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ノート:カフェイン

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話題

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コメントアウトするだけでは申し訳ないので、一つだけ。ルンゲがカフェインを発見した年は、en.、fr.では1819年、de.と東京化学同人の化学辞典では1820年になっています。Hareno 2005年4月30日 (土) 12:11 (UTC)[返信]

匂いと香り

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一般には「香り」は、匂いの中でも特に「快をもたらす匂い」を指す意味で用いられることが多く、ここでは「良い・悪い」に関わらず無臭であることを意味するため、香りよりも匂いが妥当だと思いますので、そちらの表現に戻しました。また、特に化学の分野で化合物の単純な性質として記述する場合には、香りよりも匂いが用いられる場合が多いように思われます(ただし、いわゆる精油化合物など、特に特徴的な良い匂いを持つものの場合は「バラの香り」など「香り」を用いることも多いようです) もし他に「香り」とすべき論拠などありましたら、改めて併せて判断すべきだと思いますので、ご教示いただければ幸いです。--Y tambe 2005年5月9日 (月) 02:53 (UTC)[返信]

補足しますが、上記した理由の後半はあくまで「化学の分野」での話なので、食品や香料などの場合にそのまま適用はできず、それら(あるいはある食品や香料を特徴づけるほど重要なにおい化合物の場合)については、化学以外の分野の視点を併せて(=NPOVで)香りと匂いの使い分けを考えるべきだと思います。カフェインについては、書かれている文脈が化学的性状の部分であることなどを考慮して匂いが妥当だと判断しましたが。キャラメルについてはどちらでもかまわないように思いました。--Y tambe 2005年5月9日 (月) 03:16 (UTC)[返信]