ノート:カール・バーグマン

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Bergmannの日本語転記がベックとは考えづらいのですが…--ウース 2010年3月31日 (水) 04:56 (UTC)[返信]

わたくしもそうした疑義を抱かなかった訳ではありませんが、複数の資料にあたって検証したところ、やはりBergmannと書いて、ベックと読ませるようです。--Peninsula 2010年3月31日 (水) 05:23 (UTC)[返信]
de:Karl_Beck, de:Carl Beckによればカール・ベックで10人ほど、カール・ベルクマンde:Carl Bergmannでもベルクマンの法則の外科医がいます。複数の資料というのを具体的に挙げて頂いた上で、曖昧さ回避が必要なようです。johncapistrano 2010年3月31日 (水) 06:41 (UTC)[返信]

わたくしが参照した資料とは何れも音楽之友社刊行の『指揮者とオーケストラ』『世界のオーケストラ』です。これらに依りますと、ニューヨーク・フィルハーモニックの 第二代常任指揮者に『カール・ベック』と記されてあります。で、海外のwikipediaでニューヨーク・フィル第二代音楽監督を調べますと、『Carl Bergmann』とある。カール・ベックとCarl Bergmannとは同一の人物を指すと判断した所以です。(わたくしもまたBergmannをベックと読ませることにはなるほど無理があるのではないかと考えていることを改めて付言しておきます)--Peninsula 2010年3月31日 (水) 07:28 (UTC)[返信]

欧文と併記されていた訳でないのなら同じ編集者による誤記と考えた方が自然でないですか? johncapistrano 2010年3月31日 (水) 10:35 (UTC)[返信]

ただ今、wikipedia日本版でニューヨーク・フィルハーモニックの項目を検索いたしましたところ、やはり二代目の常任指揮者は『カール・ベック』となっておりました。 仮にベックが誤訳となりますと、こちらも間違いということになり、一体なにが正解なのか分からなくなりました。さて、わたくしにはこれ以上調べる方途はなくなった訳ですが どうしたものでしょう。--Peninsula 2010年3月31日 (水) 11:52 (UTC)[返信]

ウィキペディア内は自己参照なので論拠にはなりませんよ。この編集からですね。こういうのもあります。johncapistrano 2010年3月31日 (水) 15:33 (UTC)[返信]

いろいろお手数をお掛けいたします。 ところでわたくしは、この後、どう事態に対応すれば宜しいのでしょうか。--Peninsula 2010年3月31日 (水) 16:28 (UTC)[返信]

音楽誌等を他にお持ちでしたら調べて頂くとか、この記事は{{暫定記事名}}を貼って曖昧さ回避するぐらいですか。クラシックに詳しい人が集まって頂くとかでないとすんなり行きませんね。johncapistrano 2010年3月31日 (水) 16:35 (UTC)[返信]

そうですね。とりあえず、{{暫定記事名}}を貼付しておきました。どなたか、お詳しいかたが適宜ご対応くださることを願うばかりです。--Peninsula 2010年3月31日 (水) 17:49 (UTC)[返信]

ピアノ三重奏曲第1番 (ブラームス)においては「カール・バーグマン」の表記を採用しており、さらにそれを英語版のCarl Bergmannにリンクさせています。成人してからの移民とはいえ、ヨーロッパよりアメリカ合衆国で過ごした時間の方が長いようですので、独語読みのベルクマンでなく、英語読みのバーグマンでも問題なかろうと判断します。また、ピアノ三重奏曲第1番 (ブラームス)と表記を統一させる必要からも、本項目をカール・バーグマンに移動させようと思います。より的確な表記が判明した際には、適切な処置を講じて下さるように皆様にお願い申し上げます。--間久部緑郎 2010年7月8日 (木) 03:59 (UTC)[返信]
時間的な余裕がないため今すぐ内容に手を加えることまではできませんが、とりあえず移動しました。なお、指揮者カール・ベックの名は、英語版ウィキペディアではw:San Antonio SymphonyにおいてCarl Beck として見つかりますが、アメリカ合衆国の音楽史において重要な働きをした人物ではなかったのか、残念ながら今のところは独立した項目が作られていないようです。--間久部緑郎 2010年7月8日 (木) 04:14 (UTC)[返信]