コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:デカルトの円定理

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

名前に関して

[編集]

定理の名前として英語 Descartes' theorem からの直訳を採用しましたが、日本語文献では「デカルトの定理」としているものが多く見受けられます。記事名の変更をすべきでしょうか? また、complex Descartes' theorem は何と訳すべきでしょうか? --Pute293会話2016年3月23日 (水) 12:48 (UTC)[返信]

デカルトの定理というと、本記事で解説している定理のほかに、このような例(PDF 4頁目)もあるようなので、「デカルトの円定理」の方が(もしかすると)より正確な名前かもしれませんね。--Doraemonplus会話2016年3月23日 (水) 15:03 (UTC)[返信]
Wolfram MathWorld の記事では Descartes Circle Theorem になってますね。一般に「デカルト」の名がつく定理(あるいはそれに類するもの)は Descartes' Circle theorem(本記事), Descartes' rule of signs, Descartes' theorem on total angular defect の3つがあるようです。改名提案を出しておきました。--Pute293会話2016年3月24日 (木) 09:16 (UTC)[返信]
一昨日書き込んだときにはこっちに気付いていませんでした.なんらかの曖昧さ回避は必要ですし初版作成者による依頼ということもあるので移動させておきました.新規作成 (利用者名) 会話2016年3月26日 (土) 06:54 (UTC)[返信]

一般化の貢献者について

[編集]

英語版では Soddy also extended the theorem to spheres とあって3次元への拡張は Soddy の仕事 (1936) であるように書いてあるのですが、脚注2の論文(脚注3 はこの arXiv 版)では Lachlan (R. Lachlan. “On systems of circles and spheres”. Phil. Trans. Roy. Soc. London, Ser. A 177: 481–625. doi:10.1098/rstl.1886.0016. ) の仕事 (1886) だと書いてあります。この辺の事情を知っていらっしゃる方がおられれば加筆修正をお願いします。 --Pute293会話2016年3月23日 (水) 13:02 (UTC)[返信]

数学関連の記事のノートは,Category:数学のノートにいれておくと,目につきやすくなるかと思います(今回は私が入れておきました).私はご質問の事情には詳しくありませんので,お答えすることができませんが.新規作成 (利用者名) 会話2016年3月24日 (木) 06:47 (UTC)[返信]
ありがとうございます。最近記事を書き始めたので分からないことばかりでして、助かります。--Pute293会話2016年3月24日 (木) 09:16 (UTC)[返信]