ノート:ジエゴ・カルロス・サントス・シウヴァ
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改名提案
[編集]当該選手はブラジル人ですが母国語のブラジルポルトガル語に基づくのであれば、Diegoの「Di」は「ヂ」で読むものと考えます。 また、慣用表記の面では
- 「ディエゴ・カルロス」5(goal.com、afpbb、サッカーキング、ゲキサカ、sport-es)
- 「ジエゴ・カルロス」8(超ワールドサッカー、サッカーキング、football-zone、football-tribe、goal.com、qoly、footballchannel、legendsstadium)
といった具合に表記揺れが発生しているものの現状では「ジエゴ・カルロス」表記がやや優勢となりました。現記事名にフルネームが選ばれたのは、Wikipedia:記事名の付け方#人名に明記された「ブラジル出身のサッカー選手については、原則として記事名は本名とする」の条文に基づいたものでしょうが、私の調べた限りではフルネームでの使用例は見当たりませんでした(例1、例2)。
一先ず、Wikipedia:外来語表記法#人名の項に記された「もしも専門内・専門間で表記の対立がある場合その人物の母語、または活躍した地域の言語を元に表記する」の条文、Wikipedia:表記ガイド#仮名の項に記された「ヰ・ヱ・ヲ・ヂ・ヅ・小さい「ヮ」は、使いません」の条文に基づき、ブラジルポルトガル語の一般的な読み方に最も近しいと考えられ、信頼できる出典においてある程度の使用例のあるジエゴ・カルロスへの改名を提案します。ただ、上記の原則に基づきフルネームのジエゴ・カルロス・サントス・シウヴァを支持する意見もあるかと思います。もし、こちらを支持する意見が多勢を占めれば無論それを妨げる考えはありません。--Athleta(会話) 2019年3月9日 (土) 03:10 (UTC)
- 「ジエゴ・カルロス」は避けてください。これは、この表記しかできない選手がいます(en:Diego Carlos)。なお、どちらもブラジル人なので「ヂエゴ」で逃げることもできませんし(Wikipedia:表記ガイド#仮名は、訳し分けが発生する言語からの転写の場合は不適あるいは適用不能と考えることもできます)、こちらがポルトガル1部31試合、フランス1部86試合に対して重複する選手がロシア1部42試合、インド1部28試合では別名を使用してまで他方を退けるほどの圧倒的な差がありません。今のところ「ヂ」表記に逃げる必要は無いので「ジエゴ・カルロス・サントス・シウヴァ」で。--Open-box(会話) 2019年3月11日 (月) 08:45 (UTC)
- 報告 ジエゴ・カルロス・サントス・シウヴァで改名を実施しました。ジエゴ・カルロスについては重複する選手がいるとのご指摘ですので、曖昧さ回避のページとしています。--Athleta(会話) 2019年3月15日 (金) 22:49 (UTC)