ノート:チャクラ
表示
この記事は2007年2月12日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
ウェブサイトが出典となっている場合
[編集]Wikipedia:出典を明記するにありますように、ウェブサイトが出典となっている場合、出典元のウェブサイトにおいて該当文書が作成された(最初にアップロードされた)年月日、または最後に更新された年月日を記載する必要があります(不明の場合は省略可能です)。同一内容を含む書籍も出版されている場合は、その書籍のタイトル、出版社名、発行年月日も記載して頂くようお願い致します。--Mait 2007年2月17日 (土) 21:02 (UTC)
「神経叢のチャクラと脊髄のチャクラ」について
[編集]まったく出典がないのですが、この内容は一般的なものですか?ユニティデザインという自然農園のサイトから引いてきたようなのですが、どちらも聞いたことがない概念で、特定の流派の考え方なのではないかと思います。出典と思われるユニティデザインのページがすでにないので、書籍により出典を補強するか、それが不可能な場合は削除したほうがいいのではないかと思います。--やまさきなつこ(会話) 2015年9月20日 (日) 09:28 (UTC)
- コメント この部分は2007年に著作権上の問題から削除するかどうか審議され、その時はWikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法に則った対応がなされたとして存続に決まったようです(Wikipedia:削除依頼/チャクラ参照)。しかし、Internet Archiveに残っている第12回 神経叢のチャクラと脊髄のチャクラを見ますと、転載元のページの作成者は原著者とは別人であるかのように書かれています。ということは、そもそも自著作物の持ち込みには当たらないので、著作権を侵害していない証明としては無効ではないでしょうか。転載元ページの作成者による投稿であることは確認されても、オリジナルのテキストの著者から掲載許可を得ているという投稿者の自己申告は証明されないままになっているように思います。--Doomreaper(会話) 2015年9月20日 (日) 20:38 (UTC)
- ありがとうございます。アーカイブを確認しました。確かにページ作成者と執筆者が異なり、作成者が著作権を持つ旨の証明がないですね。2007年までさかのぼって削除すべきか迷いますが、とりあえず該当部分は削除いたします。一般的な内容なら、書籍をソースに復帰できると思いますので、復帰をご希望の方は利用可能な出典を探してご対応ください。--やまさきなつこ(会話) 2015年9月21日 (月) 04:50 (UTC)
独自研究かどうかについて
[編集]Brown Houndさんが、説明なく2度、独自研究のテンプレートを張られていますが、どこがそうなのかの説明がないため除去しました。全体的出典のある記事なので、説明がなければどこに対してそう思われているのかわかりません。これ以上説明なく、独自研究のテンプレートを張ることはやめてください。--名香野(会話) 2019年2月20日 (水) 10:46 (UTC)
- 科学的根拠皆無でありWikipediaに掲載するにふさわしくない内容の展開に始終していることは明白です。テンプレートをむやみに剥がす行為はやめてください。--Brown Hound(会話) 2019年2月26日 (火) 03:22 (UTC)
- チャクラという項目は科学用語ではありません。宗教学的、文化人類学的な事項です。Brown Houndさんのご意見は全く不適当です。宗教学的、社会学的な学者の見解が独自研究であるという意見が、ウィキペディアにおいてはむしろ独自研究でしょう。--名香野(会話) 2019年2月26日 (火) 12:18 (UTC)
- 根拠が無いのなら、あくまでこれは宗教学的な俗説である断りを入れるべきではないかと思います。神話の話のようなもので、それ自体は無害ですが、それをあたかも事実のように書いてはいけません。例えば子供の前で「チャクラというものがあります、みんなも開かせてみましょう」とは説明できない。もし学校教育でやれば問題になる。よってオカルト的なものの(失礼)の流布でしかありません。またいわゆるそういう世界観が好きな人による「大言壮語的」な執筆であるとも感じます。……と反論してみましたが、それを言い出したら多くの項目がそれに該当してしまうので、Wikipedia自身の課題のひとつであるとしてひとまず棚上げするしかないと結論づけます。失礼しました。--Brown Hound(会話) 2019年2月27日 (水) 08:12 (UTC)
- 「~を指す言葉として用いられる。 」「ハタ・ヨーガの身体観では、~」という風に、「あたかも事実のよう」に勘違いさせる書き方にはなっていません。勘違いさせる書き方というのは「存在することは自明である」「科学的に証明されている」といった場合でしょう。自然科学以外は学問ではないとお思いだとしても、百科事典で取り上げる対象は「百科」あり、他の学問を否定すべきではありません。方法論を混同すべきでもありません。この項目はオカルト本をソースにマニアの独自研究が書かれているのでしょうか。宗教学者や歴史学者、社会学者は学者ではないのでしょうか。棚上げがどうという問題ではなく、適切な状態の記事です。--名香野(会話) 2019年2月27日 (水) 11:23 (UTC)