウィキペディア記事との関係を記す文面を記されず現在に至ります。また記事をコメントアウトするにも差分:アナログコンピュータのようにコメントアウト部に個人的な所感を記したり、Wikipedia:表記ガイドを遵守しないなど、記事の私物化にも繋がりそうな行為も散見されます。

編集姿勢はともかく、ウィキペディアの記事そのものを著作権リスクにさらす行為は容認し難く、コメントを依頼する次第です。

参考リンク

依頼者のコメント[編集]

アナログコンピュータの記事とそっくりの記述が http://www.geocities.jp/jtqsw192/FIG/800anacn/analog.htm にあります。このページを指すリンクはYahoo!ジオシティーズガイドラインの規定により http://www.geocities.jp/jtqsw192/list.html#etc にあります。これを第三者がたまたまこれを見つけてウィキペディアに投稿しても見掛け上は変わらないわけで、一度インターネット上で公開( = 送信可能状態に置く)された以上は手続きを踏まなければならない、というのが私の見解です。言い方を変えると、Wikipedia:自著作物の持ち込み#望ましい「持ち込み方」に『元原稿をデータ原稿として、新たに百科事典向けに書き直したものを登録する』と記述があり、元原稿を書き直してウィキペディアに持ち込むことを推奨しているものの、この説明は一度ウェブページになったものに対しては適用されない、ということです。

蛇足ですがYahoo!ジオシティーズガイドラインでは、Yahoo!ジオシティーズ上の同一ホームページ上のいずれの場所からもリンクされていないコンテンツを作成することは禁止を明示しております。仮に持ち込みが無くウィキペディアにオリジナルがありYahoo!ジオシティーズにその成果物を使用しているのであれば、著作権者の使用のため問題は無いものの、フリーライセンスの画像がウィキメディア・コモンズにあるよ、と一言断りがあればこうした問題を起こさずに済みました(Wikipedia:著作権およびCommons:Commons:Contact_us/Reuse/ja)。

すでに存在するテキストや画像をそのまま流用すればとりあえず手間が省けたような気がするかもしれません。しかし著作権侵害の虞があるという疑念を持たれて審議にかけられたり、内容が不適切として批判をされたりする可能性を考えたら、果たしてほんとうに手間が省けたことになるかどうかは疑問です。

—(この議論のために下線を依頼者にて、あえて付加),Wikipedia:自著作物の持ち込み#望ましい「持ち込み方」 より

Tetsuo00さんはきちんとこの文章を読まれたのか、私は、はなはだ疑問です。またTetsuo00さんはウィキペディアの著作権汚染に対して無頓着すぎると思います。

Tetsuo00さんのコメント[編集]

論点は単純で、「自作原稿のwikipedia持込を認めるかどうか」に帰着する。

  • Wikipedeaの、資料持込要件は、「草稿である元のサイトの他人がアクセスできない領域に、wikipedia投稿を明示せよ」だけで他に強制要件はない。
  • その投稿済み表示は、投稿後に行われるもので、指示通りのことであり「著作権ロンダリング」云々の非難の余地はない。
  • また、同一記事ファイル内の、「参考資料項」だろうが、「先頭」・「末尾」だろうが、投稿後の自サイト独自領域への表示であることに差はない
  • 「推奨事項」の、「全文、全データ書き直せ」とは、実質は持ち込み禁止を言ってるから、元々「推奨」で、強制規定にはなってない

以上、自作の持込を認めている、wikipedia規則と手続き上は適法で、Licsak氏主張の「削除対象」や「惜しい書き手を失う」永久追放には全く該当しない。

今行われている論議は、新規規制規則制定論議に走っていて、現行物の現行規則適用の論議ではなく、まったく失当である。


コピペ、著作権侵害は、手続きをいくら厳重にしたところで、故意で行われたら防ぎようがなく、 他の膨大なゴミ掃除と同様に、投稿された1件1件を合議で審査して、原典と一致するものを、削除するほか方法はない

著作権侵害の申し立てが、権利者側から行われた場合には、即時表示停止にしてから審議を行う必要があるが、 著作権者には無関係のものの提起の場合は、表示はそのままに、合議の審議の結果で対応すればすむ。 そうでないと、申請者の恣意で「要求に従わなければ著作権審査請求して読めなくする」「穴あき記事など見たくないだろう」 といった、無体な脅迫的言辞が通ってしまい、理解と納得とは関係のない力尽くの乱暴な運営になってしまう。 「自サイトエリア」云々は、不当な永久追放をかざしたLicsak氏の要求に対しての、脅迫無効の指摘。今は必死に削除実行中の様だが。


wikipedia投稿時に、そのママ投稿の文節もあれば、wikipedia規定に合わせて変形削除した文もあるが、 投稿作業終了後、原サイトに投稿を明記したとおり、間違いなく自作。 また、本文記事と、諸説明図の同時投稿の方法は知らず、執筆手順として、まず本文記事を作り、 そこに必要解説図を一つ一つ加えていったもので、履歴として、同日の接近した時刻に投稿記録があるのは、 すべて一体の投稿行為。そのひとまとまりの完了後に、自サイトにwikipedia投稿の事実を明記したから、一体投稿であることは崩れない。 それをファイル単体に分解して審議申請し、表示停止にするのは、審議妨害に等しい。氏の言い分からすると、10年前の審議済み、存続決定ファイルを含めて20数ファイルの解説図総てを表示停止にして、それぞれ審議の間、長期に見えなくする様だ。


その投稿後の、両アナログコンピュータ記事が、それぞれ独立に編集を受け、変化していくのは自然なことで、規約にも持込をした外部サイトの編集禁止規定などない。 現在は、存在しない規則をもち出されて削除審議が行われており、規則制定論議の場ではないから全く失当である。


この審議の切っ掛けは、Licsak氏の重なる勘違いと大暴言。

執筆者にとって「参考資料丸写しの著作権侵害」非難×3繰り返し「自分の言葉で記事を書け」は、最大の侮辱で暴言。

自作であることは専門書籍である参考資料「アナログ計算機入門」「アナログ計算入門」「ラプラス変換入門」 「ラジオ技術誌1964年連載」を少しでも眺めていれば判ることだし、物理法則の文章表現と数式表現は、どの本でも ほぼ共通のもので、著作権にはなじまないことが理解されるはず。

 Licsak氏は、自身の理解の誤りが明らかになっても全く撤回せず、

次々と削除理由を変えて、現在は「手続き事項」「参考文献項に、投稿したwikipediaが入ってはいけない」「著作権ロンダリング」 と強弁して、コモンズ領域も手当たり次第に削除申請しているだけ。 まずはこの暴言を撤回させる必要がある。

この削除申請、表示停止申請、「惜しい書き手を失いたくない」≡永久追放申請を振りかざしての暴言正当化、屈服要求と、乱暴な著作権審議申請が大問題化の原因。自分の繰り返した間違いを全く撤回せず、表示停止の嫌がらせ攻撃を強めているだけなのだ。 --Tetsuo00会話2017年10月22日 (日) 15:36 (UTC)[返信]

  • Licsak氏は、感情に走り、必要な記事修正補足に粘着して、全文コメントアウトして不正確な記事に書き直して、記事が途中で千切れていて分からないなど、編集合戦を仕掛けるなど、乱暴な行動を取っており、強く反省を求めます。

他人の文章の言い換えでは、何処かニュアンスが違ってしまって正確さを欠くもので、その訂正に感情的反応は避けるべきでしょう。 スキルの薄い分野で、意地を張って全文書き直しなどしたら穴だらけになるのは当然じゃないですか。 かなり酷い実例です。自動列車停止装置#変周式(単変周・多変周)地上子

なお、記事の持込が規約に則ったモノであるとの「必要充分」な主張は既にしており、その審議結果待ちの間、投稿は禁じられていないと理解していますが間違いでしょうか?

また、wikipedia空間になかった総て自作の記事と、20数枚の説明図を提供したことがまるで「犯罪である」かの言い方は承服できません。論議は、規約に定められた「原サイトの固有領域にwikipedia投稿の事実を明記」している他に新たな条件を課すかかどうかの「手続き問題」ですから、「永久ブロック」だのの処罰には関係しないはず。 現規約に対しては「必要十分」の手続きを取っており、それに新たにどんな条件を付して「必要十分ではない」とするのかが現在の論議です。

Licsak氏主張の「盗作」とか「出典書籍の丸写しの著作権侵害」など、何処にもありませんから、即時撤回・謝罪すべきことですし、近年ご無沙汰だった自動列車停止装置の記事でトラブルを仕掛けたことなどありません。投稿記録にあるとおりです。--Tetsuo00会話2017年10月27日 (金) 21:09 (UTC)[返信]

コメント[編集]

訪問者数も増えてハッピーと言ってる時点で自サイトの宣伝に他なりません。--122.27.171.167 2017年10月19日 (木) 02:59 (UTC)[返信]
  • 被依頼者はクールダウンのため3日のブロックとなりましたが、落ち着きを取り戻されるのにはまだ時間がかかりそうです[1]。それはそうと即時削除されていたので気づかなかったのですが、アナログ・コンピュータという記事をコピペで新規作成されていたようで、編集回数がそう多くないとはいえ10年以上前から参加されているユーザーがこういった手段をとられるのは、幾らなんでもまずいでしょう。少し今後の対応を強いレベルに修正する必要があるやもしれません。--Aiwokusai会話2017年10月17日 (火) 06:55 (UTC)[返信]
  • コメント 本件は関連する削除依頼にて複数の利用者の方から指摘があったように http://www.geocities.jp/jtqsw192/ の管理者であるkitarou182氏と、Wikipediaのログイン利用者であるUser:Tatsuo00さん(以下「被依頼者」)が同一人物であることが証明されれば、公表時期の件などを含め全て解決する問題であると考えています。従って、たとえばkitarou182氏管理の前記ウェブサイトの該当ページ内に「本項の内容はWikipedia日本語版へ『Tatsuo00』のアカウント名で投稿した」 と明記していただくなど、kitarou182氏と被依頼者が同一人物であることをもって著作権侵害には相当しないことを、被依頼者自ら証明していただくことが最善の解決策であると判断します。Wikipedia:自著作物の持ち込み#本稿の目的 にもあるように、Wikipedia:自著作物の持ち込みは善意の投稿者を保護するため規定されたものでもあります。現状はまさにそれに該当するのですから、例示に忠実に則って必要な手段を講じることを厭うべきではないでしょう。--MaximusM4会話2017年10月24日 (火) 15:19 (UTC)[返信]
コメント 追記 なお、アナログ・コンピュータのコピペ作成の件については明らかな方針無理解かつ重大な方針違反であり、冷静さを喪失した末の行動であったとしても言語道断です。仮に削除依頼に対する正当な対抗手段であるとの考えが被依頼者に僅かにでも残っているのならば、それは全て捨て去っていただかなければなりません。--MaximusM4会話2017年10月24日 (火) 15:27 (UTC)[返信]
コメント 事の経過としましては、
重大な規約違反である、ファイル履歴を削除して痕跡を消してまでの、記事全面削除攻撃を受けて、
著作権侵害の事実の有無の論議さえ消されてしまいかねない、緊急事態に遭遇して、なんとか痕跡を残そうと
下手な鉄砲方式で訴える場所を捜していた時の、やむを得ざる防衛措置でありまして、その経過は、
「井戸端」の
「執拗な粘着妨害!失当な著作権侵害提訴、全文削除攻撃に晒されています。対処策を教えて!」
「追伸1」、「追伸2」の記録の通りの認識による行動結果です。
実審議開始を知らず、記事痕跡を残すためにアプロードしたもので、敢えて規約違反を犯すつもりはなく、規約違反措置への防衛措置として「犯罪意思なき触法は処罰せず」の運用原則の適用を要請します。--Tetsuo00会話2017年10月26日 (木) 13:36 (UTC)[返信]
コメント 「言語道断」と言ってる管理人さんに対して「やむを得ざる防衛措置」「犯罪意思なき触法は処罰せず」なんて言い訳して納得してもらえると本当にお思いなのですか…?私には「ルール違反を指摘されても"もうしません"すら言えない人」と見えています。--がらはど会話2017年10月27日 (金) 01:46 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedeaの資料持込要件は、おっしゃる通り「草稿である元のサイトの他人がアクセスできない領域に、Wikipedia投稿を明示せよ」であります。これは、持ち込み元の著作権者が、自分の責任をもってWikipediaに投稿した行動を示すものです。一方、草稿である元のサイトにある「アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿」の記述からは、投稿した旨は読み取れず「Wikipediaにも同様の記述はあるが、オリジナルはこちらである」との主張と読み取れます。本議論でのやりとりがあることを承知の上で善意的にとれば、この記述はTetsuo00さんが投稿したことを示しているだろうと解釈できます。しかし、本議論でのやりとりを知らない場合、kitarou182氏=Tatsuo00さんだという宣言はどこにもありませんので「kitarou182氏が自分のページを使ってオリジナルを主張することで、Wikipediaに対して著作権侵害の警告をしている」とも読み取れます。すなわち、これを著作権者による著作権侵害の申し立てと扱い、いつ即時削除になってもおかしくない状態にあると考えられます。なお、「著作権者には無関係のものの提起の場合は、表示はそのままに、合議の審議の結果で対応すればすむ。」は「著作権者にさえバレなければ無断転載でも合議で消されるまではOK」と言っているに等しいので、Wikipediaを著作権侵害の余計なリスクに晒さぬよう、お考えを改めていただきたいと思います。--茶でもすするか会話2017年10月26日 (木) 13:03 (UTC)[返信]
コメント こちらで「原サイトの固有エリアにwikipedia投稿の草稿であることを表示してあり、必要充分」と書かれていますが、「必要充分」ではないから揉めている事を認識するべきだと思います。Wikipedia:自著作物の持ち込み「ウィキペディアに投稿した」旨の表記をするとは「草稿であること」を明記するべきなのではなく、「それが著作権を侵害するものではない」ということを明確にしておく必要があります。「原サイトの固有エリア」の表記を見る限り、著作権者がウィキペディアへの投稿を認めているかどうかは記載されてなく、著作権者がウィキペディアによる著作権侵害を主張している文とも読み取れます--aki42006会話2017年10月27日 (金) 06:25 (UTC)[返信]
  • MaximusM4さんの提案は被依頼者にとってそんなに困難なものなのでしょうか?ご自身のものであるというのであれば、webページを少し弄ればそれで終わりだと思うのですが…頑なに拒絶される理由が思いつきません。また、アナログ・コンピュータ作成への批判にどのような弁解をされるものかと注視しておりましたが、ご自身の行動はあくまで防衛措置、そして削除依頼の審議等を「攻撃」「重大な規約違反」とおっしゃられる被依頼者の主張はそれこそ論外としか言いようがありません。--Aiwokusai会話2017年10月27日 (金) 12:59 (UTC)[返信]
  • コメント「感情に走り、必要な記事修正補足に粘着して、全文コメントアウトして不正確な記事に書き直して、記事が途中で千切れていて分からないなど、編集合戦を仕掛けるなど、乱暴な行動を取っており、強く反省を求め」たいのはどう見てもTetso00氏の側です。Tetso00氏は、自分の我儘が通らないと見るや(例えば記事冒頭にあるべきテンプレートを執拗に不当な位置に移動する等)、粘着・暴言・長文で対抗し、相手が疲弊し諦めるまで続けることで我儘を通す、といった行為を繰り返しており、このコメント依頼のようにエスカレーションしても、相変わらず同様の行為で押し切ろうとしています。少なくとも私は絶対に味方しませんからね。--MetaNest会話2017年10月29日 (日) 04:04 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者コメントを受け、2点コメントします。
  • 1点目。コピペについては悪意があったわけではないではない旨承りました。しかし、同様の行為の再発を確認した場合は方針熟読期間を設ける必要があると判断します。今後どのような事情があろうとも絶対にお控えください。
  • 2点目。記事の持込が規約に則ったモノであるとの主張「必要充分」 であるとは認められていないからこそ、このような議論が提起されています。そのことを指摘しているのはLicsakさんだけではなく、Tetsuo00さんによる手法を「必要にして十分」と認めた第三者はこれまで私を含めて皆無であり、削除依頼にて存続判定を下したぱたごんさんもまた対策が不十分であることを指摘されています。そのような自身の置かれている状況をまず自覚してください。
このコメントから察するに、kitarou182氏イコール被依頼者であると、両者が同一人物であると明示することを事実上拒否されているものと推定します。しかし、自著作物の持ち込みに際して著作権の侵害が生じていないことを証明するには、Webサイト記事とWikipedia投稿版の双方がいずれもTetsuo00さんによる著作物であることを自ら証明することが必要になります。言い換えれば、好むと好まざるとに関わらず、何らかの形で両者が同一人物であるであることを証明していただかなければならない、ということです。
改めて、本件については http://www.geocities.jp/jtqsw192/FIG/800anacn/analog.htm「ウィキペディア「アナログコンピュータ」20xx年xx月xx日 xx:xx の「利用者:Tetsuo00」による投稿は、このWebページの作成者によるものです。」と追記していただくことを要求します(今後自サイトから記述を引用・転記される場合も同様です)。このテンプレートは Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法 記載のフォーマットをほぼそのまま引用したものであり、被依頼者の仰るような「現行規約にはない『新規約』」 ではないことを念のため申し添えます。そしてこのような対応を取っていただくことが「他の投稿者にも一律適用となり、迷惑を掛け」 ることはまずありません。何故ならこれが自著作物持込に際しての正当かつ必要な対処であるからです。自己流解釈に基く「これでいいだろう」ではなく、フォーマットに忠実に則った形で当初からご対応いただければ、そもそもこのような議論など必要なかったのですよ。--MaximusM4会話2017年10月29日 (日) 07:16 (UTC)[返信]
  • 報告 被依頼者の行動が改まる様子も見られず、昨晩になって会話ページにおいて依頼者に対する個人攻撃が再開されたことをうけ、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Tetsuo00を提出させていただきました。--Aiwokusai会話2017年10月29日 (日) 17:42 (UTC)[返信]
    • 当然の提出でしょう。この様な意味不明かつ今時子供でも書かない文体でノートに乗り込んで扇動的な行為をしたり駄々を捏ねたり、それどころか反逆する人間を全員的として取り扱う極左的=パヨク的(私が得意分野とする政治家関連に例えれば、言ってみればソ連での極左として有名であったヨシフ・スターリンを思わせるようなパヨク的かつスターリニズム主義(もっともスターリンは右翼寄りとの説もあるにはあるが)にアドルフ・ヒトラー的な制裁を加える行為としか見えない)行為が鼻につきます。はっきりと言いますが、このユーザーはブロック破りをとことん行ってLTA化するパターンの典型的な例であるので、これからの言動や行動および思想にも注視すべきではないかと思います。--221.190.185.39 2017年10月30日 (月) 20:22 (UTC)[返信]

まとめ[編集]