ノート:トムソン問題

本記事はen:Thomson problem (11:40, 18 September 2018 UTC) を翻訳したものですが、2017年2月8日に追記された最後の段落

According to a conjecture, if $m=n+2$, p is the polyhedron formed by the convex hull of m points, q is the number of quadrilateral faces of p, then the solution for m electrons is f(m): $f(m)=0^{n}+3n-q$.(*ref:url=https://oeis.org/A008486%7Ctitle=Sloane's A008486 (see the comment from Feb 03 2017)

は、以下の理由で翻訳しませんでした。改善できる方いらっしゃいましたらご協力いただけると幸いです。

• 原文及び典拠である https://oeis.org/A008486 を読み比べたものの、予想の内容が私にはよくわからなかった。
• 予想の提出者Sergey Pavlov氏はアマチュア数学者であり、他に参照できそうな文献が見つからなかった。
• あくまで「予想」なので載せないことで大きな問題は生じないと判断。

--Zar2100（会話） 2018年12月20日 (木) 08:05 (UTC)