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ノート:コスモバルク

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2006年シンガポール航空国際Cについて

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内部リンクやタイム等、表記のブレがありますが、内部リンクについてはトータルで1つでいいと思うので、リード文で既に書かれている「シンガポール航空インターナショナルカップ」は、皐月賞・セントライト記念とともに「5歳」内のリンクは取りました。

また、「成績表」のタイムですが、レース映像では2分6秒56となっていますが、日本の中継映像と違って速報タイムの可能性も考えられ、公式サイトでは「Win Time: 2.06.5」となっているので0.1秒単位表記でいいと思いますがどうでしょうか?

着差を0.3秒としたのは暫定的なものもありますが、1秒=6馬身としているJRAでは、1 3/4馬身はほぼ0.3秒差としていて、実際に計ってみても2着のタイムは2分6秒8ぐらいになったのでそのようにしました。これに関してはNARの出走履歴にUPされるのでタイムともども確定するかと思います。--Beat koizumi and ldp 2006年5月15日 (月) 19:10 (UTC)[返信]

2006年日経賞について

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2006年日経賞に関する記述ですが、今一度映像を見てみました(JRAサイト)。確かに、直線で前は詰まり、5着とは0.2秒差ですが、2着のストラタジェムの脚色が良かったので大勢に影響は無かったかな、というのが率直な感想です。「インでそのまま我慢」以下の部分は、掲示板を確保しても3~5着では天皇賞には出られないという、整合性の問題もあるので現時点では載せないのが妥当な線かと思います。陣営が「インで我慢していれば2着はあった」というコメントがあればまた別の話になってきますが・・・--Beat koizumi and ldp 2006年7月3日 (月) 22:01 (UTC)[返信]

2005年ジャパンCについて

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2005年ジャパンCの「1.4秒差の14着に敗れるも前年より早いタイムで走っており、田部調教師はバルクの復活を確信したと後で語っている。」という記述ですが、前年より速くなって当然の馬場で(当日の8R・500万の1800mで1分46秒2という時計が出ていました)、復活を確信したとしてもその理由に速いタイムを挙げる根拠が薄く、また田部師のそのような発言を検索しても見当たらなかったので一旦削除させて頂きましたが、師のコメントがあればどなたか出典を明示して頂けますでしょうか。

*グリーンチャンネルで2006年の「天皇賞・秋」直前に放送された、鈴木淑子氏との対談番組で語っています。

↑どうもありがとうございます。ですが、署名を付けて頂けますでしょうか・・・。また、百日草特別について、五十嵐騎手が「500万ぐらいなら・・・」と語っていたのもテレビでのものです。ダービー前の「ZONE」(TBS系)だったでしょうか。--Beat koizumi and ldp 2007年9月20日 (木) 03:32 (UTC)[返信]

テンプレート内の記述

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テンプレートの生産地は「新ひだか町」としていましたが、合併前の三石町で産まれているので、JRAのレーシングプログラムに従って誕生時点での町名を優先しました。

血統表内のザグレブはクロアチアの首都と重なってしまうので「ザグレブ (競走馬)|」としましたが、赤リンクが多いのが少し気になります(馬名に赤リンクをつける基準等・・・)。

また、シンガポール航空国際Cの記述(1 3/4馬身差)と競走成績の(0.3秒差)は、タイム差は公式発表ではなく、JRAの表記に従ったので脚注を付けました。--Beat koizumi and ldp 2006年10月18日 (水) 20:32 (UTC)[返信]

テンプレートがカスタマイズされて、オプションで母父を書けるようになったので、それを活かして削除された母父を追加しました。--Beat koizumi and ldp 2006年10月18日 (水) 20:38 (UTC)[返信]

認定厩舎制度の記事の移動

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認定厩舎制度は、コスモバルクに限ったことではないので厩舎に移動が望ましいと思いますがいかがでしょうか?もちろん、認定厩舎制度を利用して勝利した第1号であることは重要なのですが、制度そのものの内容までコスモバルクの記事の中で触れる必要性はないと思います。厩舎の1項目として認定厩舎制度に触れ、コスモバルクの記事の中ではそこへのリンクを張るのが適切ではないでしょうか?Uma 2007年2月14日 (水) 13:56 (UTC)[返信]

「認定厩舎制度」の項を最初に書いた者です。僕も最初書く時に厩舎の項を見てみましたが、外厩に関する記述が全くなく、またバルク以外にこれという馬もいなかったので情報量が少なく、「経過措置」的にバルクの項に書きましたが、Umaさんご指摘の通り、いずれは厩舎の中に移るべきものだと思います。
これに関しては時間があればもっと発展させていきたい項目で、制度導入に「内厩の打破」を目指す岡田氏が関わったこと、導入時の道営内部(調教師)の反発で、外厩を引き受ける人が田部師ぐらいだったことや、中央で馬主資格を持つ人が地方に置いて長距離輸送を繰り返すことが馬にとって良いのか、といった指摘(これは日経の野元賢一記者がコラムの「サラブnet」→2004年5月17日2004年6月14日2005年4月4日で何回か書いています)がされていることも絡めて書いていきたいのですが。
ということで僕も移していいと思いますが、他の人はどう思ってるのでしょうか?馬の記事はレースに出走しないと立ち寄る方も少ないと思うので、次走予定の産経大阪杯辺りまで議論が盛り上がらないかもしれませんが・・・--Beat koizumi and ldp 2007年2月14日 (水) 18:16 (UTC)[返信]

グレードの表記について

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リード文の「シンガポール航空インターナショナルカップ」のカッコ内のグレードはずっと「国際G1」と記載されていましたが、「『国際GI』の意味がわかっていないのでは?そんなことを言ったら日本の古馬GIはVM以外全て国際GIである。」という指摘が150.46.30.48さんによってなされました。編集要約の部分が「そうではなくて、『星』ha」で切れていますが、

「日本の古馬GIはヴィクトリアマイル以外全て『国際GI』と書かなければならなくなる」

「『星』というのは単に開催国を表す」

と解釈し、ひとまずカッコ内は「星G1」としました。ただ、日本の「GI」同様、このレースも国際格付けを得ているので、単に「G1」とだけ書いても良さそうな気がしていますが、どうなのでしょうか?

「国際G1」としていた理由は、日本もパート1国入りし、「GI」が「国際G1」と同義に、また「JpnI」は国内グレード扱いになったので、「星G1」と書くと国際格付けのない国内グレードと読めてしまうと思ったからです。--Beat koizumi and ldp 2007年5月9日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

開催国・格付けの順で、「(国際G1)」と表記してはどうでしょうか?--124.96.90.207 2007年5月9日 (水) 20:05 (UTC)[返信]

他の記事を見ると、「国際G1」もしくは「G1/GI」という記述が多いようです。昨年までの日本のようにパート2の国のG1の場合は国際G1と国内G1を分ける必要があるので、国内グレードの場合は「(国名)G1」と書かれている例が多い感じです。

シンガポールは調べてみたらパート2なので、「星G1」と書くと国内グレードと解釈できてしまうので、やはり「国際G1」と書くのが妥当でないかと思います。

日本はパート1入りし、国際格付けのないレースに「G」を使えなくなったので、GIは国際GIと同義になったので、日本のレースについては国際GIと書かなくても足りるのではないかと思います。--Beat koizumi and ldp 2007年5月13日 (日) 20:14 (UTC)[返信]

一見して読みにくいのですが・・・

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全体的にコスモバルク寄りの表現になっているような気がします。道中の状態とか、騎手のコメントとか簡単に確認できないものについては、まだ現役でがんばっているため、後々のことを考えるとよいと削っていった方が思います。また、やたらと『参照されたい』という表現を用いていますが、こういう場合の表現を他の記事と統一できないでしょうか? 文書のまとめ方が上手な人がいればお願いしたいです。宜しくお願いします。 --ゆうちゃんぽん 2007年6月12日 (火) 08:11 (UTC)[返信]

返事が遅れてすみません。おっしゃる通り、まだ現役で頑張っているので、いずれ引退した後にもう一度整理されるとは思いますが、それぞれの馬の好きな人が書いていると思うので、他の馬の記事でもどうしてもその馬寄りになるのはある程度は仕方ないのかな、と現状では思っています。
騎手のコメントはラジオ日経やスポーツ新聞を元に多く書いていますが、出典が分かった分については脚注として付け加えています。道中の位置取りなどは映像を元にしていますが、断定的にならないようにはしたいと思っています。また、「されたい」の表現はなくても足りるので取りました。--Beat koizumi and ldp 2007年9月20日 (木) 03:32 (UTC)[返信]

競走成績内のグレード・着順の色について

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124.103.225.44さんが、「格付け表記の色に、なぜ他の記事と同じものを用いるのが駄目なのか疑問。」としておりますが、他の記事と同じにすることがダメだから色を変えたわけではありません。GIIIを「#0c0」ではなく「green」で書いたのは、GIを「red」・GII「blue」としたのと同様で、ソースを見た人が分かりやすいように、というのが最初だったと思います。また、「#0c0」だと(少なくとも僕のPCでは)色がやたら明るく出てしまいます。

最初にも書きましたが、色の付け方(書き方)まで全ての競走馬の記事で同じでなければならないという訳ではないと思います。確かに現状では「#0c0」としているものが多い感じですが、僕のスタンスとしては、最初にその記事を書いた人の意思・意匠を尊重したいので、色の付け方に限らず、他の記事を編集する時は明らかな誤り以外には手を付けないようにしています。

また、「加えて、他の記事では1着は加色していない。」とも書かれていますが、これは、「1着以外は加色していない」という意味でしょうか?それを前提に書かせて頂くと、馬券圏内である2・3着は4着以下と区別した方がいいのでは、というのが僕の見解です。10数頭で争う競馬は負けることの方が多いので、1着だけに着色しても分かりづらいかなと思うのです(2回しか負けなかったディープインパクトみたいな馬は別ですが・・・)。競馬新聞等のメディアでも、勝率よりも連対率・複勝率に重きが置かれますし。これに関しても、他の記事の2・3着に色が付いていないからと言って、色を付けに行く気はありません。--Beat koizumi and ldp 2007年9月20日 (木) 03:32 (UTC)[返信]

この記事を閲覧する人は、別に競馬ファンばかりではないし、むしろ、ファン以外の人でもわかりやすくするため、その他多数の編集方法に合わせる方が、記事の読者にとっては親切であると思う。加えて、馬券を買わない競馬ファン以外の人にとっては、連対率・複勝率はさほど重要でないと思う。馬の戦績においても、「何戦何勝」というのが重要であって、白星と黒星を明確に区別して表示している方が、わかりやすいと思う。--124.103.225.44 2007年9月20日 (木) 09:29 (UTC)[返信]
グレード・着順の両方に言えることですが、どれか一つの方法が正しい訳ではないので、いろんなスタイルがあっていいんじゃないかと思っています。それでも、2つ3つに収斂されるのでしょうが、その中の「少数の編集方法」がファン以外の人にとって分かりやすくない、と言えるでしょうか?
124.103.225.44さんが言うように、馬券を買わない人間にとって、「負け」である2・3着(連対率・複勝率)は重要ではないかもしれません。しかし、重要だと思う人もいるでしょう(馬券を買わない人・買う人双方にとって)。つまり、「何戦何勝」という情報(仮に「A」とします)だけを求める人、競馬メディアに載るような「○戦○勝、2着○回、3着○回」といった情報(仮に「B」とします)を求める人、双方に対応できるようにという考えで1~3着に色を付けました。「B」を載せたからといって「A」の要素が失われる訳ではないですが、「A」にすると「B」の要素は全く含まれないことになります。「競馬を知っている人に対しては不親切でもいい」のであれば「A」でいいのかもしれませんが・・・。--Beat koizumi and ldp 2007年9月20日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

なるべく統一の基準の下に記事を作成した方がわかりやすいのは、言うまでもないことでしょう。であれば、少数のものを多数のものへと合わせていく方が効率的でしょう。いろんなスタイルがあると、比較しづらかったり、記事を読み取りづらくなる。

それに、少なくとも中央競馬の場合、勝てなければいつまでも「未勝利」のままなわけで、馬券を買わない人間にとって、そこまで2着3着を強調する必要性があるように思えないのですが。--124.103.225.44 2007年9月20日 (木) 15:30 (UTC)[返信]

性別・血統・獲得賞金等のように、テンプレートがあればそこに落ち着くと思いますが、競走成績は走るたびに増えていき、テンプレート化しづらいものなのでいくつかのスタイルが存在しているものと思います。もちろん、統一の基準があればいいのでしょうが、ウィキペディア上で「こういうスタイルで行こう」という合意がなされた訳でもありません
現在は、大きく2つに分けると僕が最初に書いたタップダンスシチー#競走成績と、他の方が書かれたディープインパクト (競走馬)#競走成績になろうかと思います(情報量が少ない海外の馬は除きます)。例えば、「タップ」には「ディープ」にある枠番・馬番・馬体重はありませんが、この3つを入れると横長になって、ディスプレイによっては横にはみ出てしまうので書きませんでした。しかし、最初に「ディープ」の競走成績を書いた方は横長になっても構わない(ディープの場合は「競走名」「格」「騎手」欄が短いので大した横長ではないですが)、ということで書いたのでしょう。つまり、それぞれ意図があって書いた訳ですから、明らかにオカシなものでなければそれを尊重したい、というのが一番最初に言った意味です。
ですので、基本的な情報が入っていればいい、というような「緩やかな」規定でいいと思いますし、逆に1つのスタイルに縛ることで、「じゃぁこれまで書いたものを直さなければならないのか?」ということになれば、書き直すのが面倒なこと以上に、書き手の意思・意匠を無視することにもなるでしょう。「タップ」と「ディープ」の2つがあったところで、「比較しづらい」と思う人もいれば、「基本的な情報が入っているのだから問題ない」と思う人もいるでしょうから、スタイルが多少異っているからと言って「比較しづらかったり、記事を読み取りづらくなる。」とは言い切れないでしょう。
また、中央では勝てなければ当然未勝利のままですが、記事になるような馬は皆重賞を勝っていて(エイシンサンディトーセンダンスのようなレアケースもありますが)、その中で2・3着になることもあるでしょう。その2・3着を強調する必要性がどれほどあると思うかは人それぞれですが、先に書いた通り( "「B」を載せたから~" で始まる太字部分です)、2・3着に色を付けたからと言って、赤字で書かれた「1着」の意味が薄れる訳ではありません。繰り返しになりますが、「馬券を買わない人」だけに対応させるより、「買わない人・買う人」双方に対応させる方がベターでは?ということです。--Beat koizumi and ldp 2007年9月21日 (金) 09:01 (UTC)[返信]

3日ほど議論が止まっておりますが、この状況はどう捉えればよいのでしょうか?9/30にはまた盛岡で走るので、その時に以前のスタイルに戻すことも考えていますが、別の方の意見も聞いてみたいです。--Beat koizumi and ldp 2007年9月24日 (月) 12:09 (UTC)[返信]