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ノート:ジュ・ド・ポーム

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削除依頼の合意形成

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経緯について、Wikipedia:コメント依頼/Benzoyl 20140625‎におけるSumaruさんのコメントを参照してください。

この記事ですが、Benzoyl様が、HannaLi様のサンドボックスにあった書きかけを「勝手に使って」加筆したものです。Sumaruさんの御指摘では「ライセンス上は問題はないかもしれないが、道義的に強い問題がある」と指摘されています。 また、Ashtray様、Mee-san様、Zai零細系統保護協会様からも「極めて悪質」という旨の指摘があります。

Benzoyl様によるこの、「他者の書きかけを横取りした形での加筆」が、Wikipedia:削除の方針に抵触するかどうか、意見を求めます。また、批判をした方々からは、ライセンスで問題がなくても、「常識・道義の面で顕著な問題がある」という意見が寄せられています。そのため、削除の方針に合致せずとも、Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい(公式な方針ではありませんが)を適用して、削除をするべきかどうかという点についても、意見を求めます。

私としては削除した方が良いと判断します。またこの事案については後々の為の判例とした方が良いかもしれません。こういうのが黙許されてしまっては、執筆のモチベーションが顕著に下がります。--ShellSquid/履歴 2014年6月28日 (土) 07:30 (UTC) ::今確認したのですが、コメント依頼では道義の観点から批判が多数起こっていましたが、Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー#推奨される帰属記載形式Wikipedia:著作権の「投稿者の権利と義務」の節とか見てると、方針の解釈という観点『でも』かなりきわどいライン、つまりルール違反と断言できないものの限りなくブラックに近いグレーではないかと考えます。--ShellSquid/履歴 2014年6月28日 (土) 09:44 (UTC)取り消し。--ShellSquid/履歴 2014年6月29日 (日) 09:20 (UTC)[返信]

この他人のsandboxからの剽窃は、性善説を見なおさざるを得ない大きなエポックとなるかと思います。確かに理屈ではsandboxに著作権は及ばないためにライセンス違反にはならないでしょうが、道義的には絶対に許されることではありません。本項の削除だけではなく、「利用者ページからの剽窃」を禁じるルールを作るべきだと思います。 --Tonbi_ko会話2014年6月28日 (土) 08:54 (UTC)[返信]
利用者サブページのサンドボックスであれWikipedia:サンドボックスであれ著作権は及ばないということはありません。今回の件でライセンス違反にならないのは要約欄に転記元を記載していたからで、その記載を怠ればライセンス違反になる可能性はあります。--まさふゆ会話2014年6月28日 (土) 13:49 (UTC)[返信]

コメント これを機に「sandboxに著作権は及ばない」というのを変更(ガイドライン化)するよう、何処かで提案できないものですかね。と、他人事のように書いて申し訳ありません。通りすがり失礼いたしました。--Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 13:24 (UTC)[返信]

  • コメント削除依頼の方では既に賛成票を投じてしまいましたが。個別的に今回の件は、単に他者のサンドボックスを投稿したというだけでなく、わざわざ初版だけチョロっと自分で書いたところに数分で全面コピペして、ご丁寧に履歴上ライセンス違反を回避して加筆を装っている。誰が見ても最初から剽盗するつもりでスタブの初版を立てている。手口が巧妙で悪質極まりない。しかも新着記事に自分で投票。こんなことされたら、もうサンドボックス使ったり、下書きなんてできないですよ。なんというか、こんなことさえルール化されてなければ平気でやっちゃうんだ?と感じます。他人のサンドボックスをコピペするのは禁止というルールができたら、次はどんな手口を考えるんだろう、と思ってしまいます。--零細系統保護協会会話2014年6月28日 (土) 14:55 (UTC)[返信]
  • 質問 実は、結構あぶないものをはらんでいると思います。
  • 絶対に最新版が一番充実した版(完成度が高い)とはいえないかもしれないですし、これこそモラル(オリジナルを書いた方が嫌悪される可能性が一層高い)ですが、履歴継承したとはいえ「あえて旧版を指定」することもルール上認められているなのでしょうかね?
  • これは翻訳記事にもいえますが、充実した最新版からの翻訳が面倒なので、スタブな旧版の日付を指定して「翻訳」として日本語版に流用する人はいるのでしょうか。--Benzoyl会話2014年6月29日 (日) 01:05 (UTC)[返信]
  • コメント Benzoyl氏の一連の発言には悉く他人事のような印象を受けます。「あぶない」ことをしたのはご本人ではないのか?

さて、ローカルである時点の版を元に翻訳作業を行っているうちに元の記事では版が重ねられていたというケースはよくあることです。要約欄にUTCでどの時点の版を元に翻訳したかまで求められているのはそのためです。

元の記事がその後加筆されたら普通のウィキペディアンなら要約欄に「en:○○×月△日20:00(UTC)の版を翻訳して加筆」などと書くでしょう。

Benzoyl氏の行動はどうしても「自分がしてしまったことを何とか正当化しようと画策している」ように見えてしまいます。--61.27.83.184 2014年6月29日 (日) 01:57 (UTC)[返信]

  • 横からすみません,今回の件は,例えば事前に HannaLi さんの会話ページなどに連絡を入れ,誠実と見なせる期間(数カ月とか)待った上で返答がないのを確認した上で投稿,という流れをとっていれば(あるいは加えて初版から転記で構成されていれば)ここまで糾弾されることはなかったと理解してよろしいでしょうか.(初版をわざわざ自分で立ててから剽窃,との指摘については,"個人的には" 要約欄に記入した上その版で明らかなバイト数増加があるとあっては,この記事誰の労作なんだろうと思って履歴を覗くひとは確実に HannaLi さんの名前に気づくでしょうし,別に最初の版を作ったひとがえらいなんて思っちゃいないので,不適切にしても剽窃というのは違うんじゃないかなぁと思うんですが,それはそれとして.[あ,でも新着記事とかはそういうの勘案しないのか……])つまり,活動を停止していると強く推定される利用者について,そのひとのサンドボックスに眠っている良質な文章をもとに記事を育てようとすること自体は間違ってない…で合ってます? --あるうぃんす会話2014年6月29日 (日) 02:16 (UTC)[返信]
    • 返信 活動休止中の利用者の会話ページでお伺いを立てても、返答は期待できません。高い確率で答えがないことが予想できる行為をもって、対話を試みたといえるでしょうか。仮に実行したとしても反発は免れません。それよりも活動中の利用者にこそ意見を求めるべきでしょう。「みんな、この文章を埋もれさせておくのは惜しいと思わないか」と事前に井戸端などで諮っていれば、反対されることはあっても譴責されることはなかったでしょうに。--禁樹なずな会話2014年6月29日 (日) 03:43 (UTC)[返信]
      • 返信ありがとうございます.以下に書くことは禁樹なずなさん個人への反論というよりは,コミュニティがどう思っているのか知りたいというもののため,禁樹なずなさんによるお返事を必然的に求めるものではありませんから,そのつもりで読んでいただければ幸甚です.
僕の言った「事前の連絡」はまさにその「答えがない」ことを確かめるためというのが本旨で,要するに「ここに書かれている内容を当該利用者が加筆/立項することは近い将来には期待されない」ため,それを別の利用者が使ったとしても「あれ,僕がこうするつもりだったのに」ということにはならない,ということの確認というつもりでした.僕自身も利用者サンドボックスは使いますが,その内容を他の利用者が用いて記事を作ったりしない,というのは,僕がそれを未完成のものと考えて更に手を加えるつもりであるという推定のもと,それをかっさらうのはしないという紳士協定のようなものと解釈しています.これはたしかに重要かもしれません.しかし逆に,僕がその下書きにさらなる加筆をしたりそれをもとに立項する意志がないのなら,その下書きを第三者が流用することは問題ないばかりか,特に当該第三者による加筆と完成が加わるなら,場合によっては積極的に支持されていい行為だと考えています(CC-BY-SA での公開,というのはそれも念頭においているものと思っていました).活動中の他の利用者に意見を求めることについては,Wikipedia における一般的マナーについて合意を図るという点についてはそうかもしれません.もし個別案件についてという話なら,原著者でもそれをフォークしようとする人間でもない第三者の意見が重要性を持つというのは,ピンと来ません. --あるうぃんす会話2014年6月29日 (日) 05:33 (UTC)[返信]
返信 普通の記事の内容であっても、別の箇所に転記したり移動するときは提案を出して意見を募ることがガイドラインで規定されています。実行後に異論が出た場合は議論して合意形成を試みるように、とも記されています。記事から記事に写す場合がこうなのですから、利用者サブページから記事に写すときであれば第三者の意見は重要でない、ということにはならないでしょう。
利用者サンドボックス内の遺留文を他者が使用してはならないと言っているわけではありません。あるうぃんすさんの見解に反対しているわけではないのです。しかし「場合によっては積極的に支持されていい行為」だとしても、今回がその「場合」なのか? 本当に「積極的な支持」を得られるのか? それを確かめるためには、やはりほかの人に聞いてみるしかないでしょう。--禁樹なずな会話2014年6月29日 (日) 06:39 (UTC)[返信]
普通の記事の場合に合意形成が必要なのは共同作業の賜物としての記事の内容に変更が起こるからで,既存の記事を転記で大規模に書き換えるなら勿論必要ですが,初版に近い状態での大規模な加筆に際しては事前の合意は必要とはならないと思います…が,本題は別にそういうことを主題に仰っているのではありませんよね.お陰様である程度状況を把握できたと思います.突然お話に飛び込んだことをお詫びするとともに,丁寧な返信を頂きましたことに感謝します.ありがとうございました. --あるうぃんす会話2014年6月30日 (月) 01:55 (UTC)[返信]

コメントShellSquidさんが、なにをいってるのかよくわからないです。

  • HannaLiさんはCC-BY-SAでライセンスしていて、要約欄でリンクして転記元を示しているのですから、方針の解釈という観点では、ほぼ真っ白だと思います。
  • 帰属表示を守っているのですから、「他者の書きかけを活用・有効利用して加筆」です。剽窃でも盗用でもありません。使っていいよ、というライセンスですし、そういうライセンスが適用される場所で書いているんですから。
そこのところで大きな誤解に基づいて批判が行われているように感じます。
問題は、執筆者が記事名前空間に置く段階でないと思っていたものを、記事名前空間に置く上で、質的な担保ができているかどうか、じゃないでしょか。基本的には、記事の質について、支持されるかどうか、のはずです。自分の記事に厳しい人も多いですから、記事名前空間に置いてしまってもいい下書きというのはあると思うんですね。
転記した後は、みんなでチェックしていくことになる。そこで質として積極的に否定されるなら、通常の削除依頼の対象になる。ただ、削除依頼に書いたように、いろんなリスクはありますから、それをまずは転記する人はチェックしてほしい。そこに気付いていない、怠った場合は、怠った利用者/その行為が批判される。
執筆者がアクティブなら、下書きのままにしたいならそれは尊重したほうがいいでしょう。活動を停止しているなら、事前でもいいし、活用した上で報告、でもいいんじゃないでしょか。--Ks aka 98会話2014年6月29日 (日) 08:38 (UTC)[返信]
Ks aka 98様、ご指摘ありがとうございます。一部コメントを撤回します。『削除の為の合意形成』という形で議論提起したことも、そもそも軽率でした。--ShellSquid/履歴 2014年6月29日 (日) 09:20 (UTC)[返信]

情報

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情報 削除ケースに詳しく、かつ記憶に長けていらっしゃるベテランの方から、大変貴重な情報を頂戴いたしました。(どなたからどの場所で頂いたかは伏せさせて頂きますが、下記削除依頼の「リンク元」からご参照できます)
「履歴不継承」のケースではございますが、現役編集者さんの利用者サブページからのコピペとして、特定版削除に至った2010年の例 --Benzoyl会話2014年6月29日 (日) 12:27 (UTC)[返信]
*「Wikipedia:削除依頼/サハラ・アラブ民主共和国
情報 重要なお知らせです。
Wikipedia‐ノート:削除依頼/ジュ・ド・ポームにて、進展がございました。--Benzoyl会話2014年6月29日 (日) 13:09 (UTC)[返信]
先ほど、ジュ・ド・ポームに{{即時削除}}全般8を貼りました。皆様ご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。今後は二度とこのようなことを行わないことを誓います。--Benzoyl会話2014年6月30日 (月) 00:36 (UTC)[返信]
即時削除は現時点では適応できないようでした。申し訳ございません。
情報 2010年に以下の質問がございました。ただ、活動を停止する旨が明記された例(活動休止という可能性ではなく)で、本ケースとは全く事情が異なるものです。--Benzoyl会話2014年7月1日 (火) 00:47 (UTC)[返信]
情報 Haifun999様から、当方のコメント依頼にて貴重な情報を頂戴いたしました。以下、一部抜粋です。--Benzoyl会話2014年7月1日 (火) 10:25 (UTC)[返信]
Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記から引用しますと「ページ甲の一部を、ページ乙に転記即ちカット・アンド・ペースト」しているわけですから「項目一部転記」にあたります。一方、Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記には「合意形成などの処理をしてください」とあるわけです。--Haifun999(会話) 2014年7月1日 (火) 03:36 (UTC)

--Benzoyl会話2014年7月1日 (火) 10:25 (UTC)[返信]

  • 情報 さらに、以下で議論が始まりました。ご関心のある方はご参加を宜しくお願い申し上げます。(私が申しますのも全く芳しくございませんが)。

文献情報

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  1. 日本体育協会監修『最新スポーツ大事典』大修館書店 1987 の一部の筆者(ポーム、ラケット)
  2. 『テニスの文化史』大修館書店 1993 の主訳者

ともに稲垣正浩氏となっております。ですので、内容に一貫性がある可能性が高いかもしれません。2のほうが最新情報かもしれませんが。

2の<訳者あとがき>(ぜひ御覧いただきたく思います)には「テニスの起源はフランス北部のさる修道院で12世紀が定説であった」と書いてあったり、筆者であるハイナー・ギルマイスターの仮説として「テニスとフットボールは同根」などが書いてあります。その後新しい説や発見があったかは自分は出典に出会えておりません。諸説あるのかもしれません。--Benzoyl会話2014年7月4日 (金) 13:46 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ジュ・ド・ポーム」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 05:05 (UTC)[返信]