利用者‐会話:Pute293
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こんにちは、Pute293さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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翻訳による記事作成について
[編集]「英語版~~より訳出」という要約欄を見て1つお願いにきました.もしまだ「Wikipedia:翻訳のガイドライン」をご覧になっていなければ必ず一度目を通していただきますようお願いします.他言語版から記事を翻訳するときには,そこに書いてあるように履歴継承をしなければなりません(「参考に」した程度であれば必要ありませんが).最悪記事を削除することになってしまいます.まだ記事の中身はちゃんと見ていない(ちょっと見た感じただの翻訳ではなさそう)のでPute293さんの投稿なさった記事が著作権を侵害しているかどうかは判断できませんが,翻訳であれば履歴継承し,翻訳でないなら誤解を生じるような書き方は避けて頂きますようお願いいたします.新規作成 (利用者名) (会話) 2016年3月26日 (土) 07:09 (UTC)
- ご注意くださりありがとうございます。基本的には原文を元に冗長な(と私が勝手に判断した)部分を省いた上で、関連する項目のうち、その記事に載せると参考になると判断した部分を追記して書いていました。ガイドラインに則り、空編集で要約欄に「補遺:…… を翻訳(抄訳?)。式(x) 及びその説明は …… を翻訳」と書こうかと思います。その上で質問があるのですが、「翻訳」と「抄訳」の言葉の遣い分けについて、Wikipedia 編集上のルールや慣習はあるでしょうか? ガイドラインのノートを確認しましたがこのことに関する議論はないようです。節をまるごとばっさり落としたりしているので、「翻訳」と言い切ってしまうのにはちょっと抵抗があります。--Pute293(会話) 2016年3月27日 (日) 01:46 (UTC)
- 翻訳元に指定したものをすべて翻訳した場合に「翻訳」,部分的に訳した場合には「抄訳」,ではないでしょうか.ガイドラインの#部分訳・抄訳では,「全体からの抄訳」の場合は抄訳とすることになっているようです.ただ,どちらにしても単に翻訳あるいは抄訳ではご自身で加筆された部分が無いということになってしまいますから,そういう部分がある場合には,「(翻訳元)を抄訳・加筆」とか,何かしら,翻訳以外のものも含まれていることを明示した方がよいと思います.新規作成 (利用者名) (会話) 2016年3月28日 (月) 05:04 (UTC)