ノート:サウンドカード
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多チャンネル化の部分で、「S/PDIF端子を用いてコンピュータの内部音声としてDVDやCDの音声などを多チャンネルもしくステレオ出力で出力することも」というのがわかりません。コンピュータをアンプやサラウンドプロセッサに用いるということでしょうか。「内部音声」という言葉にひっかかってしまうからです。--Tmys 2008年1月12日 (土) 13:10 (UTC)
- 2010-03-08T21:26:16(UTC)の版にて、とりあえず修正しておきました。--竃馬 2010年3月8日 (月) 21:28 (UTC)
「音源の変遷」を編集しました。編集前の版で気になったのは以下の点です
- 「MIDI信号を受けてFM音源を発音させる、MIDI音源モジュールを搭載するサウンドカードが登場した」とありますが、MIDI音源付きカードのMIDI音源部にFM音源を採用したカードってありましたっけ。少なくとも主流では無かったと記憶しています。主流はローランドのLA音源ですよね。
- 「PCMで音声や音楽を扱えるMicrosoft Windowsが普及し始めると、それらを再生する目的でPCMデコーダーが搭載された」とありますが、Windowsで音声を扱えるようになったのはWindows 3.0MME(英語版Wikipediaによれば1991年)からで、初代Sound Blaster(英語版Wikipediaによれば1989年)よりも後です。