ノート:スポーツ無敗記録一覧
無題
[編集]特定のカテゴリーのみの連勝はいかがなものだろうか。そのようなローカルルール的な連勝の掲載はいかがなものかと思われる。なぜなら・・・この場合、そのような場合はカウントしていないためにこの一覧から外れる記録があると思われるからである。 地方大会のみの連続勝利とかの価値はいかほどなのだろうか。 同列に扱うのは無理がないだろうか? 0null0 2010年8月22日 (日) 08:45 (UTC)
どのレベルの連勝までを掲載するかについては異なる意見もあると思います。English版の記事も参考のために見てみましたが、表形式で多数の記録から一覧にするのではなく、各競技・各リーグごとに最多無敗記録を網羅する形式を採っています。以下「チームスポーツにおける無敗記録の扱い」に書いたとおり、各競技により連勝記録達成に要する期間が大きく異なるという競技間の差がある以上、表形式で各競技をまとめるよりは競技ごとに項目立てて提示する方が優れているように思います。そうすればあまりにローカルな記録はその競技の他の無敗記録に比べてインデントが増えて下位に位置することになり、記録の価値を反映するものになるのではないでしょうか。現状の表示形式は連勝数の多寡だけに焦点があり、そこに仰るような無理を感じる利用者が出るのではないでしょうか。--直蔵(会話) 2012年9月2日 (日) 20:29 (UTC)
チームスポーツにおける無敗記録の扱い
[編集]チームスポーツといっても様々あり、チーム同士の対戦形式のスポーツでは連勝記録を比較的短期間に積み重ねやすいのに対し、多数の団体が同一大会で順位を競うようなスポーツにおいては大会の開催が年に1回に限られるなど連勝記録を達成するには長期間かかることがあります。たとえば駅伝などの競技を考えてみれば、箱根駅伝の連勝記録に限れば年数分しか連勝記録は作れませんし、大学対抗駅伝など他の大会を含めても年に数勝しか連勝記録は延ばすことができません。これに対して、リーグ戦で相手チームとの対戦を通じて勝利を積み重ねていく球技を代表とするスポーツは、表の上位に上がっているようにより短期間で多数の連勝記録を達成することができます。競技が異なるため、各競技間での優劣を付けることには意味が無いと思いますが、参考のためにその連勝記録がどれだけの期間をかけて達成されたものかを記載することには大きな意味があると考えます。このため、各記録についてEnglish版Winning sreak (sports)の記事やその他ウェブ上で確認できる各チームの記事を可能なかぎり調べ上げて達成期間を併記しました。中には期間については曖昧な記述しかないものもあり(この点についても上記English版における表記の方では記録開始と終了の年月日とが明記されている事が多く優れていると感じました)、その場合は年間の試合数などから推測した期間を示しました。個人記録についても同様のことが当てはまり、やはり対戦競技のひとつである格闘技群が圧倒的多数を占めています。可能であれば個人記録についても達成期間を併記することが資料価値を高めると思います。なお、アヤックス・アムステルダムの52戦については日本語版の同チームの記事にもEnglish版の記事にも無敗記録についての記述が見つからなかった上に、表に戦績の記載もなかったので削除しました。--直蔵(会話) 2012年9月2日 (日) 20:29 (UTC) 先日「ヴァンフォーレ甲府」が無敗記録を更新した際のニュースで、アナウンサーは「J2では・・・」と条件付きであることを言っていました。 このページには17戦の鹿島がJリーグ記録となっていますが、現在のJリーグはJ1とJ2を指しているので 甲府の記録もJリーグ記録として更新されてもよさそうな気がします。発足当時からの記録であることを重視するのであれば「発足~現在のJ1」と「J2」で併記されていても混乱はないと思います。いかがでしょうか?--Kaizin20memsou(会話) 2012年11月10日 (土) 12:45 (UTC)
ボクシング無敗記録に関して
[編集]これだけ立派な表まで作成しているにも拘わらず、何故、同じく「24戦24勝18KO」で無敗のまま引退した元IBFフライ級王者、ピチット・シスパンプラチャン(Pichit Sitbangprachan)の名が入っていないのか疑問です。 マイナー団体の王者ならいざ知らず、ピチットは既にIBFの評価が高かった時代の王者です。--115.165.73.225 2015年5月5日 (火) 08:52 (UTC)
個人の連勝・連続無敗記録におけるプロ野球の投手の取り扱いについて
[編集]プロ野球の投手について「個人の連勝・連続無敗記録」に列挙するのは違和感を覚えます。
柴田投手は235試合連続登板機会無敗のプロ野球記録ですが、これはすべて責任投手(勝敗が付く条件で投げた投手)として記録したものではない(たまたま負けがつかなかっただけでチームは敗退した試合も含まれる)ので、ほかの列記されている「無敗記録」とは少々異質な記録であると思います。田中投手にしてもこの期間中に自身は負けが付かなかったもののチームは敗退した試合が含まれます。よってプロ野球の投手の記録に関しては参考としてかっこ書きすることを提案します。--Wakimasa(会話) 2016年8月20日 (土) 13:16 (UTC)
えっと、これをやりだすとなると、すべての記録を調査しなければいけないことは了解事項ですか? もし、了解事項だとしたら、記録になりそうな選手の””(たまたま負けがつかなかっただけでチームは敗退した試合も含まれる)””を調査しれもらえるんでしょうか?0null0(会話) 2016年8月22日 (月) 06:26 (UTC)
えっと、まず、出典が付されていない記録については「本当にその数字なのか」ということについては確かに怪しい面があるでしょう。wkipediaの原則からも明確な出典を捜索する必要はあると思います。次に「調査する」が例えば新聞などで集計しろということを意味するならばそれは小生らウィキペディアンが個人でするべきことではありません。それをして記載したところで独自研究の開陳になります。そして小生が違和感を覚えているのは、ほかの記録、スカッシュにしろ柔道にしろ競輪にしろその選手が勝てたか、勝てなかったかが明白ですがプロ野球の投手の記録については必ずしもそうではない点です。「無敗」の定義が異なるので、かっこ書きと言いましたがもしくはアスタリスクなど注釈が必要と思います。--Wakimasa(会話) 2016年8月28日 (日) 10:26 (UTC)
個人の連勝・連続無敗記録におけるプロ野球の投手の取り扱いについて(再)
[編集]改めて、プロ野球の投手による「個人の連勝・連続無敗記録」は個人スポーツにおける「個人の連勝・連続無敗記録」とは異質の記録であることから分けて掲載することを提案します。 前回の提案時にも述べましたが、個人スポーツにおける「個人の連勝・連続無敗記録」では「勝」+「負」+「引分・ノーコンテスト」=出場試合数であり、「個人の連勝・連続無敗記録」が成り立ちますが、チーム競技においては個人の成績にこの式が必ずしも成り立ちません。チームが敗退しているのに偶々当人に勝敗が記録されなかったからと言って個人スポーツにおける「個人の連勝・連続無敗記録」と同列に扱うことはできません。
アイスホッケーのゴーリーやアメリカンフットボールのクオーターバックについては個人に勝敗をつける基準について寡聞にして存じませんが、同様に別枠で扱うべきです。
よって「個人の連勝・連続無敗記録」は個人競技に限り、チームスポーツにおける個人の連勝・連続無敗記録(に準じる記録)は参考として別項目に移動することを提案します。
勝手ながら2017年7月2日を目途に意見をお願いいたします。
--Wakimasa(会話) 2017年6月4日 (日) 01:35 (UTC)
- コメント 別けて記載するまでもないと判断しています。それぞれの表は便宜上記録数の降順に並んでいますが、別の競技の場合「数が多い方がより価値がある」という評価をする読み手はいないだろうし、仮にそう読み取ったとしても誤っています。ご提案の内容は、新たに追加するときの難易度を多少上げるわりには、(読み手側を含め)別けるメリットがほぼ無いと考えています。--iwaim(会話) 2017年7月8日 (土) 15:06 (UTC)
掲載基準について
[編集]ご意見をお願いいたします。--Susuka(会話) 2019年4月10日 (水) 11:11 (UTC)
- 済 提案の通りにしました。--Susuka(会話) 2019年4月17日 (水) 11:13 (UTC)