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ノート:グローバル・ポジショニング・システム

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記事名について(2003年)

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GPS(略称)からグローバル・ポジショニング・システム(正式名称)へリダイレクトされるのが正しいと思うのですが、なぜ逆になっているんでしょう?
218.43.38.209 06:31 2003年4月23日 (UTC)

コピーされた記事のため、削除待ちです。削除されればGPSからグローバル・ポジショニングシステムに記事を移動することができますが、それまでは逆にしかリダイレクトを作れません。 Wikipedia:ページ名の変更など読んでいますか? おこめ 07:15 2003年4月23日 (UTC)

一時的な措置ということですね。了解しました。218.43.38.209 07:31 2003年4月23日 (UTC)
既に納得してくださっているようですが(^^;、一応。
おこめさんが書いてくださっているとおり、主たる記事更新が行われていたのがGPSであり、グローバル・ポジショニング・システムにはコピー記事しか置かれていなかったという経緯があります。
Wikipedia:削除依頼にて依頼が出ているとおり、主側であるGPSのデータを(ウィキペディアの内部データ上で)グローバル・ポジショニング・システムに移動し、新しく「グローバル・ポジショニング・システム」の記事とする予定です。
- Gombe 07:59 2003年4月23日 (UTC)

先ほどWikipedia:削除依頼に書きましたが、反論などがなければ削除はやります。もちろん、Gombeさんか、他のどなたかがやって下さってもよいと思います。ただ、Gombeさんは削除は苦手のようなのでとりあえず書いておきました。^^)Tomos 08:46 2003年4月23日 (UTC)

苦手……ですね、確かに(^^; 慎重にはなります。>削除
削除事由の妥当性に何か感じることがあるかどうかというよりも、削除行為そのものに慎重になってしまいますね。切迫していなければ削除を避けたいとか……性格の問題でしょうか。(^^;
今回は、今日の仕事の都合もありましていいタイミングが取れるかわかりませんし、削除はTomosさんにお願いしたいと思います。
今回のように実際には削除しても問題ない記事に対する場合、悠長に構えていると事態が混迷したでしょうから、リダイレクトで一旦削除候補記事の動きを封じてくださったおこめさんに感謝いたします。
- Gombe 00:22 2003年4月24日 (UTC)
了解です。:)Tomos 00:34 2003年4月24日 (UTC)
削除、移動、リンクの張り替え、一応完了したつもりです。チェックお願いします。Tomos 06:26 2003年4月24日 (UTC)

測位精度について(2003年)

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> 軍事目的のため精度は非常に高いが、以前、民間利用では精度を落としていた。

これは、どちらの意味でしょうか。多分前者だとおもいますが

  • 民間利用では軍事ほどの精度を求められるとやばいからわざと精度を落としていた
  • 民間利用に使うには価格が高すぎるので、精度を落とさざるをえなかった。

Hoge- 10:23 2003年4月24日 (UTC)

前者です。説明は、この記事が参考になります。 sphl 10:33 2003年4月24日 (UTC)

情報操作

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GPSのアメリカの公式発表はデマであり、実はGPSというのはもっと安定しているモノなのに、わざわざ精度を落とした開発を行っている・・・。というような話しを聞いたことがあります。

この辺りの話しに明るい方、いらっしゃいますか?

民生機器で利用可能なSPS(Standard Positioning Service)の精度は10m程度です。衛星からのデータのうち軍事用の暗号化された情報を使うと、どの程度の精度が出るのかははっきりしていません(16cmと言われています)。さらに、1990年3月頃からは敵国が利用することを恐れた米軍は民生用の精度を落とす操作をし始めました、(それまでは10m精度の測量が可能でした)。衛星からのSPS情報に、故意に誤差情報を加えて精度を100m位に抑え、誤差情報に影響されない自軍だけが高精度で利用できる様にしてました(Selective Availability/SAと言います)。SAの解除は2000年5月だったと思います。これらはだいたい公式発表にもとづくものだと思いますが......記事本文にはだいぶ違うことが書いてありますね。--kumakuma 2004年9月1日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

GPSの他の問題点について

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何年か前にGPS関係の調べ物をしていた時の知見なので、現在は改善されたかもしれませんが、GPSの精度の議論で垂直方向、つまり標高の精度については未解決の問題があったと記憶しています。他に、大気の条件による電波の遅延と、高層ビルなどの遮蔽物によって衛星までの視程が遮られる問題についても言及していただければ内容が充実すると思います。TouzingSigeruu 2005年7月20日 (水) 22:13 (UTC)

測位方法に関して

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2次元測位で2個の衛星、3次元測位で3個の衛星となっていましたが、これは手元にセシウム原子時計等によって得られた正確な時刻があればの話になりますね。衛星との絶対的な距離は一般的なレシーバーでは求められません。それぞれ3個、4個に変更すると同時に、辺の長さは未知であることから三角測量との記述は変更させていただきました。加えてビル街等によける精度低下についても言及しました。2006/12/07

構成しなおしました

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原理についてちょっと書き加えたのがきっかけで、全体を再構成し直してみました。

  • 概要が長いので、『原理』『精度』『応用』を新設し、適切と思われるところに移動しました。
  • 新設の章は思いついたことを書き加えてあります。
  • その上で重複していそうな記述・節は統合しました。統合しきれていないところに気づいたら移動・編集お願いします。
  • 書き加えたところでおかしなところがあったら修正してください(GPSまにあですが専門分野でない者なので、原理などちょっと怪しいかもしれません)。
  • 『誤解』の章ですが、ここだけ重みが他と異なるような気がします。統合する章が見当たらなかったのでとりあえずそのままにしてあります。

--Taroh 2007年9月26日 (水) 12:31 (UTC) 誤解の章を書き始め、現在も細々と修正している者です。映画やアニメで矛盾するシーンが多くみられるため、誤解している人が多くいることを危惧して執筆編集しています。「衛星に監視されたくないからカーナビの電源を切りたい」と相談されたこともありますので。。。--Kenzo.Y会話2020年12月8日 (火) 07:24 (UTC)[返信]

  • 2007/9/27からのRNAV航法化を受けて、関連ありそうなところは書き換えました。しかし『アビオニクス』やこの記事中の他の箇所との重複は整理する必要がありそうですね。--Taroh 2007年10月4日 (木) 15:51 (UTC)[返信]

民生利用

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応用のところの画像の利用意図がすこしわからないというか、画像で何が言いたいのかボヤけてみえます。キャプションに「民生利用(2004年7月16日京都)」とありますが、これは当時民生利用が普及していった様子を強調したかったのでしょうか。あるいは、カーナビも民生利用の例であることを言いたかったのでしょうか。画像に撮影されたシステムも古く見えますが、カーナビへの応用であれば、カーナビとして最近のモデル画像があったらその画像を用い、キャプションも「民生利用例-カーナビゲーション」もしくは「カーナビゲーション・システム」のように言い切ってしまったほうが、記事的にも画像的にも、はっきり伝わります。-61.112.238.204 2008年5月18日 (日) 19:54 (UTC)[返信]

RNAV

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用途の項目でRNAVについての記述中に「RNAV (GPS)航法」と書かれていますが、RNAVの項目で説明されているように、RNAVはもともとGPSとは直接関係がない航法ではないでしょうか。私が知る範囲ではRNAVが実用化されるに至った一番大きな理由は、航空機のグラスコクピット化により、ウェイポイントを結ぶ線上に航空機がいない場合でも位置の把握が容易になったため、と理解しています。 これとは独立した話ですが、ILSなどの精密進入設備が用意されていない空港においてもGPSにより精度の高い着陸が行なえるようになった、とも聞いています。 残念ながら現在手元に資料がないため確証が取れないのですが、もしこのような記述について参照できる項目をご提示いただければ、書き直させていただいてもかまいません。--Good 2010年9月26日 (日) 13:00 (UTC)[返信]

自分なりに調べてみました。現在の説明文では、RNAV本来の説明と、GPSオーバーレイ進入方式やRNAV(GPS)進入方式の説明がごちゃまぜになってると思います。本項目はGPSについての話ですから、RNAVの説明はRNAVや航空管制などの項目にゆずって、GPSに特化した項目だけを書いたほうがよいのではないかと思います。--Good 2010年9月27日 (月) 05:05 (UTC)[返信]

「同様の技術・関連技術」の見出しについて

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衛星測位システムの記事がだいぶ充実してきたので、重複する記述はもっと縮小して良いと思います。--Willpo会話2017年1月20日 (金) 07:21 (UTC)[返信]

SS変調による測距の項目について

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「GPS衛星からの情報を変調する方式であるSS(spread spectrum)変調方式(CDMA:code division multiple access方式などともよばれる)」とありますが、CDMAは多重化方式なので少なくともこの一文は間違いだと思います。 間違いであろうことはわかっても、「変調」が間違っているのか「CDMA」が間違っているのかが私にはわかりませんのでわかる方修正いただけると助かります。--Hoge117会話2018年10月24日 (水) 15:07 (UTC)[返信]

  • 報告 私もあまり知らないことなので具体的なコメントはできませんが、まずは、ご指摘の部分については{{要検証}}(記述内容に問題あり、かつ無出典)をつけ、閲覧者に対する注意喚起ができるようにしました。--郊外生活会話2018年10月24日 (水) 16:00 (UTC)[返信]

方位について

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GPSにまつわる誤解の「GPS情報によって方位も決定している。(ただし、GPSコンパスを実装している製品を除く)」の記述ですが、ドップラー効果により速度が出せたと思うので機器の向きはわからないにしても進行方向は算出できる認識です。 "方位"が"機器の向き"としてのニュアンスを含んでいると読み取れるようなら別ですが、前にしか進まない乗り物などでは進行方向を方位として表示することもあるように思えるので、"GPSコンパスを実装している製品を除く"に並記してもいいんじゃないかと感じました。--Hoge117会話) 2019年12月28日 (土) 05:07 (UTC) GPS信号のドップラーで移動速度を出せるというのは初耳でした。ソース次第では記事にできると思います。本項では"機器の向き"の意図でした。登山グッズで方角を表示できるものがありますが、あれは移動経路から方角を計算・推測しているんだと。--Kenzo.Y会話2020年12月8日 (火) 07:33 (UTC)[返信]