ノート:デイ・アフター・トゥモロー
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「地球温暖化を警告することはこの映画の目的ではない」と言える根拠は何でしょうか?219.197.244.103 2005年5月24日 (火) 19:49 (UTC)
温暖化の警鐘映画にしては内容があまりにも非現実的で科学的整然性もないと一部で酷評されてますから、その批判を逸らすための口上にしか見えませんね--以上の署名のないコメントは、Arufu(会話・投稿記録)さんが 2005年6月27日 (月) 13:17 (UTC) に投稿したものです(Sabulynによる付記)。
確かに科学的根拠は一見すると荒唐無稽のようですが、実際に起こりうる可能性は捨て切れません。いつかのニュートンという科学雑誌に、ヨーロッパの会議で実際にこのような現象が起こりうる確率は40%程度と発表された、という記事が載っていた記憶があります。なので「地球温暖化を警告することはこの映画の目的ではない」というのはおかしいと思います。まあ映画会社側がそう発表しているのなら話は別ですが。どうでしょうか?--以上の署名のないコメントは、219.115.133.99(会話)さんが 2005年8月14日 (日) 17:14 (UTC) に投稿したものです(Sabulynによる付記)。
- (コメント)ローランド・エメリッヒ氏はインディペンデス・デイ(破壊と戦闘)やGODZILLA(第五福竜丸のスルー)の監督でもありましたから、災害危機の警告よりも娯楽映画と見るほうが自然ではないでしょうか。ただし、災害映画にも注力しているようなので今後の作品次第ではローランド・エメリッヒ氏にとって当作品が転換点となる可能性もあります。--Sabulyn 2006年7月30日 (日) 19:47 (UTC)