利用者:Peninsula

主観を排した記述を常に心がけております。

わたくしの至らぬ書き込みに対し、逐次修正を施してくださる皆様にまごころより感謝いたします。

※最近、事前に話し合いをすることもなく(つまり合意を得ることなく)一方的にわたしのおこなった編集(しかもそれは他の利用者には一切疑義を差し挟まれていない)「のみ」を執拗に差し戻すという人物につきまとわれております。彼(彼女)にとっては、自分のなさることのみが正義であるようです。筋論をもうしあげれば、わたしのおこなった編集に気に入らないところがあるのであれば、「差し戻し」をする「前」に、わたしとの間で合意を得るようつとめるべきではないでしょうか。あなたのなさっていることは、たんなる身勝手の暴走にすぎないのですよ。  (2011年8月1日しるす)

※旧聞に属するお話ですが、「フランス革命」の参考文献の項目で、パソコン操作に不慣れな当方が文献を書き足そうとて却って項目の全てを消去してしまった際、ご丁寧に記述を復元してくださったかたにお礼を申上げていませんでした。その節は、お手数をおかけいたしました。   (2017年12月19日しるす)


<以前の版にページを戻す方法より引用>

単に論争の一環として、編集を差し戻してはなりません。他の編集者・投稿・観点に敬意を払いましょう。言い換えれば、あなたの向こう側にいる編集者を考慮してみましょう。ウィキペディアへの貢献になると考えてなされた投稿であるならば、それらの投稿を差し戻すことは不適切です(ただし、あなたが編集者として確固とした実質的で客観的な証拠を持っている場合は別ですが)。単なる意見の相違は、差し戻されるべき根拠にはなりません。