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ノート:チャーリー西村

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[1]からの手抜きな転載。削除する必要有り--fromm 2007年2月18日 (日) 12:36 (UTC)[返信]

2017年9月4日の加筆revertについて

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  • 『理大科学フォーラム』には「日本を代表するサイエンスエンターテイナーである」は、引用先に「日本を代表する」という記載なし。また「世界でも類を見ない「サイエンスショー」という新ジャンルを確立」というものも記載なし。改竄といわれても致し方なし。
  • サウジアラビアでのショーについても、出典が氏のFacebookアカウント、実質的個人事務所である株式会社サイエンスエンタテイメントのプレスリリースであり自己言及

また雑誌について

  • 月刊誌「小学1年生」(小学館) 1年間出演
  • 月刊誌「小学3年生」(小学館) 2年間出演
  • 月刊誌「小学4年生」(小学館) 3年間出演
  • 月刊誌「GAKUMANプラス」(小学館) 1年間出演

とあるが、何年何月号から何年何月号までか不明のため、検証不可能。その他の加筆も出典が不明のため一旦元に戻した。 今後加筆する際には出典の明記以外にも以下の点を注意。

--Tengo las llaves会話2017年9月4日 (月) 12:50 (UTC)[返信]

理大科学フォーラム2016年12月号

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チャーリー西村氏について唯一見つけられた記事「理大科学フォーラム2016年12月号」から冒頭部を引用。

今回紹介するチャーリー西村さんは、米村でんじろう氏の一番弟子。 米村でんじろう氏と言えば、科学教育エンターテイメントを融合させた「サイエンスショー」というジャンルを日本で初めて確立した立役者。段ボールでできた空気砲、静電気を利用した風船クラゲなどの実験ショーを、テレビで見たことがある人も多いだろう。

でんじろう氏の公演のマネジメント業務を一手に担ってきた西村さん。最近は、広報や公演のマネジメント、でんじろうブランドの「サイエンスキット」等の開発 ・販売管理を専門に担当する別会社を立ち上げ社長を務めるほか、西村さん自身も全国各地、ときには海外でサイエンスショーや実験教室を開催している。雑誌や書籍、テレビでも活躍中だ。

— 石井栄子、理大科学フォーラム2016年12月号、54頁

この文から「チャーリー西村は日本を代表するエンターテイナー」、「チャーリー西村の主な実績」が「従来の科学館などで行われている演示実験をエンターテイメント化、科学教育とエンターテイメントを癒合させた、世界でも類を見ない「サイエンスショー」という新ジャンルを確立」と引用したという形になっていた。悪質ですよ。

--Tengo las llaves会話2017年9月5日 (火) 00:11 (UTC)[返信]