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ノート:ジョージ・ランバート

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曖昧さ回避対象記事の改名提案

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ジョージ・ランバート (画家) ではジョージ・ワシントン・ランバートとの曖昧さ回避が十分でないので、ジョージ・ランバート (イギリスの画家) への改名を提案します。--エンタシス会話2019年5月31日 (金) 10:36 (UTC)[返信]

などがあります。現行は、「ジョージ・ランバート (イギリスの画家)」と「ジョージ・ランバート (オーストラリアの画家)」とを区別する目的で、後者に「国名・職業」を付すのではなく「ワシントン」をすことによって区別しています。google books で"George Lambert 1873"と検索すると、「ワシントン」や「トーマス」が省略された「ジョージ・ランバート」+ 「1873-1930」が最も多くヒットし、オーストラリアの画家のCOMMON NAME も「ジョージ・ランバート」であることがわかります。したがって、曖昧さ回避の方法としてジョージ・ワシントン・ランバートの記事名から「ワシントン」をとって「国名・職業」で区別するようになれば、つまりジョージ・ランバート (オーストラリアの画家)となれば、必然的にジョージ・ランバート (イギリスの画家)としなければ「曖昧さ回避が十分でない」という状態になります。しかし、後者が「ワシントン」により区別されている以上、ジョージ・ランバート (画家)で十分なのではないかと考えます。--Takabeg会話2019年6月2日 (日) 10:52 (UTC)[返信]

コメントこの流れでジョージ・ワシントン・ランバートをジョージ・ランバート (オーストラリアの画家)にするのは賛成しかねます。カテゴリー的にはオーストラリアの画家にしていますが、オーストラリアの独立が1901年だとするとそれはランバートが28歳の時です。ジョージ・ワシントン・ランバートという人物は出生地はロシアで父親がアメリカ人らしく、母親はイギリス人らしく、(10歳)ぐらいまでドイツの親戚の家にいて、その後イギリスの学校で学んだ後、14歳から27歳までオーストラリア(ヴィクトリア植民地)にいて画家になり、27歳から48歳まで主にイギリスで活動して、48から57までオーストラリアで暮らしたわけです。その後息子たちはイギリス人で活動しイギリス人にカテゴライズされています。こういったアチコチ動く職業や経歴の人物の国籍を、決めるのは難しく、ジョージ・ワシントン・ランバートをオーストラリアの画家にしていますが、この記事を作った時、イギリスの画家のカテゴリーをつけるかどうか悩ましかったです。またイギリス人にすると、「イングランドかスコットランドか」とか聞かれるのもうっとおしいので、オーストラリアだけにしたので「一般的にはオーストラリアの画家」ぐらいの感じですので。Fuusenn会話2019年6月2日 (日) 13:51 (UTC)[返信]
取り下げ en:George Lambert (English painter) がなぜジョージ・ランバート (画家) の記事名になったのか、納得がいきました。そうした事情だと、(イギリスの画家) でもまだ曖昧さ回避不十分ということも言えそうですが、別の説明(生年など)を付けるのも、それはそれで過剰になりそうです。本提案は取り下げて、{{混同}}テンプレートだけを付けて終わらせることにします。--エンタシス会話2019年6月2日 (日) 14:36 (UTC)[返信]