ノート:シュプール号

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「シュプール号」って、確か1本の列車ではなく冬季スキー列車群だったのでは。この説明ではそれが抜けているのでは。Sat.K 2004年9月14日 (火) 06:33 (UTC)[返信]

スキー列車群[編集]

確かに2002年度までは「スキー列車群」だったのですが2003年度は単に「シュプール」でした。

そこで、詳しい方には年度別のスキー列車の運行状況なんかを歴史としてまとめて貰いたいところです。 私は鉄道はあまり得意ではありませんのであとは参加者の皆さんにお任せいたします。

そうですか。2003年度は単に「シュプール」の件はわかりました。
しかし、「シュプール」シリーズは本稿として良いとしても、年度別のスキー列車の運行状況は別に立てないとまずいですね。と言うか、シュプールの場合最初は団体列車の形式(無論「みどりの窓口」などで一般に発売されていましたが、「シュプール号きっぷ」として発売方法が往復限定、区間も東京電車区間~シュプール号停車駅間のみで途中前途無効など、普通乗車券+急行券+指定席の形態ではなかった。)として運行されたこともありますので、それ以外の「新雪」などの(2004年現在、運行されるとすれば「リバイバルトレイン」の類であるが定期列車としては「水上」が運転系統上引き継いでいる)臨時列車や「スノーパル」もありますから、結構難しいですね。現状では、臨時列車の場合定期列車にない運行系統などで運行されていないものは一応個別に立てていますので、それらを統合する事にもなりますから。
なお、~(半角チルダ)4つないしは右から2つ目のボタンを文末に入れてください。署名及び記載時間が出ます。ノートページでは、発言を修正することはしないのですが、署名がない意見の中には「答えになっていない」ないしは「主題と異なる」などがあると意見を無視されるおそれがありますので。Sat.K 2004年9月16日 (木) 11:11 (UTC)[返信]

了解しました~Washisama 2004年9月17日 (金) 02:59 (UTC)[返信]

シュプール号廃止の主要因はスキー人口の減少[編集]

 [1]などにあるように、主要因はスキー人口が90年代初めのピーク時と比べて半減していることにあります。ツアーバスとの競争を強調し過ぎた記載を修正しました。--fromm 2007年1月14日 (日) 17:15 (UTC)[返信]

シュプールが時間がかかる原因は退避要因では無いのでは?[編集]

衰退期の原因として退避が多く時間がかかり敬遠された旨書かれていますが、時間調整的な要素の方が多いはずですが。例えばリフトも動いていない早朝にスキー場に着いても何も出来ませんし、新宿に調度良い時間帯に到着するには深夜に現地を出なくてはなりませんが、スキー場が閉まってから列車の発車まで何をすれば良いのでしょう。

そのため、暖かい車内でゆっくり寝れるようにとあえて時間をかけているはずです。実際、あずさを4回退避したからといって3時間も余計にはかかりません。単純計算で1回45分停車している事になりますから、退避が理由だけの停車ではない事は明らかです。

しばらく様子を見て、反論が無いようでしたら削除します。--223.133.11.127 2011年1月25日 (火) 05:29 (UTC)[返信]

スキー場近くを午後に出発し、首都圏に夜に戻ってくる列車が、かなり時間がかかっていたように思います。夜行列車でしたら所要時間よりも時間帯が大切ですが、上り列車については、首都圏に戻った車両を、その日の夜の下りに充当していた例もあり、昼行列車が多かったと思います。下り列車については、所要時間の長さは問題無いですが、上りについては、無駄に時間がかかる、あるいは、スキー場を非常に早く出発しなければならない、などの不便さがあったのではないでしょうか。削除作業をなさる前に、まずは、そういった点を確認なさってみて下さい。(シュプール号は、上下列車をセットで利用する必要があったと思いますし。)L25.203.l03.26 2011年1月25日 (火) 12:54 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

現在、項目名が「シュプール (列車)」となっていますが、下記理由により「シュプール号」への改名を提案します。

  1. 列車群をまとめて「シュプール号」と呼ぶ用例があること
  2. 項目「シュプール」には由来となる語源以外に当項目しか載っておらず、なにかと区別する必要がないこと

なお、反論がなく1週間経過した場合、改名を実施します。--デニー・ウォーア 2007年11月12日 (月) 17:39 (UTC)[返信]

反対意見などはとくにありませんでしたので、改名しました。--デニー・ウォーア 2007年11月20日 (火) 13:32 (UTC)[返信]

「運行末期における停車駅」の説明文[編集]

「直江津経由で信越本線」という運行形態と「大糸線が不通だったので云々」という運行形態が同時に説明されてますが、信越本線沿線スキー場が目的地なら、大糸線が不通になっても何の影響もないハズです。目的路線(信越本線と大糸線)が異なる話をまとめて書いてしまっているのではないかと思われ、完全に意味不明となってしまっています。文章の手直しを考えていますが、良い文章案がありましたら、お知らせ下さい。L25.203.l03.26 2010年8月29日 (日) 10:26 (UTC)[返信]