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ノート:サーサーン朝

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363年の記述の誤り:年代か人物か

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363年 シャープール2世、ローマ皇帝ユスティニアヌスを敗死させる。」とありますが、ユスティニアヌスはもっと後の時代の皇帝ですから、人名か年代のどちらかが違うような気がします。--Kurz 10:25 2004年1月15日 (UTC)

ユスティニアヌスではなくフラウィウス・クラウディウス・ユリアヌスですね。訂正済。--114.181.204.150 2012年9月1日 (土) 07:02 (UTC)[返信]

表記:サーサーン朝かササン朝か

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2009-03-14に当記事は「サーサーン朝」⇒「ササン朝」へ改名移動されましたが(特別:差分/24846312)、翌日差し戻されました(特別:差分/24873015特別:差分/24873014)。--Yumoriy会話

2008/02/17までの論議

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サーサーンとササンの表記のゆれは何とかなりませんか? 私はササンの方がよく知られた読み方だと思います。googleでもササンの方が多いです。--以上の署名のないコメントは、221.31.150.12会話/Whois)さんが 2007年4月24日 (火) 16:02 に投稿したものです。

発言の際には是非とも署名するようにお願いします。それは兎も角、私もササンの方が知られていると思います。記事内でさえ統一を見ない現状は看過出来ません。改名を提案なさっては如何でしょうか? --Kuro-hato 2007年4月25日 (水) 06:40 (UTC)[返信]
今のところ、執筆者が古い慣用的な名称をそのまま使っている場合もあって、関連記事の整合性がとれていない状況にあります。それはおいおい修正していくにして、だからといってすでに辞典類や論文などで一般化されて久しい「サーサーン朝」という表記を「ササン朝」に戻す必要性は、個人的にはいささか感じられません。--Haydar 2007年4月25日 (水) 11:21 (UTC)[返信]

リダイレクト、リンクについてはササンからサーサーンに修正しました。今後は文章内にある非リンクのササンの修正作業です。これについては、修正後も記述があれば修正しなくてはならないので長期戦になると思われます。--0null0 2008年2月17日 (日) 17:59 (UTC)[返信]

2009/02/20以降の論議

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「ササン」のほうが教科書にも使われているうえ、よく使われているので改名してもいいですか? --Danpo09 2009年2月20日 (金) 11:33 (UTC)[返信]

改名には反対です。例にあげておられる「教科書」がどこの出版社から出された何時の版なのかは存じませんが、平凡社から現在出版されている『平凡社 世界大百科事典』や日本オリエント学会の『古代オリエント事典』でも「サーサーン朝」にしていますし、近年(少なくとも1990年代以降)の古代関係やイスラーム時代関係の論文等でも「サーサーン朝」が一般的です。現行の教科書が必ずしも現在の学術動向を反映し切っているとは限りません。現行の記事名が何かしら事実関係や原語の音韻から乖離している、あるいは使用されていない、ほとんど一般的でないという場合であれば十分改名要件を満たしていますが、「サーサーン朝」という呼称も十分一般的だと思います。改名の必要性は感じられません。--Haydar 2009年2月20日 (金) 14:22 (UTC)[返信]
少なくとも山川出版、東京書籍は「ササン朝」と表記されています。また、第一学習社の「最新 世界史図表」にも「ササン朝」となってます。--Danpo09 2009年2月28日 (土) 09:46 (UTC)[返信]
(コメント)数人の意見だけで移動提案も出さずに強行移動するのも、脊髄反射的に元に戻すのも、どちらも性急でやりすぎな気がします。個人的にはリダイレクトされている限りどちらでも良いと思いますが、何らかの意見・論拠をお持ちの方が居て、手順が分からないというのであればコメント依頼出しましょうか? --Kuro-hato 2009年3月15日 (日) 17:09 (UTC)[返信]