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ノート:オウム真理教

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この項目には審議に基づき削除された版があります。


「改悪」その他

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 表題部分は修正させていただきましたが、それ以外にも、どうも百科事典には似つかわしくない言い回しが散見されるように感じられます。
 記述内容としては同じでも、ちょっとした表現の違いであまり客観的でないように見えてしまうことも少なくありませんので、どうかご検討のほどを m(_ _)m。Kadzuwo 2004年12月23日 (木) 13:17 (UTC)[返信]

「国旗・国歌法」は(国家になっていましたが)オウム真理教が与えた影響とは関係ないのではないでしょうか。yanagi774

被害者の敬称

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「被害者名は、他に意味がなければ出さない。出すときは敬称・称号をつける。」というルールはどこかに書かれているでしょうか? Wikipedia:スタイルマニュアルに沿って敬称を削除したのは私ですが、実のところ、自分でも違和感を感じておりました。被害者や訃報における人名についての敬称については他のルールがあるべきだと提案しようかと思っていたところなのです。 --Hachikou 2004年12月28日 (火) 06:20 (UTC)[返信]

いや、書いてないのですが、勝手に改めました。スタイルマニュアルは合意によって改められてもよいと思います。提案なさるのであれば賛成させていただきたいと思います。ブリキの太鼓叩き 2004年12月28日 (火) 16:25 (UTC)[返信]

事件が与えた影響の第4項目について

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ここ数日かけて、この部分を客観的中立的表現になるように、かなりの修正をしましたが、依然として少数の主観的意見に対して字数を割きすぎのような気がします。また、「事件が与えた影響」として扱うよりも、むしろ組織犯罪対策法の項目を新設し、そこで扱うべき内容のような気がします。 よろしければ、この部分をどうするか、みなさまのご意見をお聞かせください。 --220.105.49.17 2004年12月29日 (水) 13:50 (UTC)[返信]

オウム真理教のOVA

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たいていのアニメ好きは、宗教団体の出すアニメ=予算はすごいが最もつまらないに同意すると思うので、意図と実際のマニアの反応は違うということを書いて欲しい。 --以上の署名のないコメントは、60.239.52.93会話/Whois)さんが 2006年2月9日 (木) 11:00(UTC) に投稿したものです。

OVA / 音楽 については、雑学的な情報だと思いますので、別ページにしてはどうでしょうか。その分、概要・事件について、詳細に分かりやすく書いたほうが良いと思います。--idea 2006年5月5日 (金) 02:49 (UTC)[返信]

記事名について

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アーレフに改名しているので移動したほうがよろしいかと--Qaz 2006年5月31日 (水) 21:22 (UTC)[返信]

  • 私も反対です。大事件を起こした当時はオウム真理教という名前であったし、現在でも報道などでその名前が使われるほうが圧倒的に多いからです。--Hachikou 2006年5月31日 (水) 21:42 (UTC)[返信]
  • 移動には反対:「オウム真理教」のことは「オウム真理教」という項目名がよろしいと思います。また、今後「アーレフ」が大きな活動をするようなら、新たにアーレフを独立項目にしてもよいと思います。--miya 2006年6月1日 (木) 02:24 (UTC)[返信]
  • (コメント)報道では「現在の『アーレフ』という宗教団体」を「オウム真理教」として報道していますね。まるで「アーレフ」と呼ぶことがタブーであるかのようです。団体名が改称したら普通はそれに合わせるのですが、アーレフの場合はそうなっていませんね。現状では昔の「オウム真理教」という団体と現在の「アーレフ」という団体の間に強いつながりが認められることなどもあり、Wikipediaでも「いつまでも旧名称で呼ばなければならない」という困ったことになっているのですが。--春野秋葉/하루노 아키하 (회화/기록) 2006年6月21日 (水) 02:39 (UTC)[返信]
  • 現状では反対:芸能人の改名や企業の社名変更と異なり、オウム真理教の改名はある種の「恣意」的なものを感じます。また、「アーレフ(アレフ)」の呼称が一般には定着していないこと、一部報道で分派の動きがあることなどから、移動は時期尚早と考えます。
  • (反対)無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律によれば、「麻原彰晃こと松本智津夫を教祖・創始者とするオウム真理教の教義を広め,これを実現することを目的とし,同人が主宰し,同人及び同教義に従う者によって構成される団体」と定義されています。観察処分が解除されるか、正式に分裂するまで、現状維持が望ましい。√(′∀`√)--元諜報員 2006年6月26日 (月) 11:16 (UTC)[返信]


今後の活動如何によって単独項目も検討すべきとのmiya 氏の意見には賛同します。--Non*star 2006年6月25日 (日) 01:50 (UTC)[返信]

    • (コメント)記事本文にも書いてありますが、「オウム真理教」から「アレフ」への改称は「オウム真理教」の名称の使用を破産管財人に禁止されたための改称なので、恣意的なものを感じる余地はありません。新名称の「アーレフ」が一般には定着していないのはマスコミに責任があります。マスコミがいつまでも頑として旧名称で呼び続けて、新名称を普及させないようにしているからです。この点、マスコミは旧名称で呼び続ける意図を明らかにすべきですが、今のところ明らかになっていないようです。--春野秋葉/하루노 아키하 (회화/기록) 2006年6月25日 (日) 04:46 (UTC)[返信]
  • (反対) アレフ⇒アーレフに改称したのは宗教法人格を剥奪されてからで、その時点では宗教法人オウム真理教ではない。起原としてのオウム神仙の会、後継のアレフについて言及するのは百科事典として適切であるが、項目としては「オウム真理教」(宗教法人)に関してでしょう。日本国有鉄道とJR、専売公社とJTのようなものと捉えては如何でしょうか?yanagi774 2006年8月9日 (水) 11:10 (UTC)[返信]
  • (項目分割) 創設~事件前後を「オウム真理教」で、改称後を「アーレフ」で扱ったほうが、スッキリとすると思うのですが…。松本被告の不在により、その性質・活動も多少は変化をしていると思います。--idea 2006年8月23日 (水) 16:05 (UTC)[返信]
  • (項目分割)この項目がアーレフに改称されると、宗教法人オウム真理教時代の活動が含まれていることに違和感が出ると思います。改称の前に教祖麻原彰晃逮捕、宗教法人格剥奪と言った組織形態の変化があるので。その上でアーレフについての項目を新たに作成すればバランスが取れると思うからです。--Yf7778 2006年9月25日 (月) 01:24 (UTC)[返信]
  • (局外中立)「オウム真理教」と呼ばれる団体は、彼らが犯した悪行があって初めて百科事典に収録する価値のある団体でしょう。彼らの悪行というのは彼らの外部の社会によって初めて定義しえるのですから、彼ら自身の自称を用いて百科事典の項目を立てるのは不合理です。したがって賢し面して「アーレフ」が正式名称であるからそれにしようなどというのは彼らの宣伝意図に乗せられた見解にすぎません。なので現行の項目名、あるいは「麻原彰晃こと松本智津夫を教祖・創始者とするオウム真理教の教義を広め,これを実現することを目的とし,同人が主宰し,同人及び同教義に従う者によって構成される団体」を項目名とするほかないでしょう。Wikipediaが百科事典のつもりならね。ま、私はWikipediaが「百科事典」の名に値するとは思ってないので、皆さんお好きなようにどうぞ。ただWikipediaの外側の人間の意見が参考になるなら幸いです。一応、言っておきますが「浅原彰晃こと松本何某を云々」という名称は日本政府がつけた名称で中立性が無いとか程度の低い主張で反論しないように。もしするなら日本政府が規定する秩序に反する存在として認知されたがゆえに百科事典に収録する価値が生じている事情を十分に検討すること。12.198.128.148 2008年3月9日 (日) 04:53 (UTC)[返信]

ページ分割の提案

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上記項目にて、分割案に反対がないようですので、アーレフ分割後の事件については、アーレフに記述するようにしましょう。アーレフ発表前後の事件については、双方に記述します。

また、音楽・アニメについても、些末な情報ですので、このページから分割を提案します。このページでは、教団内部や「オウム事件」を中心に充実させるべきだと考えます。--idea 2006年9月25日 (月) 01:35 (UTC)

ケロヨンクラブ

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麻原に帰依する分派集団とされる「ケロヨンクラブ」に関する記事を執筆できる方はいませんか?ФК Партизан 2006年9月18日 (月) 08:18 (UTC)[返信]

ケロヨンクラブって、主流派(A派)のことでしょうか? 上祐の記事って、内容あっていますか?--idea 2006年9月25日 (月) 01:37 (UTC)

オウム任天教

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特に有名でも無い上、見た方に誤解を与える可能性があると思われますので、例として「オウム任天教」を出す記述を削除しました。
実際の任天堂の記述にも「オウム任天教」の記述は見られませんし、もし記述の必要があると思われる場合、任天堂のページに記述すべきかと思います。
ただ、悪の代名詞として使われる場合があるのは事実なので、例え以前の部分に関しては手を付けていません。220.254.0.4 2006年10月5日 (木) 15:15 (UTC)[返信]

関連人物について

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関連人物が、すべて個別記事になっていますが、内容の少ない記事については、『オウム真理教の関連人物』にまとめた方が良いのではないでしょうか? このまま増え続けるのではないかと、いささか不安です。--idea 2007年9月25日 (火) 07:04 (UTC)[返信]

オウムに限らないが、犯罪人の名前ばかり載るのは百科事典としていかがなものか?山口組などの記事にもいえることだが…--以上の署名のないコメントは、220.15.154.86会話/Whois)さんが 2007年10月12日 (金) 04:22(UTC) に投稿したものです。

ここにはアレフのメンバーも良く書き、管理しているということですが、真実をお願いします。そうじゃない場合は証拠などを出してくれると納得すると思います。--84.175.157.151 2008年7月24日 (木) 20:58 (UTC)[返信]

「前史」について

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オウム事件を左翼運動と結びつけようとする見解は根拠薄弱の上、信者の手記などを読む限り客観的事実とは認め難いので削除します。--ASK2008 2008年10月19日 (日) 16:45 (UTC)[返信]

出典の問題

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脚注節に多数表示されている「東京キララ社 2003」というリンクをクリックしても、それに対応するはずの文献へのリンクが機能しない状態になっているようですが、この「東京キララ社 2003」は、どの資料を指すリンクなのでしょうか? 分かるかたは教えて頂けませんか?--Leonidjp会話2018年12月6日 (木) 08:46 (UTC)[返信]

調べた結果、こちらの編集で除去されていたことがわかりました。ケアレスミスと思われます。参考文献節に復元しておきます。--Leonidjp会話2018年12月7日 (金) 10:15 (UTC)[返信]

ページ分割の提案 (教義)

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オウム真理教の教義」に分割を提案します。この記事では、大まかな概要の説明のみを記述して、わかりやすくしたほうが良いと思います。詳細については、別ページで節・項を分けて説明したほうが良いでしょう。本記事では、オウム真理教のこれまでの活動の歴史などをメインに置いたほうが良いと思います。--2400:4172:6833:CA00:BC08:7DB3:35F3:C777 2019年7月5日 (金) 21:27 (UTC)[返信]

転記提案

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オウム真理教放送関連をオウム真理教放送へ転記することを提案します。本記事は各関連記事の総論部分に当たり、オウム真理教放送は日本国内ではそこまで重要な事象ではありません。--240F:36:82F2:1:ED2B:BC3A:8011:1200 2021年7月6日 (火) 14:37 (UTC)[返信]

転記し、出典に基づき加筆しました。--240F:36:82F2:1:B59C:5F93:141D:DD00 2021年7月11日 (日) 09:50 (UTC)[返信]

教義の「五つの柱」

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「教義の柱」で、以下の記載: 「オウム真理教の「五つの柱」として、以下の点が挙げられており、「実践宗教」であることが強調されている。

  1. 最終地点まで導くグル(霊的指導者)の存在
  2. 無常に基づく正しい教義
  3. その教義を実体験できる修行法
  4. その教義を実際に実践して修行を進めている先達の修行者の存在
  5. 修行を進めるためのイニシエーションの存在」

がありますが、出典がありません。調べたところ、

  • 警察庁反社会的な本質に変化のないオウム真理教平成20年において「救済の3つの柱」として「人々を病苦から解放する」、「この世の幸福をもたらす」、「解脱、悟りへと導く」があり、これらを総合し、すべての魂を絶対自由・絶対幸福の世界であるマハーヤーナへ導くことが救済計画の究極の目的であるとしていた(麻原彰晃著「マハーヤーナスートラ」)、と説明がありました。

また、

よって、警察庁と地裁判決の出典を持って書き換えます。「五つの柱」の出典がある場合は、出典を明記した上で追加して執筆してください。--240F:36:82F2:1:ED2B:BC3A:8011:1200 2021年7月10日 (土) 14:17 (UTC)[返信]

沿革:「合法・非合法活動」から時系列へ

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沿革で「合法な宗教活動」・「非合法活動」で分けられているのですが、加筆に伴い、合法・非合法の境界が曖昧となってきます。むしろ時系列にした方が適切ではないでしょうか。現在はまだこのまま加筆していく予定ですが、いずれ時系列で整理し直したく思います。--240F:36:82F2:1:D537:BD54:DEEA:1FF3 2021年7月16日 (金) 17:10 (UTC)[返信]

オウム真理教男性信者殺害事件は1989年2月10日に発生しているので、やはり年代で「合法な宗教活動」・「非合法活動」と分けるのは無意味です。また、上記した提案に反対意見もありませんでしたので、時系列で整理していきます。--240F:36:82F2:1:6C57:CE4B:4B09:D14B 2021年7月27日 (火) 10:08 (UTC)[返信]

ポア

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「ポア(ポワ)とは、ヨーガの用語で「意識を高い世界へと移し替えること」と定義されていた。これは実際の生死とは関わりなく意識の中の煩悩的要素を弱めて意識を高次元の状態に移し替えることと解釈されていた。このポアの中で最も重要なものは死の直後、中間状態にある意識の移し替えで、これは次の生における転生先を決定することになる。 したがって、死の際の意識の移し替えが狭義の「ポア」となる。これが転じて、「積極的に(実際に)死をもたらし、より高位の世界へ意識を移し替え転生させる」という特殊な技法も「ポア」と呼ばれることがあり、これが「『ポア』なる言葉の下に殺戮を正当化する」と検察側が主張する根拠となっている(※これは、一連の犯行の際に、教団幹部らが教団内部で実際に使用した事例などに基づく解釈である)。」の部分に出典がありません。一度これを削除し、新たに出典に基づき執筆します。もしこの部分を復旧する場合は、必ず出典をつけてください。--240F:36:82F2:1:B9B7:D120:FED9:44AC 2021年8月29日 (日) 13:23 (UTC)[返信]

タントラヤーナ

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「タントラヤーナ(秘密真言乗)とは、マントラを唱える等の密教的な修行を指す。ただし、左道タントラなど、現代日本では非倫理的・非道徳的とされる部分については、教団の公式見解において否定されていた。」の部分に出典がありません。一度これを削除し、新たに出典に基づき執筆します。もしこの部分を復旧する場合は、必ず出典をつけてください。--240F:36:82F2:1:319B:50D3:EC2F:A3D5 2021年9月5日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

無常・ニルヴァーナ

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「この仏教の無常観に即した麻原の言葉に象徴されるとおり、この世の中のすべての現象は無常である。よって今感じている喜びはいつか終わりが訪れた時にその喜びが失われることで苦しみを必ず生じさせる。また今は何も無くともいつか自分にとって嫌な現象が訪れた際にも同様に必ず苦しみが生じる。何かを欲求して得られなかった場合も同様に苦しみが生じる。したがって無常である煩悩的な喜びにとらわれることは必ず苦しみを生み出す。」の部分に出典がありません。一度これを削除し、新たに出典に基づき執筆します。もしこの部分を復旧する場合は、必ず出典をつけてください。--240F:36:82F2:1:319B:50D3:EC2F:A3D5 2021年9月5日 (日) 15:43 (UTC)[返信]

ダライ・ラマらチベット高僧を利用した宣伝

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「1987年2月24日にダライ・ラマ14世とインドのダラムサラで会談した。」の部分に出典がありません。一度これを削除し、新たに出典に基づき執筆します。もしこの部分を復旧する場合は、必ず出典をつけてください。--240F:36:82F2:1:319B:50D3:EC2F:A3D5 2021年9月9日 (木) 13:16 (UTC)[返信]

波野村

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「村の反対運動の背景には、村長派と反村長派との対立があったともされる。村民の圧力で電気、水道、ガスなどのライフラインも使えず、信者らは火山灰の原野を開墾して造成するという過酷なワークに取り組まなければならなかった。」の部分に出典がありません。一度これを削除し、新たに出典に基づき執筆しました。この部分を復旧する場合は、必ず出典をつけてください。--十五番会話2021年9月17日 (金) 17:15 (UTC)[返信]

ダライ・ラマ14世注釈

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ダライ・ラマ14世注釈での「この話はオウム真理教が江川紹子と出版社を相手取り損害賠償請求訴訟を行なった際の争点の一つとなったが、判決は「名誉毀損に当たらない」としてオウム真理教の請求を棄却した。」は江川1995,p152によれば、ダライ・ラマ14世でなくゲーリックに関するものですので修正します。--十五番会話2021年10月12日 (火) 14:24 (UTC)[返信]

分割提案

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年表の節をオウム真理教の年表へ分割提案します。理由は分量肥大、及び、沿革の節への加筆により、内容の重複が多数あるため。--十五番会話2021年10月17日 (日) 14:23 (UTC)[返信]

  • コメント Wikipedia:分割提案から来ました。現在の記事容量が586KBもあるため、肥大化の解消のための分割には賛成ですが、分割するのであれば54KBの「年表」より214KBもある「沿革」の節を「オウム真理教の沿革」または「オウム真理教の歴史」として分割した方がいいのではと思います。目次も記事容量もかなり減りますし、出典の数も多いので独立記事化しても問題ないと思います。年表の分割に関しては、個人的には独立記事化の必要性に疑問があるため、積極的に賛成はしませんが、Category:年表にある記事を見ると様々な年表の記事が存在し、反対できる根拠がないため反対もしません。他に賛成の意見が出るようであればそれに従います。--ゆりゆる会話2021年10月20日 (水) 11:26 (UTC)[返信]
  • 返信 コメントありがとうございます。ご指摘の通り、「沿革」の節の分割も検討されるべきで、将来的には、キリスト教-キリスト教の歴史-キリスト教年表のように、年表記事と歴史記事の双方があるといいと思います。ただし、私は、年表の内容を文章化し、詳細に説明したものが沿革節と捉えており、年表節の内容は沿革節に内包された(完全には終了していませんが)ので、先に年表節の分割を提案させていただきました。「オウム真理教の歴史」への分割提案は別途提案されるか、あるいは、年表記事の分割後、私の方で提案させていただくかもしれません。--十五番会話2021年10月21日 (木) 10:22 (UTC)[返信]

引き続き分割提案

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上の分割提案での議論を踏まえ、引き続き、沿革をオウム真理教の歴史へと分割提案します。理由は分量肥大、また独立記事としても成立するため。分割の際には、まとめとなる要約を作成します。なお、阿含宗の部分は、「阿含宗との関係」として、現代チベット仏教の部分は「チベット亡命政府との関係」または「現代チベット仏教との関係」として、別節に残そうと思います。--十五番会話2021年10月30日 (土) 15:21 (UTC)[返信]

賛成 上記分割提案で書いた通り沿革節の分割に賛成します。--ゆりゆる会話2021年10月31日 (日) 13:13 (UTC)[返信]

ラジニーシ

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ラジニーシ節のこの編集で、出典つき記述が、断りなく削除されましたので、復帰します。削除された箇所は、1)毎日新聞1995に基づいた「セックスグル」や「金持ちグル」とも言われた」という箇所、2)ラジニーシとオウムの共通性に関する宗教学者らの指摘、です。理由の説明なしでの削除はやめてください。

また、ラジニーシ 著「セックスから超意識へ 」に基づいた「タントラ教に基づくセックス修行を通じて超意識へ至る道を説いた」との記述を、「センセーショナルな取り上げ方をされ」と改変されましたが、Osho#タントラとセクシャリティにも詳細が書かれているように、実際にそのような内容の教義を説いています。いずれにせよ、新たに出典に基づく加筆で対応されるべきで、既存の出典つきの記述を一方的に削除されることには反対いたします。

シーラらの事件については加筆します。--十五番会話2021年10月31日 (日) 09:56 (UTC)[返信]

宗教法人規則認証申請書の記載内容の情報表への統合提案

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「宗教法人規則認証申請書の記載内容」節の、情報表への統合を提案します。既に情報表には目的は記載されています。他、役員規則は形式的なもので、記載する必要性が感じられないので、残すとしても注釈へ。役員名は、「信徒の構成」や「ステージ」節などでの幹部名の方が実質的なので、これも残すとしても注釈にとどめておくべきではないでしょうか。--十五番会話2021年11月16日 (火) 15:03 (UTC)[返信]

目的、設立、事務所は情報表、役員名は沿革での注釈で、東京都の対応等は沿革へ、整理。規則は形式的なもので重要性が低いため、省略しました。--十五番会話2021年11月21日 (日) 12:04 (UTC)[返信]

チベット亡命政府との関係

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チベット亡命政府との関係に関する編集について、第一に「ダライ・ラマ14世ら現代チベット高僧との関係」節との重複となります。この箇所はオウム真理教の歴史#ダライ・ラマらチベット高僧を利用した宣伝(1988年)へのリンクとなっており、チベット高僧と麻原との関係の変遷についての詳細が既に書かれています。第二に、今回追加された内容は、出典として西蔵資料館が表示されていますが、このサイトは「ダライラマ派の嘘」を暴くという政治的主張の強い個人サイトであり、Wikipedia:SELFSOURCEに該当するため、出典として用いることはできません。今回の編集内容は、麻原とダライラマとが良好的な関係にあったことのみが加筆されましたが、その件もオウム真理教の歴史#ダライ・ラマらチベット高僧を利用した宣伝(1988年)にて書かれています。 (もしさらに詳細を加筆されたいのならば、西蔵資料館の親出典である人民網などの出典を明記した上で書かれることは可能ですが、それでも執筆場所はオウム真理教の歴史#ダライ・ラマらチベット高僧を利用した宣伝(1988年)であるべきでしょう。それでもやはり本記事に詳細が書かれるべきだと主張されるのであれば、その旨、ノートで提案するという手続きを取っていただきたく思います。) --十五番会話2021年12月16日 (木) 10:51 (UTC)[返信]

概説の一部を信者の構成へ

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情報の内容から、概説の一部「麻原の三女松本麗華は、マスメディアではオウム真理教出家者が高学歴のインテリばかりで構成されていたかのようなイメージで報道されたが、実際は一般社会に居場所を無くした構成員も多かったと語る。例えば、普通に生きていくことに疑問を生じたり、居場所が無かったりした人や、DV被害者、被虐待児、精神疾患、発達障害、パーソナリティ障害などの社会的弱者が少なからずいたという」を、「信者の構成」節へ移動します。--十五番会話2021年12月22日 (水) 10:39 (UTC)[返信]