ノート:タバリー

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英文記事からの翻訳です。人名表記についてはかなり怪しいので正確な知識をお持ちの方の修正をお待ちしております。

生涯のところの2¶の訳についてはかなり訳があやふやです。イブン・フマイド、イブン・イシャーク、アル・シラーの関係がきっちり訳せているか分かりません。

業績についての「独立した見解を打ち出しながら、保守的だった」という描写は具体的な説明が必要だと思います。

「諸預言者と諸王の歴史」については色んな訳し方があると思いますが、とりあえずこれにしました。本当は使徒のほうがいいかなと思いましたが、モーセやキリストなどを預言者として扱って、以後は預言者・使徒を記述していない可能性もある(カリフを使徒としてはみなさないスタンス)。またはカリフを使徒に連ねるのか?それとも王としているのか?そこらへんが、タバリーが預言者・使徒・王をどう定義しているのかがはっきりしないので、何とも言えません。

とりあえず上記の気になった箇所を記しておきます。--求道者 2007年5月20日 (日) 06:12 (UTC)[返信]