ノート:チャンドラ
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改名提案
[編集]チャンドラ (曖昧さ回避)へ改名し、チャンドラはインド神話のチャンドラ (Chandra) の記事にすることを提案します。チャンドラボーズをチャンドラと呼ぶことはなく、人工衛星も正式には「チャンドラX線衛星」のようで、この曖昧さ回避の重要性はそれほど大きくありません。厳密には原義ではありませんが古くからの意味であり、一般性があるチャンドラの記事にするのが適切と思います。--Misakawa 2009年4月6日 (月) 00:09 (UTC)
- 英語版見てきましたが悩ましいところですね。シーラ・チャンドラ等、チャンドラ姓の人物が少なからずいるのは確かですし、チャンドラーを分けていますが、日本語と考えると本来ひとまとめの方が望ましい気もします。人工衛星が正式にはというのは働きが逆です、チャンドラという衛星の正式な名称が「チャンドラX線衛星」なのですから、むしろ曖昧さ回避の重要性はそれによって高くなっています。こと日本に限ればチャンドラといえば、ライオス・システムだろうという人もおりますし、原義ではないならやや問題があるかとは考えますが、ここまではどうなのかなぁ、まぁありかもしれないなぁと思っていました。
- 引っかかったのは、Chandra以外にも日本語だとチャンドラになるものがあるのではと気にしたところ、マディヤ・プラデーシュ州チャッタルプル県にあるen:Chandla。これ、日本語だとチャンドラになりそうですというのが一つ。バングラデシュにも同名の地名があるようです。さらにChandolaもあるのではと思ったら、どうやら姓としている人がいるようで、記事(en:Anoop Chandola)ありますね。インドには、en:Chandoraもありました。
- 個々の記事は人工衛星以外は軽い気もしますが、これだけあると私なら提案しませんし、チャンドラーと一つの記事なら曖昧さ回避優先でしょう。とはいえ、チャンドラーは別に存在しますし、最初にインド神話のチャンドラがあれば動かすことはしないだろうという、微妙なところになります。迷って賛否が出せませんので参考資料と言うことで。--open-box 2009年4月8日 (水) 12:33 (UTC)
- 「厳密には原義ではないが」云々について補則すると、原義は「光」で、その神格化である光の神がチャンドラです。ですから、「原義は光の神」と言っても100%間違いとは言い切れないかと。このような場合に神の記事を充てているケースとして、原義が「大地」のガイア、「愛」のエロスが神の記事(またはリダイレクト)になり、曖昧さ回避ページは「~ (曖昧さ回避)」になっている例があります。
- Chandra以外のチャンドラについては気づきませんでした。ただ、チャンドラーは紛らわしいとは言え日本語でも明確に区別されているので、別でいいと思います。
- もうしばらく意見を募ります。--Misakawa 2009年4月15日 (水) 22:59 (UTC)