ノート:グリゴリー・ラスプーチン
この「グリゴリー・ラスプーチン」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2016年6月15日 | 秀逸な記事の選考 | 不通過 |
2. | 2016年9月15日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
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殺害された日を1916年12月25日としていますが、英語版では「12月29日から30日(グレゴリオ暦)にかけての夜(ユリウス暦では12月16日)」となっています。それから、ニコライ2世に謁見した1905年11月1日はグレゴリオ暦でしょうか?nnh 02:27 2004年2月22日 (UTC)
正規の僧侶でないのにその他のところの東方正教会云々というのは修行中に脱落したってことなんでしょうか? ロシア正教会と東方正教会と両方出てきて紛らわしいですし、地名等でもないのに「在住」というのもおかしいです。MIO 2006年7月1日 (土) 11:28 (UTC)
>密教技術を用いた気功の一つである秘伝功 あんまり一般的な説とは思えないのですが。
記事名について。
[編集]記事名の付け方に従い、記事名をフルネームのグリゴリー・ラスプーチンに移動することを提案します。三日ほど待って異論が出なければ移動とリンク元の修正を行ないたいと思います。―霧木諒二 2006年7月26日 (水) 12:07 (UTC)
- とくに異論もなかったので移動をかけました。―霧木諒二 2006年8月2日 (水) 19:18 (UTC)
移動後になんですけど、グ「レ」ゴリーの方が一般的じゃないですか……? 検索でもそちらの方が多いですし。というか提案なさった移動先も、本文中のフルネームも、よく読まずにグレゴリー~だとばかり思ってました……。MIO 2006年8月3日 (木) 12:30 (UTC)
- すいません、よく確認せずにグリゴリーとグレゴリーは別だと思って移動してしまいました。単にラテン文字転写の方法が違うだけのようですね。どうしましょうか…。―霧木諒二 2006年8月3日 (木) 15:55 (UTC)
- 和訳する際には「グリゴリー」が一般的です。例としてはグリゴリー・ポチョムキン、グリゴリー・ロマノフ、グリゴリー・ヤブリンスキーなどがあります。本稿もそのまま「グリゴリー・ラスプーチン」でかまわないと思います。--210.227.0.250 2006年8月16日 (水) 03:57 (UTC)
- 一般的とか構わないとかいう問題の前に、グレゴリーはロシア人の名前ではありませんのでよしてください。ラテン文字転写の方法がちがうのではなく、「Grigorii」などとするのはロシア語の転写、「Gregory」などとするのはロシア語から英語か何かへの翻訳です。ついでに、アクセント位置も「グレゴリー」なのに対し「グリゴーリイ」です。ロシア人の名前であれば、グリゴリー、グリゴーリイ、グリゴリイ、グリゴーリーなどと表記します(というように表記のブレはたくさんあるのですが)。ひとつよろしくお願いします。--ПРУСАКИН 2006年8月16日 (水) 05:37 (UTC)
- 諒解しました。説明ありがとうございます。―霧木諒二 2006年8月19日 (土) 03:10 (UTC)
- どういたしまして。--ПРУСАКИН 2006年8月19日 (土) 10:12 (UTC)
オカルト説について
[編集]オカルト的カテゴリーに入れたいがために、 主観的な推測憶測を記述するヤカラがいる。 結局己がオカルトになってる自覚がない。 「事典」なので客観的事実だけ記述するように。
概要が欲しいです
[編集]来歴が長いので、どのような過程でロシア崩壊に繋がったのかが分かりづらい。1000字程度で人物の説明を行なって欲しいです。--118.13.34.228 2021年1月3日 (日) 20:35 (UTC)
アスピリンについて
[編集]>ギラードと歴史家エレーヌ・カレール=ダンコース、ジャーナリストのディアムルド・ジェフリーズは、ラスプーチンの治療法は1899年以降流通したアスピリンの投与による鎮痛治療だったと推測している[25][26][27][28]。
という一文がありますが、これは間違いでは?アスピリンの投与をしてたのは医者で、ラスプーチンはそれをやめさせた。 当時は知られていませんでしたが、アスピリンは抗血小板薬の効果があります。血小板の働きを抑えて血をサラサラにする薬です。医者は痛みを緩和するためにアスピリンを投与していたが、それは実は症状を悪化させる行為だった。よって「ラスプーチンが医者を遠ざけたため、医者によるアスピリンの投与が中止されたのが結果的によかった」というのが彼らの推測の筈です。外国版から翻訳してくる際に間違えてませんか?。 (正直、[25][26][27][28]こそがソースになると思うんですが、こういう場合の規約に準じた直し方が分からん…)