ノート:コーリン鉛筆
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改名提案
[編集]2009年9月、「株式会社コーリン色鉛筆」がいよいよ法人化し設立に至りました。これにあわせて、記事名も「コーリン色鉛筆」に改名することを提案します。1週間以内に反論などがなければ移動したいと考えます。よろしくお願いします。--Tablet107 2009年11月15日 (日) 12:00 (UTC)
- 改名に反対します。まず、新しい「コーリン色鉛筆」なる会社は、かつての「コーリン鉛筆」の存続会社ではありませんよね。したがって、(1)「コーリン色鉛筆」に改名された場合、記事の主体が、従前の1916年から1997年までの「"かつて存在した企業”コーリン鉛筆」から、新規の会社へと、まるっきり代わってしまうこと、(2)記事を「コーリン鉛筆」というブランドを解説するものだと解釈した場合にも、主題はあくまで「コーリン鉛筆」であって、「コーリン色鉛筆」で代表させることは不適切であること、から改名に反対するものです。--Lakebuel 2009年12月5日 (土) 23:47 (UTC)
- 昭和の時代から「コーリン鉛筆」を知る人にとっては検索対象はあくまで昔の「コーリン鉛筆」が大半であって現在の「コーリン色鉛筆」ではありませんし、まだ新会社を知っている人も少数だと思います。現在の「コーリン色鉛筆」は別立てで解説するのが適当だと考えます。--nikichi2009年12月13日 (日)
株式会社コーリン色鉛筆について
[編集]2009年に日本国内で「株式会社コーリン色鉛筆」が設立されたとの記載がありますが、法人番号検索サイトで調べる限り、遅くとも2015年10月以降にこの社名の法人は存在しません(休眠会社とみられるコーリン鉛筆株式会社は確認できますが)。一旦法人が解散したのか、それとも社名を変更したのでしょうか。また、現在日本で輸入展開されているコーリン色鉛筆も、現在活動しているTwitterアカウント等を見る限り、2019年ごろから再上陸したもののようです。これに関しても詳細を調査する必要がありそうです。--Y-route(会話) 2022年5月18日 (水) 14:00 (UTC)
- 未確認情報ですが、興伸色鉛筆芯が2021年にコーシンという会社を吸収しており[1]、これが元コーリン色鉛筆の可能性があります(所在地や設立時期は一致)。現時点では公式発表も二次情報源もないので記事にはできません。いずれにせよウィキペディアはリアルタイムの情報サイトではないので、同社が現存していなくとも設立にまつわる記述に問題はないはずです。--Floe~jawiki(会話) 2022年5月19日 (木) 15:56 (UTC)、2022年5月20日 (金) 08:28 (UTC)修正