ノート:サムゲタン

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韓国料理か中国料理かについて[編集]

この記事は既に編集合戦の様相を呈しています。この状況が続けばページの保護が実行され、どちらか一方にとって望まない記述となったまま、編集が不可能になってしまうかもしれません。まずはこちらのノートページである程度お互いの納得が行くまで話し合いましょう。本文の記述を訂正するのはそれからでも遅くありません。--Carboloy 2012年12月12日 (水) 11:28 (UTC)

完全なる韓国料理という内容にされているので併記に修正しました。漢字である事、湯 (中華料理)の読み、薬膳である事、北京北京料理店(50年程前からの専門店)や大連にも店があるとの情報からも、中国との関連性は完全否定出来ないでしょうし、両論あるのであれば併記となります。読み方はそれぞれの言語で違うでしょうし、調理方法も多少違うとは思いますが。--121.102.115.156 2013年1月23日 (水) 07:03 (UTC)[返信]
『漢字である』、『「湯」の読み』、『薬膳』、『北京や大連に店があること』
これらのどれをとっても、中国料理であることを示せません。「関連がある」ことで即「中国料理」と言ってしまえば、東洋料理全てが中国料理となりかねません。
質問 一般的に、サムゲタンは朝鮮・韓国料理と認識されているように思いますが、中国料理であるという出典を示せますか?--126.27.102.38 2013年11月22日 (金) 10:37 (UTC)[返信]
上記の質問に関してコメントをいただけませんが、出典が得られないのではないかと推察されます。一方で、サムゲタンを朝鮮・韓国料理として解説する書籍は多くあり、ウェブ上でも多数の情報が得られます。以上を鑑み、本文の冒頭文に関して韓国料理であるという出典を付け編集いたしました。--以上の署名のないコメントは、126.27.102.38会話)さんが 2013年12月16日 (月) 14:25 (UTC) に投稿したものです(126.108.230.164による付記)。[返信]

文章の重複について[編集]

「熱いスープ料理であるが夏の料理として知られ、専門店も多い。ちょうど日本の土用の丑の日におけるウナギのように三伏の日に食べると健康によいとされ、夏バテ時の疲労回復としてよく食べられている。」の文が概要に2回出てきます。 全く同じ文章ですので、片方削っても問題ないと思います。編集権限のある方、よろしくお願いします。--122.102.189.238 2012年12月14日 (金) 01:12 (UTC)[返信]

とりあえず除去しておきました。--リョリョ 2012年12月14日 (金) 03:32 (UTC)[返信]

日本中医食養学会[編集]

日本中医食養学会は、"古典薬膳"講座『参鶏湯と点心(大根餅)』を開いており(1月27日)、この講師は中村きよみであり、国立北京中医薬大学日本校顧問、国立北京中医薬大学薬膳専科教授、日本中医食養学会副会長理事長、国際中医薬膳師(中国公認)、中村薬膳研究会会長教室主宰である事から、少なくとも本料理は中国の料理と関係があるでしょう。--121.102.115.156 2013年1月23日 (水) 07:28 (UTC)[返信]

上記コメントと同様ですが、関連があるだけでは、サムゲタンが中国料理とはなりません。中村きよみが「サムゲタンは中国料理だ」と述べているのでしょうか?もしそうだとしても、それだけでは「意見」になります。--126.27.102.38 2013年11月22日 (金) 10:47 (UTC)[返信]

牙なおぎではなく「キバナオウギ」ではありませんか?[編集]

牙なおぎではなく「キバナオウギ」ではありませんか?

歴史について[編集]

昭和五年(1930) 『日本地理風俗大系』新光社 十六  の202頁に 「夏の三か月間、人参と糯米の少しばかりを雌鶏の腹腔中にうずめて、その姿のまま煎じ出した液を鶏参湯と称し、一碗ずつ飲用すれば、滋強に効あり万病に冒されずとなし、富者はこれを摂用する。」とあります。昭和初期の日本人向けの本でも出てくる料理を1955年頃に始まったというのは、韓国の伝統の根拠がないことを強調するための作為であろうと思われます。 昭和10年『伸びゆく京城電気』によると、「真の朝鮮料理は貴族・上流階級の占有であって、平生、京城っ子の口に入らぬ」とあるので、富者の料理のレシピが料理書に載っていないのは当然です。