ノート:テレグラフハンデキャップ
表示
改名提案
[編集]ハンデ戦ではなくなったよう[1]で名実ともに記事名がそぐわなくなったので「テレグラフ (競馬の競走)」への改名提案をいたします。より正式な名称は「JR&Nバーケットテレグラフ」[2]ですが、こちらにすると今後もより頻繁な記事名変更が必要になりそうなので、ご意見ありましたらお願いします。--narumi(会話) 2020年1月18日 (土) 07:59 (UTC)
- コメント 個人的には、特に海外競馬は頻繁にレース名変更があって、歴史や知名度も勘案すると都度都度解明しなくてもいいのでは・・・とは思っています。
- ただ本件は既に2018年の開催(2017/18シーズン)から正式に「Telegraph」です。
- 日本語情報源では「テレグラフ」がみられる反面、知名度のある「テレグラフH」表記も残ります。
- JRA-VAN「テレグラフ」(2018)
- JRA「テレグラフ」(2018)
- 集英社sportiva「テレグラフH」(2018・2019)
- 総合的に考えると「テレグラフ」への改名もありなのですが、わざわざ曖昧さ回避つきの記事名に改名するのもどうかなーとも思います。結局[[テレグラフ (○○)|テレグラフ]]と記述するわけで。それなら[[テレグラフハンデキャップ|テレグラフ]]としても変わらない。
- なお競馬分野では、「レース」ではなく「競走」と表記することになっているので、やるならテレグラフ (競馬の競走)です。
- 「JR&Nバーケット」部は、日本でいうと「フジテレビ賞スプリングS」の「フジテレビ賞」に相当する部分で、「正式名称」とは違います。スポンサー名でして、血統書や成績書では単に「Telegraph(G1)」と表記されます。ICSCのブルーブックでも「Telegraph [J R & N Berkett]」とカッコ書きになっています。これは外国では一般的ですが、スポンサーは興行上はスポンサー名を冠してもらう権利があるのですが記録上はスポンサー名はつけないという契約になっているのです。たとえばイギリスダービーも「インヴェスティックダービー」の名前で宣伝しますが公式記録は「ダービー」です。なので、「正式」という概念とはちょっと違う(どちらも正式といえば正式だけど、用途が違う)。Wikipediaではこのスポンサー名はつけないのが一般的ですので、記事名では考慮する必要はないです。--柒月例祭(会話) 2020年1月18日 (土) 08:48 (UTC)
- (例)たとえばこのレースは以前もING NZ Ltd Telegraph Hcp(2005)、Sharp(2007)などポンポンとスポンサーが変わっていますが、「Registered as Telegraph Handicap」とあり、血統書・成績書にはスポンサー名は出ないことが明記されていたりします。
- 「ハンデ戦ではなくなったよう」とおっしゃっていて、気になったので検索しました。こちらではウェイトフォーエイジになったことがわかりますね。
- PJ競馬にも告知しておきました。--柒月例祭(会話) 2020年1月18日 (土) 09:06 (UTC)
- レース→競走の件、「JR&Nバーケット」がスポンサーである件については承知しました。ありがとうございます。ただ、昨年まではハンデ戦であったわけですから従来の名残で「テレグラフH」という表記が残るのはまだ分かりますが、今年からはハンデ戦ですらありません。今年のレースを指して個人レベル以外で「テレグラフH」と呼び続けている例は皆無です。仮にこの後また「テレグラフH」に戻るとしてもその記事名が「テレグラフ」である方がまだ整合性があると考えます。--narumi(会話) 2020年1月18日 (土) 12:41 (UTC)