ノート:センチュリオン (戦車)
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戦後第一世代の主力戦車(MBT)
[編集]戦後第一世代の主力戦車(MBT)とされているが、実質上は第二次大戦での戦訓を取り入れた既存技術の集大成で戦中型戦車の最終型と言うのが正しい。
戦後第一世代の戦車は大抵がそうでしょう。アメリカのM-46~M-48シリーズも戦中に開発されたM-26から発展した訳ですし。戦後第一世代の戦車の中で全くの新規開発をされたのは、西ドイツのレオパルドとかソ連のT-54/55....思い当たるのは、その辺り位で第一世代の戦車は概して第二次世界大戦中に開発された技術を発展、もしくは流用した戦車が多数を占めたのです。だから、センチュリオンは出現時期が草創期の戦後第一世代戦車と言えるでしょう。--以上の署名のないコメントは、219.45.148.166(会話/Whois)さんが 2004年9月20日 (月) 11:25(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
- T-54やT-55は明確に「中戦車」として開発され、「中戦車」として制式採用されています。結果としてMBTとして運用されただけ。--ПРУСАКИН 2007年1月18日 (木) 12:02 (UTC)
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 軍事/イギリスの軍事を見てください。--出し方 2009年8月7日 (金) 06:31 (UTC)