ノート:トニー谷

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  • 「私人である妻、長男の名前が記載されている。また長男誘拐の犯人の名前も記載されている」とのことで緊急全文削除されましたが、仮に問題があるとしても、Wikiなのだから当該箇所を改稿すれば済むだけの話。「角を矯めて牛を殺す」とはまさにこのことです。愚鈍な人工頭脳を思わせる/杓子定規の/硬直した対応ではなく、もっと人間的で柔軟な対応が行われることを望みます。--Arpeggio 2006年1月6日 (金) 14:48 (UTC)[返信]

どうしようもない間違いだらけです。この人の経歴は文献によって全然書かれてることが違ったりするので、それらをまとめた村松友視の渾身の研究本「トニー谷、ざんす」を使うともう少しまともになると思います--Blueroses5327 2007年11月24日 (土) 02:49 (UTC)[返信]

ノート:トニー谷/削除ではまさにその本の引き写しではないかと指摘されていますね。私も「トニー谷、ざんす」を持っているので読み比べてみましたが、記事の内容は概ねこの本に沿っており、具体的にどの箇所が「間違いだらけ」なのか分りませんでした。なお間違いがあるとすればそれを訂正できるのがWikiの利点ですので、「どうしようもない」間違いというものはWikipediaには存在しません。--田紳有楽 2007年11月24日 (土) 10:50 (UTC)[返信]

呼ばれたので来ました。「間違いがあるとすれば」じゃなくて、実際問題相当数、しかも相当な誤解を与えかねない感じであるのよ。

でさ、村松本持ってるんだったら、あの本関連文献だって逐一紹介されてるんだから、他人に頼らず、自分でいろいろ読んで勉強すればいいのでは? 僕があなたに教えれることなんて一つも無いですよ。そもそもさ、なんで見ず知らずの人間に僕が一から教えてやらなきゃならないのよ?あれを読んだ上で、この経歴(特にデビュー前が酷い)が正しいと思えるのなら、勉強うんぬん以前で読解力の問題ってしか言えませんです。執筆者は多分村松本は読んでないんじゃないかな、もしくは読んでるけどあいにくあなたと同レベルの読解力の持ち主だったのか、どっちかです。

>「どうしようもない」間違いというものはWikipediaには存在しません。

どうしようもない間違いをする人は往々にしているわけで、そういう場合には執筆記事に正確性やら独自研究テンプレを貼られ、時には削除依頼を通され、最初からなかったことにすらされちゃうわけです。アンダスタン? あなただって以前Yuichiokuboの後始末やったから分かるでしょ?あと、現代音楽のあの人とかさ。(個人的には同情してるんだけど)ま、自分の性格的にテンプレ貼りっぱなしってのはヤなので、ローカルでちまちま編集してますけどね。

えーっと、こんな感じのレスでよろしかったでしょうか?--Blueroses5327 2007年11月24日 (土) 11:55 (UTC)[返信]

いえ、私はそういった概論的なことをお尋ねしているわけではなく、「たとえばどの部分が間違っているんでしょうか」と具体的なことをお訊きしているんですが。難しい質問ではないはずです。--田紳有楽 2007年11月24日 (土) 12:06 (UTC)[返信]

村松本持ってるんだったら、あの本関連文献だって逐一紹介されてるんだから、他人に頼らず、自分でいろいろ読んで勉強すればいいのでは? 僕があなたに教えれることなんて一つも無いですよ。そもそもさ、なんで見ず知らずの人間に僕が一から教えてやらなきゃならないのよ? ← これを声に出して読んでみましょう。--Blueroses5327 2007年11月24日 (土) 12:21 (UTC)[返信]

結局、具体的にどこがどう間違っているのか指摘することはできないようですね。連休明けまでに記事の「間違い」が訂正されないのであれば正確性テンプレートは除去します。あしからず。--田紳有楽 2007年11月24日 (土) 12:36 (UTC)[返信]

あのさ、wikipediaはバランスゲームじゃないんだからさ。Wikipedia:正確さに疑問がある記事を元に修正の方向で行っていただけるとこれ幸いです。そのつもりで正確性貼ったんだからさ。頼みますよ、Arpeggioさん。--Blueroses5327 2007年11月24日 (土) 12:58 (UTC)[返信]

Alpeggioとは誰かと思ったら初版を書いた人ですか。私とは別人です。なお、私は「行っていただけると」という話ではなく、Blueroses5327さんに記事の訂正をお願いしております。なぜなら間違いがあると主張しているのはBlueroses5327さんからです。難しい話ではないでしょう。--田紳有楽 2007年11月24日 (土) 13:21 (UTC)[返信]

再びすみません、家庭の事情でやる気が完全になくなったので修正は無しの方向で。--Blueroses5327 2007年11月25日 (日) 12:38 (UTC)[返信]

景山民夫の作品について[編集]

少なくとも『今夜は最高!』ではありません。『普通の生活』では「ビートたけしがホスト役を務めるトーク番組」と述べられています[1]。いい加減なことを書かないでほしいですね、誰ですか書いたのはと思ったらIPですかそうですか。これだからIPは嫌なんですよ。--Alexander Poskrebyshev会話2017年4月25日 (火) 18:58 (UTC)[返信]


  1. ^ 景山民夫 『普通の生活』 角川文庫 [か-16-1] ISBN 4041736013、210p。朝日文芸文庫にも収録されているがページ数はちょっと忘れました。手元の記録では171pあたりになっています。