ノート:センゴク

登場人物について

同じような事を昔、「ノート:へうげもの」でも書いたんですが、戦国時代を扱う漫画だと歴史上の人物が数限りなく登場する事が予想されるわけで、（特にこの作品はほぼ名前だけの登場人物が非常に多い）登場した人物を全て羅列していくと増長化するだけで逆に全体像を掴み辛いというか、わかりにくくなると思うので、少し整理した方がよいのではないでしょうか？実際の歴史上で著名な人物が必ずしも物語のメインとして全てに関わるわけでもないですし、物語の主要人物であったり、主人公・仙石との絡みがあるようなキャラ以外の「ちょっと出ただけ」の人物は並べる必要がないと思います。（例えば蒲生氏郷とか真田昌幸なんかは史実では著名な人物でしょうが、この作品に限っていえば現在のところモブに過ぎないわけですし）--ポテンシャル0 2010年5月5日 (水) 21:54 (UTC)

とりあえず、内容が1行以下の特にこれといって作中で特筆すべき記述がない人物を整理してみます。異論があればお願いします。--ポテンシャル0 2010年5月6日 (木) 19:56 (UTC)

追記・整理終了しましたが、「～の戦いに出てきて戦死した」「～の場面で姿が見える」等、1度きりの登場である事がほぼ確定しているような人物も削除していいと思うのですがどうでしょう？その辺は一部残しておきましたが、個人の活躍を作中で数ページにわたって描写しているような人物はともかく、合戦などで「その他大勢」扱いで名前だけ出てくる人物は特に残さなくてもいいと思うのですが。また、ちょっと気になったんですが、「外見のモデルは～」という記述が非常に多いと思うのですが、出典が付いていない部分に関しては非常に編集者の主観による編集が多いと感じます。「モデルは～」という記述は筆者インタビューなど制作サイドの明確な出典がない場合は削除した方がよろしいかと思います。--ポテンシャル0 2010年5月6日 (木) 20:21 (UTC)

整理作業ありがとうございます。ポテンシャルさんの意見に同意です。登場人物の項目を別に作る、という手段もありますが、この場合は（作品内では）瑣末な人物を削る方がいいでしょう。--totti 2010年5月7日 (金) 00:15 (UTC)

前の編集から7年も経過したので仕方ないのかもしれないですが、また雑多な「登場しただけ」の人物や「モデルは誰々似」の記述が増えてますね。もう私は連載を読んでいないので追えていないので、誰が整理してくれないですかね。非常に記事が冗長化し、読みにくくなっています--ポテンシャル0（会話） 2017年11月21日 (火) 12:19 (UTC)

私が覚えている限り（最近連載を読んでいないので記憶違いもあるかもしれませんが）、「数コマ出てきて『死んだ』とされるだけの人物（以後の登場が見込めない）」「名前だけは幾度か登場するが顔も描かれないし、『センゴク』の物語に関わっているとも言い難い」という人物だけでも 成瀬正義　織田信治　織田信興　織田秀成　坂井政尚　森可成　平手汎秀　浅井久政　遠藤直経　金子元宅　佐伯惟教　和田惟政・・・とこれだけいます。私が覚えていない人物や読んでいない部分も含めればもっといるでしょう。この辺ざっくり削除してもいいですかね？--ポテンシャル0（会話） 2018年1月18日 (木) 17:40 (UTC)

物語の留意点

とりあえず何が伝えたいのかこの見出しでは不明。「通説では～とされるが、この作品ではこのような独自の解釈がされている」という意図なら 「史実と異なる作品独自の解釈」とかにするべきだと思うがどうでしょう。あと多分にネタバレの要素も含んでいるので、そもそもこの項目がいるのかどうなのかという点も。--ポテンシャル0（会話） 2018年1月18日 (木) 17:14 (UTC)