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ノート:チャットボット

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コメント

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「人工知能のの出来損ないのことである。」という表現は中立的でないと感じましたので大幅に修正しました。 また「すなわち、チューリング・テストに合格しない対話システムのこと。」 という表現も、「人工知能」がチューリングテストに合格することを目的としているという誤解を与えると思います。 --以上の署名のないコメントは、P~jawiki会話投稿記録)さんが 2004年2月21日 (土) 08:13 UTC に投稿したものです。

イライザ(ELIZA)に関する記述があるとよいですね。Hareno 2004年11月23日 (火) 10:02 (UTC)[返信]

英語版との対応が

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英語版との対応はこれで良いのでしょうか?個人的には違和感を感じているのですが。-NewComer 2006年4月14日 (金) 08:00 (UTC)[返信]

ごめんなさい、NewComerさんのノートが張られたのは私の編集中であり、見ることができなかったので、英語版にあったen:Chatterbotの他のinterlangを貼り付けてしまいました。ただし、わたしも多少の違和感を感じましたが、それは文化的な違いから開発アプローチが異なるためと考えています。すなわち、まじめに返事を返すことを目標とするのがChatterbotのアプローチであり、まともな返事はしないけど、そこにアジがあっていいじゃん、というのが人工無脳のアプローチなのでは。(個人的には後者のほうが好きです。)他の方の意見をお待ちします。--eveningmist 2006年4月14日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

en:Chatterbotを貼り付けた張本人です。私もeveningmistさん同様に開発アプローチの違いに過ぎないと認識しています。というわけで、このノートで議論が始まっているのに気づかず、そのような旨で編集してしまいました。申し訳ありません。

人工無脳(およびchatterbot)と人工知能の大きな違いは、人工無脳は思考の模倣は行わず会話という表現の表面を模倣することをするものであるのに対し、人工無脳は思考のシミュレーションを行った上で行動に反映させるものだと私は考えています。会話という一表現の模倣を行うという点において人工無脳とchatterbotは同じものであり、また、その精度を向上させることが両者共通の最終目的であることから考えても、両者は同じものであると思います。

おバカでも面白ければいいじゃないかという考えもあるかと思いますが、それは不完全な模倣の結果エンタテインメントとして成立しているというだけのことであり、人工無脳のおバカな反応のエンタテインメント性を極めることが開発の目的ではないと思います。--Namany 2006年10月16日 (月) 01:24 (UTC)[返信]

ELIZAの項目を作ったのですが、Chatterbot = 人工無脳としてしまうことに非常に違和感を感じています。今後、私が英語版の Chatterbot を翻訳する場合、ここにマージすべきなんでしょうか?また、ELIZA で関連項目に挙げられていたChatterbotは全て人工無脳なんでしょうか?--Melan 2007年1月5日 (金) 05:46 (UTC)[返信]
記事名がチャットボットに改名されてはいますが、私の肌感覚としては=でも≠でもなく≒であると考えていますので、反対する理由はありません。 -- 240F:108:A60F:1:6C1B:FFAE:DEC:74B1 2023年7月11日 (火) 16:38 (UTC)[返信]

人工無能というプログラム

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1990年代前半に名前自体が人工無能であるプログラムが存在したと思うのですが、どなたかご存知ないでしょうか。できましたら記述をお願いします。--eveningmist 2006年4月14日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

英語版の記事の翻訳による強化

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英語版の記事の翻訳を利用して本記事を強化しました。

使用した出典:

方法:

英語版も日本語版も共通して内容が古く、特に最近の生成的人工知能に基づいたチャットボット(OpenAIのChatGPTシリーズやGoogleのBard)に基づく (特にアプリケーションの) 変化に追随していなかったので、違和感を減らすよう記述を刷新し、また出典を伴わない記述は削除しました。

テンプレート追加/削除:

これにともない、日本語版にあった{{出典の明記|date=2017-11}}テンプレートは削除しました。しかし、生成的人工知能の登場という与件の変化に対応していないため、英語版にあった{{更新|チューリングテストに基づくチャットボットの評価|date=February 2023}}テンプレートは引き継ぐこととしました。

人工無能:

日本語版に固有である、特に「人工無能」に関する記述は、専用の節「日本のチャットボット」にあつめています。出典が欠落しているとはいえ保存する価値が上回ると考えました。--YasuakiH会話2023年4月22日 (土) 01:05 (UTC)[返信]

強化お疲れ様です。冒頭部末尾に「日本のチャットボット」節へ飛ぶリンク“後述”を追加しました。本ノート前々節にも書きましたが、肌感覚的には海外製でも≒としては「人工無脳」ですし、ChatGPTにしろBardにしろ私的には「令和の人工無脳」と呼んでも差し支えないかなと思ってはいたりはしますが、まあ現在の状況では改名は次節の改名も適切だったと思いますが、「人工無脳」という呼称があったことは触り程度にはあってもいいと思いましたので。 -- 240F:108:A60F:1:6C1B:FFAE:DEC:74B1 2023年7月11日 (火) 16:38 (UTC)[返信]
お疲れさまです。「人工無脳」のリダイレクト先を「日本のチャットボット」節指定としています。読者の大半は手っ取り早く当該情報を得たいと思うので、こうしましたが、リードから本項全体通じて「日本のチャットボット」節まで、人工無脳関係の記述が続くようならば、節指定解除でいいかなと。--Anesth Earth会話2023年7月12日 (水) 00:22 (UTC)[返信]
人工無脳 のリダイレクト先変更をありがとうございます。理にかなった優れた対応だと思います。--YasuakiH会話2023年7月12日 (水) 08:36 (UTC)[返信]
YasuakiHさんによれば冒頭(導入部)の部分の追記が不適と判断されましたようなので、逆に「日本のチャットボット」節に少し追記して前置きのような形にしました。触れ方が多少唐突のような気がしたというのがあります。 -- 240F:108:A60F:1:1C6E:8250:4C63:B17A 2023年7月12日 (水) 09:32 (UTC)[返信]
編集を確認しました。人工無脳 と言う言葉は継続して使われていることは承知していますし、その意味も以前と現在とでは違ってきているかも知れません。一般的になって書籍や論文で使われるようになったら、それらを情報源に記事を見直して更新できると考えます。それから、もし私の対応で不快な思いをされたなら、それは意図するものではありませんでした。おわびします。--YasuakiH会話2023年7月12日 (水) 20:13 (UTC)[返信]

改名提案

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本記事の名称を、「人工無脳」から「チャットボット」へと変更することを提案します。

理由: Wikipediaの利用者が検索エンジンでこの記事を見つけやすくします。現状、Googleを使用して「チャットボット」で検索すると本ページが表示されますが、タイトルが(チャットボットでなく)「人工無脳」となるために見逃される恐れがあります。ページ名をよく使われる語句「チャットボット」と一致させることによって本記事が利用者の目に留まるチャンスを増やします。

調査: インターネット上でそれぞれの語句がどれだけ使われているかを2種類の範囲で調査しました。その結果、いずれの範囲でも「チャットボット」が多く使われていました。調査ではGoogle検索を使用しました。

補足: 現在、チャットボット は本ページ 人工無脳 へのリダイレクトであり、改名後も同じページを共有します。

使用頻度の比較 (調査日 2024/4/22)
No 検索条件 ヒット数 備考

(Google検索式)

検索範囲 検索期間 人工無脳

(改名前)

チャットボット

(改名後)

1 日本語Wikipedia 無期間 約43件 約154件 site:ja-two.iwiki.icu "人工無脳"
site:ja-two.iwiki.icu "チャットボット"
2 Google検索全体 2020/4/1以降 約996件 約4,550,000件 "人工無脳" after:2020/04/01
"チャットボット" after:2020/04/01

--YasuakiH会話) 2023年4月22日 (土) 05:50 (UTC) --YasuakiH会話) 2023年4月22日 (土) 05:52 (UTC) --YasuakiH会話) 2023年4月22日 (土) 11:38 (UTC) --YasuakiH会話2023年4月22日 (土) 19:51 (UTC)[返信]

賛成 改名提案に賛成いたします。--Anesth Earth会話2023年4月22日 (土) 23:02 (UTC)[返信]
賛成 人工無脳からチャットボットへの改名に賛成します。日本独自の「人工無脳」というマニア用語?も死語となりつつあるかと思うと感慨深いですね。「人工無脳」と呼ばれていた時代はちょっとズレた会話を楽しむお遊びプログラムでしたが、その後はAIの進化に伴い企業や自治体などのサイトで実用的に利用されるまでに改良されました。もはや「人工無脳」の名は相応しくないと感じます。現代では「チャットボット」の名称の方が一般的だと思います。--2001:268:C20F:C519:9009:5FC4:C173:AD36 2023年4月23日 (日) 04:56 (UTC)[返信]
賛成 現在の記事名は揶揄を込めた名称であり、記事名として不適当なものかと思います。--こんせ会話2023年4月23日 (日) 22:57 (UTC)[返信]
終了 提案から7日を経て、皆様からのご意見は、賛成: 計4名(提案者を含む)、反対: 0名 と、すべて賛成であり、反対はありませんでした。この結果を持って合意形成されたと判断し、移動依頼を提出することとします。ご協力ありがとうございます。
・決定事項: 人工無脳チャットボット へ改名する。--YasuakiH会話2023年4月29日 (土) 21:28 (UTC)[返信]
報告 改名が実施されました。Wikipedia:移動依頼--YasuakiH会話2023年4月30日 (日) 21:00 (UTC)[返信]
報告 記事の主語の修正は UZic さんによってなされました。また、二重リダイレクトの修正も完了しました。まだ改名提案からのエントリ削除が残っていますが、1週間後に私が対応します。--YasuakiH会話2023年4月30日 (日) 21:36 (UTC)[返信]