ノート:ディーレンジ/削除

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(*)ディーレンジ - ノート[編集]

初版の「過去の制作番組・派遣番組」の部分は弊社のホームページから引用したものであり、他社のものではありません。「名古屋テレビ」を「メーテレ」と表記した点は、名古屋テレビのホームページや東海地方の新聞などで「メーテレ」と表記されています。その点をご考慮いただければと思います。

まず、「メーテレ」と表記すること自体に問題があるわけでなく、数ある表現の中から「メーテレ」を選んでいる点などから「転載元が著作物と見なせる」(したがって勝手に転載できるわけではない)ということです。それから引用であるとのことですが、引用の要件を満たしているとは思えません。さらに、ウィキペディアに掲載できるのはGFDLに矛盾しない形態での公開が可能な素材のみであり、転載元ページにて主張されているCopyrightがGFDLに矛盾しないものかどうか不明です。--K.F. 2005年10月25日 (火) 18:05 (UTC)[返信]
分かりました。まだ、PC関連の専門用語が勉強不足で申し訳ないのですが・・・。
結局、「メーテレ」ではなく「名古屋テレビ」の表記がふさわしいと言う事でしょうか?(ディーレンジIT事業部担当)10月28日15時17分
できるだけ分かりやすくまとめます(著作権については制作会社のほうがよほど詳しいような気がするのですが)。
  • コピーされた部分は著作物か?(著作物でなければ、そもそも著作権侵害には問われない)⇒コピーされた部分はその配列や表現方法の独自性から、著作物とみなすのが妥当(メーテレという表現は複数の表現方法の中から選ばれたもので、当該部分が著作物と言える一例として挙げています)
  • 当該コピーは引用に当たるか?(引用ならば、著作権法32条により無断でコピーしてもよい)⇒引用の要件を満たしているようには見えない(引用の項を参照)
  • コピーの許可を得ているか?(許可を得ていれば、引用以外の方法で利用することが可能)⇒執筆者は「得ている」と主張(管理者が確認中?)
    • コピーの許可が、GFDLに矛盾していないか?(許可がGFDLに基づいている、またはGFDLに矛盾しない形態であるならばOK)⇒不明
最後の疑問についてですが、ウィキペディアではページを執筆する人に対して「書いた文書はGFDLという利用許諾契約に基づいて公開する」という同意を求めています。文書の一部あるいは全部について、別の場所にあるものを(許可を得て)書き写したとしても、その許可がGFDLに矛盾したものだったとすると、完成した文書をGFDLに基づいて公開することができません。
なお、Wikipedia:削除依頼/ディーレンジにて「宣伝にあたるのではないか」との疑問も出ていますので、参照してください。--K.F. 2005年10月28日 (金) 09:09 (UTC)[返信]

ご丁寧にありがとうございます。 今回はあきらめさせていただきます。 尚、文章・インターネット著作権と映像使用著作権は 似て非なるものなので インターネットの著作権に関しては 弊社の勉強不足になります。 申し訳ございませんでした。 大変、お騒がせいたしました。 管理者様、削除を願います。 以上、ありがとうございました。 株式会社ディーレンジ 代表取締役 忽那高広 (11月1日23時15分)

・インターネットへの勉強不足もあるのですがKF様、 上記の(著作権については制作会社のほうがよほど詳しいような気がするのですが)の書き込みの謝罪を お願い致します。 ㈱ディーレンジはテレビ番組制作会社であって、インターネットは初心者である為、 上記の言動は弊社をバカにしている発言に感じます。 (11月4日ディーレンジIT事業部)

上記で謝罪要求をしているのが本当にディーレンジの関係者なのか把握できないのですが、一応コメント。日本において、著作権の扱いに関してテレビとインターネットで本質的な差があるわけではありません(いずれも著作権法に従って保護され利用されます)。したがって、市井の一個人よりも制作会社の方が(自らの生業のよりどころとなるべき)著作権に精通していると想像するのは当然のことです。以上より、何ら謝罪すべき点はないと考えます。そうでないというのなら、「似て非なる」部分を説明してください。--K.F. 2005年11月4日 (金) 15:20 (UTC)[返信]

KF様は上記でおっしゃっておられる通り、想像でしか言動を行なっておられません。 ”制作会社”と”製作会社”との違いを勉強されてから書き込みを行なうべきだと考えます。 一個人での感想/COMMENTはこちらのページ様へのご迷惑になりかねますので 書き込むべきでは無いと思います。 実際に番組を制作しております、TV制作会社は著作権に関して何の関わりもございません。 ですので、今回のKF様の発言、上記(著作権については制作会社のほうがよほど詳しいような気がするのですが)は想像の言動であり、勉強不足もはなはだしい発言だと考え、謝罪をお願い致します。 (11月5日(土)19時30分ディーレンジIT事業部)

逆ではありませんか?語義としての「製作」は(著作権が及ばないような)工業製品を作ることも含みますが、「制作」といった場合は明らかに著作物の創作を意味します(gooなりYahoo!なりの辞書で調べることができます)。著作物を作る会社が著作権に関わらないというのは、社会一般の常識に照らして考えられないことです。このように、私の「想像」はきちんとした根拠に基づいていることであり、ごく妥当なものだと考えます。しかもこれを書いているのは本文ではなく(自らの意見を書くことのできる)ノート部分ですから、それに対して「ページ様への迷惑」というのはむしろ貴社の独断であり(ていうかページ様って誰?)、議論の封殺とも読めます。そうでないというのなら、こうした発言が実際に誰の迷惑になるのか、「ページ様」って誰なのか、という根拠を示してください。
それから、私は先のコメントで「謝罪を求めるなら(貴社が書いた文章・インターネット著作権と映像使用著作権の)どこが『似て非なる』部分かを示してください」と書いたのに、「制作」と「製作」の違いという論点、さらに「テレビの著作権すら扱っていない」という論点にすり替えているのは詭弁です。人に謝罪を要求するなら、こうした詭弁を弄するのはやめてください。--K.F. 2005年11月5日 (土) 19:09 (UTC)[返信]
と、ここまで書いてやっぱりわからないのが、本当にこの謝罪要求してるのってディーレンジの関係者ですか?代表取締役氏を名乗るコメントとIT事業部を名乗るコメントで執筆者IPが異なっているので、少なくとも私は公の場で謝罪を求める相手に対して同一性を確認する妥当な理由があると考えます(Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするも参照)。
で、なぜそういう疑問を感じるかというと、書いてる内容がコメントごとに矛盾しているからです(最初の理由は「自社は映像制作会社でネットの著作権は不案内だから」だったのが、「そもそも映像著作権自体扱ってない」に変わった、など)。また「IT事業部」を名乗りながら「インターネットは初心者」というのも形容矛盾と考えます。少なくとも私が知るところの会社組織一般が公的な場に提示するコメントにしては首尾一貫しておらず、どうにも違和感があるのです。--K.F. 2005年11月5日 (土) 19:09 (UTC)[返信]

※そう言うKF様は何者ですか?弊社の代表が書いております、「似て非なるもの」のご説明を申しますとTV業界全体と一般企業との違い等大きなモノとなり、個人のレベルを超えてしまいます。そして文字上の討論・総論は御互いが何者か分からない状態での不自然な言動が続く為、これ以上の文字会話は避けさせていただきます。〔11月7日19時10分IT事業部〕

私は私です。少なくとも削除依頼を出した人間であり、「著作権については制作会社のほうがよほど詳しいような気がする」という上記コメントを書き残した人間です(履歴を参照してください。ちゃんとログインして書いてますから)。
それにしても、そちらが「文字上で」謝罪を要求し、「文字上で」馬鹿にしてるだ想像だ迷惑だといったコメントを書き並べておいて、挙げ句に「これ以上の文字会話は避ける」で終わりですか。それではどうも、お疲れ様でした。--K.F. 2005年11月7日 (月) 10:58 (UTC)[返信]

同じPCを使っておりますが多人数が使っていますので失礼します。 ・・・どちらも正体不明なので・・・。この論争は分かりません。無意味だと思います。(ディーレンジの通りがかりPM9:35)

会社名を掲げておいて、指摘されたら「多人数」。謝罪を要求しておいて他人事のように「無意味」。「これ以上の文字会話は避ける」と言ってまだ書き続ける。いったい何をやりたいのでしょうか?--K.F. 2005年11月7日 (月) 17:28 (UTC)[返信]