ノート:ゲルマニウム

質問です。健康アイテムとしてゲルマニウムが挙げられているようです。温泉成分としての効能もあるようです。これが医学的にどのようなものなのか、或いは疑似科学ではないのか、ご存知の方があれば本文において記述していただきたいと思います。宜しくお願いします。--えすぱ 2005年1月26日 (水) 20:11 (UTC)

健康食品としてのものは、[1]（国立健康・栄養研究所）のゲルマニウムの部分を参照ください。通販サイトなどの説明とは格段に信頼性が違います。

身につけるものは、マイナスイオンが出るとか言ってる時点でダメかと。

温泉はわかりません。私自身は、こういったものの説明が胡散臭いので全く信じてませんが。--KENPEI 2005年9月24日 (土) 21:22 (UTC)

健康関連については後半に移動しました。説明の順番として、最初に説明すべきはゲルマニウムの化学性質や歴史なのは当然のことです。--fromm 2007年3月11日 (日) 18:56 (UTC)

「モル体積」の3桁ずれについて

「モル体積」が3桁ずれていました。密度と原子量から導かれる値は3桁小さいので、指数を–3→–6に修正しました。多くの元素がこの状態にあるようです。詳しい経緯等は最初に提起したノート:ナトリウムをご参考下さい。--W.s.w.p. 2010年7月19日 (月) 12:38 (UTC)

113.28.45.210氏のコメント

ウィキペディアにて、ゲルマニウムの否定的な編集が目立ちます。ゲルマニウム用品の素晴らしい研究報告や実際にしようして満足している人も多くいるのが現実です。ごくわずかな一部の事故や論文により全てを否定するのではなく、ゲルマニウムの良い部分も総合的に判断するべきかと思います。 ゲルマニウムに関しては、医療分野において現段階にて未確定な部分が多く（既に医療分野では多く使われている）、今後も引き続き注目の鉱石として注目するべきです。温泉などの効能においては、私も使用していますが、主観的な意見になるので個人的な感想は書きません。すでに多くの方が感想などをインターネットに投稿しているので見る事ができます。そちらを参考にするべきです。--以上の署名のないコメントは、113.28.45.210（会話/Whois）さんが 2011年3月18日 (金) 20:34(UTC) に投稿したものです（akane700による付記）。

出典はありますか。WP:Vもご覧ください。--Ohgi 2011年3月18日 (金) 20:52 (UTC)

ゲルマニウムは死亡例を含む多くの事故例が報告されており、有効性を示す論文はB型肝炎に関するものを除いて見当たりません。「ごくわずかな一部の事故や論文」とありますが、決して少なくはありません。仮に「ごくわずか」だとしても、有効性を示す論文はあるのですか？有効性があるとするなら、有効性を支持する査読論文を提示するべきです。個人の感想というものは、単なる主観であってプラシーボ効果やピブマリオン効果などの可能性が排除できません。百科事典に乗せる性質のものではありません。貴方の主張はゲルマニウムの人体への使用を肯定する側に立ったものに過ぎません。--Bigskull（会話） 2015年6月3日 (水) 00:56 (UTC)