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ノート:オドントグリフス

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1体しかなかった化石ですが、その後良好な状態を含む189体の化石が見つかり、軟体動物であると2006年に発表されています

2006年なら最新の知見ですね。よければ本文の修正願います。--Ks 2007年9月15日 (土) 07:17 (UTC)[返信]
本文を編集しました。初めてなのでこの書き方でよかったのか、不安が残ります。なお、コノドントの部分はあえて削除しました。 --mmryoki 2007年9月16日(日)16:22(UTC)
非常におもしろいと思いました。ところで、再発見もバージェスですか?それと、やっぱりコノドンとは書いてあった方がいいのではないでしょうか。お考えを伺いたいです。--Ks 2007年9月16日 (日) 22:09 (UTC)[返信]
化石の発見場所については、参考にしたものには明記してなかったのですがやはりバージェスのようです。またコノドントについては軟組織が残っている非常に状態の良い化石が見つかった聞いており、コノドントの項にはすでにその旨が記載されているので混乱を避けるために省きました。オドントグリフスについても英語版では軟体動物説に対して別の説が書かれているようですが、日本語で要約されたものが見つからないので、私にはかけません。--Mmryoki 2007年9月17日 (月) 01:48 (UTC)[返信]

そういえば、スペイン語版には単板綱だと書いてあるのですが、これについてはどうなんでしょうか?--松藻虫(//) 2007年9月17日 (月) 02:10 (UTC)[返信]

私自身はCaronの論文を読んでおらず、情報源としたニュースや紹介記事に書かれた内容からは網まで同定しているのかは判りません。--Mmryoki 2007年9月17日 (月) 07:02 (UTC)[返信]
なるほど。ありがとうございます。--松藻虫(//) 2007年9月18日 (火) 09:21 (UTC)[返信]
資料を探していて見つけたのですが、英語版のヒザラガイ類に腹側の写真があり、発表されたオドントグリフスの良質な化石や復元図と驚くほどそっくりです。--Mmryoki 2007年9月19日 (水) 04:12 (UTC)[返信]
確かに、楕円形の形や口の位置、体を縦に走るものなんかはなんとなくオドントグリフスのイメージに合う気がしますね。--松藻虫(//) 2007年9月19日 (水) 14:52 (UTC)[返信]

書きかけのスタブを追加しました。--Mmryoki 2007年9月20日 (木) 10:09 (UTC)[返信]