ノート:ケンタウルス座イータ星

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

恒星のバイエル符号名は、日本語では「○○座××星」と表記するのが普通だと思います。West 2008年10月24日 (金) 15:43 (UTC)[返信]

賛成 このページの作成者である NoSaito さんに告知しておきました。--Bay Flam 2008年10月27日 (月) 09:39 (UTC)[返信]
チェック コメントありがとうございます。NoSaitoさんが立項した他の恒星はとりあえずそのままにしておきますが、Bay Flamさん(または他の誰か)が改名を提案するなら反対しません。West 2008年11月1日 (土) 05:56 (UTC)[返信]

固有名に関して[編集]

固有名に関して 200903[編集]

固有名としてマルフィケントがある

出典となる(ウェブ・ページではなく)文献をお願いします。

日本はもちろんその他の国でも使用されることは極めて稀

日本はおろか諸外国どころか、英語版とそのコピー以外に確認できないからです。

なんだか、星の名前が大好きな方がいらっしゃるようですが、日本で使われていないものは記事名にせず本文中で説明を行い出典を付すようにし、文献で確認できないものは記述をご遠慮願いたく。--Bay Flam 2009年3月26日 (木) 06:38 (UTC)[返信]

固有名に関して 201105[編集]

TASH さんによる 2011年5月7日 (土) 04:00 (UTC)時点の版 において、またも Marfikent について加筆されました。

英語版wikipedhia(ママ)から、出典を辿ることができる

とありますように、件のトルコ語のサイトにこの名称は見えますが、それまでです。そこから信頼できる文献にたどり着くことはできません。それで、件のサイト参考文献ページによると、2007年1月30日付でウィキペディア英語版の Category:Lists of stars が参照されています。WPEN 内の List of stars in Centaurus のトークページの初版において、2007年1月2日の時点ですでに Marfikent が見えています。ウィキペディア(に限らず)では自己参照はできませんから、信頼できる文献に基づいて加筆されますようお願いします。そもそも

呼ばれることは極めて稀

ということは、=特筆性なし ということでしょう。 --Bay Flam 2011年5月8日 (日) 05:43 (UTC)[返信]

固有名に関して 201308[編集]

この星の名称に関する TASH さんによる2013年7月25日 (木) [2013年7月25日 (木) 19:49から20:13にかけての編集は以下のとおりウィキペディアとしては不適切なので、ノートページに移動してツッコミをいれました。

ケンタウルス座など南天の星座は古代ギリシアやアラビアからは観測されなかったため、輝星でも一般に知られる名称が存在しないものが少なくなく、この星もそれに該当する。しかも、今日まで名前が与えられた経歴がないため、Eta Kentauriイータケンタウリ(ケンタウルス座イータ星のこと)と呼ぶのが普通である。一部、海外の天文サイト(SKY-MAP.org ではこの名称を採用している) や一部研究機関で、便宜上Marfikent(ケンタウルスの肘の意)と呼ばれることがあるが、由来が不明瞭であり、一般的とはいえない。おそらく、γ星同様20世紀の航海暦などで幅狭く使われていた名称である可能性が高い。ウィキペディア英語版でも、この名称をめぐって編集合戦が繰り返されていた模様で、今はヒッパルコス星表の一覧などに一部記述が残るのみである
ケンタウルス座イータ星2013年7月25日 (木) 20:13 (UTC) 時点における版より利用者:TASHによる編集分を移転: ノートページへの移転に伴いコメントアウトを解除した以外は原文の通り)

  • ケンタウルス座など南天の星座は古代ギリシアやアラビアからは観測されなかった
プトレマイオスによる『アルマゲスト』所収の星表には、ケンタウルスの前肢に当たるアルファ・ケンタウリおよびベータ・ケンタウリ、ならびに後肢に当たる後の南十字星を含め、その全域が収録されている(=観測されていた)。古代ギリシア=現在のギリシャ共和国ではないことに注意。また、アッ=スーフィーによる『星座の書』でもケンタウルス座は全景が描かれており、α星に当たる星には "رجل قنطورس" と注記されていることからも判るとおり、この条項は事実無根のデタラメ。
  • 輝星
「輝星」 (lucida) とは1等星クラスの明るい星のことである。その星座で一番明るい星(すなわち最輝星)を lucida ということもある。旧い恒星カタログの中には2等星に対して lucida =輝星と表現していることもある。(例えば、ヘヴェリウスは β And を "Lucida Cinguli Mirach " としている)しかしながら、この星 η Cen は今でこそ2等星にランクされているものの、「プトレマイオスの星表」では3等星であり、その後歳差によってヨーロッパの主要部では観られなくなった。
  • 一般に知られる名称
おそらく、固有名のことを指しているのだろうが、それが存在しなかったのは「古代ギリシアやアラビアからは観測されなかったため」ではなく、単に名称を付けて呼ばれるほどの特筆性を有さない、その他大勢の星々の一つに過ぎなかったからである。故に、
  • この星もそれに該当する
わけではない。
  • しかも、今日まで名前が与えられた経歴がない
バイエル符号と星座名(の属格)を結合させたバイエル名はこの星のれっきとした名前である。
  • Eta Kentauri [sic.](強調は原文のとおり)
この星のバイエル名は "Eta Centauri" である。
  • イータケンタウリ(中略)と呼ぶのが普通[要出典]
「アルファ・ケンタウリ」は言わずもがな、「ベータ・ケンタウリ」(野尻抱影が好んで用いた)ともいうし、ケンタウルス座ω星団を草下英明氏のように「オメガ・ケンタウリ」と表現した例は知っているが「イータケンタウリ」の方は寡聞にして知らない。
  • 海外の天文サイト(SKY-MAP.org ではこの名称を採用している)
TASH さんご自身が2013年7月25日 (木) 20:13 (UTC) 時点における版の要約欄でコメントしておられるように、件のサイトなるものは wiki である。TASH さんが、なぜか当該ページにリンクしておらないので自分で検索して見つけたところ[1]、いくつか文献が掲げられているが、Marfikent について説明しているものは見つからなかった。"Member of following groups" というリンク集(ウィキペディアでいう「カテゴリ」に当たるようである)の "Star Name"というページにアクセスしたところ Marfikent がリストされており、出典も掲げられていた。その出典とは、[返信]

source : www.wikipedia.com

またもウィキペディアであった。
  • 一部研究機関
って具体的に何処のこと?
  • 由来が不明瞭であり、一般的とはいえない
典型的な独自研究
  • おそらく、γ星同様20世紀の航海暦などで幅狭く使われていた名称である可能性が高い。
私のこの編集この編集のパクリか?
  • ウィキペディア英語版でも、この名称をめぐって編集合戦が繰り返されていた模様
英語版 Eta Centauri編集履歴に目を通してみても、ウィキペディアでいう編集合戦の目安となる 3RR (24時間に3度を超えての差し戻し)は確認できなかった。TASH さんには編集合戦が発生している版を提示していただきたく。
  • 今はヒッパルコス星表の一覧などに一部記述が残るのみである
ここのことか?--Bay Flam会話2013年8月3日 (土) 06:41 (UTC)[返信]

プレイオネについて[編集]

過日、Sutepen angel momo さんによって「関連項目」節より「プレアデス星団の星がなぜ関連するのか不明」との理由で「プレイオネ」が除去されました[2]。加筆した中でも説明しましたが、プレイオネはこの星と同じタイプの Be 型ガス殻星なので、関連項目に挙げられたのでしょう。わかりやすいように、本文に組み入れました。--Bay Flam会話2013年1月2日 (水) 09:05 (UTC)[返信]

御無沙汰しております。なるほど、そういう理由でしたか。納得致しました。--Sutepen angel momo会話2013年1月2日 (水) 09:24 (UTC)[返信]