ノート:ゲバ字
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出典記載について
[編集]ほとんど出展がなく、「闘→斗」「衛→彳ヱ」をゲバ字と呼んでいるなど、執筆者の勝手なゲバ字認定と思われる記述が多々あります。例えば「斗」は1957年日本公開の『OK牧場の決斗』でも使われており、「新左翼のゲバ字」であるとは考えられません。記述のほとんどを消去と修正すべきです。--アストロレンジャーズ(会話) 2019年9月1日 (日) 06:55 (UTC)
- コメント 現在はほとんど出典記載が無く、記載すべきという指摘に同意します。ただ、いわゆる「ゲバ字」の特徴説明に「斗」の使用は良く使われています(日本経済新聞、琉球新報、田中康夫、中筋 直哉)。また現在の記述でも「斗はゲバ字特有だ」とか断定や限定がされている訳ではありません(あらゆる字体や文化に共通する話ですが)。なおアジビラなどプロパガンダ用の字体は思想の左右を問わない[1]との指摘もあり、誤解されない記述への改善が必要と思います。なお記事で言及されている「戦前の無産政党」からの影響(略字というよりスタイル)は、例えば全国大衆党のポスターや五一五事件支持ポスター(大日本愛国党のポスターも酷似)などかと思えますね。--Rabit gti(会話) 2019年9月1日 (日) 08:21 (UTC)
- 報告 出典による記載に修正しました[2]。--Rabit gti(会話) 2019年9月22日 (日) 04:42 (UTC)