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ノート:ターボチャージャー

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話題

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この記述には疑問を持つ。ターボチャージャーとスーパーチャージャーの歴史的な発展が混同されていないだろうか?0null0 2006年6月5日 (月) 18:32 (UTC)[返信]

en:Turbocharger#Historyを参照したところ、1920年にはディーゼルエンジン・蒸気機関用として実用化されていると記述されています。 よって航空用ガソリンエンジンにおいては、という条件付きなら別ですが~

  • B-17のライト・サイクロンが史上初の実用例

という記述は明らかに間違っていると思われます。--以上の署名のないコメントは、211.13.146.121会話/Whois)さんが 2007年2月16日 (金) 04:15 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ジェットエンジンのタービン部分にターボ=タービンブーストの略とあるが、これが正しいのであればこちらにも記載すべきであると思われる。識者による確認を望む。0null0 2007年8月26日 (日) 04:36 (UTC)[返信]

ターボ(turbo)とは単に「タービンの」「タービンによって駆動される」を意味する接頭語だと思いますが。辞書にもそう書いてあるし。211.2.97.174 2007年11月8日 (木) 23:32 (UTC)[返信]

「日本車…」節

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チューニング雑誌から知識と、どこかのショップの人が言ってたハナシなどを合成しただけのエッセー。せめて雑誌名だけでもいいから出典としてあげることはできないでしょうか。これでは百科事典になりません。--220.159.218.22 2008年11月13日 (木) 02:58 (UTC)[返信]

220.159.218.22さんが履歴の編集要約欄に書いてらっしゃった「まるごと削除」までは必要はないとしても、たしかに無用な記述が多いですよね。これまで不可視コメントとして埋め込まれていた疑問点が、別のかたによって「要出典」タグに置き換えられたようですが、私としては、出典を探す以前に、今回の「要出典」に置き換えられた各記述(特に少なくとも『改造車(チューニングカー)』にしか関係しないような記述)は、バッサリと除去してしまって良いように思っております。他のかたからの御意見も待ちたいところです。--しまあじ 2008年11月19日 (水) 12:54 (UTC)[返信]

この節の全面削除に賛成します。内容にも疑問が多い、出所不明のコラムはwikipediaに相応しくないと考えます。--TFR 2009年1月26日 (月) 03:15 (UTC)[返信]

ターボの効率と、実用回転数、圧力を捨てる回転数など、

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 ターボの基礎の情報として、
1、排気圧力が、吸気圧力を上げる、効果がある回転数、が、書いてありません。
2、ターボの効率がよい、実用回転数、と、吸気圧力が上がり過ぎる、回転数も書いてありません、
3、60%くらいのエンジン出力(回転数)、からは、圧力を捨てている。はずで、その損失、なども、書く必要がある。と思います。
--TACAR 2011年5月5日 (木) 17:19 (UTC)[返信]

ターボの記述で必要なことは、
1、空気とガソリンの、混合比、>理想的な燃焼は、空気14.7gに対し燃料が1gですが、( コペン ガレージ、http://www.team-psycho.biz/copentune8/copentune8.html)
2、ターボが効果を出す、回転数、まず、タービンの回転数。次に、エンジンの回転数。   コペンの場合は、加給圧、1,3気圧以上は、エンジンブローの危険圧力だと書いてありました。一般的にはどうなのか?
 
3、100キロくらいの巡航速度では、吸気圧がマイナスになっているようですが、    >車速を維持するだけであれば、ブースト圧は負圧の0.4~0.2くらいです  このような、記述が必要だと思います。(ターボなしのときは、相当なマイナス圧力になっている。?? )
--TACAR 2011年5月8日 (日) 02:46 (UTC)[返信]

ターボチャージャーの動力源

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概要部で、「通常は廃棄される排気ガス運動エネルギーを回収して駆動される」とありますが、主として熱エネルギーを利用しているのではないでしょうか?Panpulha会話2017年12月7日 (木) 00:45 (UTC)[返信]

予混合燃焼機関への適用について

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先ず、文中に(詳細は#短所を参照)と有りますが、これは削除されたのでしょうか? 削除であればそれで構いませんが、排圧が上がってしまう事が予混合機関については拙い点である事を記述すべきかと思います。(過給圧は上がっても肝心の充填効率が上がらない、自己不正着火の増加等) ディーゼルであれば、VGベーンを絞ったり排気スロットルを適用して排気温を上げる事が、DPF連続再生に活かせるのでマイナス要因として見え難いのですけども。--K FZR1000会話2018年9月10日 (月) 17:30 (UTC)K_FZR1000[返信]