ノート:タッピング奏法
(節題のなかった書き込み)
[編集]>これを「より攻撃的」で「より現代的」な音色提示手法として、またステージ・パフォーマンスの栄える(ロック的)奏法として強くアピールした用い方をしたのはエドワード・ヴァン・ヘイレンが元祖であると特筆しておくべきであろう。
主観的すぎるのでは? ここまで書かれると、単にヴァン・ヘイレンのファンの書き込みみたいに見えてしまいます。--以上の署名のないコメントは、 222.147.241.210(会話/222.147.241.210 Whois)さんが 2009年2月12日 (木) 03:27 (UTC) に投稿したものです(山田晴通(会話)による付記)。
出典なく記された独自研究が疑われる記述の除去
[編集]この記事は、現状では「出典なく記された独自研究が疑われる記述」が多数含まれています。特に
- 「ライトハンド奏法」について、「日本独自の呼称」で「誤使用」であるとする記述
- <誰々が何々をした>といった類の記述
- 何かの事象の原因なり理由を述べる記述
などについては、しかるべき典拠の提示が必要です。
「ライトハンド奏法」については、英語でも「right hand tap / tapping」という表現は用いられており、「ライトハンド奏法」を直ちに誤用とするのは妥当とは思えませんし、日本語の「奏法」がついた時点で「日本独自の呼称」(より正確には、日本語独自の呼称)と言えるとしても、わざわざそう述べることに意味があるようには思えません。それをいうなら「タッピング奏法」も「日本独自の呼称」です。仮に典拠としてふさわしい記述に「ライトハンド奏法」を誤用だとする言説があったとしても、せいぜい<これを誤用とする立場もある>くらいのことしか言えないはずです。
上記に該当する箇所に要出典範囲をつけました、1-2週間で性急に除去をする意図はありませんが、一定の期間が経過しても典拠の提示などで改善が見られない記述については、除去すべきものと考えます。
ご異論のある方には、ご議論をいただければ幸いです。--山田晴通(会話) 2020年7月1日 (水) 05:44 (UTC)
- ひと月以上、特段のご意見も、記事本体の編集もなされませんでした。小生の見解が特段のご異論なく合意されたことを確認し、まず、要出典範囲とした記述を除去します。その上で、文章を整えます。--山田晴通(会話) 2020年8月6日 (木) 05:14 (UTC)
- 要出典範囲の除去をまずおこない、次いで、文体の整理をおこないました。その過程で、典拠の提示がない記述の一部をさらに除去しました。一方、スタンリー・ジョーダンの touch style については、典拠を追加し、リダイレクトを設けました。今回の一連の編集で除去した内容についても、然るべく典拠が提示されるのであれば記述が復帰されることに反対しません。なお、不適切な編集が残っておりましたら、ご指摘いただければ、幸いです。--山田晴通(会話) 2020年8月6日 (木) 05:55 (UTC)