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ノート:キヤノン EOS 7D

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半保護依頼を提出します

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IPユーザーによって問題のない記述が立て続けに除去されているため、半保護依頼を提出します。--Kazusan会話投稿記録 2010年2月28日 (日) 02:17 (UTC)[返信]

依頼を提出しました。--Kazusan会話投稿記録 2010年2月28日 (日) 02:21 (UTC)[返信]

問題あり。「概要」で記述する内容ではないので移動した。--121.102.14.232 2010年2月28日 (日) 02:26 (UTC)[返信]

移動と除去は別物です。出典の付記されていない記述を独自研究として除去することは編集行為ですが、出典が添えられていて、かつ三大方針に反していない記述を理由無く除去することは破壊行為です。--Kazusan会話投稿記録 2010年2月28日 (日) 02:40 (UTC)修正--Kazusan会話投稿記録 2010年2月28日 (日) 02:47 (UTC)--Kazusan会話投稿記録 2010年2月28日 (日) 09:19 (UTC)[返信]

問題あり。 そもそも視野率問題は、単に一雑誌社が測定した値であり、明確な問題とは認められない。かつ、デジタルカメラマガジンの測定方法には目視による測定に過ぎず、客観性が認められない。(同雑誌でテストされたK-7は99.9%と報告されているが、アサヒカメラのテストでは、98x99%に過ぎなかった、こちらは機械的な測定であり信憑性は高い。)韓国においてはユーザークレームが強く、返金処理を現地販売会社が行っただけであり、キヤノンMJおよびキヤノンヨーロッパ・キヤノンUSAなど他の地域販売会社では一切報告されていない。キヤノンは気になるユーザーへの「測定サービス」を行っているものの、実際にはkakaku.comなどで一部の過剰ユーザーが騒いでいるだけであり、公式に視野率の低さを認めている事実はキヤノンの広報には一切ない。--以上の署名のないコメントは、114.183.130.159会話)さんが 2010年02月28日 (日) 08:51 (UTC)]] に投稿したものです。[返信]

>視野率問題は、単に一雑誌社が測定した値であり、明確な問題とは認められない。
問題かどうかを認定するのはWikipediaではありません。たとえ事実でなくても信頼できる情報源によって検証可能な情報は書くことができます。それがWikipediaです。
>客観性が認められない。
あなたが決めることではありません。
>韓国においてはユーザークレームが強く、返金処理を現地販売会社が行った
これがすべてです。
>キヤノンMJおよびキヤノンヨーロッパ・キヤノンUSAなど他の地域販売会社では一切報告されていない。
韓国では・・・と書いてあります。他の国・地域の事象は全く関係ないのですが。
>公式に視野率の低さを認めている事実はキヤノンの広報には一切ない。
公式かどうかは問題ではありません。信頼できる情報源によって検証可能な情報であればWikipediaでは書くことが出来ます。
現状の記述では、デジタルカメラマガジンの調査結果を受けて返金をしているという文面になっているので、別立てで書き直しておきますが。--Kazusan会話投稿記録 2010年2月28日 (日) 09:19 (UTC)[返信]
コメント
信頼できる情報源によって検証可能な情報に基づいて執筆することは、Wikipediaの方針に沿っているため問題ないと考えます。
参考文献に『デジタルカメラマガジン』2009年11月号を追加しました。Template:Cite journalの「|title=」に記事のタイトルを、「|pages=」に参照ページを加筆してください。できれば、出典の引用もお願いします。
inews24.comの「캐논 DSLR카메라 시야율 논란에 환불」の記事に直接リンクするよう修正しました。
現地法人のキャノンコリアコンシューマーイメージングの公式サイトには、そのような発表は無いため、そのことを参照先とともに追記しました。--Resto1578 2010年3月28日 (日) 21:40 (UTC)[返信]
反対
「概要」のセクションに、韓国における現地法人の払い戻し問題を記述することには反対します。
「ファインダー視野率約100%」については、概要にはキヤノンの仕様を載せ、その問題については別のセクションで載せるべき記事であると考えます。
暫定措置として「その他」のセクションに移動しました。--Resto1578 2010年3月28日 (日) 21:40 (UTC)[返信]
WP:NPOVの観点から「視野率問題」とセクション名を変更しました。--Resto1578 2010年3月30日 (火) 12:29 (UTC)[返信]

視野率問題について

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質問
『デジタルカメラマガジン』2009年11月号の「97.2%」というテスト結果は、「寸法比」によるものか、「面積比」によるものなのか明示してください。
『デジタルカメラマガジン』によるテストが「面積比」であれば、比較する基準が異なることになり正確ではありません。
キヤノンが基準とする寸法比「99±1%」は、面積比にすると「98.01±0.197%」で「96.04〜100%」です。「97.2%」は寸法比で「98.59%」で基準値内になります。
(参考)ニコンD3Xのファインダー視野率の基準も上下左右約100%と寸法比によるです[1]
もし、出典にテストの基準が出ていなければ、比較することはできないため出典であると考えます。
『デジタルカメラマガジン』2009年11月号を出典として明示された方は、ご回答よろしくお願いします。--Resto1578 2010年3月29日 (月) 16:47 (UTC)[返信]
上記質問に関して、「キヤノン EOS 7D」の記事にTemplate:Noticeを貼り付け、本セクションへ誘導しました。--Resto1578 2010年3月30日 (火) 12:29 (UTC)[返信]
報告
セクション名が利用者:89dfysp9gr会話 / 投稿記録 / 記録さんにより「視野率と払い戻し」と変更[2]されましたが、「払い戻し」は韓国における事柄・情報源であり、それ以外の国では実施されていることが確認できません。
よって、WP:NPOVの観点から「視野率問題」とセクション名を変更しました。
また、「キヤノン」・「日本」・「韓国」と記事を分割・整理しました。--Resto1578 2010年3月30日 (火) 12:29 (UTC)[返信]
キヤノンの基準(99±1%)は視野率問題が日本と韓国で問題になってから明らかにされたものです。キヤノンの基準に合っているから問題は無い、というのは一面的です。例えば、そのほかの視野率100%を謳うカメラ(ペンタックスK-7は上記デジタルカメラマガジンのテストにおいて視野率99.9%を記録している)との比較で、大幅に視野率が低いならば、「視野率100%」のカメラで無いと考えることもできます。視野率の定義は様々です。例えば、視点を動かせば視野率は広がります。ずれていたなら、視野率は大きくても使い勝手は悪くなります。--89dfysp9gr 2010年3月31日 (水) 20:09 (UTC)[返信]
コメント
89dfysp9grさん、こんにちは。
私は「視野率問題」について、問題だとも、問題ではないとも言っておりません。
Wikipediaは、百科事典です。検証可能信頼できる情報源に基づいた事実を掲載するのが方針です。
よって、『デジタルカメラマガジン』2009年11月号の測定方法(目視なのか計測器による測定か)・基準(寸法比か面積比か)を明示して頂きたいだけです。
私見ですが、目視などの測定であれば信用に値する情報ではなく、『デジタルカメラマガジン』のテストに関する記述は削除すべきと考えます。
もしくは、「日本の『デジタルカメラマガジン』2009年11月号におけるテストでは、ファインダー視野率は目視で「97.2%」という結果が報告されている。テスト数値については、キヤノンが発表した基準の上下・左右の寸法比によるものか、面積比なのかは不明である。」などと測定方法・基準を記述する必用があります。
もし、89dfysp9grさんが『デジタルカメラマガジン』2009年11月号をお持ちでしたら、測定方法・基準を明示してください。
よろしくお願いいたします。--Resto1578 2010年3月31日 (水) 21:31 (UTC)[返信]
コメント
『デジタルカメラマガジン』2009年11月号の測定方法・基準について回答が無い場合は、検証性が不十分な出典であるため、以下の記述を削除します。
日本の『デジタルカメラマガジン』2009年11月号におけるテストでは、ファインダー視野率は「97.2%」という結果が報告されている。
『デジタルカメラマガジン』2009年11月号をお持ちの方は、加筆いただきたく存じます。--Resto1578 2010年4月11日 (日) 06:11 (UTC)[返信]

アサヒカメラの2010年4月号のニューフェース診断室に記事が出ています。その記事によると縦横ともに98%とのことです。該当箇所を編集しておきます。
内容とはあまり関係ない話ですがTemplate:要検証の使い方が間違っています。「要検証」は「出典の内容を検証する」ではなく「出典によって検証可能な状態にする」という意味になります。--Kazusan会話投稿記録 2010年4月11日 (日) 21:07 (UTC)[返信]

デジタルカメラマガジンの結果を一方的に不正確とするには論拠不足。視野率の測定はたいして難しいものではない。測定方法も公開されており、その手法の妥当性に疑問は少ない--218.227.26.88 2010年5月2日 (日) 22:42 (UTC)[返信]

出典について

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コメント1
kazusanさんにご指摘を受けた記述の出典部分について、以下に示します。出典自体は、編集時に外部リンクとして追加してあります。
(記述)「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」の広角側に対応するため
(出典)EOS 7D|特長(ページ中段辺り)
  • 15mmの広画角に対応する、ガイドナンバー12の内蔵ストロボを搭載。
EOS 7Dのポップアップ式内蔵ストロボは、EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USMの広画角に対応。対応焦点距離15mm(35mm判換算で24mm相当)を実現しました。」
(記述)「EOS 50Dよりもワンランク上のデジタル一眼レフカメラとして開発される。
(出典)キヤノンミュージアム|技術館 - 技術レポート「2009年9月号」
開発のねらい
EOS 7D(写真1)は、そのネーミングのとおり、EOS 50Dよりワンランク上を目指して、企画・開発された高画質デジタルAF一眼レフカメラで、開発のねらいは次に示すとおりです。(以下、略す。)
プロ機について
(出典)キヤノン:デジタル一眼レフカメラ EOS DIGITAL|製品ラインアップ(←このリンクの方が直接7Dの記事へ行けます。)
プロフェッショナルモデル」に位置づけられるのは、「EOS-1Ds Mark III」と「EOS-1D MarkIII」(7D発売時)です。1Ds Mark III・1D Mark IIIと機種を限定すべきでした。(キヤノン、「EOS 7D」の発表会を開催 - デジカメWatchでも確認できます。)
コメント2
デジカメWatch (Impress Watch)の記事よりも、キヤノンの公式サイトによる発表や、7Dのマニュアル本などにあるキヤノン技術者のインタビューの方が、雑誌編集者の主観が排除され、より良い出典であると思いますがいかがでしょうか?
あと、本文に必要以上に脚注を付けるのは、可読性の面から望ましくないと思います。ノートに出典が明示してあれば、あまり問題とならない記述については、ノートにだけ出典を明示すればよいと思いますがいかがでしょうか?
コメントは、下記にお願いします。--Resto1578 2010年3月26日 (金) 09:49 (UTC)(追記)--Resto1578 2010年3月26日 (金) 11:49 (UTC)[返信]
わざわざ丁寧にありがとうございます。出典が外部リンクにあったとは・・・確認不足でした。出典=参考文献節といつも通りに考えしまい、ご迷惑をおかけしました。
出典の質に関しては当方も同意見です。また、可読性も重要といえば重要ですが、しつこいぐらい付けておいた方がいいのでは?と考えます。個人的には石油タンカーぐらいの出典の付け方がベストではと考えています。--Kazusan会話投稿記録 2010年3月26日 (金) 12:15 (UTC)[返信]
報告
出典を求められた記述に関して、出典を明示して加筆・修正しました。--Resto1578 2010年3月28日 (日) 21:40 (UTC)[返信]
コメント
脚注が2系統化した理由がわかりません。ご回答頂けたらと存じます。
「EOS 7D」の発売日については、検索すれば2009年10月2日であると分かる情報であり、脚注は不要であると考えますがいかがでしょうか?--Resto1578 2010年3月28日 (日) 21:40 (UTC)[返信]
追記感謝します。脚注と注釈の分離ですがH:FNを参照してみてください。出典を脚注、注記を注釈に分離しています。出典と注釈をきちんと分離させてみました。このようにすることで注釈と出典の混在を防ぐことができることができ可読性の向上を図ることができるのではと思います。発売日についてですが、内容検証ができるように出典をできる限り添えておくというのが方針ですし、検索すればすぐに出てくるものでも出典を添えておくのがベストでしょう。--Kazusan会話投稿記録 2010年3月29日 (月) 01:12 (UTC)[返信]
(インデント戻す)
コメントこんにちは、kazusanさん。
脚注と注釈についてのご回答有難うございます。
「EOS 7D 뷰 파인더 시야율 측정 안내(EOS 7D ビューファインダー視野率の測定のご案内)」のリンク先の修正、「海外での評価」、(誤)ITnews⇒(正)Inews24(アイニュース24)など、加筆・修正しました。--Resto1578 2010年3月29日 (月) 02:12 (UTC)[返信]

「ファームウェアの変更点」のセクション

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報告
連続撮影時の残像現象など、ファームウェアによる問題点の修正について読者が理解しやすいようにするために、「ファームウェアの変更点」のセクションを新設しました。--Resto1578 2010年3月28日 (日) 21:40 (UTC)[返信]

Template:Camera-stubについて

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テンプレート{{camera-stub}}は、そろそろ外しても良いのではないでしょうか?--Resto1578 2010年3月30日 (火) 14:00 (UTC)[返信]

分量的、質的に剥がしても問題ないレベルに達していると判断し剥がしました。本当は判断基準をPJで作成していただけるとありがたいんですが、PJ:CAMって動きが少ないんですよね・・・。私も参加していることになっているので、人ごとではないのですが・・・。--Kazusan会話投稿記録 2010年3月31日 (水) 01:21 (UTC)[返信]
PJ:CAMの創始者(の一人)です。ここで話をするのも何なのですが、WP:STUBや多くのウィキプロジェクトではスタブテンプレを剥がす基準が定められていないようです。これまで通り、ある程度の分量になったら、独断で剥がすか、ノートでスタブテンプレ除去の提案をし、反対がなければ除去でよろしいと思います。--103momo (Talk / Contribs) 2010年3月31日 (水) 12:47 (UTC)[返信]
お礼
「EOS 7D」の記事は、慎重に編集した方が良いかなと思い、{{camera-stub}}除去の確認をいたしました。
kazusanさん、103momoさん、コメント有難うございました。

--Resto1578 2010年3月31日 (水) 14:03 (UTC)[返信]